食べても太らない体質ですコミュの【東京新聞と日経ＭＪに掲載されたショーツ】やせ過ぎてお尻が痛い方・モニター募集のお知らせ

【やせ過ぎてお尻が痛い方のためのショーツ】モニター募集（女性限定）のご案内

●やせ過ぎ体型者のためのショーツを開発しました。
・座るとお尻（坐骨・尾てい骨）が痛い
・お尻にお肉が少ないのでズボンがブカブカで困っている
・お尻の黒ずみに悩んでいる

開発した川畑貴子と申します。
本日（9月20日）東京新聞さん（メトロポリタン面）に掲載して頂きました。
日経ＭＪさんにも掲載されました（8月29日）

やせ過ぎて困っている方は少数派で、ゆえにやせている方が助かる商品が
少ないのが現状です。

やせ過ぎの方の悩みは理解されにくく、
つらい状況を伺う中で少しでも役に立ちたいとこの商品を開発しました。

開発途中では、「この商品は本当にお役に立つのか？」と思うこともありました。
開発の壁にぶつかったこともあります。

そんな時はいつもミクシィ内の「努力しているのに太れない方々」のコミュに書かれている、
やせ過ぎのお悩みを何度も読みかえしました。

そして、お役に立てるかもしれないから頑張ろうと思わせていただきました。

■モニター募集のお知らせをさせて頂きます。
今回のモニター募集はメーカーさん主催ではなく、私個人での募集です。
よって、ショーツをプレゼントすることは出来ないのですが、代わりに
10,800円分のエステ施術をお礼としてプレゼントさせて頂こうと思っています。

（私はエステサロンを経営しております）
（お顔のエステ。または脚マッサージ。どちらかお選び下さい）

モニター募集詳細はこちらをご覧下さい。
http://ameblo.jp/hadakirei0330/entry-12201513891.html

●やせ過ぎ体型者のためのショーツについて、簡単な説明●
私は江戸川区で個人エステサロンをしています。

料亭の女将さんをされているお客様が
「やせ過ぎて、毎日正座をしていてお尻が痛い。黒ずみが出来て困っているの。どうにかならない？」と相談を受けたことが開発のきっかけです。

周りのやせ過ぎ体型の方に伺ってみると・・・

○「座って痛いのは当たり前だと思っていた」（38歳　160ｃｍ・39ｋｇ）

○「バスのやわらかい椅子でもお尻と背骨が痛い」（81歳　150ｃｍ・33ｋｇ）

○「努力しているが太れない」（28歳　165ｃｍ・39ｋｇ）

○「お尻の肉がなさ過ぎてズボンを履くとゆるすぎて恥ずかしい」（25歳　170ｃｍ・53ｋｇ）

○「子ども用のズボンしか合わない」（30歳　148cm・32kg）

○「せめてお尻に肉があったら痛くないのに」（40歳　149cm・32kg）

○「お尻が象の皮膚のように固く黒ずんで恥ずかしい」（51歳　161cm・40kg）

○「やせて見せる雑誌の特集や服は沢山あるのに、太って見せるものがない(44歳　168ｃｍ・49ｋｇ )

というお話を次々と聞き、困っている方は年齢に関わらず少なくないことを知りました。

ショーツ開発当初、私自身尻の痛みは全く分かりませんでしたが、開発中に18kgやせ、
お尻の肉が削げ、自転車に乗った時の尻の痛さを痛感しました。
この商品の必要性を身をもって感じました。

商品を開発し、特許取得し、今年8月から江東区の創業63年の下着メーカーさんから
本格販売が始まりました。
(ここまで10年かかりました^^;)

もしモニターをしても良いと思って下さる方がいらっしゃればこちらをご覧ください。
http://ameblo.jp/hadakirei0330/entry-12201513891.html

最後までお読みくださりありがとうございました。