ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

札幌酒好き集合◇札酒会◇コミュの知ってると楽しみ倍増・よくあるカクテル一覧

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
何の飲もうか・このカクテル何?
カクテルって色々ありますよね?定番カクテル一覧なんで手(チョキ)是非全部チャレンジしてみましょうわーい(嬉しい顔)
 大体どこのお店でもメニューになくても作ってくれるはずですよわーい(嬉しい顔)


ワイングラスアメリカン・レモネード (American Lemonade)
ワイン・ベースの2層に分かれた美しいカクテル。白く黄色いカラーに赤ワインが徐々に全体を包み込む姿は幻想的。アルコール度数も高くなくすっきりのめる。

ワイングラスアプリコット・クーラー (Apricot Cooler)
アプリコット・ネクターとともにあんずは女性にも人気。レモン・ジュースのさわやかさがグラスの中から清涼感が立ちのぼる。

ワイングラスアメリカーノ (Americano)
イタリアを代表するふたつのリキュールをソーダで割った食前酒。ベルモットの甘さとカンパリ苦さが食欲をそそる。

ワイングラスアレキサンダー (Alexander)
イギリスの皇太子妃アレキサンドラの名を持つカクテル、ブランデーの豊潤な香りとカカオのほろ苦さがマッチ。女性が好むカクテルとして、いつも上位にランクされている。

ワイングラスアカプルコ (Acapulco)
ラム・ベースの代表的なカクテル。ダイキリにコアントローを加えたもの。きりっとした味わいの中に、コアントロー独特の香りとコクが生きているカクテル。

ワイングラスイエーガー・オレンジ (Jager Orange)
ドイツ生まれのハーブ・リキュール「イエーガーマイスター」を手軽に味わうなら、オレンジ・ジュースで割るのがおすすめ。ほろ苦く濃厚なリキュールが、オレンジ・ジュースを加えることでフルーティーで飲みやすくなる。

ワイングラスウオッカ・アップル・ジュース (Vodka Apple Juice)
ウオッカとアップル・ジュースだけのシンプルレシピ。ウオッカとアップルジュースは相性がよく利用頻度は高い。カットしたりんごを飾るとビッグ・アップルになる。

ワイングラスウオッカ・トニック (Vodka Tonic)
ウオッカをトニック・ウォーターで割っただけのシンプルなレシピ。好みのウオッカの銘柄で飲んでみたいカクテル。

ワイングラスウオッカ・リッキー (Vodka Rickey)
生のライムを絞った新鮮な味わいと香りが特徴のカクテル。ライムをマドラーでつぶして好みの味わいで楽しむこともできる。

ワイングラスウイスキー・ソーダ (Whisky Soda)
1960年代、日本で大流行したカクテル。当時は「ハイボール」と呼ばれていた、ハイボール・スタイルの原点というべきもの。

ワイングラスエックス・ワイ・ジー (XYZ)
アルファベットの終わり「XYZ」、これ以上のものはないという意味が込められたカクテル。しかし、名前の由来とは違い、これでおしまいという最後の一杯に飲まれることが多い。

ワイングラスオレンジ・ブロッサム (Orange Blossom)
1920年代、アメリカ禁酒法時代、闇ルートのジンや粗悪な酒を、そのままでは飲めないのでオレンジ・ジュースを加えたのがはじまり。

ワイングラスオリンピック (Olympic)
すべての分量が同じ分かりやすいレシピ。1942年のパリ・オリンピックの開催時期にパリ市内にある有名なホテル・リッツのバーテンダー、フランク・ヴェルマイヤーが考案されたカクテル。

ワイングラスカシス・オレンジ (Casis Orange)
カシスとオレンジのフルーティーさが満喫できる、男女問わず大人気のカクテル。

ワイングラスカシス・グレープフルーツ (Cassis Grapefruit)
はじけるように立ち昇ってくる芳香の豊かさを持つカシス。柑きつ系と相性がよく、ほどよい酸味がきいたさわやかな甘みが大人向けのカクテルとなっている。

ワイングラスカシス・ソーダ (Cassis Soda)
人気の高いカクテルのひとつ。カシスとソーダという手軽さが人気の秘訣。

ワイングラスカシス・ウーロン (Cassis Oolong)
カシスとウーロン茶の組み合わせが、意外にもストレートティーのようなさっぱりとした味わいで、おなじみのカクテル。食事に合わせても邪魔をしないカクテル。

ワイングラスカシス・ミルク (Cassis Milk)
優しい口当たりのカクテル。カシスとミルクという簡単なレシピで手軽に作れるのもいい。キューブ・アイスを入れるのもいいが、クラッシュド・アイスがおすすめ。

ワイングラスカルーア・ミルク (Kahlua Milk)
コヒーリキュール、カルーアとミルクを混ぜ合わせた簡単なレシピのカクテル。カルーアのバニラの風味とミルクがマッチした日本人好みの味。

ワイングラスカミカゼ (Kamikaze)
旧日本海軍の特別攻撃隊の「神風」から命名されたものだが、日本ではなくアメリカ生まれというのがユニーク。もともとレシピはウオッカ、ライム・ジュース、キュラソーだったものが、次第に変化していった。

ワイングラスカルーア・ウーロン (Kahlua Oolong)
ウーロン茶とコーヒー・リキュールという不思議な組み合わせだが、レモン・ジュースをを入れることによって抜群に相性が良くなる。どこか紅茶に似た味わいを感じさせる。

ワイングラスカンパリ・オレンジ (Campari Orange)
手軽に楽しめるカクテルの代表格

ワイングラスカンパリ・ソーダ (Campari Soda)
カンパリとソーダという簡単なレシピ。アレンジにはオレンジを使いたい。オレンジの甘さはカンパリと相性がいい。レモンを使うのは控えたい。分量は違うがこのレシピにワインを加えるとアメリカーノになる。

ワイングラスカンパリ・ビア (Campari Beer)
赤い色をしたビア・カクテル。カンパリのほろ苦い甘さとビールのほろ苦さが絶妙にマッチしている。アルコールは低い爽快感あふれるカクテル。

ワイングラスキール (Kir)
フランスのディジョン市特産の、アリゴテという辛口の白ワインを世に広めようと、当時の市長キール氏が考案したカクテル。

ワイングラスキール・ロワイヤル (Kir Royal)
アペリティフとしてよく飲まれているカクテルのひとつ。スパークリング・ワインをシャンパンに変えてぜいたくに味わってもいいだろう。

ワイングラスキス・オブ・ファイヤー (Kiss of Fire)
ルイ・アームストロングが歌うキス・オブ・ファイヤーそれを聞いて生まれた作品。歌詞同様、燃え上がる気持ちが赤い色合い、人生と同じ微かな渋さとすっぱさが感じられる。

ワイングラスキス・イン・ザ・ダーク (Kiss In The Dark)
チェリー・ブランデーの甘く芳醇な香りが漂う。口当たりはまろやかだが、アルコール度数は高め。

ワイングラスキティ (Kitty)
赤ワインとジンジャーエールの組み合わせ。ほどよい甘さとさっぱりとした口当たりで、アルコールがあまり強くない人におすすめ。

ワイングラスギムレット (Gimlet)
19世紀末、イギリスの東洋艦隊から生まれたこのカクテル、ハードボイルド小説「長いお別れ」の主人公が好んだことから一気に人々に広まった。50年代初頭に書かれたこの小説の中のレシピは、ジンとライム・ジュースが半々という甘いものだ。

ワイングラスキューバ・リバー (Cuba Libre)
キューバ特産のラムとアメリカのコーラとの調和が作り上げる独特な味わい。

ワイングラスクーニャン (Gniang)
別名「ピーチ・ウーロン」。クーニャンとは中国語で「娘」を意味する。東北地方ではレゲエ・パンチとしても広がっている。レゲエ・パンチも女性に贈ったカクテルなだけに由来もにているのだろうか。

ワイングラスグラスホッパー (Grasshopper)
グラスホッパーとは「バッタ」のこと。ペパーミントのさわやかさとカカオの香ばしさが、調和された香りのよいカクテル。生クリームのまろやかさが、ほどよくミックスされている。

ワイングラスサイド・カー (Side Car)
第1次世界大戦中に活躍したサイドカーに因んで名付けられたカクテルだが、その誕生説はさまざま。パリのハリーズ・ニューヨーク・バーの初代オーナーが生み出したという説とサイドカーに乗っていた客が持参したレシピだったという説もある。いずれにしても古くからの人気のブランデーベースカクテルである。

ワイングラスサムライ (Samurai)
日本酒本来のコクとキレはそのままで、柑きつ系のさわやかなのど越しが加わる。食後のカクテルとして最適。

ワイングラスシカゴ (Chicago)
きめ細かい泡立ちを持つ飲みやすいカクテル。アメリカの都市シカゴの名をつけて、すっきりとした仕上がりとなっている。砂糖でスノー・スタイルにしているため、口当たりは甘い。

ワイングラスシャンディ・ガフ (Shandy Gaff)
ジンジャーエールはカクテルの材料によく使われるが、ビールに混ぜると風味がよくなる上にアルコール度数を低くする。イギリスではシャンディーといい、気軽にパブで楽しむ人達を多く見かける。

ワイングラスジン・ライム (Gin Lime)
スタンダード・カクテルの名作、ギムレットと同じレシピだが、こちらはグラスに注ぐだけ。オン・ザ・ロックス・スタイルの手軽さが待ち時間を感じない。

ワイングラスジン・ライム・ソーダ (Gin Lime & Soda)
ライム・ジュースの甘みが加わるので、口当たりがよく飲みやすい。スライス・ライムのを飾って、新鮮な香りを増やしてみてはいかが。別名をギムレット・ハイボールと呼ばれている。

ワイングラスジン・トニック (Gin Tonic)
イギリスの植民地だったインドで誕生したといわれている。マラリア予防のため、キニーネ・ウォーターを飲んでいたが、これにジンを入れたところ口当たりがよく、このスタイルがイギリスに渡って、キニーネ・ウォーターからトニック・ウォーターに代わった。

ワイングラスジン・バック (Gin Back)
ジンジャーエールでドライ・ジンをやわらかく包んだカクテル。レモン・ジュースを入れることで氷が溶けても水っぽくならない。酔いがまわってきたときの口休めとしてゆっくり飲みたい。

ワイングラスジン・デイジー (Gin Daisy)
レモン・ジュースの酸味とグレナデン・シロップの甘みが、辛口のジンを飲みやすくさせている涼しげなカクテル。いかにも繊細で女性に好まれそうなカクテルといえよう。

ワイングラスジン・リッキー (Gin Rickey)
甘くないカクテル。甘みを加えていないのでドライな口当たりが楽しめる。フィズやスリングの甘さが気になるという方におすすめ。

ワイングラスシャンハイ (Shanghai)
中国の商業都市、上海の名をつけたカクテル。東洋のエキゾチックなムードを、その色彩と香りで表現している。アニゼットの風味がよく効いている。

ワイングラスシンガポール・スリング (Singapore Sling)
1915年、ラッフルズ・ホテルで生まれたエキゾチック・カクテルの代表格。

ワイングラススプモーニ (Spumoni)
ほろ苦い香草系リキュール、カンパリにグレープフルーツ・ジュースにトニック・ウォーターが入りさっぱりとしたのみ口が楽しめる。

ワイングラススクリュードライバー (Screwdriver)
ねじ回しの意味を持つこのカクテル。かなり歴史は古い。イランの油田で働いていたアメリカ人が、ウオッカにオレンジ・ジュースを加え、ねじ回しで混ぜたことに由来する。

ワイングラススコーピオン (Scorpion)
スコーピオンとはさそり座のこと。誕生石のトパーズの黄金色をイメージして作られたもの。ハワイ生まれのトロピカル・カクテルのひとつ。

ワイングラスセックス・オン・ザ・ビーチ (Sex on the Beach)
映画「カクテル」の中に登場してから、すっかり日本でもお馴染みになったカクテル。メロン・リキュールの香りとパイナップル・ジュースの甘みが混ざり合い、飲みやすい味になっている。

ワイングラスソル・クバーノ (Sol Cubano)
ホワイト・ラムにグレープフルーツ・ジュースを加えて、トニック・ウォーターでさわやかな味わいになっている。フルーティな香りでさっぱりとした暑い夏場には最適なカクテル。

ワイングラスソルティ・ドッグ (Salty Dog)
イギリス海員達のスラングで「甲板員」のこと。潮風や波浪を浴びながら甲板上で仕事をすることから「塩辛い野郎」と呼ばれるようになった。このイギリス生まれのカクテルの原型はベースはジン、これにグレープフルーツジュースを加え、塩をひとつまみ加えてシェークし、カクテルグラスに注ぐというものだった。現在のスタイルになったのはアメリカに渡ってからのこと。カジュアルなスタイルはあっという間に世界に広がり、いまも人気を博している。


ワイングラスダイキリ (Daiquiri)
19世紀末、キューバのダイキリ鉱山の技師たちが、ラムをライム・ジュースで薄めたドリンクを飲んでいたことから命名されたもの。さわやかさとほどよい甘さが人気のラム・ベースの代表的カクテル。

ワイングラスチャイニーズ (Chinese)
チャイナなどのカクテル名の場合は中国酒やライチ・リキュールなどを使う場合が多い。しかしこのカクテルには一切使われていない。ほとんどラムと言っていいほどのレシピだが風味はやや穏やかになっている。

ワイングラスチチ (Chi Chi)
トロピカル・カクテルとして有名。名前の由来はフランス語で「シシ」を意味し、女性用ブラウスの胸元にあるフリルを指す。後にアメリカに渡り「粋な」「カッコイイ」などの俗語として使われるようになった。

ワイングラスディタ・グレープフルーツ (DITA Grapefruit)
ディタそれは少量でも個性を失わない甘みと深い薫りが共存するリキュール。そんな「ディタ」にグレープフルーツ・ジュースを注いだ、シンプルなレシピのカクテル。何杯飲んでも飽きのこない上品な味わいを楽しみたい。

ワイングラステキーラ・サンライズ (Tequila Sunrise)
グラスの中に朝焼けの空を流し込んだような、美しい色調が特徴のカクテル。1972年にローリング・ストーンズのミック・ジャガーがアメリカ・ツアーの間、愛飲したことで有名になった。

ワイングラステキーラ・アンド・トニック (Tequla And Tinic)
テキーラとライムの相性がきわだつ、シンプルでさっぱりとしたカクテル。ライムをつぶしながら飲むと、ライムの香りがいっそう強くなる。テキーラ・ライムとでも呼びたい作品。

ワイングラスドッグス・ノーズ (Dog's Nose)
ジンのすっきりした風味とビールのほろ苦さがきいた辛口の味わい。見た目はビールだが、アルコール度数はビールの3倍に匹敵するので飲みすぎには注意。

ワイングラスドライ・マティーニ (Dry Martini)
ジンとベルモットだけの実にシンプルなレシピだが、無数のバリエーションがある。作り手によって、ジンとベルモットの銘柄、混合が違うのが人気のひとつ。

ワイングラストム・コリンズ (Tom Collins)
ジン・トニックに似た味わいだがややこちらの方が酸味が強い。人気の高いカクテルだ。

ワイングラスバカルディ (Bacardi)
カクテル名はラムの製造会社バカルディ社の名前。1936年4月ニューヨーク最高裁で、このカクテルはバカルディ・ラムで作らなければならないという判定を下したことで有名なカクテル。

ワイングラスバラライカ (Balalaika)
バラライカはロシアの民族楽器のこと。3本の弦を持つ三角形の弦楽器だが、カクテル・グラスに形がよく似ている。ロシアの国民的な酒であるウオッカに柑橘系の香りをつけたさわやかな味わいが特徴的。ほどよい甘さで女性にも男性にも好まれている。

ワイングラスピーチツリー・フィズ (Peachtree Fizz)
はじける桃の香りが心地いいカクテル。さっぱりとしていて、とても飲みやすくアルコール度数も低め。とても人気のあるカクテルだ。

ワイングラスビア・スプリッツァー (Beer Spritzer)
ビールと白ワインのコンビネーション。ビールのほろ苦さ、白ワインのさわやかな香りで、すっきりとした味わいが楽しめる。

ワイングラスピニャ・コラーダ (Pina Colada)
「ピニャ・コラーダ」とはスペイン語でパイナップル畑のこと。その名のとおり、パイナップルのジュースをメインにしたトロピカル・カクテル。スイートでかつクールな味わい。

ワイングラスピンク・レディ (Pink Lady)
ロンドンで「ピンク・レディ」というドラマが上演され、大当たりをとった。そのドラマのヒロイン、ヘイルズ・ドーン嬢に捧げられたカクテル。魅力的なネーミングと美しい色彩が女性に人気がある。

ワイングラスファジー・ネーブル (Fuzzy Navel)
ピーチのやさしい香りとオレンジのフレッシュさがおいしくミックスされ、フルーティーな甘い口当たりがたまらない。アルコール度数も低めで、お酒があまり強くない方にもおすすめのカクテル。

ワイングラスブラック・ルシアン (Black Russian)
コーヒー・リキュール、カルーアの味が100%生きているカクテル。出来上がりの色とウオッカを使うことで、この名がついた。アルコール度数が高い割に口当たりがよく、飲みやすい。

ワイングラスホワイト・ルシアン (White Russian)
ミルクを入れたアイス・コーヒーのような味のカクテル。ウオッカは無味無臭の臭みのないスピッツなので、コーヒー・リキュールの香りと味がそのまま生きている。

ワイングラスホワイト・レディ (White Lady)
白い貴婦人というネーミングのカクテル。ネーミングのとおり乳白色でほんのり透き通る色が特徴。コアントローの代わりにホワイト・キュラソーを使ってもよい。また、ジンをブランデーに変えるとサイドカーになる。

ワイングラスマリブ・パイン (Malibu Pine)
パイナップルとマリブの抜群組み合わせ。若い人たちに人気のマリブを代表する手軽に飲めるカクテルだ。

ワイングラスマリブ・オレンジ (Malibu Orange)
マリブのまろやかなコクとオレンジの酸味がよく合う。ちょっと甘めなフルーティーカクテルが好きな女性におすすめ。

ワイングラスマリブ・ミルク (Malibu Milk)
食後にもおすすめの濃厚なマリブカクテル。牛乳のやさしさとマリブのコクがとてもよく合い、冬にはホットでも楽しめる。

ワイングラスマルガリータ (Margarita)
テキーラを使った代表的なカクテルのひとつ。1949年、ロサンゼルスのバーテンダー、ジャン・デュレッサー氏が若くして亡くなった恋人の名前をつけたといわれている。ロマンチックなエピソードで世界中の人々の心をとらえた作品。

ワイングラスマンハッタン (Manhattan)
1876年、アメリカ大統領選挙戦を応援するパーティーで、後の英国首相チャーチル母が即興でオリジナル・カクテルを作ったのがマンハッタン・クラブだったところから命名されたウィスキーベースのカクテル。

ワイングラスミモザ (Mimoza)
パッション・フルーツの香りとオレンジの香りのハーモニーにシャンパンが絶妙に調和した、フルーティですっきりまろやかな口当たりが楽しめる。

ワイングラスモスコー・ミュール (Moscow Mule)
ミュールとはラバのこと。後ろ足で蹴るクセがある。強いアルコール分を持った酒は「キックがある」という。このふたつを結びつけて、モスコー・ミュールの名が生まれた。

ワイングラス雪国 (Yukiguni)
木々の上に降り積もった雪をイメージさせる。ウオッカとライム・ジュースが絶妙なバランスを作り出している美しいカクテルだ。

ワイングラスラム・オレンジ (Rum Orange)
ラムをオレンジ・ジュースで割っただけのシンプルカクテル。

ワイングラスラム・コーク (Rum Coke)
ラム+コーラ+ライムで「ラム・コーク」になる。正式名称を「キューバ・レバー」。ラム・コークの方が別名になる。キューバの自由を祝ったカクテル。

ワイングラスラム・コリンズ (Rum Collins)
ラムをベースにしたコリンズ。親しみやすく秋のこない味わい。砂糖の甘さが最後までまろやかに味わうことができる。

ワイングラスラム・フィズ (Rum Fizz)
フィズ・スタイルは多いが、ジン・フィズよりラム・ベースのほうがさっぱりとして飲みやすい。抜群の飲みやすさだ。

ワイングラスレッド・アイ (Red Eye)
欧米では二日酔いの朝の迎い酒として有名なカクテル。名前の由来は、夕べの酔狂の名残で真っ赤になった眼をこすりながら飲むことから連想されて命名された。黒ビールを使うと、どす黒い不気味なカクテルになります。

ワイングラスワイン・クーラー (Wine Cooler)
ワインをベースにしたクーラー・スタイル。ワインは好みで赤、白でもいい。上等なワインでなくても、こうしたスタイルにして飲むと、ワインがまた違った楽しみ方ができる。


 カクテルって奥が深いわーい(嬉しい顔)
自分好みのカクテルを見つけるには、バーテンさんに今の気分や好みを伝えて作ってもらうのが一番ですよ手(チョキ)
 さっぱりしたのが好きなんで〜とか、酔いたいんですとか、甘いのがいいとか飲みやすいのがいいとかetc・・・
 

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

札幌酒好き集合◇札酒会◇ 更新情報

札幌酒好き集合◇札酒会◇のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。