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[dir] 動物・獣医療コミュの2/7 動物愛護や啓発推進 国内初、拠点の概要判明 伊豆の国

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動物愛護や啓発推進 国内初、拠点の概要判明 伊豆の国

@S[アットエス] 2月7日(木)8時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130207-00000011-at_s-l22


「人と動物の共生・未来センター」(仮称)の完成予想図

 動物愛護に関する研究や普及活動に力を注ぐ公益財団法人「動物臨床医学研究所」(理事長・山根義久日本獣医師会長)が伊豆の国市南江間のスポーツワールド跡地に計画している「人と動物の共生・未来センター」(仮称)の概要が6日までに、明らかになった。飼えなくなった犬や猫の保護や引き取り、診療、獣医師と動物看護師の教育、飼い主への啓発活動などの事業を総合的に展開する国内では初めての拠点施設で、2015年度中の運用開始を目指す。

 計画では跡地のうち約5ヘクタールを活用する。犬約300匹、猫約100匹を収容できる保護施設棟、手術などを行う診療施設棟、国内外の学会や会議向けの研修室、多目的ホールなどを備えた平屋建て施設(建築部の床面積約4700平方メートル)を建設する。ドッグランやキャットラン、継続診療のための個室制ドッグホテルも設ける予定。

 同センターは、人間の飼育放棄などで保護、処分されるペットが全国で20数万匹以上に上る中、「殺処分ゼロ」の社会の推進を目指す。東日本大震災で飼い主を失ったペットの保護や受け入れも見据える。

 同センターの設立は、県東部の活性化を官民一体で考える静岡新聞社・静岡放送のサンフロント21懇話会(代表幹事・岡野光喜スルガ銀行社長)が11年6月に川勝平太知事に提言していた。学会、啓蒙イベントの開催などで地元への誘客効果も期待されている。

 山根理事長は「国内でモデルとなる人と動物のふれあいセンターを目指す。獣医師と看護師の卒後教育の充実や子供の情操教育にも取り組み、地域に密着した施設づくりを進めたい」と話す。

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