ブレードランナー2049公開に伴って
様々な雑誌が特集を組んでいますので、
知っている限りで忘備録的に記録しておきます。
他にもご存じの方がいらっしゃいましたらお知らせください。
まずは、ちょっと変わったところから・・・
『ENGLISH JOURNAL』2017年11月号
■特別企画1■
まさかの続編、『ブレードランナー2049』公開記念
『ブレードランナー』とは何か？
1982年に公開されたSF映画『ブレードランナー』。公開当初の興行成績は振るわなかったものの、そのミステリアスなプロットが話題を呼び次第にファンを獲得、今では「カルトムービー」の代表格として語られるこの映画。本年10月、いよいよ続編『ブレードランナー2049』が公開されます。そこで本企画では主演のハリソン・フォード、ライアン・ゴズリングのインタビュー、新作の監督ドゥニ・ヴィルヌ―ヴのコメント、今年７月の「コミコン」レポートなどから、多角的に「ブレラン」の世界を検証します！
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様々な雑誌が特集を組んでいますので、
知っている限りで忘備録的に記録しておきます。
他にもご存じの方がいらっしゃいましたらお知らせください。
まずは、ちょっと変わったところから・・・
『ENGLISH JOURNAL』2017年11月号
■特別企画1■
まさかの続編、『ブレードランナー2049』公開記念
『ブレードランナー』とは何か？
1982年に公開されたSF映画『ブレードランナー』。公開当初の興行成績は振るわなかったものの、そのミステリアスなプロットが話題を呼び次第にファンを獲得、今では「カルトムービー」の代表格として語られるこの映画。本年10月、いよいよ続編『ブレードランナー2049』が公開されます。そこで本企画では主演のハリソン・フォード、ライアン・ゴズリングのインタビュー、新作の監督ドゥニ・ヴィルヌ―ヴのコメント、今年７月の「コミコン」レポートなどから、多角的に「ブレラン」の世界を検証します！
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コメント(19)
『HiVi』2017年10月号はブレードランナー特集
オーディオ専門誌『HiVi』2017年10月号で、
41ページに及ぶ結構力の入ったブレードランナー特集が組まれてます。
映像ソフト（最新版の4K-UHDから過去のLDまで）についてのみならず、
海賊版サウンドトラックについても結構詳しく説明されてたり・・・
http://www.stereosound.co.jp/news/article/2017/09/15/60645.html
---------------------------------------
月刊HiVi 10月号 9/16発売 祝35周年・UHDブルーレイ発売 特集『ブレードランナー』
・祝・UHDブルーレイ発売
『ブレードランナー・クロニクル』
祝35周年！ 制作35年、そしてUHDブルーレイの発売を記念して、HiVi10月号では『ブレードランナー』の特集をお届けします。10月27日から公開される続編『ブレードランナー2049』に備えるには、まさにベストなタイミング。何度観たかわからないという方も、実は一度も観たことがないという方も、本誌片手に『ブレードランナー』を自宅でじっくりと鑑賞してみませんか。もちろん4K＆HDR収録のUHDブルーレイで。
取り上げるテーマは以下の通り。音楽・映像（オーディオ・ビジュアル）にとどまらない作品の魅力、今に続く影響力に迫ります。
奇跡の名作『ブレードランナー』とは
5つの『ブレードランナー』
監督リドリー・スコット
果てしない、幻のサントラを求めて
ロック史に見る、ヴァンゲリスの存在
未来を描いたデザイナー、シド・ミード
伝説の特撮マン、ダグラス・トランブル
異能のSF作家、P.K.ディックとは
『ブレードランナー』を引き継ぐあれこれ
パッケージソフトは『ブレラン』LDで始まった
『ブレードランナー』を100倍極める"A to Z"
何より注目していただきたいのは、UHDブルーレイ視聴記〈4K『ブレードランナー』の衝撃！〉。LD時代から何枚のディスクを購入したか......、という方こそ、必読です。
オーディオ専門誌『HiVi』2017年10月号で、
41ページに及ぶ結構力の入ったブレードランナー特集が組まれてます。
映像ソフト（最新版の4K-UHDから過去のLDまで）についてのみならず、
海賊版サウンドトラックについても結構詳しく説明されてたり・・・
http://www.stereosound.co.jp/news/article/2017/09/15/60645.html
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月刊HiVi 10月号 9/16発売 祝35周年・UHDブルーレイ発売 特集『ブレードランナー』
・祝・UHDブルーレイ発売
『ブレードランナー・クロニクル』
祝35周年！ 制作35年、そしてUHDブルーレイの発売を記念して、HiVi10月号では『ブレードランナー』の特集をお届けします。10月27日から公開される続編『ブレードランナー2049』に備えるには、まさにベストなタイミング。何度観たかわからないという方も、実は一度も観たことがないという方も、本誌片手に『ブレードランナー』を自宅でじっくりと鑑賞してみませんか。もちろん4K＆HDR収録のUHDブルーレイで。
取り上げるテーマは以下の通り。音楽・映像（オーディオ・ビジュアル）にとどまらない作品の魅力、今に続く影響力に迫ります。
奇跡の名作『ブレードランナー』とは
5つの『ブレードランナー』
監督リドリー・スコット
果てしない、幻のサントラを求めて
ロック史に見る、ヴァンゲリスの存在
未来を描いたデザイナー、シド・ミード
伝説の特撮マン、ダグラス・トランブル
異能のSF作家、P.K.ディックとは
『ブレードランナー』を引き継ぐあれこれ
パッケージソフトは『ブレラン』LDで始まった
『ブレードランナー』を100倍極める"A to Z"
何より注目していただきたいのは、UHDブルーレイ視聴記〈4K『ブレードランナー』の衝撃！〉。LD時代から何枚のディスクを購入したか......、という方こそ、必読です。
Pen (ペン) 2017年 11/1号
[映画・小説・マンガの名作から最新作まで SF絶対主義。]
---------------------------------------
Penの10月16日発売号（11月1日号）は「SF絶対主義」特集。『ブレードランナー』『エイリアン』『猿の惑星』など、映画史に輝くSF映画の最新章が相次いで公開されるタイミングに合わせて、映画だけでなく小説や漫画のジャンルからも、最新作や名作を集めました。サイエンス・フィクションはもちろんのこと、スペキュレーティブ・フィクション（思索的小説）という面が強い作品も含めて紹介しながら、この深遠なジャンルの魅力を探りました。
https://www.pen-online.jp/magazine/pen/439-sf/
[映画・小説・マンガの名作から最新作まで SF絶対主義。]
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Penの10月16日発売号（11月1日号）は「SF絶対主義」特集。『ブレードランナー』『エイリアン』『猿の惑星』など、映画史に輝くSF映画の最新章が相次いで公開されるタイミングに合わせて、映画だけでなく小説や漫画のジャンルからも、最新作や名作を集めました。サイエンス・フィクションはもちろんのこと、スペキュレーティブ・フィクション（思索的小説）という面が強い作品も含めて紹介しながら、この深遠なジャンルの魅力を探りました。
https://www.pen-online.jp/magazine/pen/439-sf/
POPEYE(ポパイ) 2017年 11月号 No.847
[映画とドーナツ。]
https://magazineworld.jp/popeye/popeye-847/
---------------------------------------
本誌ではこの『ブレードランナー』の前作・新作、双方に思いっきり向き合ってページを作りました（表紙も『ブレードランナー』！）。
初めて観たライターが噓偽りない本心で書いた初体験記、これがなかなかいい感じです。そのままの勢いで、いろんな人に会って、いろんなことを調べて作りきった『ブレードランナー』ルポになっています。
まだ観たことがない人も、もう十分好きな人も、クスッと笑って楽しんでもらえたら嬉しいです。
[映画とドーナツ。]
https://magazineworld.jp/popeye/popeye-847/
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本誌ではこの『ブレードランナー』の前作・新作、双方に思いっきり向き合ってページを作りました（表紙も『ブレードランナー』！）。
初めて観たライターが噓偽りない本心で書いた初体験記、これがなかなかいい感じです。そのままの勢いで、いろんな人に会って、いろんなことを調べて作りきった『ブレードランナー』ルポになっています。
まだ観たことがない人も、もう十分好きな人も、クスッと笑って楽しんでもらえたら嬉しいです。
これはかなりマニアックな内容ではないかと期待しています。
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別冊映画秘宝 『ブレードランナー』究極読本＆近未来SF 映画の世界
http://www.yosensha.co.jp/book/b324698.html
☆永久保存版！
リドリー・スコットが生んだ、大傑作近未来SFノワールの世界観がすべてわかる！
２日でじゅうぶんですよ！ ブレラン・ロケ地探訪！／スピナー大図解！／
独占INTERVIEWS！ 檜垣紀六、林完治、「強力わかもと」ゲイシャ・ガール／
川又千秋、高橋ヨシキ、添野知生の『ブレードランナー』考／
世界初！ ドゥニ・ヴィルヌーヴ論／
大森望のフィリップ・K・ディック映画の世界／
DEEP ウルトラ・マニアック・ブレラン・トリビア！
……and more!!
巻頭言「ブレードランナーの時代」中子真治
留之助ブラスターHISTORY 中子真治
祝！ 待望の続編『ブレードランナー 2049』で正式採用！
独占完全激白！
メイキング・オブ・留之助ブラスター 2049!! 中子真治
２日でじゅうぶんですよ！
『ブレードランナー』ロケ地探訪
in ロサンゼルス・リドリーヴィル！ プッチー・ミンミン
『ブレードランナー』EXPO！
レア・ポスター＆レア・グッズ大全集！
空飛ぶ未来カーをVISUAL大解剖！
永久保存版！ スピナー大研究!! 西修一
SPECIAL ESSAY 『ブレードランナー』の諸行無常 川又千秋
『ブレードランナー』（82年）STORY＆作品解説 大内稔
『ブレードランナー 2049』（17年）STORY＆作品解説 大内稔
世界初！ 『ブレードランナー 2049』を監督したカナダの俊英
ドゥニ・ヴィルヌーヴ論 渡部幻
大森望のPKD vol.１
原作小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか？』の世界 大森望
大森望のPKD vol.２
『トータル・リコール』『スキャナー・ダークリー』
『マイノリティ・リポート』…and more!!
フィリップ・Ｋ・ディック映像化作品大全！
【長編論考� �
ハードボイルド・ノワールとしての『ブレードランナー』
添野知生の「懐かしい未来」
【長編論考�◆�
暗黒ディストピアSFとしてデザインされた『ブレードランナー』
高橋ヨシキの「朽ち果てた未来」
プレイバック・80’s！
中子真治のメモリーズ・オブ・『ブレードランナー』SFX工房
独占INTERVIEWS！
「強力わかもと」大竹康博
「ゲイシャ・ガール」アレクシス・リー
伝説のポスター・デザイナー 檜垣紀六
『ブレードランナー』字幕翻訳者 林完治
使い回し万歳！
リドリー・スコット流・映画節約術！ 西修一
『ブレードランナー』幻のエンディング徹底究明！ 西修一
６人目の逃亡レプリカントを追え！ 西修一
DEEP『ブレードランナー』サントラ・クロニクル 西修一
『劇場版』から『ファイナル・カット』『ワークプリント』まで！
西修一の極私的『ブレードランナー』バージョン違い年代記 尾崎一男
最初期の『ブレードランナー』を完全復元！ 誌上独占ロードショー!!
『ブレードランナー 究極試写版』設計図 作成◎西修一／構成◎神武団四郎
まだまだある！
世界のファン・エディット版『ブレードランナー』のディープな世界 西修一
これさえ読めばキミも『ブレードランナー』博士だ！
DEEP『ブレードランナー』トリビア！
特別付録『ブレードランナー』年表！ 小野里徹
『ブレードランナー』の遺伝子たち パチもん・ブレラン・ムービー大集合！
近未来SF映画の世界 多田遠志
仰天！ 最初期の『ブレラン』ゲームはエロゲー!?
『ブレードランナー』ゲームの世界 多田遠志
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別冊映画秘宝 『ブレードランナー』究極読本＆近未来SF 映画の世界
http://www.yosensha.co.jp/book/b324698.html
☆永久保存版！
リドリー・スコットが生んだ、大傑作近未来SFノワールの世界観がすべてわかる！
２日でじゅうぶんですよ！ ブレラン・ロケ地探訪！／スピナー大図解！／
独占INTERVIEWS！ 檜垣紀六、林完治、「強力わかもと」ゲイシャ・ガール／
川又千秋、高橋ヨシキ、添野知生の『ブレードランナー』考／
世界初！ ドゥニ・ヴィルヌーヴ論／
大森望のフィリップ・K・ディック映画の世界／
DEEP ウルトラ・マニアック・ブレラン・トリビア！
……and more!!
巻頭言「ブレードランナーの時代」中子真治
留之助ブラスターHISTORY 中子真治
祝！ 待望の続編『ブレードランナー 2049』で正式採用！
独占完全激白！
メイキング・オブ・留之助ブラスター 2049!! 中子真治
２日でじゅうぶんですよ！
『ブレードランナー』ロケ地探訪
in ロサンゼルス・リドリーヴィル！ プッチー・ミンミン
『ブレードランナー』EXPO！
レア・ポスター＆レア・グッズ大全集！
空飛ぶ未来カーをVISUAL大解剖！
永久保存版！ スピナー大研究!! 西修一
SPECIAL ESSAY 『ブレードランナー』の諸行無常 川又千秋
『ブレードランナー』（82年）STORY＆作品解説 大内稔
『ブレードランナー 2049』（17年）STORY＆作品解説 大内稔
世界初！ 『ブレードランナー 2049』を監督したカナダの俊英
ドゥニ・ヴィルヌーヴ論 渡部幻
大森望のPKD vol.１
原作小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか？』の世界 大森望
大森望のPKD vol.２
『トータル・リコール』『スキャナー・ダークリー』
『マイノリティ・リポート』…and more!!
フィリップ・Ｋ・ディック映像化作品大全！
【長編論考� �
ハードボイルド・ノワールとしての『ブレードランナー』
添野知生の「懐かしい未来」
【長編論考�◆�
暗黒ディストピアSFとしてデザインされた『ブレードランナー』
高橋ヨシキの「朽ち果てた未来」
プレイバック・80’s！
中子真治のメモリーズ・オブ・『ブレードランナー』SFX工房
独占INTERVIEWS！
「強力わかもと」大竹康博
「ゲイシャ・ガール」アレクシス・リー
伝説のポスター・デザイナー 檜垣紀六
『ブレードランナー』字幕翻訳者 林完治
使い回し万歳！
リドリー・スコット流・映画節約術！ 西修一
『ブレードランナー』幻のエンディング徹底究明！ 西修一
６人目の逃亡レプリカントを追え！ 西修一
DEEP『ブレードランナー』サントラ・クロニクル 西修一
『劇場版』から『ファイナル・カット』『ワークプリント』まで！
西修一の極私的『ブレードランナー』バージョン違い年代記 尾崎一男
最初期の『ブレードランナー』を完全復元！ 誌上独占ロードショー!!
『ブレードランナー 究極試写版』設計図 作成◎西修一／構成◎神武団四郎
まだまだある！
世界のファン・エディット版『ブレードランナー』のディープな世界 西修一
これさえ読めばキミも『ブレードランナー』博士だ！
DEEP『ブレードランナー』トリビア！
特別付録『ブレードランナー』年表！ 小野里徹
『ブレードランナー』の遺伝子たち パチもん・ブレラン・ムービー大集合！
近未来SF映画の世界 多田遠志
仰天！ 最初期の『ブレラン』ゲームはエロゲー!?
『ブレードランナー』ゲームの世界 多田遠志
大特集「ブレードランナー2049」このカルトSF映画を観よ! FLIX special
☆『ブレードランナー2049』大特集☆
●『ブレードランナー2049』作品紹介
●登場人物紹介
●ライアン・ゴズリング
●ハリソン・フォード
●シルヴィア・フークス
●LA記者会見レポート
●ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督
●撮影秘話
☆『ブレードランナー』徹底分析☆
●my『ブレードランナー』メモリ
●『ブレードランナー』5つのヴァージョン比較
●リドリー・スコット監督スペシャルインタヴュー
●ハリソン・フォードが語る真実
●『ブレードランナー』を楽しむためのキーワード解説
☆special☆
『ブレードランナー』ファン必見! このディストピア映画100本を観よ!
『メトロポリス』から最新公開作『ヴァレリアン』までの未来都市を舞台にしたSFを100本厳選し、紹介する。
http://www.business-sha.co.jp/2017/10/%E5%A4%A7%E7%89%B9%E9%9B%86%E3%80%8C%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BC2049%E3%80%8D%E3%81%93%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88sf%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%82%92/
☆『ブレードランナー2049』大特集☆
●『ブレードランナー2049』作品紹介
●登場人物紹介
●ライアン・ゴズリング
●ハリソン・フォード
●シルヴィア・フークス
●LA記者会見レポート
●ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督
●撮影秘話
☆『ブレードランナー』徹底分析☆
●my『ブレードランナー』メモリ
●『ブレードランナー』5つのヴァージョン比較
●リドリー・スコット監督スペシャルインタヴュー
●ハリソン・フォードが語る真実
●『ブレードランナー』を楽しむためのキーワード解説
☆special☆
『ブレードランナー』ファン必見! このディストピア映画100本を観よ!
『メトロポリス』から最新公開作『ヴァレリアン』までの未来都市を舞台にしたSFを100本厳選し、紹介する。
http://www.business-sha.co.jp/2017/10/%E5%A4%A7%E7%89%B9%E9%9B%86%E3%80%8C%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BC2049%E3%80%8D%E3%81%93%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88sf%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%82%92/
キネマ旬報 2017年11月上旬特別号 No.1762
「ブレードランナー2049」
35年目の〈未来〉
イントロダクション ■山下慧
インタビュー ライアン・ゴズリング、ドゥニ・ヴィルヌーヴ［監督］ ■平田裕介
作品評 ■川口敦子、畑中佳樹
「ブレードランナー」を語る 渡辺信一郎、冲方丁 ■野口智弘
インタビュー 石黒浩 ■飯田一史
インタビュー 中子真治 ■山下慧
イラストコラム ■田中むねよし
特別対談 大森望×中原昌也 ■平田裕介
http://www.kinejun.com/book/detail/tabid/89/Default.aspx?pdid=kinema_No.1762
「ブレードランナー2049」
35年目の〈未来〉
イントロダクション ■山下慧
インタビュー ライアン・ゴズリング、ドゥニ・ヴィルヌーヴ［監督］ ■平田裕介
作品評 ■川口敦子、畑中佳樹
「ブレードランナー」を語る 渡辺信一郎、冲方丁 ■野口智弘
インタビュー 石黒浩 ■飯田一史
インタビュー 中子真治 ■山下慧
イラストコラム ■田中むねよし
特別対談 大森望×中原昌也 ■平田裕介
http://www.kinejun.com/book/detail/tabid/89/Default.aspx?pdid=kinema_No.1762
Ｓ−Ｆマガジン２０１７年１０月号
http://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000013633/shurui_71_SFM/page1/order/
□オールタイム・ベストＳＦ映画総解説 ＰＡＲＴ１
本年10月27日（金）、『ブレードランナー2049』がいよいよ日本公開。
『メッセージ』や『エイリアン』『スター・ウォーズ』など
ＳＦ映画が再び黄金期を迎えているいま、あらためて観るべき作品を、
実写・アニメ、洋画・邦画を問わず合計500作選出。
ＳＦ作家・評論家たちが見どころを解説する。
ＰＡＲＴ１となる本号では、1902年『月世界旅行』から
1988年『ゼイリブ』まで、計250作を掲載。
監修：添野知生
Ｓ−Ｆマガジン２０１７年１２月号
http://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000013693/shurui_71_SFM/page1/order/
□オールタイム・ベストＳＦ映画総解説 ＰＡＲＴ２
ＳＦ映画が再び黄金期を迎えているいま、あらためて観るべき作品を、
実写・アニメ、洋画・邦画を問わず選出。
ＳＦ作家・評論家たちが見どころを解説する連続企画。
ＰＡＲＴ２の本号では1988年『1999年の夏休み』から
2004年『ハウルの動く城』までの計126作の解説を掲載する。
監修：添野知生
□『ブレードランナー 2049』公開記念特集
・ライアン・ゴズリング インタビュウ インタビュアー＆構成◎渡辺麻紀
・「過去を否定して、未来を作り出すＳＦ」押井守インタビュウ インタビュアー＆構成◎渡辺麻紀
・『ブレードランナー』の35年 添野知生インタビュウ インタビュアー＆構成◎編集部
・『2049』レビュウ「レプリカントはなぜ涙を流す、と警官は言った」添野知生
・「Do Androids Dream of Electic Sheep?」速水螺旋人
・「重なり合うケンタウロス もしくは 神々の記憶の涯てに P.K.DとS.R.Sに捧げる」オリジナルコラージュ：久留一郎デザイン室
http://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000013633/shurui_71_SFM/page1/order/
□オールタイム・ベストＳＦ映画総解説 ＰＡＲＴ１
本年10月27日（金）、『ブレードランナー2049』がいよいよ日本公開。
『メッセージ』や『エイリアン』『スター・ウォーズ』など
ＳＦ映画が再び黄金期を迎えているいま、あらためて観るべき作品を、
実写・アニメ、洋画・邦画を問わず合計500作選出。
ＳＦ作家・評論家たちが見どころを解説する。
ＰＡＲＴ１となる本号では、1902年『月世界旅行』から
1988年『ゼイリブ』まで、計250作を掲載。
監修：添野知生
Ｓ−Ｆマガジン２０１７年１２月号
http://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000013693/shurui_71_SFM/page1/order/
□オールタイム・ベストＳＦ映画総解説 ＰＡＲＴ２
ＳＦ映画が再び黄金期を迎えているいま、あらためて観るべき作品を、
実写・アニメ、洋画・邦画を問わず選出。
ＳＦ作家・評論家たちが見どころを解説する連続企画。
ＰＡＲＴ２の本号では1988年『1999年の夏休み』から
2004年『ハウルの動く城』までの計126作の解説を掲載する。
監修：添野知生
□『ブレードランナー 2049』公開記念特集
・ライアン・ゴズリング インタビュウ インタビュアー＆構成◎渡辺麻紀
・「過去を否定して、未来を作り出すＳＦ」押井守インタビュウ インタビュアー＆構成◎渡辺麻紀
・『ブレードランナー』の35年 添野知生インタビュウ インタビュアー＆構成◎編集部
・『2049』レビュウ「レプリカントはなぜ涙を流す、と警官は言った」添野知生
・「Do Androids Dream of Electic Sheep?」速水螺旋人
・「重なり合うケンタウロス もしくは 神々の記憶の涯てに P.K.DとS.R.Sに捧げる」オリジナルコラージュ：久留一郎デザイン室
Ｓ−Ｆマガジン２０１８年２月号
http://www.hayakawa-online.co.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=000000013745
□オールタイム・ベストSF映画総解説 PART3
ＳＦ映画が再び黄金期を迎えているいま、あらためて観るべき作品を、実写・アニメ、洋画・邦画を問わず選出。ＳＦ作家・評論家たちが見どころを解説する連続企画。
ついに最終回となるPART３では、2004年の『バタフライ・エフェクト』から、2017年『ブレードランナー2049』まで144作の解説を掲載する。
----------------------------------------------
ブレードランナーの特集ではありませんが、3号にわたった【オールタイム・ベストSF映画総解説】の最後の1本が『ブレードランナー2049』という、間違いなく狙った作りになっていました。
http://www.hayakawa-online.co.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=000000013745
□オールタイム・ベストSF映画総解説 PART3
ＳＦ映画が再び黄金期を迎えているいま、あらためて観るべき作品を、実写・アニメ、洋画・邦画を問わず選出。ＳＦ作家・評論家たちが見どころを解説する連続企画。
ついに最終回となるPART３では、2004年の『バタフライ・エフェクト』から、2017年『ブレードランナー2049』まで144作の解説を掲載する。
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ブレードランナーの特集ではありませんが、3号にわたった【オールタイム・ベストSF映画総解説】の最後の1本が『ブレードランナー2049』という、間違いなく狙った作りになっていました。
kotoba(コトバ) 2018年 春号 [集英社]
特集：ブレードランナー 2019-2049
美しくも退廃的な映像美で独自の未来を創造した『ブレードランナー』。その正統な続編として、新たな才能と技術の粋を結集し、昨年、世に放たれた『ブレードランナー 2049』。SFというカテゴリーにとどまらず、「人間とは何か?」という根源的な問いを投げかけてきたこの映画を日本を代表する哲学者、映画監督、作家、科学者たちが、新たな視点で読み解く。原作『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』を見出し、映画化へと導いた脚本家ハンプトン・ファンチャーへの独占インタビューも敢行し、これまで作品について語られてきた伝説の真実にもせまる。
パートI ブレードランナーを読み解く
内田 樹 レプリカントの人間性について
渡辺信一郎 『ブラックアウト2022』は、いかにして生まれたのか
ハンプトン・ファンチャー独占インタビュー 創造主が語るブレードランナー秘話
荒木飛呂彦 ブレードランナーに見る、融合と境界
中条省平 メビウスから『ブレードランナー』へ―
樋口真嗣 せめぎ合う才能と合力の結晶
長谷川町蔵 ドゥニ・ヴィルヌーヴ――人間の妄執を描く男
塩澤快浩 サイバーパンクの源流
添野知生 ブレードランナー年譜
パートII ブレードランナーを科学する
松原 仁×池上高志 科学は「人の似姿」を生み出せるのか?
倉谷 滋 「ブレードランナー世界」に住めない生物学者の苦悩
吉川浩満 レプリカントに人間を学ぶ
藤原帰一 『ブレードランナー』のアメリカ
パートIII フィリップ・K・ディックの作品の魅力を探る
清水直樹 ディックの作品は、なぜ古びないのか
小川 哲 伊藤計劃とフィリップ・K・ディック
阿部重夫 レイチェル「妊娠」考
大森 望 『ブレードランナー』を観た後に読みたいフィリップ・K・ディック作品ガイド
[新訳]フィリップ・K・ディック 「彼女が望んだ世界」
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B079PDJS6V/ref=od_aui_detailpages00?ie=UTF8&psc=1
特集：ブレードランナー 2019-2049
美しくも退廃的な映像美で独自の未来を創造した『ブレードランナー』。その正統な続編として、新たな才能と技術の粋を結集し、昨年、世に放たれた『ブレードランナー 2049』。SFというカテゴリーにとどまらず、「人間とは何か?」という根源的な問いを投げかけてきたこの映画を日本を代表する哲学者、映画監督、作家、科学者たちが、新たな視点で読み解く。原作『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』を見出し、映画化へと導いた脚本家ハンプトン・ファンチャーへの独占インタビューも敢行し、これまで作品について語られてきた伝説の真実にもせまる。
パートI ブレードランナーを読み解く
内田 樹 レプリカントの人間性について
渡辺信一郎 『ブラックアウト2022』は、いかにして生まれたのか
ハンプトン・ファンチャー独占インタビュー 創造主が語るブレードランナー秘話
荒木飛呂彦 ブレードランナーに見る、融合と境界
中条省平 メビウスから『ブレードランナー』へ―
樋口真嗣 せめぎ合う才能と合力の結晶
長谷川町蔵 ドゥニ・ヴィルヌーヴ――人間の妄執を描く男
塩澤快浩 サイバーパンクの源流
添野知生 ブレードランナー年譜
パートII ブレードランナーを科学する
松原 仁×池上高志 科学は「人の似姿」を生み出せるのか?
倉谷 滋 「ブレードランナー世界」に住めない生物学者の苦悩
吉川浩満 レプリカントに人間を学ぶ
藤原帰一 『ブレードランナー』のアメリカ
パートIII フィリップ・K・ディックの作品の魅力を探る
清水直樹 ディックの作品は、なぜ古びないのか
小川 哲 伊藤計劃とフィリップ・K・ディック
阿部重夫 レイチェル「妊娠」考
大森 望 『ブレードランナー』を観た後に読みたいフィリップ・K・ディック作品ガイド
[新訳]フィリップ・K・ディック 「彼女が望んだ世界」
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B079PDJS6V/ref=od_aui_detailpages00?ie=UTF8&psc=1
HiVi 2018年4月号
特集：『ブレードランナー』から『2049』まで SF映画の35年
イントロダクション
Theme1 Theme1 4K＆HDRで観る 『BLADE RUNNER 2049』 久保田明×堀切日出晴
ドゥニ・ヴィルヌーヴとは何者なのか 黒田邦雄
偉大なる撮影監督ロジャー・ディーキンス 須賀隆
ハリウッドを代表する作曲家ハンス・ジマー 伊藤隆剛
Theme2 SFとは何か？ 西山嘉樹
Theme3 全650作品。HiViが愛したSF映画35年史
Theme4 35年間のマイ・ベストSF
Theme5 SFに未来はあるか？
Theme6 SF映画的、ハイテクアイテムを試す
Theme7 『最後のジェダイ』発売決定。SF UHDブルーレイ速報
HiVi4月号の特集は「SF映画の35年」。この11月に35周年を迎えるHiViとかけて、『ブレードランナー』（1982）から『ブレードランナー2049』（2017）までの35年間を振り返る大特集です。なぜこのタイミングでSF映画か？ といえばもちろん『ブレードランナー2049』のUHDブルーレイが発売されたから。4K&HDRというハイスペックを得た本作にて感動を味わうべく、有機ELテレビ＆プロジェクターを用意。映像、音楽ともに周到に設計された本作は、ぜひ最善の環境で！ 映画館を超える体験は夢ではありません。※Theme１の『BLADE RUNNER 2049』に関する部分だけで22ページあります。
『ブレードランナー』がきっかけの特集ではあるものの、タイトルは「SF映画の35年」。もちろんSF映画全般のフォローも忘れてはいません。見所は18ページに渡るSF映画35年の年表。オーディオビジュアル（AV）趣味とは切っても切り離せない関係にあるSF映画とAVの35年を総覧出来る内容に仕上がっています。そしてとどめを刺す「SF映画に未来はあるか？」。保存版として愛蔵していただけるはず、読みごたえ充分のHiVi4月号をよろしくお願いいたします。
https://store.stereosound.co.jp/products/detail.php?product_id=2729
HiVi4月号は『SF映画の35年』を総力特集。4K『ブレードランナー 2049』大視聴会で国内盤と海外盤の画質の違いが判明!?
http://www.stereosound.co.jp/news/article/2018/03/16/66168.html
特集：『ブレードランナー』から『2049』まで SF映画の35年
イントロダクション
Theme1 Theme1 4K＆HDRで観る 『BLADE RUNNER 2049』 久保田明×堀切日出晴
ドゥニ・ヴィルヌーヴとは何者なのか 黒田邦雄
偉大なる撮影監督ロジャー・ディーキンス 須賀隆
ハリウッドを代表する作曲家ハンス・ジマー 伊藤隆剛
Theme2 SFとは何か？ 西山嘉樹
Theme3 全650作品。HiViが愛したSF映画35年史
Theme4 35年間のマイ・ベストSF
Theme5 SFに未来はあるか？
Theme6 SF映画的、ハイテクアイテムを試す
Theme7 『最後のジェダイ』発売決定。SF UHDブルーレイ速報
HiVi4月号の特集は「SF映画の35年」。この11月に35周年を迎えるHiViとかけて、『ブレードランナー』（1982）から『ブレードランナー2049』（2017）までの35年間を振り返る大特集です。なぜこのタイミングでSF映画か？ といえばもちろん『ブレードランナー2049』のUHDブルーレイが発売されたから。4K&HDRというハイスペックを得た本作にて感動を味わうべく、有機ELテレビ＆プロジェクターを用意。映像、音楽ともに周到に設計された本作は、ぜひ最善の環境で！ 映画館を超える体験は夢ではありません。※Theme１の『BLADE RUNNER 2049』に関する部分だけで22ページあります。
『ブレードランナー』がきっかけの特集ではあるものの、タイトルは「SF映画の35年」。もちろんSF映画全般のフォローも忘れてはいません。見所は18ページに渡るSF映画35年の年表。オーディオビジュアル（AV）趣味とは切っても切り離せない関係にあるSF映画とAVの35年を総覧出来る内容に仕上がっています。そしてとどめを刺す「SF映画に未来はあるか？」。保存版として愛蔵していただけるはず、読みごたえ充分のHiVi4月号をよろしくお願いいたします。
https://store.stereosound.co.jp/products/detail.php?product_id=2729
HiVi4月号は『SF映画の35年』を総力特集。4K『ブレードランナー 2049』大視聴会で国内盤と海外盤の画質の違いが判明!?
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