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どうでもいい事を真剣に考えるコミュのポケモンで科学

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本当にどうでもいい事なんですが考えを発表する場もないですしただ考えてしまったのでこのばを借りて発表させて下さい


ポケモンって
姿形は様々なんですが地球上な生き物では全く違う種類同士に見えてもタマゴを生めたりします


例;ノコッチとリングマ等


で考えついたのは

ポケモンってのは実は2つの生き物が共生関係にある生き物なのではないか

という説です


まずポケモンの体を構成している生き物

仮に『P細胞』とします

この『P細胞』にはポケモンのタイプの数だけ種類があります

例;電気 水 炎 など


そして『P細胞』が集まって体をつくります

そしてその構成によりポケモンのタイプが決まります


例 ピカチュウは100%電気P細胞


フシギバナは毒P細胞と草P細胞の集合体

リングマとノコッチは100%ノーマルP細胞

P細胞の組成が近いと両者間はタマゴを生みやすくなります


しかし


ここで問題になるのは同じタイプのポケモン同士でもタマゴが生まれない組み合わせがあるという事です


例;イワークとプテラ 両者は岩P細胞の集合体だがタマゴは生まれない


でも実はタマゴを生むには同じタマゴグループであればタマゴを生めるというルールもあります


そこで仮にタマゴグループというのはある種の『コア』と言う生き物なのだと仮定します


つまりノコッチとリングマはノーマルP細胞の集合体であり

なおかつ陸上コアをもつポケモンなのだと仮定します


体を組成するP細胞とグループを決めるコア


この2種類の生き物が共生してポケモンができていると仮定できないでしょうか?


炎ポケモンが水に弱いのは炎P細胞が水に弱く


そんな炎ポケモンであるバクフーンと水ポケモンであるトドゼルガが交配できるのは同じ陸上グループだからである


言い換えればあるグループのコアに一定の割合で集合したP細胞が形作った生き物がポケモンなのではないか


オムスターとカブトは形さえ違えど同じポケモンなのです


ただしタマゴは♀側のポケモンと同じ姿でしかうまれない為にオムスターからカブトがうまれたりはしません



なにやらグダグダになりましたが長文失礼致しました

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