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meajyuコミュの12/2 『LUSH vol.3』〜YU.KI.KO“Come Back To Me”Release Party〜@Music Space B-THREE

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管理人様、貴重なスペースに告知失礼いたします。

『LUSH vol.3』
〜YU.KI.KO“Come Back To Me”Release Party〜

日程:2011年12月2日(金)
時間:Open 21:00
Close 5:00
料金:前売り2000円+1Drink
当日 2500円+1Drink
場所:Music Space B-THREE
(福岡市博多区中洲5丁目3-18 ダイセンビル5階)
お問合せ:092-292-7359(B-THREE)

【イベントガイド】
B-THREE主催のLIVE PARTY『LUSH』の第3弾!

女性シンガーにスポットを当てた今回。華やかで、オシャレなパーティーに仕上がりました!

冬が始まりにはやっぱりR&B!時に甘く、時に切なく、時に暖かい。そんな生のライブを聴きに来てください!

◆Special Guest
・YU.KI.KO(Tokyo)
・meajyu(Tokyo)

◆Guest
・RIN feat.Tight klass

◆Pick Up Artist
・RIE
・CHIELA
・愛実

◆Live
・MAR from KROSS OF LINE
・AROMA(Kumamoto)
・D-AI(Nagasaki)
・KAZRU
・Kowta-Low
・S-HERO
・BAC
・YASK feat.BLOOD WAVE
・2WIN?
・Reyra
・K-Ti
・Je’Glanz
・ZIGGEN
・Cori-no
・PLAN-D

◆DJ
・DJ EIMAN
・DJ AK
・DJ K
・DJ MACO


【YU.KI.KO Profile】
Hi- DやSPEED"HITOE"らの作曲/サウンドプロデュースを手掛けるヒロ・ハヤカワとのプロデュースユニット"KISS 2 DIE"として、ミニアルバム「Good Love」をリリース。後に、LUNA SEA"SUGIZO" のプロデュースアルバム「GLOBAL MUSIC I」(SONY)に作詞提供、また、2005年にはsmorgasのアルバム「SMORGASBORD」(フォーライフ)の中の楽曲「Way deep into Love」に作詞/ボーカルで参加、その他多数のアーティストのステージにフューチャリングとして参加する。そして2007年2月日本ブラックシーンの先駆者m.c.A・Tのアルバム「m.c.+A・T」の中で珠玉のバラード「STORM OF LOVE」を共演。デュエットソングとして作詞にも参加。
2007 年3月ファーストアルバム「babylicious」リリース。類いまれな美声、ボーカルワークのみならずシーンでいち早くMr.Low-Dや現在、安室奈美恵や黒木メイサ、宏実などを手掛けるU-Key zone、HIP-HOPシーンで絶大な指示を誇るI-DeAなどを迎え入れ、最先端でハイクオリティーなアルバムが高い評価を得ることになる。
アルバムリリース後は自身のライブ活動と平行してフューチャリングやアパレル雑誌のモデルなどを精力的にこなしR&Bシーンのみならず多方面で存在感を発揮する。
4年振りにリリースされたシングル「Without U」がレコチョククラブうたデイリーチャートで見事初登場1位を獲得!各社チャートでも軒並み上位を記録し現在注目を集めている「YU.KI.KO」が2011年11月23日、レコチョク先行で最新曲「Come Back To Me」のリリースが決定! いよいよYU.KI.KOが本格的に始動する!!!

それは突然やってきた…

今年9月、ブログで4年振りのシングルリリースを発表。ファンや関係者が待ち望んだニュースにYU.KI.KOの周囲が一気に風雲急を告げる事になる。
最近では海外でもそうそう4年間リリースを空ける事はまず無いだろう。
もしかしたらファンは待っていないのではないか?クオリティーはどうなのか?
そんな周囲の心配などどこ吹く風とばかりに、YU.KI.KOはクオリティーと、レコチョククラブうたデイリーチャート初登場1位という結果でその心配を一蹴してくれた。
そして何よりもずっと待ち続けてくれたファンがいてくれた。

9月からわずか3ヶ月足らずの新曲のリリース。これが意味する事は間違いなく「完全復活」だと確信していいだろう。
今作「Come Back To Me」はイルミネーションが1年で一番きれいなクリスマスシーズンに起きた失恋ソング。
何を隠そう、まぎれもないYU.KI.KO本人の実体験、ノンフィクションだ。
この歌詞の出来事がこの4年の起きた事なのか、それとも4年前以前の事なのか筆者は知らない。
ただ、間違いなく本人にとって大きな出来事だったのだろうとこの歌を聴けば容易に想像できる。誰しも一度や二度は同じような気持ちになった事があるだろう。
理屈なんか要らない。ただこの曲を聴くと切ない想い出が込み上げてくる。
そんな想いにさせてくれる曲に久しぶりに出会った気がする。
歌詞の切なさとは対象的にTRACKは軽快な4つ打ちサウンドでTRACKメイキングは新鋭プロデューサーの「NiK」が手掛ける。
ファーストアルバム「babylicious」で誰よりも先に打ち出した日本R&Bシーンの新しい未来、新しい可能性。

その続きはここから始まる。

【meajyu Profile】
島根県出身の女性R&Bシンガーソングライター。 2006年にmeajyuとしてソロ活動を開始。 類稀な歌唱力を持ち洗練されたビジュアルは観るものを魅了。 フィーチャリングなどの客演も多くこなしている。 N.Y最新ブランド『COSKEL UNIVERSITY』、Street Girlsブランド『Cheer』 セレブ系ブランド『chocorouge』、LA直送Select Shop『california doll』 などの衣装サポートも受け、ファッション業界からも注目を浴びている。 全国各地年間75本以上ものライブを行い、R&B、SOUL、JAZZをバンドスタイルの生音でも表現。 痛みを歌った歌詞、喜びに満ちた歌で多くの共感を得る。

2009年12月ファースト・ミニアルバム「Secret Lover」を発表。2010年7月、3ヶ月連続リリース第一弾『シアワセノカタチ』リリース。※レコチョククラブフル週間チャート1位を獲得。2010年8月「今想うよ...君に〜Count The Ways〜」リリース。あの大ヒット曲「Lovin'You」のプロデューサー”リチャード・ルドフル”との初のコラボを実現させた。2010年9月「This Song For You」リリース。Fink bro.との初コラボによる珠玉のバラードを完成させた。2010年12月「過ぎ去ったはずの想い」をリリース。2011年1月「”勝ちウタ”Mixed by DJ AGETETSU」に「Let It Go」が収録。2011年3月「Girls Be Ambitious!!2」に「シアワセノカタチ」が収録。2011年5月18日ファースト・アルバム「M(エム)」リリース。このアルバムがかなりハイクオリティーで完成度が高く、話題に!ルックス、歌唱力、ファッションセンスなど魅力満載のアーティスト“meajyu”。最も今後の活躍が期待されるR&B
シンガーの1人である。

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