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如月伶生−RIO−シャンソン歌手コミュの本日のライブ♪

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本日五月八日第一火曜日は【コンテローゼ】にてライブがありました〜。
伶生さんのヌードカラーの唇の色もとてもお似合いでした。


オープニングは五月ですもの〜!『五月のパリが好き』から〜。
『月夜の浜辺』じっくり聞けば聞くほど深い歌です。

『愚かな恋』はジュテーム〜!でフランス語。
『愛に生きる』はアモーレメソ〜!でイタリア語。
愛の言葉も万国それぞれですが愛の思いは世界共通、万国博覧会なのです。
伶生さんも生きる上において愛はとても大切と言われてました。私も同感であります。
愛している〜!っと皆さん!愛を叫びましょう!
叫ばずとも呟くくらいは日常に取り入れて行きましょうっ!
そんな私は『コメプリマ』の歌詞に胸キュン。
可愛い歌です〜。
そして対照的な情念の火の鳥登場の『アドロ』も好きです〜。
やっぱりライブは生き物〜!生で見るのが一番と思いました!


コメント(90)

8月17日 「スタジオブラート」

こじんまりとしたスタジオには女性がびっしり。

今日の出演者は、まだ20代とおぼしき青年、颯爽とジャケットを着こなした元パリコレモデル唯文さん。
そして、RIOさん。
この日はショートのウィッグにフリル一杯のシャツに白のパンツと、久しぶりに星の王子様のような衣装でした。

渡辺歌子さんはその誰よりも貫禄があり、でいて可憐な不思議な方。

蚊が入って来るからと、ピアノの傍に置いた、蚊取り線香の香りの漂う中でのライブ。

2ndステージでは、RIOさん、全身黒の装いで、1stステージとはがらっと雰囲気が変わりました。

アンコールは、歌子さんリクエストの久しぶりのデジレ。
会場中が熱く燃え上がりましたハート達(複数ハート)


9月20日「バルバラ」

この日は花柄のシャツで、さりげない雰囲気のRIOさん。

「忘却」は合野さんのピアノにのって、憂愁が押し寄せて来るようでした。

バルバラの前のお昼のJTBのレッスンで、「その歌に惹かれて聴き込んでいると、無意識にそのような声(歌い方?)になって行く事がある」とRIOさんが仰ってました。

「そう、それならずっとずっとRIOさんの忘却を心に思い起こすぞ〜っ!」と思ったのでありました。
まりりんさん、いっつもありがとうございます!

レポとっても楽しみにしています!(きっと皆さんも。それに、りおねっとBBSにもあって、細やかなお気遣い嬉しいです!)

まりりんさんの「爆走」ステキです!!

そして、まりりんさんのお歌を聴く日(年明け早々かな?)も心待ちしていま〜す。
9月24日 「月夜の仔猫」

この日のRIOさんは白黒の上着に皮風のパンツ。
1部は「日本の歌」特集。
南こうせつの「夢一夜」。
美しいメロディーと、RIOさんの透き通ったような声音に載せて、
せつない思いが迫って来ました。

若いお客様達に「この歌は知らないかな?」とたずねられるましたが、皆さんご存知。
どこかでふと耳にしても頭に残ってしまう…、そんな曲ですね。

9月25日 「蛙たち」

2部から駆けつけた「蛙たち」
いつものように大賑わいです。
RIOさんは花柄シャツにジーンズ。
「蛙たち」のRIOさんはてきぱきと動き回って、いつもとてもキュート。
お店の方たちとの掛け合いがとても楽しいんですよ〜。

私事ですが、
たわむれ様、そうなのです。
年明けに発表会があるのですexclamation ×2
この日はライブ前に、本番緊張しないようにと初めて「歌いましょう」に行って参りました。
さらに研鑽を重ね(笑)頑張りま〜す。


9月26日 「音の箱」

今日は若者の一団、そして業界の方たち、とちょっといつもと違う雰囲気の「音の箱」でした。
江川真理子さんや、ニットの貴公子もおみえでした。

RIOさんの衣装はシルバーグレーのペーズリー模様のシャツとそろいのパンツ。
内側が赤色、そして脇と背中が紐で結ぶようになっていてとてもお似合い。

ピアノの松川さん、共演の歌山ゆきさんとは息もぴったり、で掛け合いも楽しい!

松川さんとの「桜花乱舞」は久しぶりに聴けて嬉しかったです。

RIOさん、連日の東京ライブお疲れ様でした。

今日は「厚生年金ホール」ですね。
レポお待ちしていま〜す♪


10月6日 アートクラブワイングラス

に行って参りした。
一部はカース
二部はピアフ
三部はアダモとシャンソンをみっちり、たっぷり
聞かせて頂きましたぴかぴか(新しい)

そーそー、今公開中の『愛の讃歌』伶生さんも共演された歌手も
見られたという事です。
これは見に行かなくてはなりませんね〜!

二部のピアフの部で『谷間に三つの鐘が鳴る』久々に聞きましたが、
良かった〜です。
『パダムパダム』も妖しくて力強くてステキでした〜。

お衣装は一部はブラック伶生さん(バンコランさま夜の遊び着風。シースルーなセクシールック)

二部からは白いシャツと黒のネクタイ(バンコランさま、土曜のカフェでリラックス)
ってどっちもバンコランさまじゃんっ???
等という突っ込みは一切受け付けません。
なぜなら私がバンコランさまが好きだからですの。

共演者の方々の歌もとても良くて楽しかったです。
共演者の方と伶生さんのやり取りも楽しかったです〜。
それに昨夜の男性陣は伶生さん筆頭にみんな、カッコイイ方々ばかり目がハート
良い目の保養させて頂きました。


yumyumさん、

そうです!
「あの」方です!

その日の装いははニットではなかったような。
毎日、あの繊細なニットを着てられる訳ではないみたいです(笑)。
10月10日 水曜日 チャペル法善寺金毘羅大祭コンサートチャペル

行って参りました。
道行く人たちも思わず立ち止まって伶生さんの歌声に
聞き惚れてはりました。
1時間、アッちゅー間でした。

久々に聞いたよーに思う【コーヒールンバ】コーヒー
この日は日本酒クイズでの正解者はいませんでした。
でもクイズに答えた方々全員に《伶生さんポストカードセット》
プレゼントプレゼント
私も答えておけばよかった…
シャイ故に遠慮しちゃいました泣き顔
こーいう時は遠慮しちゃーだめですね!

法善寺さんで聞く【月夜の浜辺】
バックで揺れる提灯とマッチしていました。

アンコール〜は、
【バラ色の人生、ラヴィアンローズ】を歌われました。

伶生さんをよーく知る人達。
伶生さんをちょっと知っている人達。
そして伶生さんを知らなくて偶然通りかかって見ている人達。
と様々な人達とライブを楽しめてとても新鮮で楽しかったです〜!
またこんなストリートライブあれば良いなと思った次第であります。
久々に私も見に行ってきました。。

野外なので音もどうなんだろっとおもったら、
音響の方もうまくされててライブ中もしょっちゅう音チェックされてて
どうも裏方目線の私にはいい音響さんだなぁっと....

昨日は飲み友を引き連れて、遊びに行ったのですが
「ソ○アの松○の愛の賛歌なんかと比べ物にならない」
っととても気に入ってくれました。
しっかり答えるだけコーヒールンバの銘柄あてクイズにも
参加して、友達がポストカードゲットしてました。

ひとつだけ、気になったのはなぜかピアノが野外なので
電子ピアノ(?シンセ)だったのからかもしれませんが
音色が「エレピ」だったのは何か意図したことがあったのかなぁっと。
私だけかもしれませんが、気になったひとつでした。
「中原中也の世界」 10/14

この日のRIOさんには、まるで中也が乗り移ったかのようでした。
RIOさんの口からこぼれ落ちる台詞と歌がたゆみなく流れ、中也の世界に私も飲み込まれて行きました。

「坊や」ではRIOさんの頬をぬらす涙に胸が痛くなりました。
「汚れちまった悲しみに」は叫びを伝えるブルースのようでした。

吉田さんの厚みのある流麗なピアノと息のぴったりあった、とても素晴らしいステージでした。

2部では、白い帽子、スモーキーピンクのジャケットと、がらっと変わられて。
ニコニコのお顔がまたチャーミング!

インターネットで中也館の記事を見て来られたお客様もいらっしゃいました。

終わったばかりなのに、また「中也の世界」を聴きたいと思っている私です。

NHKの放映が待ち遠しいです。






るんるん10/17「音の箱」

この日はRIOさん、唯文さん、松川さんのビジュアル系コンビ。
この取り合わせを狙っていらっしゃるお客様、結構おられるんですよね。

なんといっても3人の息がぴったりあって、楽しい面白い!
ルミネ吉本というか目黒吉本っていう感じだね。
ショーのようで、こういうのは中々見られないね!
と、お客様仰っていました。
それと「RIOさんなんだか益々綺麗になったね〜」と何人もの方が仰ってましたね〜。

大阪からジュピターさんもおみえで、
お話弾みました。
また、おいで下さるのを楽しみにお待ちしておりますわーい(嬉しい顔)

笑いっぱなしで、皺がいっぱい出来た夜でしたわーい(嬉しい顔)


るんるん10/18「バルバラ」

随分寒くなって来た赤坂。
薄着で来た私は何かはおるものを買おうと、ベルヴィー赤坂へ。
やっぱり値の張るものばかり。
赤坂にはユニクロやヨーカ堂は無いですもんね。

と、出かけたバルバラ。
かぼちゃの模様のついたとんがり帽子を被り、黒いマントを羽織ったお客様が
入って来られて、わ〜っとみんなでびっくり。

RIOさんもそのマントと帽子を被ってみたらも〜ちろん、ピッタリでした。

「ユカリ 愛のまほろば」は、ターンタタッタと繰り返される伴奏と、美しい
メロディー、RIOさんの透き通ったファルセットが心に残る曲です。

共演の池田かずこさんのバースデイをお祝いし、お客様の作って来られたビーフシチューとケーキと、ご相伴させて頂いて、
RIOさん&お客様皆さんと「美味しい美味しい」と過ごした楽しい時間でした。

そう、明日は大阪の百貨店での発表会ですねハート達(複数ハート)
フレ〜、フレ〜あせあせ(飛び散る汗)と関東からエールを送っていま〜すexclamation ×2
るんるん「月夜の仔猫」 10/22


かすみさんが大阪発表会のホットな様子を知らせて下さったので、
その話で盛り上がりました。

皆さん、それぞれ個性溢れるすばらしい舞台だったとの事。、
それに「行ったら勉強になりましたよ」というかすみさんのお言葉に

「やっぱり、行くのだった。」と思いました。

この日のRIOさんは黒地にゴールドが煌くジャケットを着られて。
「ああ、ジャケットの季節がやって来たな」と思いました。

王子様のようなRIOさんが見たいと仰っていた方いらっしゃいましたが、もうすぐ見られるかもです!!

ピアノの川口さんと息のぴったり合ったジャージーな「マックザナイフ」、
格好良かったです。


るんるん「シャンパーニュ」 10/24

会社から駆けつけた時にはもう1部が始まり、満員状態の「シャンパーニュ」でした。

1部、2部では、出演者の殆どの方がムッシューの訳詩された曲を歌われました。
「これも?」「これも?」とびっくり。
ムッシューの訳詩は本当に沢山なのですね!

3部の「傘がない」は、凄い迫力で、ご一緒したJTBの生徒さん達も
「井上陽水よりうまい」と仰っておられました。

2部からショートのウィッグのRIOさんでしたが、「ショートもロングもどちらも素敵!」と。

帰り道、みなさんと「今日は楽しかったね」と。
本当に、駆けつけて良かった〜と思ったステージでした。
まりりんさまるんるん

いつもライブレポ、テンキューですハート達(複数ハート)
中也の世界の伶生さんも素晴らしかった様子がまりりんさまの
レポにて伝わってまいります。
東京ライブご盛況なご様子も伝わってまいります〜!
ありがとうございます〜!!
10/27 「デュモン」

大好きな「デュモン」のライブですが、この日は台風のせいで関東地方はスッゴイ風でした。
お客さまは?RIOさんは?飛ばされてないかしらん、大丈夫かしらん、と思いながらライブに向かいましたが、"すごい風だね〜。"なんて楽しそうな、台風なんかモノともしないお客さまが一杯で、"この前、初めて生のRIOさんの中也を見せてもらったよ〜。"と仰るお客さまも駆け付けて下さってアットホームな暖かムードでした。 弱冠三歳の男の子もいました!
RIOさんは、"久しぶりにキラキラ衣装を着たので・・・"と仰って、宝塚の「アマールアマール」から。
お客さまの熱いリクエストに応えて、「蘇洲夜曲」、「荒城の月」、ピアフの「王様の牢屋」「歌い続けて」、中也の「汚れちまった悲しみに」、お久しぶりの「おいらの空は鉄板だ」、アンコールでは「キリマンジャロウ」を聴かせて下さいました。
どれも大曲で、本当にしんどかったと思うのですが、そんな素振りは全く見せないRIOさんは超人です。
「おいらの空は鉄板だ」は、美輪さんのヨイトマケのRIOさん版、という感じなんですよね〜。
なかなか歌われないけど、シャンソンでもないけれど、色んな方に聴いて頂きたい私の一押しの曲です。
すずさん〜、今度"私の好きなRIOさんの曲"みたいなトピック、作られませんか??
私、何度も何曲も、色々書いちゃうかも知れないけど〜。(笑)
なかなかmixi参加できなくて、すみません。 これからはライブの感想、こちらにも書かせて頂くようにしますね。
かなり遅くなっちゃうかも知れないけど・・・これからもよろしくお願いします。 長くてごめんなさい〜。
リコリスさまるんるん

ライブレポ、テンキューです〜!!

ガッツリ長いレポは大歓迎ですわ。心おきなくロングロングで!!

私の好きな歌のトピですね。

かしこまりました。作成致しますので皆さんドンドン書き込みして下さいませ!

10/28 「る・仏蘭」
はい!「る・仏蘭」も、元気で素敵なジモティが集まる、大好きなお店です。
"ユーカリ-それはまほろば"を歌われた後RIOさんの、"さて、皆さんのまほろば、理想郷はどこでしょう?"という問いかけに、お集まりの皆さんが声を合わせて、"「る・仏蘭」!!"と。 思わずRIOさんもにっこり〜!でした。(笑)
シャンソンを習っていらっしゃる方も多いので、ピアフの映画をご覧になった感想などを挟みながら、"パダンパダン"、"私の神さま"、"水に流して、などを聴かせて下さいました。
ピアフの復活コンサートの映画の場面を思い出しながら聴いてました。
RIOさんはどなたの歌を歌っても、RIOさんの歌を歌っていらっしゃるように思います。
歌ってそういうモノなのでしょうか?? あ、でも中也の時は、中也なのに・・・
ピアフの思いを、現在の時代に生きているRIOさんが歌っている。 
ピアフの歌の世界に生きてる、歌ってるRIOさんが見えるってスゴイなって思いながら聴いていました。

10/29 「バルバラ」
「バルバラ」では、新曲に挑戦!って伺っていたので楽しみでした。 マダムの美月さん作詞の、パルバラの新曲です。
"遅すぎた愛"は青年の、亡くなってしまった彼女への思いを歌った曲?
後悔しながら自分に問いかけてる・・・とても綺麗なメロディなのですが、ピアノの曲調と全然違うのです。難しそう〜 いえ、難しい!。
"撃つな!"(この字??)は本邦初公開!の曲でした。 まるでアクション映画の1シーンを見ているような急テンポ、急展開の歌で、曲調がどんどん変わります? 台詞のような歌詞も、どういう状況??と考えてる間に、その場面にグイグイ引きこまれてしまいました。 面白い曲です。 終わった途端、"ブラボー!"の声がアチラコチラから。 RIOさん、それまで緊張してらっしゃるような素振りは全く見せられなかったのが、"良かった〜!"って思わず声が出て、ホッとなさった表情が可愛い〜かったです(笑)。 とても印象的な曲です。 大阪でもきっとお披露目なさって下さるでしょうから、お楽しみにぃ〜〜。 私も行きたいなあ〜。 行けないけど・・・
"ラ・ボエーム"も、抑えて歌ってらっしゃる曲の内に秘めた思い、みたいなのが感じられて、とても好かったのでした。  
細いRIOさんの身体のどっこから、こんなエネルギーが湧いてくるんでしょう〜?!って思えるライブでしたよ〜。 
これがとっても、RIOさんの精一杯の思いが込められたプレゼント、みたいな気がして、なぁんか、これ以上望むべくは何も無いなあ〜って、妙に素直な満足感で一杯になりました。
皆さまもぜひ、ライブにいらして、この満ち足りた気持ちを味わって下さいませ〜。 あ〜、楽し嬉しかった!!です。(笑)

またまた長くてすみません!
そして早速のコラム追加も、ありがとうございます!
言い出しっぱ、書かなくちゃね〜。がんば〜(笑)
アートクラブ 11月8日 木曜日

アートクラブへ行って参りました〜。
一部は波々波二部はキラキラぴかぴか(新しい)三部はスケスケ目
のお衣装でした。
伶生さん細い〜〜、華奢〜!!で三着ともパッチリお似合いでした。
私の一番のお気に入りは迷い無く三部のスケスケが格好良くて好きです〜。

『愛が燃えている』から。この歌は秋から冬への季節ソングとの事。
皆様も寒い日は伶生さんの歌われるこの歌を聞いて暖まりましょう。
続いて『サンフランシスコの六枚の枯葉』
しみじみ秋ですね。

続いてピアニストさん泣かせの激しい歌を連続で。
この日のアートは男性のお客様が沢山のご来場されてました。
その男性達への応援ソングのようなにも聞こえた
『男はいつも悲しい兵隊』
『撃つな』は新曲との事です。激しかったです。

そして最後は『歌い続けて』で締めくくって頂きました。
秋の夜にライブ…というのは胸にグッときますね。
グッときた夜でした。

もうすぐおフランスのパリご旅行ですね飛行機
伶生さんをお写真でしかご存知無かったおフランスのパリ在住の
日本の方が伶生さんの事を『日仏のハーフの方かと思いました』との
談を頂きましたよ〜。
確かに素顔の伶生さんって外人ぽいっと常々私は思っていたので納得でした。
おフランスに行かれる皆様、今から体調バッチリ整えて下さいませ。
そしてパリの風景を背に伶生さんとツーショット写真を一杯撮って来て下さいませ〜!!(写真見せて下さいね)

追記…アートのピアノです。アートに飾ってあったランプも可愛かったので
載せてみました。
yumyumさま

波々波というのはね〜柄が波ぽいのですの。
波ある学生服風???みたいな感じのお衣装ですの。

三部のスケスケは丸見えって感じでなくてスケスケの生地に赤の
中世的な模様が施されておりスケスケ丸見え部分は腕とか肩だけなのですよ〜!
だもんで私がスケスケの丸見えが好きとか半裸をこっそり期待していた!
なんて事は一切無いので!!
念の為、釈明&弁解をばさせて頂きましたです。

覚えて頂いて嬉しいですわ〜。
『愛は燃えている』去年の発表会で歌わせて頂きました。
がしかし…この歌を歌った事は昨年発表会を拝見して頂いた二人からは
アッサリとスッキリと忘れられていた私…
忘却は罪だわ…

そう♪のランプ可愛いの〜、思わず撮ってしまいましたカメラ
11/15 バルバラ

東京ライブ幕開けのこの日カチンコ

RIOさんは、深いVネックの黒のレースのシャツ。
エレガントでちょっとセクシーな装いです。
昼はJTBの清潔溢れる先生、そして夜は妖しいシンガー、ってなんか
特命係長・只野仁みたくありません!?
なんて、ふざけてごめんなさいであります。

ロシア人のエカテリーナさんも加わって、シャンソンは勿論のこと、
クラシック、ロシア民謡、カンツォーネ、と様々なジャンルの歌が
聴けました。

初めて聴く「撃て」は、とても迫力があって
シャンソンとは思えないような曲調。
銃弾に撃たれるのではないかと思うようなスリルを感じました。

この日はお客様がおでんを作って来てご馳走して下さいました。
牛筋がいっぱい入っていて、「コラーゲンいっぱいだから、明日はお肌つるつるよ」と仰るのでいっぱい頂きました。

そうなんです。
もうすぐフランス〜。
それが、このところ風邪気味。
気合で治しますexclamation

写真楽しみにしていてくださいねカメラ

ところで、絵文字のこれ、スーりおさんに似ていません?
↑に書きました曲の題名「撃て」は「撃つな」の間違いであります。
大変失礼いたしました。
まりりんさん、お帰りなさい!

パリ公演での「撃つな」のこと、RIOさんのブログ「気まぐれノート」にも
早速、書いてありますね。

まりりんさん&ご一行様の「帰朝報告!」お待ちしていま〜す!
皆さま、ただいま〜です!
思ったより強行軍だったんですけど(笑)、思い切り楽しんで元気に戻って来ました〜。
いろいろな所で一杯笑い、泣き、ガイドブッ読むのとはちがう、直に迫る感動受けて帰って来ました。本当に百聞は一見にしかず〜とも感じました。
RIOさんは、パリでもコンサートでも目立っていて、素敵でした。コンサート会場では、このmixiをご覧になっているパリ在住の方々にもお目にかかりましたよ〜。感想お聞かせ下さらないかしら〜。
後で笑えるプニングもありで、皆んな元気に一緒に帰って来られてとても嬉しいです。
ツーショットはね、素敵なピアニストさまと写された妖しいオススメがあります〜。どなたかお持ちでしょうか?お楽しみに〜。
まりりんさまるんるんリコリスさまるんるん

おかえりなさい〜!!
楽しいご様子が伝わって参ります〜。
伶生さん目立ってましたか!それは何よりです〜!
パリの街並みがお似合いでしょうね〜!

ツーショット写真は撮られましたか〜!?
また是非拝見させて下さいね〜!!!

笑えるハプニング〜なんだろ〜〜〜〜?
気になります〜。




おかえりなさい。マダムRIOさん、まりりんさんリコリスさん皆さん。
楽しかった様子が目に浮かびます。
パリのお話し一杯してくださいね。
パリから帰って来ても、RIOさんに負けないぞexclamation ×2
私まりりんは、ライブに日参致しましたうれしい顔
(何とかの冷水と言わないで下さいませね)

るんるん「蛙たち」 12/27

パリから帰った翌日のこの日。
「RIOさんはどんなご様子かな?」と伺いましたら、びっくりする位元気なRIOさんでした。

私は白状すると途中でふわ〜っと襲ってくる眠気と必死に奮闘しておりました。(勿論RIOさんのお歌の時ではありませんよ〜!)

36年ぶりに「蛙たち」に来られたというお客様。
RIOさんの「いちご白書をもう一度」にしみじみ〜となさっておられました。

フランスに行く前と何が一番変わったかというと、
パリの歌を聴くと景色が浮かんで来るようになった事です。

今まで何も浮かばなかった処に絵が浮かぶなんて。
「もっともっと、色々見たり、聞いたり、経験して、
歌を聴くと絵が浮かんで来るような感性を持ちたいな」
と思いました。

とちょっとレポ脱線でした〜。


るんるん音の箱 11/28

この日はRIOさん、パリの歌を一杯歌ってくださいました。
特に『ピギャール』は、パリで実物?を見て来たので、印象的。
ピギャールで、噴水や地下鉄の入り口を見ながら、RIOさんこの曲を
口ずさんでおられました。

RIOさんが「パリの香りを運んで来て下さるのではないかと思って来た」と
仰るお客様も。

大勢のお客さまで賑やかで、本当に楽しかったです。


るんるん「月夜の仔猫」 11/30

11月最後のライブのこの日。
RIOさんは黒のエナメル風のブルゾンで。
パリでは睡眠時間2〜3時間、そして続くライブでもお元気で良かった。

なんと、この日は「撃つな」を歌って下さったのですexclamation
ピアノの川口さんとの息もぴったり手(チョキ)
素敵でしたぴかぴか(新しい)
あっという間に私達観客が緊迫してしまうような空気にしてしまうのって
凄いです。
本当にRIOさんの為に作られた曲のような感じがするこの曲であります。
12月8日  神戸三宮『あいり』

に行って参りました。
ピアノは吉田さんとの最強コンビでのライブです〜。
これは行っとかねばなりません〜。
この時期の三宮は【ルミナリエ】ぴかぴか(新しい)開催中〜。
そーいえばなんかカッポー(カップル)ハート達(複数ハート)が多いわね…
といささか不愉快な気分だ…
がそんなコトは宇宙の彼方に吹き飛んでしまう楽しいライブでしたです〜。

一部ではキラキラぴかぴか(新しい)ロングベスト(シルバーキラキラ)inのお衣装は黒。
冬の風物詩【愛が燃えている】
そしてパリのお土産話も一杯して頂きそのパリのおフランスの優雅な
雰囲気の残る中【パリの屋根の下】【パリは不思議】も歌って頂きました〜〜〜。

なんでも凱旋門のあの辺りの道路は熟練のドライバーテクニックが必要で下手なタクシーに乗ると中々抜け出られない魔の道路らしいですよぉ〜。

二部では白いキラキラの豪華なお衣装(詰襟)
【クリスマスメドレー】見事に曲数をピタリと当てられた方もいらっしゃいました〜!
そしてパリでのコンサートでも歌われた【撃つな】
最後は年の瀬に聞くのに相応しい曲だな〜と思った【ケセラ】
胸に万感の思いがこみ上げて参りました〜。
今年も色々にコトがありました。楽しかったコトや嬉しかったコト、
悲しかったコトや後悔しまくりの悔やまれるコト…etc〜
あんなコトこんなコトあったでしょ〜♪って気分になりました〜。
今年も皆様お世話になりました&来年もどーぞよろしゅーに♪♪♪

っと年末の挨拶をするのはまだ早いのです。
アンコールで2曲歌って頂きました。
【頑是ない歌】←リクエストで悲しい歌を一曲。
【愛に生きる】←来年も皆様、一杯愛に生きましょうね〜〜〜!!!

写真をコソ〜と二枚載せたりしちゃて…
このお写真はライブ前に舞台チェックしている伶生さん。
そしてもう一枚は素顔の笑顔がステキなので載せちゃいました〜〜〜。



上記の誤り一件発生。

【ケセラ】誤→【ケサラ】正

すみませんです〜。
るんるんマキシム・ド・パリ クリスマスコンサート 12/12

いつも「高そう」と遠めに見ていたマキシム・ド・パリですが
なんと、RIOさんのディナーショーで行くことになるとは(嬉)exclamation ×2
店内は重厚でクラッシックな雰囲気。
片隅にピアノを設えたステージがあります。

1部に登場のRIOさんは、あらかじめこの会場を見ていらしたかのように、マキシムの絨毯や壁と同じ、緋色のマントに黒のショートパンツとブーツで登場。
歌うは「暗い日曜日」。
そう、赤は血の色でもありました。

2部は、全身オフホワイトの貴公子RIOさん。
私、このお衣装のRIOさん大好きなのでありますハート達(複数ハート)
このお衣装のRIOさんが見れたのは
「なんか来年もいい年なんじゃない!?」と勝手に思う私です。

「今年は生誕100年です。」と歌われた「月夜の浜辺」は静かに、
そして「愚かな恋」は激しく。

1部も2部もステップを踏む度に袖や髪やマントの裾が翻り、華麗なステージで目が離せませんでした。

お料理もとても美味しくて、
本当に耳も目もお腹も幸せいっぱいのひとときでした。

1月20日バースデーグラフィティーバースデー

伶生さんのバースデーライブと発表会です。
東京赤坂の素敵なライブハウスへ行って参りました。
素敵なステージでした。
皆様輝かれてました、キラキラされてましたぴかぴか(新しい)
その輝かれているお姿を客席から拝見していますと自分の事のように
嬉しく誇らしい気持ちになりました。
本当に良いステージでしたハート達(複数ハート)
ありがとうございました!!

二部は伶生さんのステージでした。
一部での生徒さんのステージが大成功に終わり安心された笑顔で
ご登場されました。
『ホテルノルマンディ』素敵でした〜。
『汚れつちまつた悲しみに』良かったです〜。
年末のご出演のテレビを思い出しました。

伶生さん、ご出演の皆様。
そして忘れてならないピアノを演奏された宮崎誠さん。(とっても素敵な方な
んでっす)

皆様、お疲れ様でした!!素敵なステージをありがとうございました!!!!



るんるん月夜の仔猫 1/28

お店に入ると、テーブルの配置も、テーブルクロスの色もそしてメニューもすっかり変わっていてびっくり。
今までより大人っぽい印象です。

久しぶりに聴かせて頂いた「葡萄の美酒」「荒城の月」では歌とピアニストさんと息がぴったり合った醍醐味を感じました。

RIOさんの声とピアノが一体となって、波のように押し寄せて来ます。

人の声は理由なく感動と勇気を与えてくれるものと改めて思いました。

「あいり」 2008/2/1

あいりさんはいつも、和やかで温かな雰囲気に包まれています。
"あと7分で開演です〜。"というママさんの、舞台みたいな掛け声も。(笑)
RIOさんはギリギリまで後ろのお客さまとダンス談義&実演のご様子・・・
歓声が上がってました。 残念〜〜。 後ろにも目が付いていたらなあ〜
と思いつつ、前の私たちもお喋りで盛り上がっていたりして。。。

そんな中始まったのは、吉田さんのカッチーニ(多分・・・?)の「アヴェ・マリア」。
厳かな・・・な上に、吉田さんらしい音が飛び跳ねるような響きがしました。
初めて聴かせて頂いた気がします。 とっても新鮮で、とっても素敵でした。
RIOさんの最初の曲は 「パリはシャンパン」 でした。
あいりさんがこの2月で7周年を迎えられるので"おめでとうございます!"のお気持ちと
この寒さを明るく元気に過ごしましょう〜!って意味合いが入っていらっしゃるようでした。

その後は 「雪が降る」(・・大好きなのです)、吉田さん作詞の「ノクターン」 。
そして、年末に放映された"中也"の番組の反響が多かったお話など、して下さった後
("見ました!"と仰られる方が後を絶たないそうです。)
「月夜の浜辺」、「汚れちまった悲しみに」 を歌われました。

続いて吉田さんの演奏は、「月は嘲笑う」 から飛躍したピアノ曲でした。
「屋久島の月」 と、いつか仰っていらしたかな?と思いましたが、如何でしょう?
音がない時の静けさ、密やかさと、鳴っている時の雄大さ、幽玄さの妙が素敵。

RIOさんの後半は、ブルース調にリニューアルされた 「愛の幕切れ」からでした。
このアレンジで歌うの難しいと思うのですが、歌詞との雰囲気がカッコイイのです。
曲と歌詞がちょっと違うだけで、聞き慣れた歌が変わってゆく・・・不思議です。

お久しぶりに、「熱い心」も艶っぽく。
寒い時期にだけ聴かせて頂ける、力強く熱い歌声が心に染み込む「春を待つ」、
そして、やっぱり逞しい男気感じる冬の歌、「くたばれ冬将軍」。
アンコールはこれまたアレンジがお洒落で迫力ある 「バラ色の人生」でした。

ライブの後、大きなカレンダーを抱えたはっちゃんママさんが "RIOさ〜ん、
次のライブ、この日はどうでしょう?"って尋ねてらっしゃる雰囲気や、
お客さまがお帰りになる時には必ず、RIOさんと吉田さんに一声かけられる
"好かった。" "楽しかった!"ってお言葉と、RIOさんとのやり取りにも、
あいりさんならでは、の温かさを感じてました。

ひゃあ、相当長くなってしまいました・・・スミマセン。

RIOさん、吉田さん、皆々さま〜。
楽しく美味しいときを、温かい時間を、素敵なライブを、ありがとうございました。
歩兵さん、
いつも優しいお心遣いを、ありがとうございます!!
るんるん バルバラ 2/13


今年一番の寒さのこの日は、東京ライブの幕開け。

年末のETV特集を見ていらしたというお客様に、RIOさんはショートのウィッグで「汚れちまった悲しみに」を歌われました。

ステージの合間に「どれどれ」とRIOさんのウィッグをかぶってみた紳士達。
すっかり若者に変身して「髪の毛がこんなに印象を変えるのだ」とびっくりしました。

「そして今は」ではRIOさんの声が部屋中に満ち満ちてぴかぴか(新しい)
「声に包まれると、温かくてなんだか幸せな気持ちになるのだな。」と思いました。
はい、本当に。
バレンタイン・ライブが終わっても、RIOさんの(愉)快進撃は留まらない!
という感じの楽しい "バルバラ" でした。

初めてなお客さまは、昨年末の中也の番組をご覧になって、CDを買われて、携帯からHPをチェックし、お店に"2月13日に伺いたいのですが、突然行っても大丈夫ですか?"とお問い合わせまでして、
来て下さったそうです。
(は〜い〜、もう突然でもいきなりでも、いつでも!大歓迎!(笑)です。)

中也の番組の中で、ショートヘアが余りにも自然だったというお話でお店中にお花が咲いたので
ショートヘア姿で「汚れちまった悲しみに」" を歌って下さいました。
その後の 「さすらい」 も、ちょちょっとツボで"素"が敵なRIOさんでした。(笑)
"ブラボー!" "かっこいい〜!RIOさん!" の声も飛び交いました。

楽しかったですよ〜!
ありがとうございました。
ほぼ一週間分まとめて、三つのライブに行ってきました。
「バルバラ」2/21
「デュモン」2/23
「る・仏蘭」2/24

今のRIOさんのお声には、いつもとまた違った魅力も感じられて素敵です。

ココのところ、お声が擦れていらっしゃるのが、ご自分では得たく気に入られたご様子で
"う〜ん、我ながら色っぽいと思います。 このままで居たいなあ。(笑)" などと仰るRIOさん。
お風邪ではないそうです。 全く痛みもないそうです。 お喉の使い過ぎ?
それとも、やっとお声変わりの時期を迎えられたのでしょうか??

最初の内は、丁寧に大切に探りながら・・・皆んなのところに声がちゃんと
届くように、確かめるように歌っていらっしゃるのが、とても印象的でした。
共演の方も、"たまに、こういう歌い方を聴かせて頂くのも好いね。" と。
溜息モノでした。

今はもう〜なんでもござれで、ハスキー・ボイス、ハイトーン・ボイス、パワフル・ボイスを
自由自在に屈指して、私たちの度肝を抜き続けて下さっています。

「バルバラ」では、高い声がどう使えるかな〜って挑まれた "聞かせてよ、愛の言葉を"、
ハスキーボイスが切なくて、力の限り、心の叫びという感じの "傘がない" が圧巻でした。

「デュモン」では、カンツォーネの"愛に生きる"、タイトルをうかがった時にこの歌の高い所は
どうなさるんだろ〜、と思ってたら完璧に綺麗だった "ユーカリ それはまほろば"。
それはそれはスゴイ迫力でした。 きれ〜いなお声も響かせて下さいました。
"僕を殺す気〜?"と、笑いながらアンコールで歌われた "キリマンジャロウ"
いやはぁや〜、カッコよかったです。(笑)

「る・仏蘭」では、ピアソラの大曲 "6時が鳴る時ブエノスアイレスで私は死ぬだろう" と
"鏡の中のつばめ"。
どちらも静かに時にはおどろおどろしく轟く低音と、リズムを刻み激しい部分の落差が
とってもはっきりしている曲ですが、とてもドラマチックに歌い上げて下さいました。
初めて聴かれた方もライブ終了の前から、"来月もありますね。 またきっと必ず来ます!"
と、感動して仰ってました。

いつもと違う自分に動揺したり凹んだりすることの多い自分と比べ、愉しんで面白がって
らっしゃるのを拝見して、大らかさというか度胸が据わっていると申し上げるべきか・・・?
あんなに細くて華奢なお体のどこから、こんなパワーが出て来てしまうのでしょう?
"なんやよう分からんけど、おもろい方やなあ〜"と、この週末もRIOさんから目を離せませんでした。

三越劇場 5/15

劇場内の其処彼処に木彫りのレリーフなどがあり、古き美しき時代を感じさせてくれる三越劇場は、皆さんに一度は訪れて頂きたい素敵な場所で大好きなのですが、そこでお久しぶりに"大舞台のRIOさん"を拝見しました。
歌われたのは「希望の神よ」 と、「男はいつも悲しい兵隊」 を、二曲続けて。曲が続いていてはお衣装の変更は難しいかしら? でも曲想も何もかも、全然違う歌なのでどうなさるんでしょう〜?と、プログラムを頂いた時から興味津津でした。(笑)
ストンッと妖精のように舞台に降り立たれたRIOさんはベレー帽にホットパンツのマント姿、真っ白な天使のようないでたち。
会場内は、溜息とも歓声ともつかない興奮に沸きました。
次の曲は、舞台袖でマントから黒皮のハードなロングベスト姿に変身、今度はとっても男性っぽく歌われてました。
三番の辺り?の歌詞で、男性の方の"ああ"って、息を呑んでらっしゃる、思い当たることがあるような小さな声が聞えて来たような気がして、男性の方にはイタイお歌なんでしょうか?。
終演後、RIOさんの元に顔見知りの若手カンツォーネ歌手の方が飛んでいらして 「RIOさん!カッコよかったです!モルダウ、僕も歌っているんですが、あの歌詞は永田さん?アレンジは?」と矢継ぎ早の質問攻め。(笑)
RIOさんが、あのアレンジはこの春のお花見ライブで初披露の新しいものだ、と説明していらっしゃる間も"すごいなあ、カッコ好いなあ〜"と感心しっ放しでした。
男性が興奮して感動しているのって何故か新鮮で、これもRIOさんの不思議な魅力なのでしょうか。
次にこんなRIOさんを観られるのはいつでしょう?? またまた楽しみです〜。
「シャンパーニュ」五月二十九日
ムッシュの訃報を知らされたその日、RIOさんが「シャンパーニュ」にご出演でした。

行きたい!行かなくては、という気持ちと、どんな顔をして行ったら好いだろう、という思いを
交錯させながらお店の前に立った私を迎えてくれたのは、いつもと変わらない柔らかい笑顔のRIOさん
はじめ、共演者やお店の方々、そしていつもと変わらない店内、音楽、でした。
皆さんが心を込めて、ムッシュの訳詞、作詞の曲を歌っていらっしゃいました。

RIOさんの一曲目は、中也のお誕生日の日に初めて聴かせて下さった 「詩人の魂」 でした。
"今日は、どうしてもこの曲から歌いたいと思った。" と仰ってました。
「あれから一年」「アムステルダム」「摩天楼」「モン・デュウ」「アコルディオン」「青春の旅たち」などなど・・・
曲想も詞の感じも、全く違うムッシュ訳詞の曲を一杯 いっぱ〜い聴かせて、愉しませて下さいました。

ムッシュはRIOさんに、RIOさんは中性的なところが魅力だから、余り男臭くならないように、と
仰ったそうです。 RIOさんが男臭いなんてワタシには全く??ですが、繊細で敏感なムッシュのこと
微妙な何か・・・を、感じ取られるところがあったのでしょうか??(天使から大人になられるRIOさんとか?)
確かにムッシュが訳詞されてRIOさんに歌うように仰ったお歌の中には、他の男性が歌われたら
聴いている私たちが恥ずかしくなってしまうような曲があると思います。 
ロマンチストな文学青年魂を刺激するような、艶っぽいシャンソン、がムッシュは実はお気に入りで、RIOさんにピッタリ、と感じていらしたのかなあ、などと思ってしまいました。

この週末は、フルート吹きの友人の結婚のお祝いに出かけました。
彼女のしあわせに輝く、ツヤツヤのほっぺと笑顔を見、人生の二つ目の鐘を鳴らす人たちを祝福しながら、
三つ目の鐘を鳴らしたムッシュが想い出され、RIOさんがこの日に歌われた「谷間に三つの鐘が鳴る」
の曲が心の中に甦って響きました。 

この日はいつも流麗素敵なピアノの音を奏でて下さる久保田さんが、とても大胆でダイナミック!
だったのも印象的でした。"何か憑いているのかな?" なんて笑いながら仰っていましたが、皆さんが思わず入り込んでしまう何か・・・があったのでしょうか?
最後の「歌い続けて」 も、バンドが入ったかのように盛り上がりました。
いつもはゲストの方が歌われる「名残を惜しんで」も、RIOさんがフルコーラス歌ってくださり、
まるでムッシュがすぐ傍にいて、演出していらっしゃるような感じを受けました。

「シャンパーニュ」には、いつも変わらずムッシュのこころ、存在があるなあ、と思えました。
胸はじわ〜っと熱くなりましたが、頬には知らずと笑顔が浮かんでしまうライブでした。

「これからも、今までも変わらずに「シャンパーニュ」をよろしくお願いします。」
そのお言葉を聞きながら、そうなんだ、いつもと変わらない、いつまでも変わらない、それが
ムッシュの愛、おもてなしの精神なのだなあ〜、と思いました。
「サルビア」 6/25

とっても綺麗でアールデコ調のサロンのような「サルビア」の広い店内は、同窓会とも思われる紳士の方々と長いことRIOさんをご存知の、昔からのファンの方々で、と〜っても賑やかながら、和気藹々のアットホームな楽しい雰囲気。
やはり山口県で繋がっていらっしゃるのか、お客さま同士のご挨拶やRIOさんの"僕も、山口産です!"の呼びかけに応えられる様も、お仲間うちのようで、とっても和やかでした。
"大好きだよ〜!"って、RIOさんを抱きしめていらっしゃった方もおられました。
あくまでも紳士らしいHugでいらっしゃいましたから、ご安心を〜〜。 (笑)

こういう時のRIOさんの選曲や歌われ方が、大好きなんです。
RIOさんのお歌を聴きに伺った私たちの為にはモチロン!ですが、他にお集まりの皆さんに向かっても、お喋りのお邪魔にはならないよう、でもお耳の奥にちゃんと響くように、色んな工夫をなさって心を込めて歌ってらっしゃる、気がします。
RIOさんにとって歌は、人の心に届けるものなのだろうなあ〜〜、と思います。

リクエストの"傘がない"や、"百万本のバラ"など、お隣の席でじっと、または"好いなあ、イイだろう〜?" と言い合いながら聴いていらっしゃる方々に、こっそり一人で相槌を打ちながら、私たちも聴き入りました。
一番最初に会われた時にリクエストなさったから、お久しぶりにもう一度聴かせて、と仰られた方は、今回のアラビックなインシャラーをどう思われたことでしょう?今度お目にかかったら、感想をぜひ聞かせて頂きたいです。
お店で最後に歌われるテーマ曲 "ラストワルツ"は、ちょっぴり皆んなのコーラス入りで、とても楽しく温かい気持ちで終わることができました。

ここまではね、ゆったりなんですけど、その後はね〜、みんな走るんです!
最終が近いので。(笑) ハイ、皆んな、がんばって乗りました!
「サルビア」は大人の社交場って感じで、いつも伺う時にちょっと気後れがするのですがこんなに楽しいと、また行きたくなってしまいます。

この週末は、いよいよ「星占いサマーツアー」の中盤戦です。
朧月の皆さんとご一緒に、またまた恰好良いライブが聴ける!と楽しみです!!
沢山の皆さまにも、お目にかかれるのを楽しみにしています!!

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