みんなにやさしい自作小説コミュの夢日記広場

ここでは日常の中でたまに見ることがある印象的で鮮烈な夢をアップしましょう♪

朝起きてもしばらく覚えているような強烈な夢

これどうよ？みたいなノリで書き込んでください
勿論内容が夢ですから支離滅裂だろうが日本語・文章が滅茶苦茶になろうが構いません(笑)
書き方は任せます♪

好きに書き殴るなり
物語のように紹介したりと
個人の好きなアプローチでお願いします

また、作品の次のコメにはあとがきと文頭に書き
感想などを書き込んでもOKです！

書き込みを読まれた方は作者感想箱まで行って書いていただけると作者さんも感涙しちゃいますよ♪

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 10月24日 20:49

では一つめ失礼致しますw

『宇宙人と××遭遇』

目の前に二体の宇宙人が立っていた
一般的に思い浮かぶかもしれないグレイのようなスプーン型の顔をした手足の細長い白いタイプだ
彼らが何処から来ていつから其処にいたのかはわからない
だが、目的は明白
｢ワレワレはユウコウを…｣
地球との友好関係を望んでいる
何故交渉人が自分なのか？
それは自分の夢だからだろう
それを言ってはおしまいだ、が情景はそんな断片的な場面からのスタートだった
ひとまず目の前の二体を比べ大きい方の個体に話しかけようと動いた時に奴は突然『キタ』
気づけば台風到来直前のような暗雲が覆っている空から飛来する一体の闇
揺らめく陽炎の中で赤黒くく輝く一対の眼が特徴的で
大地に突き刺さるようにして降り立ったソイツと視線が一瞬交錯した
たったそれだけの間で生物としての本能が自分に警笛を最大レベルで鳴らしていた
｢ヤダァアアアアアアアッ！！！｣
まるでソイツの喉が裂け発声器官が潰れたような状態で無理矢理叫ばせたような声が異音として空気を震わせる
逃げなきゃ殺される！
ソイツと先の二体は決定的に纏っている空気が違っていた
使い込まれてきた凶器が浮かべる濃密な殺意の塊
慌てて家の中へ駆け込み窓から外の様子を探る
！！間に合わないっ！？
不幸にも窓は開いていた
そして良好な視界には今まさにここへ飛び込んでこようとするヤツの姿
必死に窓を閉め鍵に手を伸ばす
バアァァァンッ
間一髪間に合った
代わりにヤツは窓ガラスに張り付きこちらは衝撃で尻餅をついてしまった
窓ガラス越しに映るヤツの姿が黒い輪郭を一際大きく震わせる
切れ長の禍々しい眼光が正確にこちらを捉え蒼白い顔面が硝子に押し付けられる
｢ヤダァアアアアアアアッ！！！｣

憎悪を込めた怨唆の叫びが窓ガラスにヒビを走らせ…

そこで夢はフツリと切れ朝を迎えました

ちょっとホラーなよくわからない寝起きでした(苦笑)
f(^ー^;

[2] mixiユーザー 04月09日 10:45

夢の中で、私は保健室の若い男性教諭と交際していた。ある日、保健室で彼と仲良くお話していたら、高校時代のスパルタ教師O先生に怒られる。私はとっさに「別れ話をしていた」と言い訳する。しかし、O先生が私達の交際をよく思っていないのには、ちゃんと理由があった。保健室の先生は私の命を狙っていたらしい。本当に殺されそうになった。私は逃げた。すると、別の男達も追いかけてきた。トイレに逃げ込んだ。しかし見つかってしまった。とにかく逃げた。逃げまくった。すごくこわかった。友人のSさんがボディーガードになってくれて、一緒に逃げる。途中、彼女は腹を撃たれ、重傷。二人でエレベーターに乗り。急降下。私は彼女の上着をぬがせ、それを腹に巻き付けて応急処置。病院みたいな施設へ行き、年配の女性看護師が駆けつけてくる。私はSさんを彼女に任せて再び逃げ始める。場面は変わり、男一人が私に馬乗りになって押さえつけてくる。私の頭に鍵二本を刺し、脳内の情報を取り出そうとしている。なるほどそれが目的か、やられてなるものかと、奴の持っているライターをぶんどり、奴に向かってなげつける。奴は火だるまになる。奴が追いかけてきたので、ドアを閉め、入って来ないように押さえつける。奴は焼け死ぬ。しかしホッとしたのもつかの間。最後に奴の部下二人が拳銃を空に向かって発砲。私の動きを予知して発砲してるらしい。このままでは脳天に弾丸が当たる。とにかく逃げろと仲間にいわれ、頭を押さえながら(意味あるのか？)逃げる。途中、高校時代のクラスメイト、チハルちゃんに呼び止められ、突然「カラオケいこう」と誘われ、私は足をとめる。と、そのとき―――さっきすれ違った赤ん坊を抱いた女性の頭上に銃弾が。彼女は私の身代わりになったのだ。可哀想に。しかし夢の中の私は薄情だ。早くカラオケ行きたいなどと考えていたのだから…。

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