ムネオ日記顕彰会コミュの第二回大地塾

１１月１９日夜、札幌市民会館にて開催。お客さんは１５０人。大地の側からは西部氏、秋元正博氏、田原香里氏、田中いづみ氏。最終盤だけでしたが、お邪魔いたしました。西部邁さんの講演は聴けませんでしたが、ムネオさんの話のうち印象に残ったキーワードをいくつか。

●「外務省の連中は、『かけた情けは水に流し、受けた恩は倍返し』」
･･･足元をすくわれたというムネオさんらしいお話です。

●「佐藤優は異能の外交官。佐藤優がもう二人いたならば、日露平和条約はとっくに結ばれてますよ」
･･･そうかも。

●「今朝方、佐藤優さんから電話をもらった『仕事脳』という本があるのだが、その中で私のことが３ページにわたって出ている。鈴木宗男は、右脳の働きがいい、とあるそうだ。うれしいですねえ」

●「日本の外務省は、無駄な時間を４年間過ごした。国益の損失は大きい。田中真紀子の１年と川口順子の３年だ。外務省批判ばかりしてるが、職員は気の毒だとも思う。自分たちで何か考えても、上が何も考えてないから何も動かない」

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 11月20日 02:15

『仕事脳』って本、読んでみたいですね！
誰が書いたんでしょう？？

[3] mixiユーザー 11月20日 11:49

>ゾウさま。↓これです
著:吉田たかよし
定価：1,575 円（税込）
出版社：講談社
発売日：2005/11/01
サイズ/ページ：19cm/
JAN/ISBNコード：4062131803

>×さま。おひさです
外務省の評判は良くないかもですね。
ムネオさんに親しい人はみーんな端っこ行っちゃってるし、
「あつものに懲りてなますを吹く」状態ですから。
変にＩＱ高い人たちだけに、「ムネオはやばい」というマニュアルが、インプットされてます。

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