JAIST 田中研コミュのたなぴー名古屋上陸

GW、田中先生と共に名古屋に行きました。
前之園研メンバー計4名で、もちろん中心は田中先生です。

私が名古屋駅の改札を出た瞬間、そこには見慣れた姿がありました。
JAIST時代から何も変わっていない、容姿・服装。
唯一変わっていたのは、カバンのサイズ。

今回の旅の流れは以下の通りで、プランは田中先生。

昼：ひつまぶし・名古屋城・名古屋大
晩：世界の山ちゃんで手羽先・夜の繁華街
朝：モーニング

ここで皆様が気になるであろう点が2つ。
タイトルの「たなぴー」と、夜の繁華街で何をしたのか。
この2つはリンクしていまして...

コメント(7)

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[1] mixiユーザー 05月04日 02:58

まずは、田中先生の社会人生活1年目を振り返ります。

いつかのトピックでも書きましたが、研修中はかなり楽しんでいたみたいで、
我々関係者に、同期で海に行ったりしている写真を見せ付けてきました。

そんな楽しい研修も終わり...

まとめ役の営業配属??の人がいなくなったり、同期がバラバラになったりで、
秋～冬にかけての週末は、福井の冬と同様、寒い生活だったみたいです。

そんなこんなで今年初めに配属が決まり、念願の高分子系の部署に配属。
聞く限りでは基礎研究寄りなので、皆さんの記憶にあるような、
激しく時間に追われている田中先生っていう感じでもなさそうです。

会社の人とスキーに行ったり、春になって新人歓迎会があったりで、
まぁそれなりの生活を送ってきました。

しかし...

[2] mixiユーザー 05月04日 03:08

世界の山ちゃんでグラスビールを1杯飲んでテンション上がったからなのか
「生活の中で女性と接するのは30代から上しかいない!!」
という、心の叫びを発した田中先生。

そして
「この後どうする??」
みたいな感じで我々に振ってきました。

私が「カラオケはどうよ?」って言うと、即却下されました。
じゃぁ何がしたいんだ、って感じになりまして。

私も酔っていたので詳細は忘れましたが、
「菊っさん、キャバとか行かないの??」
みたいな感じで言ってきて、問い詰めていくと
「キャバ行きましょう!!」
との一言を田中先生から頂きました。

しかし、繁華街を歩いていても、キャッチのボーイと話すのは私。
田中先生は消極的な感じでした。
しかし、30分程散策した後に無料案内所へ入られまして、
自らお店をチョイスされました。
田中先生以外の人は、無料案内所へは入らず、全てを田中先生に任せました。

そして、23時頃についに入店しました。

[3] mixiユーザー 05月04日 03:13

2名の女性とトークされた田中先生。
焼酎お湯割りを2杯程飲まれたせいか、額が汗ばんでいました。

ちなみに...
私についた女性に、皆同い年ですって言うと
田中先生の方を見て、絶対違うでしょって言われていました。

そんな楽しいひと時も終わりに近づき、延長どうするかを聞かれた時。
「田中さんどうするの??」
と、私が聞くと、田中先生についてた女性が
「たなぴーたなぴー」
と、田中先生を呼んでいました。
素敵なあだ名をつけられてご機嫌になったからか、私に逆質問してきましたが、
私は延長の意志はゼロだったため、たなぴーこと田中先生は残念な面持ちで退店。

[4] mixiユーザー 05月04日 03:20

以上、田中先生の夜の名古屋凱旋でした。

普通の人なら、特筆すべきことではないかもしれませんが、
田中先生自らが欲して行動した、ということに
大人の階段を登りつつある田中先生を感じとれました。

ということで、
田中先生と連絡をとる際にはぜひ、「たなぴー」と呼んであげてください。

後は、今後の田中先生、特に女性関係or夜遊びに要注目ですね。

※上記内容は私の記憶に基づいていますが、多少の語弊はあるかもしれません。
　また、田中先生の許可を取らずに掲載しておりますので、
　プライバシーとかで怒られましたら、削除する方向になるかもしれません。

[5] mixiユーザー 05月04日 03:31

田中先生のことばかりを書くと怒られそうなので、自分のことも少し。

山ちゃんからキャバクラの間に、テレビ塔に登ったのですが、
ややテンションが上がっていた私は、エレベーターガール的な人に絡み、
カップルがそれなりに発生しているエリアに侵入してワイワイしたり、
帰りのエレベーターガールにも絡んだりしてました。

あと、キャッチのにーちゃんに名古屋の名物を教えてもらいました。
それは、「おっぱい」だそうです。
なんだそりゃって感じでした。

[6] mixiユーザー 05月04日 03:34

名古屋の写真です。