近代競馬コミュの天皇賞　春　G1

今年は昨年より更に劣るメンバー構成。
今年も昨年に続いてディープボンドが一番人気。
結局菊花賞馬のワールドプレミアが馬主が火中の中で勝ちましたね。福永の喜びの少なさが印象的でした。

去年の答合わせ
データ分析
7歳以上が「0、1、3、29」
馬連には不向き。
マカヒキ　8着
シロニイ　15着
ジャコマル　16着

追い込み馬「0、0、0、45」
マカヒキ　8着
ユーキャンスマイル　7着
ディバインフォース　15着
ゴースト　12着
ナムラドノヴァン　9着
メロディーレーン　11着

5枠「0、 1、0、19」
ジャコマル　17着
ゴースト　12着

過去10年、前走6着以下で馬券圏内に来たのはわずか3頭。
メイショウテンゲン　14着
オセアグレイト　13着
は切り。

前哨戦はG 2以上から。G3、オープンからの3着以内馬は無し。
ディアスティマ　6着
ディバインフォース　15着
メロディーレーン　11着
オーソリティ　10着
ゴースト　12着
は切り。

と言うわけでかなり信頼出来るデータでした。
と言っても去年何が何でも大塚の馬は買いたく無かったので外しましたが…

7歳以上
×ユーキャンスマイル
×マイネルファンロン
×クレッシェンドラヴ

追込み馬
×ディバインフォース
×ユーキャンスマイル
×メロディーレーン
×トーセンカンビーナ
×マイネルファンロン
×ヴァルコス

5枠
▲ヒートオンビート
×トーセンカンビーナ

前走⑥着以下でG13着以内経験無し。
×ディバインフォース
×メロディーレーン
×トーセンカンビーナ

前走G3、オープンから参戦
×ハーツイストワール
×メロディーレーン
▲テーオーロイヤル
×ロバートソンキー
×ヴァルコス

残りの以下で馬券構成
◎アイアンバローズ
◎マカオンドール
◎ハヤヤッコ
◎タガノディアマンテ
◎タイトルホルダー
◎シルヴァーソニック
◎ディープボンド
▲テーオーロイヤル
▲ヒートオンビート

外枠は過信禁物
7枠【1,1,1,21】
8枠【1,1,1,25】

重賞勝ち
ディヴァインフォース　G2
ユーキャンスマイル　G2,G3,G3
テーオーロイヤル　G3
クレッシェンドラヴ　G3,G3
マイネルファンロン　G3
タイトルホルダー　G1,G2,G2
ディープボンド　G2,G2,G2

これガチガチですね。

◎ディープボンド
中長距離界では間違いなく能力上位。
兎に角相手が弱すぎるので、故障無い限りは勝ち負け鉄板でしょう。
取りこぼすとしたらタイトルホルダーの逃げ切りとみます。
和田jも息子が騎手過程合格したし良いところをみせたいですね。

〇アイアンバローズ
ここ2戦は重賞でも連対してるように力を付けてますね。①枠の石橋といえばオルフェーヴルがいた春天をビートブラックで逃げ切りましたね。
人気し過ぎな気もしますが好枠でロス無ければ善戦ある。前走もディープボンドと0.1差なのでボンドが負けるようなら枠の差の言い訳となりそう。

▲タイトルホルダー
菊花賞馬で前走も日経賞を圧勝。
問題は和生がこのクラスでも普通に乗りこなせるか。
菊花賞が強すぎたので鞍上に関係なく圧勝もありえる。
唯一のG1馬だし今年の相手なら和生は親子三代制覇のチャンス。

★タガノディアマンテ
追い続けてきた馬なのでここでも頑張ってもらいたいです。
3歳時の下のクラスで能力の片鱗を見せていたので菊花賞は本命にしてましたが、古馬になってようやく能力が開花してきた感じ。
勝たずとも先行粘り込みで3着に食い込んで欲しい。

△マカオンドール
△テーオーロイヤル
△シルヴァーソニック
△ヒートオンビート

人気馬が外枠に入ったのがどうでますかね。
アイアン、タイトル、ディープの争いとみます。

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 05月01日 14:15

◎ディバインフォース
○アイアンバローズ
▲ディープボンド
△ハーツイストワール
△マカオンドール
△テーオーロイヤル
△ヒートオンビート
△タイトルホルダー
★クレッシェンドラヴ　　　馬連軸１頭８頭流し

ディープボンドもタイトルホルダーも人気ほど信頼はできないので
今回は人気薄から遊びます。
◎ディバインフォースは去年の同レース１５着。
日経賞も展開向かず惨敗ですが真面目に走った時は強いので・・・
まぁでも来たら奇跡ですかね。
前が崩れる展開にならないとダメなので淡々と流れたら終了です。

こんな人気薄を本命にするのは久々なので、
せいぜい発走までのドキドキを楽しみます（笑）

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