近代競馬コミュの安田記念　G 1

ここはグランアレグリアは逆らえなそうです。

去年のデータで使えそうなのは馬体重ですね。
460キロ未満【0.0.1.14】、530キロ以上【0.0.0.10】
去年はダノンキングリーの456キロの7着が最高着順でした。
▲サリオス
▲カラテ　※当日次第

前走マイラーズカップ組は「 1、0、6、32」
一昨年のインディチャンプ以外連対無し。
3着内馬の7頭はマイル重賞勝ち馬かG 1連対馬のみ。

▲ギベオン
▲ダイワキャグニー

持ち時計最下位は去年もダノンキングリーが人気で負けたので最下位は切り。
▲カデナ

前走京王杯組が興味深いデータ。
「 2、3、 1、9」
3着以内馬は全て前走上がり 2位以内。
今回京王杯組はラウダシオンのみ。しかし上がり3位以下。
▲ラウダシオン

大阪杯組が以外に振るわない。
過去4年「0、0、 1、8」
△サリオス
△カデナ

前走海外組「 1、 1、 1、16」
3着以内馬は全て前走海外G 1勝ちからの3着以内。
▲ダノンプレミアム

ダービー卿「 2、0、0、6」
モーリス、ロゴタイプの 2頭が勝ったのみ。
▲トーラズジェミニ
▲カテドラル

他は前走の上がりタイム。
上がり 2位以内は絶対に切ってはいけない。
◉グランアレグリア
◉ケイデンスコール
◉シュネルマイスター
○カテドラル

上がりが求められるレースで長期休養明けはNG
▲ダノンキングリー

ここまで該当しないのは
◉インディチャンプ

◉グランアレグリア
マイルにおいてグラン以外に脅威になる馬はいませんね。
世代にも助けられていると思います。
取りこぼしはあるかもしれないですが、アクシデント以外は大敗の余地無しと見ます。
負けた大阪杯のあとであれば不安もあったのですが、ヴィクトリア快勝でしたので
心配なしです。ヴィクトリアからの参戦馬がアーモンドアイしかり勝てないレースなので
2着はあるかもですね。

○ケイデンスコール
ここ3走完全に本格化した印象。
3歳までは末脚は脅威だったのですが一旦駄馬化。
立て直した厩舎に感服です。
岩田うんぬんありますが、馬は今買うしかなデキですね。
3走とも倒した相手が弱いので、相手強化で見ものです。

▲シュネルマイスター
前走の勝ち時計はヴィクトリアマイルを圧勝したグランアレグリアのタイムと0.6秒差。
今回57キロから54キロのマイナス3キロ。机上の計算ではグランに追いついても不思議ない。
G 1勝ち馬で4キロのアドバンテージはかなり大きいし、キングマン産駒がこれから爆発する可能性もあるので、かなり楽しみです。

★カラテ
3連勝で一気の重賞制覇。
ここは楽ではないのですが、前走もかなり窮屈な競馬にも関わらず
最後は脅威の脚で差し切り。
3年目の菅原Jですが、若手有望株だし馬も上馬。
トゥザグローリー産駒というのがまた穴を開けてくれそうな産駒ですね。
マイル4勝の底地からと勢いで一発狙い。

△カテドラル
△インディチャンプ
△ラウダシオン
△ギベオン

グランからなので当たるとは思います。。
菅原Jにオークスの藤懸のように頑張ってもらいたい。

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 06月06日 11:25

◎グランアレグリア
○サリオス　　　　　　ワイド１点

強気なのか弱気なのかわからないワイド１点買い。
◎グランアレグリアは堅いと思うんですが
馬連、馬単だと２着に変なのが挟まって外しそうなので・・・。

サリオスは久々に好条件なのでここで結果を出せないと厳しいですね。

[2] mixiユーザー 06月06日 16:01

松山下手すぎて泣いた

[3] mixiユーザー 06月06日 22:17

まさかこのメンバーで7カ月休み明けでダノンキングリーが差し切るのは想像もしてなかったです。
グランアレクリアは前が開かないロス負けでしたね。
あれなければ勝ってたと思います、ルメールらしくない騎乗でした。
ダノンの陣営と川田のテンノリにあっぱれ。

ワッキーさん▷
松山は最近有力馬に乗っても結果が出ませんね。
サリオスも完全に駄馬化した気がします…

まさか

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