ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

☆ 紫門ゆりや ☆コミュの中日劇場公演 「紫子」 「Heat on Beat!」

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ミュージカル・ロマン
『紫子(ゆかりこ)』−とりかえばや異聞−
〜木原敏江原作「とりかえばや異聞」(小学館文庫)より〜
脚本/柴田侑宏
演出/大野拓史

[解 説]
 1987年、峰さを理、南風まい、日向薫、紫苑ゆうら星組により上演され、再演の呼び声の高かった名作が、23年振りに甦ります。平安末期に書かれた作者不詳の「とりかえばや物語」を更にドラマティックに創り上げた木原敏江作「とりかえばや異聞」は、時代背景を王朝の貴族世界から、戦国の武家社会に移し、再構成したものです。時は安土桃山時代。紫子は女でありながら生来の男勝りで、跡継ぎのない家に育ったため、武芸一般を学んでいた。父が急死した紫子に、思いがけない事実が伝えられる。紫子は安芸の大名の娘で、現領主と双生児であるため密かに養家に預けられたという。ところが兄の領主・碧生が病気になり、他国に知られぬよう、替え玉を務めて欲しいというのである……。兄の替え玉となった紫子の、兄の志と領国を守るための自己犠牲を中心に、紫子を巡る人々―風吹、舞鶴姫、定嗣の愛が描かれます。


ファンタスティック・ショー
『Heat on Beat!(ヒート オン ビート)』
作・演出/三木章雄

[解 説]
 永遠につながる一瞬一瞬をきざみ続けるリズム。それは生きる喜び、愛の祈り、夢への憧れを刻みながら、永遠に熱く燃え上がる炎に似てまばゆい。音楽の根底にあるリズムの持つエネルギーをショーアップした作品。2009年10〜11月に宝塚大劇場、11〜12月に東京宝塚劇場にて上演された同作品を、霧矢大夢を中心とした新生月組のために一部内容を変更し、上演します。

2月1日(月)〜2月24日(水)まで、「紫子」では真樹弓若役として出演されます演劇

コメント(5)

ついに初日ですね揺れるハート

私は明日、観劇ですが…
また観劇した後は、みなさん報告お願いしまするんるん
私も本日観劇ですわーい(嬉しい顔) 今日しか来れないのでしっかりと二回公演目に焼きつけてきますっバニーバニーバニーバニーバニーバニーバニー
ゆりちゃん見るの久しぶり。。。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

☆ 紫門ゆりや ☆ 更新情報

☆ 紫門ゆりや ☆のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。