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FROM S NEO 火曜カラーボトルコミュのFM大阪「カラーボトルがやってきたイェイ!イェイ!イェイ!」(7月8日放送分)

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初めてトピたてさせていただきます^^

FM大阪でやってるカラボのラジオの書き起こしをしました^^良かったら見てください♪
今回は竹森さんとアキラさん出演です!


イェイ・イェイ・イェイ(1フレーズ)
あえない二人(1フレーズ)
シンデレラ(1フレーズ)

BGMイェイ・イェイ・イェイ

二人「こんばんは〜〜」
竹「はい!カラーボトルのボーカル竹森マサユキと」
ア「ギターの渡辺アキラです」
竹「さてさて今日から始まりました!カラーボトルがやってきた!」
二人「イェイ!イェイ!イェイ!」
竹「この番組はですね、今月のFM大阪パワープレイに僕たちの曲イェイ・イェイ・イェイがね!なんと選ばれました」
二人「ありがとうございます!」

竹「僕たちカラーボトルのことをもっと深く知っていただきたいなぁというためにスタートした番組です!今週から4週間にわたって毎週日曜日の深夜0時から30分間たっぷりどっぷりとねwカラーボトルというバンドは何ぞやと、カラーボトルのバンドの魅力をね」
ア「ビシッとね!」
竹「ラジオの前の皆さんに伝えていけたらなと思っております!言葉で喋るより、やっぱり曲をね。まず聞いていただきたいなと思うんですけども…一曲、さっそく今月のパワープレイのナンバーを聞いていただきたいです。朝僕たち仙台から来たんですけども、朝起きて起きれないときとか布団の中からなかなかぬけだせないときとかに、この曲で起きてもらえたら、すごく1日頑張れるんじゃないかなと思っております。」
ア「はい!」
竹「それでは聞いてください!今月のパワープレイナンバー、カラーボトルで」
二人「イェイ・イェイ・イェイ」

♪イェイ・イェイ・イェイ

竹「お聞きいただきましたのは今月のパワープレイナンバーイェイ・イェイ・イェイでした!」
ア「イェイ!」
竹「先月6月27日に発売された僕たちのメジャーデビューミニアルバム『彩色メモリー』の中に収録されております。『彩色メモリー』の1曲目にこのイェイ・イェイ・イェイという曲が入っているんですけども…サビの歌詞がさ、やりたければやったらいいし嫌だったらやめればいいしいつだってそれだけのことさってちょっと厳しい言葉なんだよね。応援ソングというかさ、エールのわりには」

ア「歌詞としてはあんまりこういうタイプはなくて、でも、実はさ本当に親しい友人だったり相談事を悩みを相談したりとかした時に入ってくる言葉はこういう事だったりとかして、かけて欲しい言葉はこういう事だったり、かけてあげたい言葉も実は生活の中ではこういうものがうずもれててさ」
竹「そうだね。何か僕はどうしたらいいんだろうっていうよりか、むしろ頑張れって言われたいみたいな。この俺の辛さをわかってほしいみたいな。」
ア「そうそうそう!何か悩んでるんだけども、実は答えは見えてたりするものだしね。」
竹「そうだね。だから、本当にラジオをお聞きの皆さんの周りでも少し落ち込んでたりする人がいたら、この曲をぜひすすめてほしいなと思っております!」



竹「さて!カラーボトルがやってきた!イェイ!イェイ!イェイ!今回からね、今日から始まりましたけども…今日はボーカルの竹森マサユキと」
ア「ギターの渡辺アキラの」
竹「二人でお送りいたしております。ってことで、まずはカラーボトルとは誰だ!お前ら誰だとw」
ア「wそうだよね。そこからまずははいらないとねw」
竹「どういうバンドなのかをちょっと説明していきたいなと思うんですけども…僕たちはですね、東北は宮城県仙台市出身のバンドでございます。今も仙台在住でね、活動を続けている」
ア「仙台出身、在住で!」
竹「4人組ロックバンドで、今日はねその中から二人来たんですけども、ボーカルの竹森マサユキと申します!え〜〜ブサイク担当!」
二人「笑」
竹「でも、自分の顔にはね誇りを持って生きております、23歳です!」
ア「ちゃんとプライドはあるんだねw」
竹「うん。何だろうな、ライブの時によく顔をくしゃくしゃにして僕は歌うので、梅干しって呼ばれたりしてますので」
ア「w」
竹「皆さん気軽に梅干しって呼んでください。」
ア「真っ赤な顔してねw」

ア「はい!そして、ギターの渡辺アキラです。わたくしですね、最近ひじょうに周りからえびす顔と呼ばれてましてwすごい幸せそうな顔してますね。とよく言われますよ」
竹「日本で一番えびす顔のギタリストだよ」
ア「ね〜よく言われるんですけどねw辛い事だってありますよw生きてるんですからw」
竹「皆にも今日笑顔を振りまいてねいきたいなと思うんですけども。」
竹「あと二人今日来てないんですけど、ちょっと僕たち紹介したいなと思うんですけども…ベースのリーダー穐本タイチ君!最年長27歳。趣味は相撲観戦とラーメンを食べに行くこととなっておりますけども」
二人「笑」
ア「基本的に多趣味ですからね!彼は…」
竹「そうそう。何か彼のモットーは広く浅くらしいですよ。」
ア「w」

ア「ほんと実のない話ばっかり聞かされた気が…w」
竹「ベーシストってすごい一つの事にまっしぐらみたいな、結構ね多い、俺の中での勝手なイメージなんだけど…だからちょっと変わったベーシストwと思うんですけどね。最年長のわりに一番少年の目をしてるね。」
ア「そうだねw」
竹「穐本タイチ君です!そしてね、もう一人、カミカミ王子wかつぜつが悪いんですけど、すごく愛らしいキャラのね。ドラム大川”Z”純司くん」
ア「カラーボトル唯一のイケメンという事でね」
竹「イケメンとまでは言いませんけどね」
ア「w」
竹「一番まともな顔!w」
ア「まともな顔!w平均だったw」

竹「彼は甘いものがすごい大好き」
ア「ね〜」
竹「スイーツをね、たくさん食べますね!朝ごはんですごいプリンを食べてますからね」
ア「ちょっと胸やけするよ、見てるこっちはw」

竹「あの何で大川”Z”純司で、Zってなんなんですか?ってよく聞かれるんですけども、今度じゃあ番組に来たときに紹介していきたいなぁと思うんですけども…さて!そんな4人でやっていますカラーボトル!子供みたいな事を大人げにやってるバンドwカラーボトルでございますけどもね」
ア「w」
竹「やっぱり僕たちの最大の魅力っていうのはね、ライブにあると思うんですよね」
ア「そうなんですよ」
竹「だからね、ここでね。今日はアコギをちょっと僕持ってきたので聞いていただきたいなと思うんですよ。この彩色メモリーの中にも実はライブver.の曲で締めくくられておりまして、そのグッバイ・ボーイという曲を今日はアコギ1本ver.でね」
ア「やっちゃいますか!」
竹「はい!一人カラーボトルで演奏したいと思うんですけども」
ア「一人ボトルでw」
竹「wちょっと僕準備するんでつないでてください」
二人「笑」
ア「本当にね、僕たちの最大の魅力、武器と言っていいんでしょうかね。やっぱライブというものにあって、やっぱ生でしか伝わらない感動だったりとか熱?太陽って言うんですかね、そういったものをね、本当に説得力としてねこれからも持ち続けていきたいなと思います。」
竹「はい」
ア「準備の方はよろしいでしょうか?」
竹「あのグッバイ・ボーイという曲なんですけども、今日僕たち飛行機で仙台から来たんですけども、なんかこう飛行機からワァ〜って離陸して、自分の町を見下ろしてて、地元から旅立つわけじゃないんだけど離れていく感覚だったり。ちょっと切なくなるんだよね何かね。仙台の町を見下ろしてて…またきっと、大阪から帰る時にも切なくなると思うんですけど」
ア「wそうだね」
竹「そんな人達、地元から離れていく友達に送った友情の歌です。聞いてください。グッバイ・ボーイ」

♪グッバイ・ボーイ(アコギver.)

竹「ありがとう」

(拍手)

ア「生演奏でお送りしたのは、カラーボトルでグッバイボーイアコースティックver.でした。」
竹「はい。という事でね。『歌』っていうのはね、『音楽』っていうのは、僕がまだ語るのはちょっとおかしいかもしれないですけど、僕は心だと思うんですよ。演奏力はもちろん大切だし、技術っていうのももちろん大切だけど、歌を表現するための技術だと思うんです。」
ア「そうだね」
竹「技術が先行になってしまうと、何か距離が離れてしまうんだよね。物語の主人公とね。という事でねw来週もまたまた一曲生演奏したいなと思いますので楽しみにしていてほしいと思うんですが!今日のMVPはうちのマネージャーですよ!僕が演奏を始めたらサッと明かりをおとしてくださってね!ナイスなチーフですよw」
ア「wありがとうございま〜す」
竹「また来週もよろしくお願いします。ってことで来週も一曲演奏したいと思いますのでお楽しみに」
ア「お楽しみに!」




竹「カラーボトルのボーカル竹森マサユキと」
ア「ギターの渡辺アキラの」
竹「お送りしておりますwwあれ?かみ合わないなw」
竹「カラーボトルがやってきた」
二人「イェイ!イェイ!イェイ!」(バラバラ)
竹「あれ?かみ合わないなw」
二人「笑」
竹「ここからは、僕たちが影響を受けてきたアーティスト。あれですね!ルーツとなってる音楽。どんな音楽を聞いて育ったのかというのを紹介していくコーナー!題してカラーボトルの」
二人「ルーツオブミュージック!」
竹「お!そろったw」
ア「w」
竹「はい!という事で、今日から4週間にわたってね、ちょうどメンバーも4人いますのでね。あの一人ずつカラーボトルのメンバー個人個人のルーツ」
ア「原点に」
竹「なってるアーティストを紹介していきたいとおもうんですけども…さて!第1回目の今日はわたくしボーカル竹森マサユキの原点を紹介していきたいと思います。」
ア「はい、お願いします!」
竹「今日紹介するのは、僕の大好きな大好きなバンド、ウルフルズです。」

BGM バンザイ

竹「はい。きましたね!代表作のバンザイが後ろで流れてますけどもね」
ア「これずっと前から俺好きだっていうのは知ってたのよ。でも、出会いっていうのはなんだったの?このウルフルズさんとの」
竹「出会いはね、僕が中学校2年生の時ですね。友達の家で友達がかけてたCDで、これすごいかっこいいねって。たぶん初めて何かそういうCDをちゃんと音楽を」
ア「あ〜もう当時は音楽、CDも買ったりはしなかったし、CDも持ってないみたいな」
竹「そうそう。どっちかっていうと音楽好きな人はさいたじゃんクラスに」
ア「何人かいたw」
竹「そういう感じじゃなくて、僕はもう外でキャッチボ−ルばっかりしてる少年だったんで」
ア「そうなんだ。じゃあ興味なかったんだ。音楽っていうもの自体に」
竹「そうだね〜あんまり。そんなにすごくこういうミュージシャンになりたい!みたいなのは思ってなかったのがたぶんそのときかな。そのCDを友達ん家で聞いて、トータスさんだっていうのも全然知らなくて、ウルフルズっていうバンドだったっていうのも僕はまずそのときは知らなかったんですよ。」
ア「あ〜なるほどね。じゃあ音が最初に」
竹「あ!これかっこいい!と思って、俺こうなりたい!って思ったんですよね」
ア「いいね〜そういうのね!竹森少年は当時w」
竹「そうですよ。何才ですか?13才ですか。13才の竹森少年はね!響いたと思ったんですよ。」
ア「wへ〜どこが気に入ってる?好きというか響いたというか」
竹「その時にすごく感じたのは、今もおんなじなんですけど、ウルフルズってもちろんトータスさんの圧倒的な存在感」
ア「うん。すごいよね!」
竹「でも、トータスさんだけじゃないんですよね!」
ア「そう!w」
竹「バンドなんですよ。ウルフルズ」
ア「俺もそこすっごい好きw」
竹「あの一つのね砲丸のような塊でボカ〜ン!とさ」
ア「波動砲だよねwあのブォーンっていう音はw」
竹「波動砲をこうさ〜撃たれてる気分、直接心に何か響き渡る言葉とかね」
ア「決して一人では絶対出せない」
竹「そうなんだよね。そして、当時13才でね、そんなに難しい言葉とか知らないじゃないですか。中学生の頃…それでもすごくこの歌詞はいいな〜と思わない?」
ア「理解できて共感できて」
竹「そうそうそう。歌詞のテーマはまたすごくなんていうの愛してるって言葉とかさ、まだわからない13才にとって。愛はね何だと!わかんなかったけど、何かこの人こういう気持ちで歌ってるんだとか、トータスさんの顔っていうのが目に見えた」
ア「あ〜音で聞いて目に見えた!」
竹「そうそう。だから何かこういう音楽をやりたいなぁって思って、でも中学2年の時にミュージシャンになりたいなって思ったんですけれども、実際に行動を起こしたのはものすごくね遅くて」
二人「笑」
竹「あの高校生になってからくらいなんですけど」
ア「そうなんですかw」
竹「僕路上をね始めたんですよ。アコースティックギターの弾き語りで始めたんですけど、その時にやっぱ皆その周りでコピーとかねあったんですけど、もう僕はこのウルフルズの曲をね、わかんないなりにやってましたよ。コードとかたぶん全然違うんだろうけど、メロディーだけは覚えててやってたんです。2曲くらいだけコピーして」
ア「本当」
竹「コピーとは言えませんよ」
ア「w」
竹「カラオケですよね、ほんと。後はオリジナル作り始めたんですけど」
ア「そこからなんだ」
竹「だからね、直通してるんですよ。ウルフルズからカラーボトルってなってて。ただ僕ね、もちろんトータスさんすごく尊敬っていうかリスペクトしてて大好きなんだけど、何かこうやって自分がミュージシャンやってて、好きなアーティストは誰ですか?って…トータスさんが好きです。って言うと。あ〜どおりで。って言われるのがちょっと悔しいんですよ、何か。」
ア「笑」
竹「越えられないんじゃないかな俺はきっとみたいな」
ア「そうなんだw」
竹「もうね〜あんまり言いたくないんですよね」
ア「ちょっと気にしてたんだねw」
竹「もちろんトータスさん好きですけど、僕はもうここでね封印したいなと思うんですw」
ア「今日を最後にw」
竹「まぁでも、一番としてすごく好きです!で、もちろんミュージシャンとしてはこのカラーボトルっていうのも最高のバンドにしたいなと思ってて」
ア「なんだかんだでね…やっぱ僕たちも視聴者ですからw」
竹「そうなんですよねwあの、でもいつかあなた達はライバルだ!っていう風にね自信を持って言えるくらいのバンドカラーボトルになりたいな」
ア「頑張りましょう!」
竹「と思っております。何かしんみりしちゃいましたねw」
ア「w」
竹「って事でね、一曲聞いてもらいましょうか!」
ア「はい」
竹「その時竹森少年13才!心に響いた歌を聞いてください。ウルフルズで愛してる」

♪愛してる

竹「お聞きいただきましたのは、ウルフルズで愛してるという曲です。ルーツオブミュージック来週はギターの渡辺アキラ君のルーツを紹介していきたいなと思います」

BGM グッバイ・ボーイ

竹「さぁ!あっという間にエンディングなんですけどもね、今日はどうでしたか?アキラ君」
ア「いや〜楽しかったね〜本当に」
竹「うん。何かこうやってね大阪でまさか仙台の」
ア「夢にも思ってないからねw本当に」
竹「こんなにおいしいたこ焼きが食べれるとは思いませんでした」
ア「w」
竹「そういうこと言うと怒られるのかな〜大丈夫かなw」

(イベント・ライブ情報などの告知)

竹「何かライブっていうのは、本当色々悩み事だったりとか色々あるじゃない日常生活の中に。そういうのを全部ライブハウスに持ってきてほしいんですよ。」
ア「うやむやをね!ライブハウスの会場にぶちまけてもらえれば」
竹「僕達にステージにむかってバァ〜っとぶっつけてくれれば、僕達全部それ食べたいと思いますのでね。あの〜もうライブはね来てほしいな〜ってw思うんですけども」
ア「w」

(ラジオの感想などの宛先)

竹「それでは、一曲聞いてお別れしたいと思います!遠距離恋愛とか、忙しくてなかなか会えないね二人の曲でございます!彩色メモリーの中から『あえない二人』それでは皆さんまた来週お会いしましょう。お相手はカラーボトルのボーカル竹森マサユキと」
ア「ギターの渡辺アキラの二人でした」

二人「バイバ〜イ」

♪あえない二人

コメント(6)

ほそさん、書き起こしありがとうございました!
30分番組とはいえ「がらくた〜」よりも長く感じますね☆
お疲れ様でした!!
ほそちゃんありがとー☆
宮城で聞けない番組を聞けた気分になりました♪
Happyo(^-^)o
どうもありがとうございました!
ウルフルズも大好きなので、
なんだか感動して、ちょっと涙が出ました。

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