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FROM S NEO 火曜カラーボトルコミュの生出演祭?e-PLANETS

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不甲斐ない管理人は、結局4番組中1番組しか予約録音できなかったということで。
コミュ参加のみっきさん(&妹のみかさん)に多大なるご協力をいただき、書き起こしUPすることができました目がハート

この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございます。
(若干の加筆訂正をさっちがしております)

近日中にB-POP♪、後日MDを借りてFROM S NEOとFour Tunesの書き起こしもして できれば七夕ライブ前にはUPする予定でおります。
それでは前置きが長くなりましたが。どうぞ↓↓↓


7/3(火) e-PLANETS

DJ「今日はカラーボトルの4人全員お越し頂きました〜こんにちは〜」
全員「こんにちは〜よろしくお願いします(拍手)」
DJ「なんかスタジオ前にもファンの方とかねお越し頂いてますが…ねぇ。
カラーボトルは仙台で結成されたバンドということで、もうDate fmでレギュラー番組持
ってますもんね」
竹森「はい」
DJ「今日火曜日ですよね夜7時45分からフロムエスネオ」
竹森「やっております。ありがとうございます。今日は生放送でやりますので是非。」
DJ「じゃあちょっと皆さんにお声とお名前ちょうだいしてよろしいでしょうか」
竹森「はい。えー。カラーボトルボーカルとブサイクを担当しております
竹森マサユキでーす。自分の顔には誇りを持って生きております23才です」
アキラ「カラーボトルギターの渡辺アキラです。よろしくお願いします」
タイチ「カラーボトルベースの穐元タイチです。よろしくお願いします」
Z「カラーボトルドラムの大川“Z”純司です。口下手ですけど頑張りたいと思います」

DJ「それぞれのキャラが立っておりますけど、結成が何年前になります?」
竹森&タイチ「2004年の1月なので3年半前ですか」
DJ「皆さん仙台出身の方とそうでない方がいますが、出会いはどうゆうとこにありましたか」
竹森「仙台のアーケードの路上で僕、竹森が一人で弾き語りを最初していて、
そこで皆そのとき仙台に住んでいて、すれ違ったり友達づてだったりでそこから広がりましたね」
DJ「竹森さんに1番最初に声かけたのは誰だったんですか?」
竹森「んとーあの、僕が全員声をかけたんです」
全員笑
DJ「みんな聞いてる人に声かけたんじゃなくて」
竹森「頼むから一緒にやってくれって。まずリーダーのタイチと会いまして、こっから面白いことを仙台でやろうよ!面白いバンドを作ろうよ!というところから始まりました」
DJ「穐元さんが出身が…」
タイチ「僕は青森ですね」
DJ「あきもとさんというと、シーズンの春夏秋冬の『秋』と思いがちですが違うんですよね」
タイチ「違うんですよねぇ。」
DJ「ちょっと難しい字を書くんですよね」
タイチ「そうなんですよ。誰からも読まれないです」
竹森「のぎへんに亀ってね書く」

DJ「穐元さんは竹森さんから声をかけられた時どんな印象を持ってましたか?」
タイチ「なんか礼儀正しい子で好感触でしたけど」
DJ「リーダーの発言ですね(笑)」
タイチ「二日目にして敬語を使わなくなりました」
全員笑
竹森「早いよね〜(笑)」
DJ「最初だけだった みたいな」
DJ「渡辺さんどうですか?」
アキラ「え?何がですか?」
DJ「渡辺さんは最初の印象」
アキラ「すごい、上手いなとかじゃなくてライブを見させてもらったんですけど
インパクトが凄い強いなって思いましたね。顔を梅干しのように…クシャクシにして歌ってるのがあって」
DJ「一生懸命さが伝わってきたというか」
アキラ「そうですね、カッコイイというよりかは凄い…」
DJ「でも迫るものがあったわけですね」
アキラ「危機迫る感じがありましたね(笑)」
DJ「大川さんは?」
Z「インパクトというのは僕もあって初めて声をかけられた時に、前に見たことある人だ。
みたいなことがあってそれからそんな感じで」

DJ「一緒にやろうと全員揃ったわけですね。カラーボトルという名前はどんなところから付けたんですか?」
竹森「色のカラーと空っぽのカラをかけてありまして、空のボトルを自分達の色で満たしていきましょうという志でなっていますね」
DJ「原案は?」
竹森「原案は…自然発生的な感じで、こうゆう風にこうやって聞かれる機会がまさかくると思ってなかったんで、あまり考えずに作ってしまった」

DJ「メンバーの一人一人に質問していきたいと思います。
カラーボトルがどんなキャラクターで構成されているのかということで」

「メンバーの中で一番綺麗好きな方?」
Z「はい!わりと家とかも掃除とか大好きです」
DJ「なんか黒地にネクタイを締めててシャンとした格好なさってますけども」
Z「どうも(笑)」
竹森「部屋が凄い綺麗ですね」
Z「綺麗にしてないと落ち着かないですよねやっぱり」
DJ「確かに綺麗好きそうに見える」
Z「本当ですか。ありがとうございます」
DJ「細かくちゃんとホコリとかふいてそうだもん」
Z「CDとかも全部アルファベット順にガーッと」
DJ「几帳面だなそれは。じゃあメンバーとかバンド終わった後とかもきちんと片づけるとかそうゆうの担当ですかね」

「じゃあ一番多趣味な方?」
タイチ「これはベースの穐元タイチでございますね。ほんとに多趣味で何から言っていいのか分からないくらい多趣味なので、相撲観戦、サッカー観戦、読書にドライブ、ご飯食べに行くのと、モットーは広く浅くなので」
全員笑
DJ「結構ベースやってる方って一つのものに集中するような感じがあるんですが」
タイチ「そうですよね。そうらしいですね(笑)」
Z(もしくは竹森)「全然そうじゃない(笑)」
DJ「相撲観戦って結構いくんですか?」
タイチ「いや、直接行ったのは一回しかないんですけど、テレビを見てますね」
竹森「でも凄いほんとに全員その幕内の力士とか全部言えるんで、凄い好きなんですよね」

「いちばんお酒好きな方?」
アキラ「はい。私、渡辺アキラでございます」
DJ「あんまり飲まなそうに見えますけど」
アキラ「そうなんですよ。見えるのですが芋焼酎が大好きで、はい。」
DJ「結構、色が白いので飲んだらすぐ顔に出るような感じなんですが」
アキラ「全然でないんですよ。永久に飲んでます」
DJ「だんだん白くなってとか(笑)」
アキラ「逆に」
DJ「芋焼酎がお好き?」
アキラ「昔ブルースギターをやってまして、その時にブルースをやるならウイスキーを飲めなきゃいけないだろうみたいな勝手なイメージがあって」
DJ「みんながもしちょっと酔っ払ったなと思ったら介護するのは渡辺さんみたいな」
竹森「あのー面倒くさいですよホントにね飲んでると、最近一人暮らしを始めて、
その一日目が物凄く寂しくなってしまったらしくて。一人で飲んで一人で吐いて」
DJ「そんなに飲んだんだw」
アキラ「もーマーライオンでしたよ」

DJ「じゃあおしまいにですね、ここはMJQ WEDDINGの一角にあるスタジオということで1番結婚願望が強い方は?」
竹森「は〜い!僕、竹森ですね。これはね僕、歌詞にも凄い出てるねって言われるんですけど、君結婚願望強い歌詞書くねってよく言われますね」
DJ「付き合った人みんな結婚したいと思うタイプ?」
竹森「いや、残念ながらそんなことはないんですけど、なんか勝手に結婚式がしたいんですよね。結構もう理想像が僕一人の中でプランはできているので結婚するときになったら僕一人で全部決めたいなと」
DJ「じゃあ相手連れてけばすぐ今3メートル歩けはすぐ行けますね」
竹森「いいですよね、あの人前結婚式とかねいいなと僕は思いますけどね。音楽仲間がいるんでこうライブとかね」
DJ「何やってくれるか楽しみですよね。」

DJ「そんなメンバー4人で構成されてますカラーボトルですが、いよいよメジャーデビューということで先週「彩色メモリー」というデビューミニアルバムがリリースなっていますが」
リスナー「今日はカラーボトルがゲストなんですねもう非常に残念ながらスタジオ前には行けませんがラジオの前でドキドキしながら聞いていますね。発売日の27日から毎日毎日、彩色メモリー聞いています。そして毎朝「イェイ・イェイ・イェイ」をかけて今日も頑張るぞーと一日をスタートしています。」
メンバー「わ〜嬉しいなぁ。ありがとうございます」
DJ「このリクエストにお応えする意味でも皆さんから曲紹介お願いします」
竹森「メールの中でもあったんですけども朝起きて布団の中から起き上がれないときとか今日頑張ろうっていう時にこの曲で是非起きて、この曲を聞いて出掛けて欲しいなと思っております。「彩色メモリー」の中からカラーボトルで「イェイ・イェイ・イェイ」」

DJ「めざましナンバーにもいい曲ですよねこれはね。初めのフレーズ凄く耳に残りますよね」
竹森「ちっちゃい子に歌って欲しいなと思ってて子供でも口づさめるような、
もしくはお母さんがまな板に向かいながら口づさめるような歌が一曲目だったら嬉しいなと思って」
DJ「今回はどんなふうに曲を選んで入れようと思ってました?」
竹森「タイトルにもあるんですけど『彩色』彩やかな色と書いて、色々カラーボトルの多面性っていうか色々な色っていうのをこのミニアルバムな中で一枚に入れられたらなっていう思いで選曲はしましたね。この季節にやっぱり梅雨時期だったり夏に向けてという時に出すので元気になってもらえる曲を入れたいなと」

DJ「まずは曲先でいくわけでしょ?詩が先にいったり?」
竹森「僕がだいたいアコギで、曲にもよるんですけどだいたいは詩とメロディーを作ってきてそれをスタジオに持ってって楽器で音を出す前に歌詞の読み合わせをするんですよ。台本の読み合わせのように。ここの歌詞はこうゆう心情で、これぐらいの温度で、これぐらいの勢いで歌いたいから、じゃあどうゆう音になる
かねっていうのをずっと話したり、この時の主人公の気持ちはわかる?ってその
一言一言のその単語だったり接続詞がここはなんで『を』じゃなくて『は』を使ったのかとか『で』を使ったのかとか日本語ってのをまずしっかり理解してそれから音を出すようにしています」
DJ「それは素晴らしいミーティングですね。メロディーというか主旋律を作ってくる竹森さんの想いも込めてメンバーがそれにどんどん味付けをしていくという」

アキラ「歌詞の解釈とか本当にバラバラだと思うんですよ。4人が違う星から来た人達くらい言葉の解釈ってそれぞれ個人バラバラなので、そこをまず4人そろえることから始めようというので、たくさん話をしたりコミュニケーションを取ってやっと音を出すという音を出すまでに凄い時間がかかるバンドなんですけどね」
竹森「そうすることによって何を伝えたいのか、このバンドは何を歌いたいのか見えてくると思うんですよ。それは僕達の場合、曲の中の言葉っていうことにこだわっていたり言葉にのっている想いというか、それを伝える為にやっているだけで。
決してバンドがファッショナブルなバンドを目指してる訳でもないし、このバンドカッコイイよねと言われるよりは、この曲のこの部分凄くいいよねって言ってもらえるほいが嬉しいなと4人が思っているので」

リスナー「自分は去年の学園祭のライブを見てからファンになりました。
先月発売になったCDとても良かったです。しかしカラーボトルはCDではなくライブでこそ本当のカラーボトルが見れることがわかりました。ライブ楽しみにしています」
メンバー「ありがとうございます」
DJ「CDだけでは完結しないということですよね」
竹森「彩色メモリーの中にも1番最後にライブバージョンの曲が入っておりまして、あえてここにライブバージョンを最後に入れて僕達のライブを見にきて欲しいんだという仙台でこんなライブをやってるんだというのを全国に知って欲しくてこの曲を入れました」

DJ「またライブを見る機会が近付いていますけれど、今週末ですねテマエミソvol.2
七夕でもやります!カラーボトル「彩色メモリー」レコ発ツアーさいしょのライブ』と題してツアーがスタート」
竹森「長いですね(笑)久しぶりのカラーボトル企画でして。
僕達が仙台で活動してる意味だったり僕達の企画のライブを全国にできるようになる為の第一歩として絶対成功させたいので、あったかいイベントにしたいんですね。
若者だけじゃなく二世代・三世代で親子連れで来れるライブっていうのをスタッフと一緒に作っていきますので是非みなさんライブハウスに行ったことがないんだという人もこれを機会に是非来て頂けたらなと思います」

DJ「さらにスターライトエクスプロージョン初日出演となっていますので、いろんな方に見ていただけますよね。
この後の番組にもご出演いただきますので、思いの丈を語っていただきたいと思います。
ありがとうございました」
「あえない二人」

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