La Bambocheコミュのスタッフ紹介

売店…８人（だったと思う。）
キッチン…私達とヘルパーのひろしさんの３人。

平日組

carinaさん（日本語、英語）

トップ売店。
とってもフレンドリーで明るい。
ちょっとクセのあるスペイン人のおばちゃんに、
『あなたのお気に入りはスティーブンでしょ？』
とcarinaさんが聞いたところ、
『No, you!』と微妙な告白をされるほどの客受け

この前も、
『My life is fucked...（←と言ったかは知らない）』
と言って投げやりになってらした常連さんを諭し、元気付けてお帰しして差し上げる。
アーモンドクロワッサンとコーヒーと共に元気もBambocheでゲットしてお帰りになられました。

かと思えば、日本人らしい決め細やかな気配りも持ち合わせており、お店はいつも綺麗。
働き者のボス売店。

フェビアンさん（フランス語、英語）

本当の名前は、Aureli。
でも、発音できない…。
フランス語のreは『ひ』って言いながらタンを吐くみたいな音。
英語的に“オウレリ”でもいいんじゃないかと思うけど、訂正されるので、ミドルネームのフェビアンヌをさらに短縮してフェビアンと言ってる。

すごい美人。
ペネロペより全然かわいい。
マルセイユから旦那さんと一緒にカナダに来た。（旦那さんはトロント大のお医者さん。）

すごい美貌とフレンドリーさで、
『She is hot!!!』などと言われ、初日から早速ファンを作る。
ナンパもよくされるが、そこは強気なフランス人、
『あなたのフランス語なんか変よ。』と突き放すのもプロ級。

食に対する造詣が深く、
『パンにならいくらお金を積んでもかまわない。ていうか、美味しいパンを買うのに値段なんか見ない。』というほど。
かわいいフレンチ訛りと、食に対する知識で、どんどん売り上げを上げる。

おしゃべり大好き。
しゃべってないときはものすごい息苦しそう…。

レイチェル（英語）
まるで日本人のようなカナディアン。
賢くて、学校のテスト全部パスしたので、みんなより早く卒業。
細かいことに気がついて、アイスクリームケースの中など、細かいところをちょこちょこ掃除してくれたりしている。
友達の結婚式を控えた日曜日でも急に出勤してくれたりと、無理なお願いも聞いてくれる。
家族がベジタリアンなので、ベジタリアンメニューを考えてくれたりと、メニュー開発にも協力してくれる。

週末組

（carinaさんは土曜日も働いてくれています。）

双子（英語、フランス語）
双子たちはキッチンで働くかもしれない。

マディソン（英語）

ジョーダン（英語）

アンドリュー（英語、日本語）
アンドリューは私がミクシーでスカウトしました。
彼は日本語しゃべれます。
日本人のみなさん、お店に来たら彼に日本語で話しかけてあげてください。

キッチン組

ひろしさん
知る人ぞ知るひろしさん。
彼は、タダでキッチンに手伝いに来てくれています。

彼は、バンボッシュの将来を担っていると言っても過言ではありません。
私は、彼はお店の“キーパーソン”だと睨んでいます。

そして、私達。

です、

よろしくお願いします。

コメント(5)

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[1] mixiユーザー 06月07日 06:10

コロンビア人ルイ君が、今週金曜日からキッチンに戻ってくるとのことで連絡あり。

ルイ君紹介

天才の高校生。
英語、スペイン語を母国語として話し、フランス語もいける。
日本語も挨拶程度だけど、発音がめちゃめちゃいい。
材料の計算も早いし、物覚えも早い。
ケーキを切らせても正確。

なぜか、ケーキ作りに興味を持ってタダで働いてくれてる。
（バンボッシュで唯一、スティーブンを尊敬している人。）

[2] mixiユーザー 06月08日 00:08

やっぱり一番話題が多い「彼」の紹介もいるんやない！？
むちゃむちゃ長くなりそうやけど！

[3] mixiユーザー 06月08日 04:56

うん、彼については彼専用のトピを作らないかん気がしとる。

まずは、アイスクリームの絵を載せたら、なんとなく人となりが説明できるんじゃないかね？

[4] mixiユーザー 06月08日 13:05

彼って彼よね。一日で話題もりだくさん。

[5] mixiユーザー 06月08日 22:46

うん、Mikaの大好きなMさん。

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