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大いわき人だよぉ↑(仮)コミュのいわき百名山

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いわきに百名山たるものがあるのはご存知でしょうか?!
私は知りませんが多分あります。きっとあります。
なければ作ってしまいましょう(笑)ということで、過去に登山したいわきの名山について教えてください。

ちなみに、私がいわきNo.1と考える山は、雷庵さんが別のトピ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16709163&comm_id=1999170
で説明頂いている、二ツ箭山です!!

コメント(22)

二ツ箭山とは、二つの矢を立てたような山という意味で、男体山、女体山と呼ばれる顕著な二つの岩峰がある。いわき市で唯一ロッククライミングが楽しめる場所でもある。
古くから海の男達の守護神として信仰されている。
余り知られていないが、月山/足尾山と呼ばれる峰も存在する。
二ツ箭山の山頂は一般コースから進むと女体山の奥にあるが、展望は望めない。男体山/女体山がこの山の最大の展望場と思われる。
二ツ箭山山頂の奥に猫鳴山(4キロ)への縦走コースが存在する。

■行き方
R399をいわき方面から川内方面に進むと、二ツ箭山の広い駐車場がR399道沿い右にある。
(※小川のチコマートの先の右の曲り角が細く分かりにくいので注意が必要)
駐車場にはトイレも完備されており、案内板や登山マップも置かれている。

■コース
一般コース/沢コース/月山コースとコースは多彩。
詳細は以下を参照。
http://www.kankou-iwaki.or.jp/11mokuteki/01index/images/img_cmap02.gif

■参考タイム
登山口(40分)御滝(1時間)男体山(1時間30分)登山口
さて、阿武隈山系の美しい山々があるいわき。
そうてんからお勧めの山,その?は、”五社山”でござる。
まあ、上記の霊山は超お勧めですが。。。

この五社山は、太平洋沿いにある。
なので、山の中腹ぐらいから
太平洋がドバーと見えてくる。

なんてたって、上った後、展望台から
太平洋を一望できる景観は、実に美しい!!


当然、登っている時にも、見えるので
休憩時にも眺めを楽しめる。

また、登山ルート以外にも
山頂に登るとある。(今度トライしてみます)
トレッキングを一日十分に楽しめる。

下山後、大滝温泉が近くにあるので
疲れた体を十分に癒せる。


■参考タイム
登山口(60分)山頂

■場所
http://www.mapion.co.jp/c/f?el=140/54/57.035&scl=250000&pnf=1&uc=1&grp=all&nl=37/12/59.617&size=500,500
屹兎屋山「きっとやさん」。

「屹」とは、山などが高くそびえ立つさま/いかめしい感じがするさまという意味。
これに「兎」を加えると 「“うさぎ” が高くそびえ立った」 そんな風貌の山が屹兎屋山だそうで。
この辺りは、二ツ箭山/猫鳴山/三森山/屹兎屋山と様々な山が多く存在するので、縦走も楽しめるという。


■独断と偏見
登山道の急坂が全体的にキツイ。特に前半は超キツイ。だがその分、山頂に達した時はスンゴイ達成感と爽快感と充実感を味わえる山。体力をつけるためには最適の山、そんなイメージが強い。
道中、右側が伐採されたところがあり、展望が得られる。緩やかな猫鳴山の尾根が向こうに連なっているので、「ヤッホー」と声を出すと木霊が帰ってきて、結構遊べる。


■行き方
R399をいわき方面から川内方面へ進む。途中二ツ箭山の駐車場を横目に見ながら尚も進むと、橋(茱萸平(ぐみだいら)1号橋)に差し掛かる。その橋を越えてすぐ右(北側)の加路川に沿った細い林道へ入る。そのまま約1キロほど進むと駐車スペースである登山(?)ゲートに到着(ゲートはほとんど閉まっている事が多い)。駐車スペースは3台程度。トイレや案内板は無い。


■コース
駐車スペースから登山口までは、のんびりと加路川渓流の景観を横目に眺めながら歩ける。
が、途中「登山道」と「作業道」との二股に悩まされる箇所もある。
その場合は、基本「左」に進めば登山道の標識がある道に出るケースがほとんど(でも右もあるので困る)。

登山口からは一変して超急勾配の坂道(推定平均傾斜30度以上)を約2H近く登ることになる。
登山道は「キットヤサン」とカタカナで書かれた地元山岳会設置の標識と赤スプレーの矢印で行き先が所々記されている。
登山の道中は、足元の笹の葉(と言っても超巨大化して私の背丈より大きいのもキョニキョニ生えてた)にストックを取られつつ、杉林をぬけ、モミの林を通り、アセビの森を通り抜ける。すると、ようやく山頂の目印である電波塔が見えてくる。


■参考タイム
屹兎屋山駐車スペース→(20分)→登山口→(1時間40分)→山頂→(1時間)→登山口→(20分)→駐車スペース
屹兎屋山「きっとやさん」 ?

■GOODな点

雷庵さんの報告にもあるようにその山頂。

山頂にはめずらしく、石や土がはだけているわけでなく
芝?がありそのまますわれるぐらい。

やはり、視界も良く、天気が良いと、方々の山が見え
気分がいい。

”いわきの山頂でご飯!”ならば、ここは3本の指に入るぐらいお勧めである。また、月夜の晩に、燻製を友に一杯やりたいという願望も沸いてくる場所でもある。

■BADな点

猫鳴山との分岐点は分かりづらい。道標があるけど、見落としやすく、分かってもえっ、こっち?という感じである。

まあ、急斜面など大変な暁には、素晴らしくゆっくりできる
山頂が癒してくれます。
猫鳴山。標高827m。軍猫伝説のある山。
「源義家東征の時、軍猫悲鳴して死す。故に猫鳴と名け、石を猫鳴石と名くと、これ荒唐無稽の談なり」
 これは1880年に猫鳴山を踏査した大須賀氏の紀行文の一節。伝説を、この人は大まじめに否定したものだから、「軍猫伝説」は継承されないまま今日にいたったそうだ。
※軍猫とは、瞳孔の大小で時刻を教える役目だったという。その例としては、豊臣秀吉の朝鮮侵攻(文禄・慶長の役)に参戦した薩摩軍勢が、7匹の猫を連れていったそうである。
まぁ、こんないわれのある山だそうで。


■行き方
今回紹介するのは、加路川口コース。なので、屹兎屋山と同じ 。
R399をいわき方面から川内方面へ進む。途中二ツ箭山の駐車場を横目に見ながら尚も進むと、橋(茱萸平(ぐみだいら)1号橋)に差し掛かる。その橋を越えてすぐ右(北側)の加路川に沿った細い林道へ入る。そのまま約1キロほど進むと駐車スペースである登山(?)ゲートに到着(ゲートはほとんど閉まっている事が多い)。駐車スペースは3台程度。トイレや案内板は無い。

※この他、二ツ箭山/屹兎屋山/三森山からの縦走コースもある


■コース(加路川口登山道)
登山道の前半は、獣道で幅50cm程と狭い。また加路川源流と思われる沢を所々越えながら進む(水のみ場が一ヶ所ある)。傾斜は推定平均15度くらい。
後半は森の中を進むようになり、道は人がすれ違える程度に広がる。傾斜はほとんど無くなるため、ゆったりとした気分で歩ける。
道中、展望が開ける場所は無い。所々赤テープや看板があり、道に迷うことは無い。


■所感
前半、加路川渓流を所々見て歩くので、ちょっとした景観を楽しめた。所々苔が生えている箇所もあり、雨の日は特に苔がキレイに見えそう。ただ、道は細かったが。。。
すばらしく感じたのは、後半の森に入ってから。推定標高700m位の所にアップダウンの少ない道が広がっており、森林浴を楽しむことが出来た。
山頂には、ケルンが存在する。展望は森の中なので残念ながら無かった。また、テントを広げられるような場所もなかった(一人用のテントなら何とかなりそうかな)。でも、人気がなくひっそりとしているので、自然と対話するにはもってこいの場所と思った。


■時間
駐車ゲート〜(40分)〜猫鳴山/屹兎屋山分岐点〜(50分)〜猫鳴山山頂〜(20分)〜分岐点〜(30分)〜駐車ゲート
矢大臣山。いわき市、小野町の境に位置し、それぞれの市・町で最高峰(965m)の山。
昔は、篁山(たかむらやま)と呼ばれていたが、即位した後伏見天皇が岩代国小野郷の篁山を矢大臣山に改名しましたそうな。
阿武隈の山のヤマツツジは高柴山が有名だが、矢大臣山のヤマツツジも見事である。
山頂は、広い芝生で展望台や小さな祠などがある。

■行き方
県道41号をいわき方面から小野町方面へ向かう。夏井駅を少し過ぎた辺りに「矢大臣登山口」という小さな看板があり、そこを右折する。しばらく道なりに進むと右手に矢大臣山の看板があるので、そこを右折する。さらに道なりに進むと、「矢大臣山臨時駐車場2」という駐車スペースがある(およそ15台)。「臨時駐車場1」はその先にあるが、駐車スペースが2台程と狭いので、シーズン中は「臨時駐車場2」を利用するのがよさそう。

■コース(湯沢登山口)
最初は、未舗装の農道らしき道を進む。つづら折れの道を登り返すと次第に展望が開けてくる。鞍部まで登れば、急な雑木林の道となる。
道中は、地元小学生が作った表示板があり、残り何メートルか把握できる。
はっきりとした登山道であり、途中赤テープが頻繁に記されてあるので、道に迷うことはない。

■所感
山頂からの展望は、360度の大パノラマとはいかないが、さすがいわき市最高峰の山だけあって見事な景色だった。これは一見の価値ありと思われる。
道中の多くの木々に、木の名前が記された札が付いており飽きずに山を登ることが出来た。
山頂は、広い芝生が広がっているので、テント泊も出来そうな感じがした。ただし、水場がないのが問題か。

■時間
駐車スペース→(50分)→山頂→(40分)→駐車スペース
いわきの隠れた名所を一つ。
いわき市美和町、差塩湿原の近くに一本山毛欅という所があり、
その付近に大きな岩があります。
その名も「宇宙石」!!
ネーミングの由来は不明ですが、星空の下で、ここから宇宙との交信が
あったのかも・・・という想像を抱かせるには充分な風貌です
(形が「エアーズロック」に似てますし)。

さて、石の上からの風景はというと、辺り一面に緑の牧草地がドドーンと
広がっており、「ここは北海道?」と思ってしまう風景です。
天気のいい日は、コーヒーで一服すると気持ちがよさそうです。

http://www.city.iwaki.fukushima.jp/download/7d491e0b1d14399/mount-4.pdf
三森山。標高656m。

いわき市の久ノ浜方面に位置する。いわき市と広野町の境目にある山。
元の人々によって古くから登られている山らしく、阿武隈らしい山行が楽しめる。登山道は踏み跡もしっかりしているが、急登があり、木々の枝が地面にむき出し状態なので雨の日は特に注意が必要と考えられる。
近くには谷地温泉&床屋があるので、時間に余裕があれば立ち寄ってみても良いかも。

■行き方
登山道は数本あるようだが、一番距離が短い登山口は三森山神社近くの登山口のようだ。
国道6号線を仙台方面に向かい、いわき市下神谷から県道35号を北上する。
3〜4?走ると看板に三森渓谷と案内がでるので、信号を左折。
道なりに行くとそのまま三森林道(県道247号線)に入るので登山口の三森山神社まで砂利道を登る。
(舗装されている箇所もあるが、時期によっては車高が低い車では通行が困難な可能性あり。また落石注意の看板が多くある)
三森山神社前は車が1〜2台停めれるようだ。

■コース
三森山神社登山口からは急登坂が続く。
途中斜面が緩やかになったりするが、頂上残り300mまでは殆ど傾斜がきつめである。
距離的には1km程度なので、ゆっくり休憩をはさみながら登ってみても良いかもしれない。

■所感
・斜面が急なので登りの筋力と体力は必要だと感じたが、距離は短いので登ってしまえば何か物足りない感があった。
・頂上から太平洋側の景観が一望でき、天気が良いと暫くゆるりと休憩をとるのも良さそうだ。
・三森山から猫鳴山までの縦走が4kmとの事なので、今度チャレンジしたいと思った。
・頂上付近は虫が多く、蚊に刺された。夏場は虫除け必須だと感じた。

■時間
三森山神社登山口→(60分)→山頂→(30分)→三森山神社登山口

背戸峨廊

草野しんぺい(詩人)が、こよなく愛し名づけたと言われている。渓谷ですが、語るに値すると思われ。

■場所

http://210.163.131.1/mizu/30sen/seiryu/02.html
JR磐越道線 江田駅からすぐ。
駐車場には、無料キャンプ場も完備。

■コース

全長 8KM
所要時間 約4時間

■所感

先日までの梅雨で、ひょっとしたら
いい湿り具合?と思い。一番近いトッカケの滝まで
行きました。岩の苔が、輝いていました。また
多少の増水のため、水の音も、中々でした。
濁流にならず、清流なので、水も澄んでましたね〜。
目覚しの散歩コースとしては、クセになりそうでした。
鬼ヶ城山。標高887m。
頂上に巨大な奇岩怪石があり、そこには昔、鬼が住んでいたという言い伝えがある山。
いわき市で二番目に高い山である。
山の麓には「いわきの里鬼ヶ城」という施設があり、キャンプ場やバンガロー、宿泊研修センター
「ききり荘」がある。「ききり荘」では温泉ではないが入浴料200円で入浴できる。


■行き方
県道41号をいわき方面から小野町へ進む。
その県道沿いに「いわきの里鬼ヶ城 残り何キロ」という看板が所々あるので、その看板にしたがって進めば到着する。


■コース
登山口となる「ききり荘」を出発し、バンガローの並び立つ道を進むと、登山道入り口の案内板がある。
登山口は一つしかないが、登山道は、急勾配なAコースと普通の登山道であるBコースがある。


■所感
Bコースは、緩やかな登りで鎖場やガレ場もないので、初心者でも安心して登ることが出来る。
山頂からの眺めは、阿武隈の山々/いわき市街など見渡せて中々の展望を楽しむことが出来る。
ただし、山頂はあまり広くなく、3〜4グループの休憩が限界のような気がする。


■時間
Bコースで、1時間30分。
勝賀岩。標高190m。 
勝賀岩の由来は、寛永三年名僧勝賀和尚が焼失した金光寺本堂再興のため、白岩の砂岩洞窟にこもり座禅したと言われることに由来する。


■行き方
「白岩コース」 は県道35号線を北上し高速の下を通過後、500mくらいに先左側に駐車場スペースがある。目印は ”山火事注意” 林業事務所の看板。
※「勝賀岩入り口」などという気の利いた案内板は一切無い。
駐車場手前を入って行くとすぐに小さな川(白岩川)があるのだが、橋が無い。よって、おもいっきりジャンプする。無理なときは遠回りでもして何とか渡る。


■所感
道中は、粘土質のぬかるみがあるので、汚れてもいい格好で。また人がほとんど来ないので、道中は蜘蛛の巣だらけになることを覚悟すること。
頂上からは海は望めない。ただ、よく探索すると見晴らしの良い箇所もあるという。
周りが山だらけなので、ヤマビコが楽しめる。

■時間
約30分で頂上に到着。
明神山。標高752m。

いわき市田人町のシンボル的な存在で古くから登られてきた名山らしいです。明神という名前を冠するとおり由緒ある里山で登山口には多祁神社の立派な鳥居と神社がある。そこは最初の征夷大将軍である坂上田村麻呂も蝦夷遠征時に訪れた事があるようです。

■行き方
国道6号線を児玉ダム方面へ行く。
国道289号線より県道71号線に入り田人町荷路夫付近の鳥居が目印。(3台程度の駐車スペースあり)


■コース
鳥居から神社へ上がって行き、神社裏手の登山口から頂上を目指す。

■所感
特別急な登りも無いので、散歩がてらに登るにはちょうど良い山かもしれない。
(ただし頂上は雑木林の囲まれ、夏場は虫が多いし、展望台は錆びて利用できないので頂上での達成感は無いに等しい)
樹齢数百年になる杉の木や、天狗の足跡は一見の価値ありかも?!
帰りは道の駅で無料足湯も楽しむ事が出来て、疲れを癒すことができる。

■時間
1時間
仏具山。標高671m。



■行き方
国道6号線を児玉ダム方面(国道289号線)へ行く。
国道289号線を四時トンネル、次の端を渡って森の駅向かいに仏具山5kmの看板があるのでそこから入山。林道を登る。
林道途中、仏具山4Kmの看板を500mほどのところに駐車可能(3〜4台)な場所あり。

■コース
上記駐車スペースから頂上へ。

■所感
はっきりいって登山としてはつまらない。単純な林道が2〜3km続くだけ。
湿原も途中にあるが、秋の季節ではまったくわからんのでだめ。

がしかし、頂上の展望は素晴らしい。

太平洋が一望でき、小名浜方面がよく観える目がハート
冬は特に景観が良いだろう。
車高の高い車(RV車など)であれば、頂上まで車で行けるので車で行くことをお勧めする
指でOK
(ただし、途中道路の崩落や道とは思えない陥没があるのであくまでも自己責任でお願いしやす)

帰りは、林道入り口向かいの森の駅で無料足湯も楽しむ事が出来て、疲れを癒すことができる。

■時間
登り1時間20分
下り1時間
おはつですぅ('-^*)/ 私は川前なので、鬼ヶ城山、矢大臣山、和田山が近くであります。背戸峨廊の奥に猿峨廊って秘境あるのしってますか?
>あぶぇさん、
はじめまして。管理人のMARUといいます。
猿峨廊初耳ですわーい(嬉しい顔)可能であれば情報アップしていただけませんでしょうかexclamation & question
芝山。標高819m。

実は、いわき市の三和町内に存在する(三和の広さに驚きの念を覚える)。
なだらかでよく整備された登山道を約2km程登ると山頂まで上がれる。一方、山頂近くまで登れる車道もある。
登山道の途中に牧場があり、馬や牛が放牧されている(春から秋まで)。
山頂からの展望は見事で、晴れた日には富士山も見られるとの事。
また、山頂には芝生に覆われた広場(キャンプ場?)やトイレもあるので、花見やバーベキューも楽しめる。

■行き方
国道49号線を平方面から郡山方面へ進む。
国道349号線を南下、上三坂交差点で県道20号入る。
(広く整備された駐車場あり)


■コース
車道、一般登山道、富士見台コースがある。

■所感
なだらかな登山道なので、ハイキング気分を味わうには良い山と思われる(初心者でも全然OK)。
コースは短いが、牧場ありキャンプ場(?)あり、展望台からは360度のパノラマありと、中々楽しめる山。
そして、冬季には“膝までのラッセル”が出来、スノーシューハイクも楽しめる山でもある。

■時間
1時間

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