演奏スタイルとして、バーニーケッセル、チャーリークリスチャンに影響を受けた、楽しくてダイナミックにスウィングするギターを弾く。古き良きジャズ、ウェストコーストジャズの香りがするプレイに定評がある。こういったスタイルが日本ではあまり見られず、すでに日本のジャズギター界ではオンリーワンの存在である。 現在は都内を中心に演奏活動をしているが、アルバム発売後(2015年3月What’s New Recordsより発売)はさらに活動の幅を広げていき日本各地、また海外での演奏も予定している。 今最も注目されているジャズギタリストである。 実績 2013年 浅草ジャズコンテスト 原信夫審査委員長特別賞を受賞。
●浅葉裕文ファーストアルバムEASY LIKE発売開始
岡安芳明プロデュースによるジャズ・ギタリスト、浅葉裕文のデビュー・アルバム。バーニー・ケッセル、チャーリー・クリスチャンをリスペクトする彼が、楽しくてつい体が動いてしまうようなご機嫌な演奏を展開。サポートするメンバーも若手の注目株を揃え、ギタートリオ+テナー、ヴァイブという珍しい編成で、バーニーの曲はもちろん、浅葉のオリジナル曲までを収録。ライブ会場、amazon.com 、タワーレコード、HMVなどでお求め頂けます。 Member 浅葉裕文(gt) 越野振人(ba) 藤田稔広(ds) 上野まこと(ts) 武田将(vib)
■収録曲 1. Jumpin’ Asaba Blues 2. Easy Like 3. North of the Border 4. Angel Eyes 5. Crazy Rhythm 6. Blues for the Poll Winners 7. Mean to Me 8. Willow Weep for Me 9. Give Me the Simple Life 10. You are the One for Me 11. A Night at the Soultrane