ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

甘くない糖の話!.コミュの体験談

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
             北海道在住 及OO子 55歳

今回、私の91歳になる父のM社体験談をお話しさせて頂きます。

3年前に前立腺の炎症と胆嚢の異常が見つかり胆嚢摘出手術を受けて、術後は運動不足と年齢にもより体力の低下は進んでおりました。

その父が、今年の2月の初めに突然倒れて救急病院(釧路星ガ浦病院)に運ばれたのです。診察の結果、肺に炎症が有り呼吸は薄く脈は計れないくらい衰弱して、体温も下がり足は紫色になり壊死状態を起こしていました。

病院からは、「入院しても延命処置しかできませんけど、どうなさいますか?」との事でしたが固形物は勿論、水分も取れないので入院する事になりました。

そして、点滴だけの入院生活が始まったのです。
因みに、尿は血液のような真っ赤な色でした。

「このままでは父は死を待つだけの入院生活だ」と思い、何とかしなければと冷静になり考えました。
そして以前、紹介を受けていたM社の糖質栄養素の事を思い出したのです。

こうなると、ワラにもすがる思いで直ぐに取り寄せて頂き、仕事前と帰りに父の所により水も駄目だと言われていましたが、周りの人にも見つからないように、私はパウダーとAOをヤ×ル×に溶かして朝と晩(あまり良く解けませんでした)ストローで、半信半疑でしたが口に入れてあげたのです。

そうすると、ナント3日目位から正気が出てきたと言うか、目に力が出てきたのです。

私はビックリしてこれは凄いものだと感動してしまいました。
それに、血尿も止まり普通の色になってきているでは有りませんか。

5日目になると、食欲も出てきたので今度はGSとPも潰して粉にして朝晩、御粥にまぜて食べさせました。

すると、体温も上がってきて、立ち上がるようになって、車椅子に乗って出歩くようになったのです。

そして、瀕死の状態で医者にも諦められていた、あの父が入院して14日目には退院してしまったのです。勿論今も欠かさず食事として続けております。

追伸
今考えれば、自分でも飲んでいますが、健康な人には中々糖質栄養素の効果が分かり難いでしょうけど、入院時父は免疫が0の状態でしたので(抗生物質も効きませんでしたから)糖鎖の結果が出やすかったのだと思います。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

甘くない糖の話!. 更新情報

甘くない糖の話!.のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング