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伝統工芸探検隊コミュの地元の自慢の伝統工芸教えてくれませんか?

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私の地元は山梨です。
ぶどうと桃しかないと思われていますが・・・
結構いろいろあるんです。
例えば、甲州水晶細工(念珠など)・甲州手彫印章(日本一の産地)・甲州印傳(鹿革に漆模様)・郡内織等・・・
まだまだたくさんありますよ☆

面白いところでは、郡内織(富士山麓周辺地域)は絹織りの産地ですが、富士山の湧水を使用し染めなどを行なった織物で、あまり知られてはいないのですが、実は国内産のシルクショールの90%以上を生産しています。
ただ国内産は全体の5%程度・・・
ほとんどが中国などのアジア系で残りがヨーロッパなどに占められてしまっています。

さみしいです。

本当に良いもので、アジア産に比べ高いというだけで負けてしまう。
良いものは良いんです。職人さん達も自信持ってます。


などなど、「実は、地元でこんなもの作ってます。」みたいな事を教えて下さい。
地元の自慢話をしましょう!!!

職人さんも是非!!!

コメント(14)

はじめまして。和裁勉強中の紬と申します。
夫婦で秩父に移住してきて8年の新参者です。

こちら秩父郡市は、きれいな水と空気に恵まれ、厳しくも美しい自然に囲まれています。
他所から移住してきた芸術家さんたちも多いです。画家さん、陶芸家さん、染織家さんなど。

秩父の伝統工芸といえば、「秩父銘仙」。

私が移住してきた頃は、絶滅したか??と思われるほどの状態でした。それでも、細々と、頑張っている伝統工芸士さんの工場もありますが、、、と言う感じでした。

その後、秩父銘仙館が出来、少しずつ活気をとり戻しつつあります。

今、その秩父銘仙の染め技法「秩父解し捺染」の後継者育成事業を受講しています。約20人の生徒が月一の受講日に集まり、学んでいます。
この夏、知人にプレゼントされて「甲州印伝」の携帯電話ケースを手に入れました。

黒地にぶどうの柄がついています。表の手触りと染めの美しさに、惚れ惚れとしています。
また、裏地や小さな金具も、良い物を使っている様です。気を抜いていない感じが好感度を上げています。

お気に入りの携帯電話ケースです。
始めまして。
鎌倉彫という伝統工芸産業に従事しているものです。
自分自身は職人ではないのですが、職人と仕事をして
作った商品を売る仕事をしています。

ご存じない方のために、
鎌倉彫はお盆や茶托などの日用品に、彫刻を施して、
干口塗(ひくちぬり)という独特の漆塗り仕上げをしたものです。
職人が生計を立てていくのが大変な時代になりましたが、
頑張って守って生きたいものです。

よろしくお願いします。
はじめまして!!博多っ子です。


染織が好き!和風が好き!福岡が大好き!! 
なので福岡の伝統工芸博多織の仕事をしてます。
大好きな地元の伝統を自分の手で残していけるってすばらしいですよね。

同じような環境で働いておられる方から刺激をいただければと思っています!
はじめまして、よろしくお願いします。
東京で日本刺繍をやってます。
もうすぐ、ネットショップ「刺繍ふくさの照工房」を開く予定です。
適正価格での販売。
ネットで生産者が直接モノを売れる、というのはその点でとてもいいことですね。
進捗状況、伝統工芸への思いなど、こちらのブログで綴ってます。
是非見てください。
http://terukobo.blog84.fc2.com/

はじめまして!

女性の和服姿にいつも癒されている「くじり格子」です。

京都の草木染め・古代染め作家「山岡古都」が創業し、
その娘で、京美人の社長が運営している紅型工房です。

ぜひ一度は覗いて見てください。

http://www.shuri-ryusen.com/main.html

はじめまして
地元山梨で伝統工芸を作ってます。

山梨の工芸品ではこの間、和紙と硯が郵便局のCMで全国で放映されて有名になったかと思います。魅力的な商材がたくさんありますよね

初めまして。

豊橋筆の職人をしています。

愛知県豊橋市の豊橋筆は、全生産量の二割程ですが、高級筆の生産量は八割になります。

筆を扱うお店の高級筆は、殆んど豊橋筆と言う事になりますが、当然ながらお子さん達や、初心者の方が使う、筆も生産されています。

なぜ高級品と言われる筆が多いのか?と言えば、昔から書家の方々の要望に答えた、その方専用の、筆の注文が多かったからです。


よろしくお願いします。
山梨で鹿角細工職人やってます、鹿正と申します。
どうぞ宜しくお願い致します。<(_ _)>

甲州工芸の筆頭、「印伝」。
鹿革で拵えられる印伝には、
本来鹿角製の「コキ」や「根付」「緒締」を合わせるのが
普通であったようです。

今はもう、鹿角を専門を彫られる職人さんは
全国にも数人しかおられません。

忘れられつつある鹿角の良さを、沢山の方々に知って頂きたく。
当方も微力ながら頑張っている次第です。

mixi内では「Ψ 鹿角細工 Ψ」というコミュ:
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3920624
を運営しております。

当方工房サイト「鹿正洞」:
http://www.nns.ne.jp/ent/p-design/rokusho-dou/Rokusho-do.html
も、宜しければ御高覧を。

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