『Aブロック』 ●8年連続8回目の出場・オカダ・カズチカ(IWGPヘビー級王者)※2012年、2014年優勝 ●3年連続3回目の出場・ザック・セイバー・ジュニア(ブリティッシュヘビー級王者) ●18年連続18回目の出場・棚橋弘至※2007年、2015年、2018年優勝 ●3年連続5回目の出場・飯伏幸太 ●4年連続4回目の出場・EVIL ●4年連続4回目の出場・SANADA ●6年連続6回目の出場・バッドラック・ファレ ●5年ぶり5回目の出場・ランス・アーチャー ★初出場・ウィル・オスプレイ(『BEST OF THE SUPER Jr.26』優勝/IWGPジュニアヘビー級王者) ★初出場・KENTA
鷹木コールにジェイ・ホワイトはリングアウト。場外に誘い出すと逆水平もリングに戻ると鷹木のショルダー、場外に出ようとするジェイ・ホワイトにラリアット。鷹木はエプロンで踏みつけ、ジェイ・ホワイトはロープを使うも場外で鷹木の鉄柵、ジェイ・ホワイトは自爆を誘うとリングに戻り、再度場外に出て鉄柵連発。ジェイ・ホワイトのエルボーに高木のラリアット、バックドロップ、 ジェイ・ホワイトのコンプリートショット。スリーパーはロープ。鷹木はヘッドバットからラリアット、エルボー合戦、ラリアット、エルボー連発、パンピング・ボンバーはジェイ・ホワイトが立てず、鷹木はジャーマンに移行、熨斗紙は拒否されるも、再度熨斗紙、パンピング・ボンバーは外道がカット。串刺しラリアット、パワーボム、ラリアット、パンピング・ボンバーはカウント2。ラスト・オブ・ザ・ドラゴンはジェイ・ホワイトがレフリーを巻き込み、外道は鷹木が排除してMADE IN JAPAN、切り返しあいからジェイ・ホワイトのバックドロップ、ドラゴン・スープレックス、バックドロップ、ブレード・ランナーでカウント3。