ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

新日本プロレス King of Sportsコミュの『HEIWA Presents G1 CLIMAX 29』

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
『HEIWA Presents G1 CLIMAX 29』
2019年7月6日(土)アメリカ・アメリカン・エアラインズ・センター
2019年7月13日(土)東京・大田区総合体育館
2019年7月14日(日)東京・大田区総合体育館
2019年7月15日(月)北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる
2019年7月18日(木)東京・後楽園ホール
2019年7月19日(金)東京・後楽園ホール
2019年7月20日(土)東京・後楽園ホール
2019年7月24日(水)広島・広島サンプラザホール
2019年7月27日(土)愛知・愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)
2019年7月28日(日)愛知・愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)
2019年7月30日(火)香川・高松市総合体育館・第1競技場
2019年8月1日(木) 福岡・福岡市民体育館
2019年8月3日(土)大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)
2019年8月4日(日)大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)
2019年8月7日(水)静岡・浜松アリーナ
2019年8月8日(木)神奈川・横浜文化体育館
2019年8月10日(土)東京・日本武道館
2019年8月11日(日)東京・日本武道館
2019年8月12日(月)東京・日本武道館

このシリーズ専用トピックです!

『Aブロック』
●8年連続8回目の出場・オカダ・カズチカ(IWGPヘビー級王者)※2012年、2014年優勝
●3年連続3回目の出場・ザック・セイバー・ジュニア(ブリティッシュヘビー級王者)
●18年連続18回目の出場・棚橋弘至※2007年、2015年、2018年優勝
●3年連続5回目の出場・飯伏幸太
●4年連続4回目の出場・EVIL
●4年連続4回目の出場・SANADA
●6年連続6回目の出場・バッドラック・ファレ
●5年ぶり5回目の出場・ランス・アーチャー
★初出場・ウィル・オスプレイ(『BEST OF THE SUPER Jr.26』優勝/IWGPジュニアヘビー級王者)
★初出場・KENTA

『Bブロック』
●10年連続10回目の出場・内藤哲也(IWGPインターコンチネンタル王者)※2013年、2017年優勝
●7年連続7回目の出場・石井智宏(NEVER無差別級王者)
●3年連続3回目の出場・ジュース・ロビンソン
●13年連続14回目の出場・矢野 通
●12年連続12回目の出場・後藤洋央紀※2008年優勝
●2年連続2回目の出場・ジェイ・ホワイト
★初出場・ジェフ・コブ
★初出場・鷹木信悟
★初出場・タイチ
★初出場・ジョン・モクスリー(IWGP US ヘビー級王者)

ブロック分けは追って更新いたします。

コメント(1000)

>>[928] 次のシリーズで海野がいつもベルト持ってるは俺だ!俺のベルトだ!と挑戦表明して欲しいです
>>[952] そうですね。
今日の内藤vsモクスリーはかなり重要になってきますね、
後藤は、あの継続性の無さが直らない限り、改善策は見当たりません。

最初から「ジェイ戦がすべて」みたいに言ってしまっていたのが
良くなかったかな・・・。「じゃあG1優勝はどうでもいいのか」と突っ込まれたら
返す言葉もないでしょう。天然なのは彼の良さでもあると思いますが
そろそろ脱却してほしいですねー。
>>[954] このままだとヨシハシと同じポジションに留まりそうな
予感がしますね。試合内容も、相手によってガーっと燃え上がったり
あっさり負けてしまったり、ムラがかなりあるので、応援し続けるのが
なんか難しいと思ってしまったりします。
>>[955] まだ3敗ですからギリギリですね。
この後勝ち続けても、武道館で鷹木に負けそうな感じはします。
○成田(フロント・スープレックス・ホールド)上村
チェーズ・オーエンズ、○高橋、バットラック・ファレ(片エビ固め)トーア・ヘナーレ、×本間、飯伏
ピンプ・ジュース
○金丸、鈴木、ザック・セイバーJr、ランス・アーチャー(片エビ固め)×海野、YOSHI-HASHI、ウィル・オスプレイ、オカダ・カズチカ
ディープ・インパクト
○BUSHI、SANADA、EVIL(片エビ固め)×カール・フレトリックス、KENTA、棚橋
エムエックス
矢野 vs後藤

矢野は後藤にコーナーに登ってアピールするよう即すと、Tシャツで首を締めてフォールはカウント2。さらに丸め込むと後藤は後藤式で丸め込みカウント3。

×矢野(後藤式)○後藤
石井 vsジュース・ロビンソン

ショルダー合戦からジュース・ロビンソンのアームホイップ、石井のショルダー、逆水平合戦はジュース・ロビンソン、張り手、石井の逆水平連発、ヘッドバット連発、逆水平連発、キック、ヘッドバット合戦は石井、ジュース・ロビンソンのスパインバスター、ナックル連発に石井もエルボーを返す。ナックル、ヘッドバット、逆水平、雪崩式は石井が拒否してエルボー、ブレン・バスター、エルボー逆水平チョップ連発。逆水平合戦は石井。ジュース・ロビンソンは雪崩式ブレン・バスター、石井はフライング・ラリアット、ジュース・ロビンソンのエルボー連発、プリンスズスロウン、パルプ・フリクションは石井が再三拒否もラリアット、パワーボムはカウント2。パルプ・フリクションは石井が拒否してラリアット、ラリアット合戦にヘッドバット合戦、石井のラリアットはカウント2。垂直落下式ブレンバスターはジュース・ロビンソンがジャックハマーで切り返し、ナックル、石井のジャーマン、ラリアット、垂直落下式ブレンバスターでカウント3。

○石井(片エビ固め)×ジュース・ロビンソン
タイチ vsジェフ・コブ

握手からクリーンブレイク、再度握手、阿部みほも握手を求めるとタイチのハンマーパンチ、ジェフ・コブのパンチ、ドロップキック、場外に出ると逆水平、鉄柵、ラリアットは阿部みほが阻止し、タイチのマイク、机、椅子、 リングに戻るとチョーク、ジェフ・コブのエルボー連発、アメリカンアッパー、その場飛びムーンサルトは自爆、タイチのキック連発、天翔十字鳳はジェフ・コブがスラムフェストに切り返すとロコモーションのサイドスラムはカウント2。ツアー・オブ・ジ・アイランドはタイチが拒否もツアー・オブ・ジ・アイランドはタイチが丸め込み、ジェフ・コブのナックルにタイチはレフリーを盾ににするが、ジェフ・コブのナックル、ツアー・オブ・ジ・アイランドでカウント3。

×タイチ(スラムフェスト)○ジェフ・コブ
オレサマ、タイチキライデコブダイスキ。

デモ。

タイチトコブノメイショウブカンダイスキ。

マルカジリ…。
ジェイ、本当に1つ1つの動きにセンスを感じる。
本当に素晴らしい。

なんであの時、ドラゴンリングインしたのか…?
ジェイ・ホワイト vs鷹木

鷹木コールにジェイ・ホワイトはリングアウト。場外に誘い出すと逆水平もリングに戻ると鷹木のショルダー、場外に出ようとするジェイ・ホワイトにラリアット。鷹木はエプロンで踏みつけ、ジェイ・ホワイトはロープを使うも場外で鷹木の鉄柵、ジェイ・ホワイトは自爆を誘うとリングに戻り、再度場外に出て鉄柵連発。ジェイ・ホワイトのエルボーに高木のラリアット、バックドロップ、 ジェイ・ホワイトのコンプリートショット。スリーパーはロープ。鷹木はヘッドバットからラリアット、エルボー合戦、ラリアット、エルボー連発、パンピング・ボンバーはジェイ・ホワイトが立てず、鷹木はジャーマンに移行、熨斗紙は拒否されるも、再度熨斗紙、パンピング・ボンバーは外道がカット。串刺しラリアット、パワーボム、ラリアット、パンピング・ボンバーはカウント2。ラスト・オブ・ザ・ドラゴンはジェイ・ホワイトがレフリーを巻き込み、外道は鷹木が排除してMADE IN JAPAN、切り返しあいからジェイ・ホワイトのバックドロップ、ドラゴン・スープレックス、バックドロップ、ブレード・ランナーでカウント3。

○ジェイ・ホワイト(片エビ固め)×鷹木
ジェイの弱さ。
もう少しで勝てそう感ってもはや、フレアーだよな。

いやー、良い。
ジョン・モクスリー vs内藤

エルボー合戦からジョン・モクスリーを場外に落とすとロープワークから寝転ぶ。内藤は場外に出て戻らないとまと、ジョン・モクスリーはリングに寝転ぶ。場外乱闘からジョン・モクスリーは鉄柵、プラ柵、鉄柱、リングワークから寝転ぶ。ストンピング、フロントネックチャンスリー、逆水平、エルボー、ニー、内藤のフライング・フォー・アームはキャッチしてナックル、鉄柱、椅子は海野が取り上げると内藤のドロップキック。花道の攻防から内藤の花道ラリアット、ミサイルキック、串刺しドロップキック、ジョン・モクスリーの串刺しボディアタック、雪崩式ダフルアームスープレックス。パントキックは内藤がスイング式DDTで切り返す。エルボー合戦、ナックル、噛みつき、内藤は雪崩式フランケン、ジョン・モクスリーのヘッド・ロック・ドライバー、デス・ライダーは内藤が拒否、デスティーノ、さらにデスティーノはジョン・モクスリーがヘッド・ロック・ドライバー、デス・ライダーでカウント3。

○ジョン・モクスリー( 片エビ固め)×内藤
モクスリースゲー!!
これは、Bブロックどうなんの?
雪崩式フランケンを危険な受け方しか出来ない奴をこれ以上持ち上げるんじゃねぇ!
内藤の優勝は無くなったかなあ…。モクスリーの4敗は考えられない。
内藤が決勝に行くには、残り全勝&モクスリーが全敗しないといけなくなった…
内藤厳しくなりましたね

全勝は出来たとしてもモクスリーがすべて負けるとは考えにくい。
仮にジェイがモクスリーに勝って、モクスリーが残り全敗、内藤がジェイに勝ったら内藤ですか。

モクスリーが残り一勝三敗、内藤、ジェイが全勝する流れに期待しますよ。
>>[985]

モクスリーが全勝で優勝するなら、最終戦であの組み合わせは無いですよね? ジェイだけを残すのか、内藤を巻き込んで残すのかしなければ、後半戦は消化試合になってしまう…。
>>[987] おそらくモクスリーは思いがけない選手に足元を掬われ…後半戦はペースを崩す。
そうなると次の矢野しかいない。

内藤とジェイは武道館のメインと
思われますので、4敗はないでしょうね。消化試合にはならないでしょうexclamation
>>[989] 同点の決定戦が廃止されたのは
01年からですね。

99、00は武藤と中西が3試合
してますから、選手の疲労も
考えたんでしょう。

三巴になっての決定戦なら
見てみたいですね。
こう見てると矢野って 出なくていいって言う人いるけど
出てて正解だと思う。
誰にでも勝てる可能性あるしね!
ちょっとモクスリー、いいなって思いつつある。(^_^;)
>>[989]
まあ、現行システムズだと、リーグ戦の各メインなんでしょうねってなりますよね。

まあ、そんなの無視して各試合を楽しみにしましょう。
>>[990] 全日は決定戦やってましたよね?確か。やった後すぐ優勝決定戦とか酷すぎますもんね
>>[994] 今も昔もやってますね。今年は野村とジェイクがやりましたね。

三巴になるのも楽しみですが
選手の負担も考えると、複雑です。
>>[989]

後藤がブロック首位になった2016年?のケースもありますし、ジェイ、内藤に可能性だけ残して、モクスリーがそのまま抜けても面白いと思います。
仮にモクスリーが全勝でいくと…
武道館のBブロック決勝がシラけてしまう。

となると…
モクスリーがどこかで一敗して、ノーマークのジュース・ロビンソンがこのまま2敗をキープすれば、武道館でモクスリーとジュース・ロビンソンの勝者が決勝に勝ち上がる展開になり、多少は盛り上がる展開になるのでは?
出場に賛否あった矢野さんがBブロックのキーマンになっちゃった(笑)
ってかモクスリーに勝ったら内藤ジェイにも勝ってるしもぅ来年誰も賛否言えないあせあせそれでいてG1後にタイトル挑戦の話題が全く上がらなそうな所も矢野の凄いところ(笑)

ログインすると、残り963件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

新日本プロレス King of Sports 更新情報

新日本プロレス King of Sportsのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング