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J-GIRLS・女子KICKBOXING!!コミュの大石ゆきのと水野志保からコメントが到着!

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9.18新宿大会
「J-GIRLSバンタム級タイトルマッチ」
姉・綾乃の仇討をして姉妹王座戴冠なるか!?
大石ゆきのと水野志保からコメントが到着!

2011年9月18日(日)東京・新宿FACEにて、いよいよ「J-GIRLSバンタム級タイトルマッチ」が開催される。

総勢7名という最多人数で行われた過酷なトーナメントを制し、勝ち上がってきたのは大石ゆきの(OISHI GYM)。昨年の挑戦者・陣内まどか(フォルティス渋谷/J-GIRLSバンタム級4位)に続き、今回の挑戦者も現役女子高生となった。

ゆきのと現王者・水野志保(名古屋JKF)とは今回が初対戦だが、そこには深い因縁があった。
2009年7月、空位となっていたバンタム級王座をかけた1DAYトーナメントが開催された。決勝戦で水野と対峙したのは何と、ゆきのの実姉である大石綾乃(OISHI GYM/J-GIRLSフェザー級王者)。一歩も譲らぬ大激闘の末、そのベルトは水野の手に…。

その翌年、綾乃は見事フェザー級王者となったのだが、ゆきのにとって今回のタイトルマッチは姉の仇討ち、そしてJ-GIRLS史上初の姉妹王座君臨という大きな意味を持つ。

果たして水野が二度目の防衛なるか? ゆきのがその壁をブチ破る事ができるのだろうか?
大一番を前に、両選手からコメントが届いた。



■大石ゆきの「やっとここまで来たか……」

----今回はポスター撮影、お疲れさまでした。
「奈々と大きく載れて嬉しいです! ありがとうございます! 制服での撮影というのも楽しかったです」
----ご家族は何と?
「好評ですよ♪ フフ(笑)」
----17才の夏はいかがでしたか?
「もう、受験生とは思えないくらい全力で練習して遊んでました」
----いよいよタイトルマッチです。これまでの激戦を振り返っていかがですか?
「強い選手ばかりだったので、勝てて本当にホッとしました。(くみこ選手に)リベンジもできたし良かったです」
----今の心境は?
「やっとここまで来たか……という感じです」
----今回はどんな対策を立てていますか?
「水野選手はとにかく圧力がすごいので、それに負けないように練習しています」
----試合が終わったらどうしたい?
「計量と被って文化祭に出られないので、打ち上げには参加したいです!」
----高校生の楽しみを奪ってすみません。では水野選手に一言お願いします。
「志保りん♪ 志保りんのこと好きだけど、私が勝ちます!」


■水野志保「昨年よりベルトの重みが増した」

----唐突ですが、水野選手の日常を少し教えて欲しいのですが。
「練習は18時〜23時でやってます。あと7月にオープンした名古屋JKフィットネスにたまに指導員として出没しますよ」
----あの佐藤嘉洋選手がマネージャーをされているジムですよね。しかし“出没”とは。
「(笑)」
----水野選手にとって今回は二度目の防衛戦になります
「そうですね。昨年よりベルトの重みが増したように感じます」
----今回のトーナメントは各階級の中でも最多人数で行われました。
「実は決勝戦観に行ったんですよ。でもフーンて感じでした」
----おっと、挑発ですか(笑)。昨年に続き、挑戦者は女子高生となりました。
「はい。でも若手対ベテランと思われがちですが、実際は陣内(まどか)選手や大石選手の方が格闘技歴が長いですよね」
----陣内選手が7年、ゆきの選手が9年、水野選手は5年ですよね。
「なので自分の方が上だとは全然思っていないです」
----ゆきの選手が以前、水野選手を“ポーカーフェイス”と言っていました。今回は“志保りん”ですが。
「ポーカーフェイス……それは褒め言葉と思っていいんですよね? どうもありがとう」
----では最後に、今大会への意気込みをお願いします。
「防衛するつもりでなく、新たにベルトを取るつもりで試合に臨みます」
----有難うございます


■J-NETWORK
『J-GIRLS 2011 〜Born This Way 3rd〜』
2011年9月18日(日)東京・新宿FACE
開場:17:00 試合開始17:30(予定)



<決定対戦カード> 【上:赤コーナー/下:青コーナー】

▼J-GIRLSバンタム級タイトルマッチ  2分5R(延長1R)
 水野志保[Mizuno Shiho](名古屋JKF/J-GIRLSバンタム級王者)
 大石ゆきの[Oishi Yukino](OISHI GYM/J-GIRLSバンタム級1位)

▼J-GIRLSフェザー級次期王者挑戦者決定トーナメント 決勝戦  サバイバルマッチ1
 成沢紀予[Narusawa Kiyo](フォルティス渋谷/J-GIRLSフェザー級3位)
 超弁慶[Cyo-Benkei](ガムランナック/J-GIRLSフェザー級2位)

▼ミニフライ級(47.63kg以下)契約  2分3R
 紅絹[Momi](フォルティス渋谷/J-GIRLSミニフライ級1位)
 NANA[Nana](OISHI GYM)

▼バンタム級(53.52kg以下)契約  サバイバルマッチ1
 舞獅[Mai](レグルス池袋)
 小野愛子[Ono Aiko](亀の子道場/湘南キック事務局)

▼J-GIRLS -53kg Japan Queen 王座決定トーナメント 準決勝  サバイバルマッチ1
 陣内まどか[Jinnai Madoka](フォルティス渋谷/J-GIRLSバンタム級4位)
 谷山佳菜子[Taniyama Kanako](正道会館 東大阪本部)

▼J-GIRLS -53kg Japan Queen 王座決定トーナメント 準決勝  サバイバルマッチ1
 佐竹のぞみ[Satake Nozomi](鷹虎キックボクシングジム/J-GIRLSバンタム級8位)
 くみこぱとら[Kumikopatora](MA・契明ジム/J-GIRLSバンタム級3位、日本チャクリキ協会バンタム級女子王者)

▼J-GIRLS フライ級(50.80kg以下)ニューヒロイン決定トーナメント(Aブロック) 一回戦  サバイバルマッチ1
 西谷羽沙羅[Nisya Basara](Team S.R.K)
三堀“SMILE”美弥子[Mitsuhori “Smile” Miyako](Y’ZD GYM)

▼J-GIRLS フライ級(50.80kg以下)ニューヒロイン決定トーナメント(Bブロック) 一回戦  サバイバルマッチ1
白石瑠里[Shiraishi Ruri](新日本・藤本ジム)
櫻弥生[Sakura Yayoi](Madness Cherry)


<チケット料金>
VIP席30,000円 SRS席10,000円 RS席7,000円 S席5,000円 A席4,000円
※当日券は1,000円増し
※立見3,000円(当日売り)

<チケット販売所>
チケットぴあ
J-NETWORK株式会社

<問い合わせ>
J-NETWORK株式会社
TEL:03−3419−0536

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