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日源伊TRPGサークルコミュのアルウィンとグリフィスのお祈り部屋

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伊蒼PC【アルウィン】のキャラクター紹介トピック

魔都からの瘴気を浄化する霧の森。
その霧の森の中心に存在するエルダナーンの街「スペアルゾン」出身。
一人称を僕とする僕っ子。
好奇心旺盛で争いは嫌いだが、魔物は絶対悪だと思っている。
中性的な顔立ちで金髪を首の後ろで束ね、スマートな体型をしている。

動植物と意思疎通を行える。
そんな生まれ持った力がある所為か、動物と自然を愛する様になる。
霧の森に住むエルダナーン自体、自然や動物を愛する性格の為、アルウィンの力を特別視するコトが無かったが瘴気を浄化する森が近年枯れ始めた為に調査の為に派遣された聖都ディアスロンドの神官から生まれ持った“動植物と意思疎通出来る力”を認められアコライト見習いとして聖都ディアスロンドに移住する。
(他のエルダナーンよりも、その力は強い)

cv.花澤香菜

コメント(16)

【種族】エルダナーン
【出身】霧の森(エルダナーンの街スピアルゾン)
【年齢】14歳

【 メインクラス 】 アコライト
【サポートクラス】 サモナー

ライフパス
【出自】聖職者
【特徴】神の子:神殿からの依頼を断れない(危険感知+3)
【境遇】天啓
【運命】慈愛

サモナー:ファミリア
 竜:グリフィス

【所属ギルド】綺羅星十字団

☆ 家 族 ☆

霧の森の街「スペアルゾン」には、父親と仲の良い弟妹を残している。
 父親は弓使いで、母親は聖職者。
母親は、瘴気に冒され病弱となり他界した。と言う事に成っていて、アルウィンと弟妹は他界したと思っている。(アルウィンは真実を知らない。)
長寿のエルダナーンと言うことで、親戚は際限なく存在する。
場所柄、魔都ヴェルベに入り魔物の監視をする為、魔物との闘いで命を落した親戚が少ないはない。
その為、魔物(特に邪神や魔族)は絶対悪と認識している。

☆ アコライト見習い時代 ☆

聖都ディアスロンドに単身移住してからは、現在次期教皇候補と噂されている
 聖乙女ファル・ミリティアス
達と寝食を共にし、仲の良い友人でもある。
聖都ディアスロンドに来た当時は、男装(男性用法衣等を着たダケ)して悪戯等をしていたが最近では、
男装が似合ってしまうことを気にするようになってきている。
ファル・ミリティアスと行動を共にすることが少なくなく、彼女の起こす奇跡を目の当たりにしてきた少ない子供達の中の1人。
その為か、少しぐらいの事ではなかなか驚かない様に成っているが、当時の友人からは
 リアクション大王
と呼ばれる程のオーバーアクションを驚いたときにする。
聖都ディアスロンド在住の頃にお世話になった神官が栄転でエルクレスト神殿の神官長として赴任したので当然の様に良く知る間柄。その為か、学園に来ても頻繁に神殿から奉仕活動を手伝わされている。
☆ 性 格 ☆

性格は、基本的に穏和で面倒見が良い。
何故か子供と犬類に好かれる傾向が有る。
その所為か、神殿での奉仕活動では子供に文字を教えたり面倒を見たりしている。料理の腕はファルよりも上と豪語している。
1人のときはファミリア【グリフィス】と一緒に小鳥や小動物と話しをしたり遊んでいたりしている。
出身地が霧の森でエルダナーンばかりの環境で育った所為か、その場面を人に見られるのはアルウィン自身は平気なので、その場面を見た周囲の人からは不思議ちゃんと誤認されている。
アウデンリート寮の良き番犬にして寮監ゴッドのファミリアである与那国さんとも意思の疎通が出来ているが、周囲から見ると襲われている様に見えなくもない。当人は意思の疎通が出来ているので、襲われている感は皆無。
一応、ゴッドからは「私以外に与那国さんをリード無しで散歩に連れて行けるのはアルウィンさんだけでしょうね〜」と言っているらしい。
だが、与那国さんの散歩はゴッドの日課でも有るので誰かに譲ることもないし、ゴッドの行く場所に完全に与那国さんが付いて行くので散歩の必要が無いとも思われている。
だが、グリフィスはアルウィンと与那国さんが仲良くするコトをあまり良く思っていないらしい。(嫉妬?)

悪戯大好き。
果実全般が大好きで特にリンゴが大好き。
肉類は、ドッチか言うと苦手。
エルダナーンの性格なのか“火”があまり好きではない。
コネクション
 ・霧の森に住むエルダナーンの女王【エアルフィン】
 ・ディアスロンド現教皇【ヴァラジオ・ハーヴェイ】
 ・ディアスロンド在住の史上最年少神官【ファル・ミリティアス】次期教皇候補
 ・エルクレスト神殿長【名前未決定】エルダナーンの予定
 ・エルクレスト学園長【エルヴィラ・アルディリケ】

☆ ファミリアとの出会い〜今日まで ☆

アルウインが5歳のとき、霧の森へ出産の為に1匹のドラゴンが訪れる。
ドラゴンは礼儀正しく森の女王エアルフィンに頭を垂れ出産の許可を取る。
そのときの仲介役にとエアルフィンよりアルウィンが指名される。(エアルフィンが何故アルウィンを指名したかは謎)
ドラゴンがエアルフィンから許可を出されてからは、意思の疎通が出来るアルウィンを筆頭にドラゴンの世話をするエルダナーン達だったが、産後でドラゴンが体力衰弱しているところを瘴気に冒され命を落としてします。
その事件で、アルウィンの母親を含む数人も命を落とす。
母親はアルウィンに対して
 姉弟妹仲良くすること
 生まれてくる命を護り、孵化させること
 エルダの子として立派に行きなさい
と言葉を残した。母親を救いたいが、何の力も無い幼いアルウィンは失う命と生まれてくる命を天秤に掛ける事自体が出来るハズがなく母親の言葉の通り、ドラゴンの卵を孵化させる努力をした。
その後、アルウィン達はなんとか卵からドラゴン達を孵す。
数匹の中の1匹をアルウィンが取り上げる。
そのアルウィンが取り上げたドラゴンの幼生は森の女王エアルフィンからグリフィスと名付けられ、アルウィンを母親の様に思い離れず過ごすことになる。

聖都ディアスロンドにアコライト見習いとして移住が決まったとき、
アルウィンはダメだと言うのに、グリフィスは聖都ディアスロンドに無理矢理付いてきた。周囲から危険な存在として認識される為、神殿側からの提案でアルウィンとグリフィスはサモナー契約を行いファミリアとして神殿に認めて貰い一緒にディアスロンドで生活するようになる。
ちなみにサイズが小さいのは、成長していないのではなく、霧の森のエアルフィンの黄金のリンゴの秘術によって小さなサイズに封印されている。
グリフィス:ドラゴン幼生9歳
特殊なサモナー:ファミリア契約の所為だがドラゴンを使役すると言うコトと、ディアスロンドでアルウィンは最年少サモナーとしても一目置かれる様に成る。
【NPC紹介】

森の女王:エアルフィン
 【種族】エルダナーン 【性別】女 【年齢】900歳
 【髪の色】銀 【瞳の色】青 【肌の色】白

霧の森に住むエルダナーン達を治める女王。“火の時代”の初期から生き続けている事からも分かる通り、彼女は神々から“魔都ヴェルヴェ”の監視と言う重要な役目を与えられている。彼女自身がヴェルヴェを訪れる事は滅多にないが、彼女から命を受けた数人のエルダナーン達が交代でヴェルヴェを訪れ監視の目を光らせている。また長い年月を生きている彼女の知識量はエリンディルでも1、2を争う程であり、彼女の助言を求めて霧の森を訪れる者も多い。だが、重要な役目を担っている彼女に会う事は難しく、その願いを叶える事が出来る者は少ない。
   (上級ルールブックより)


あ、イラスト入りって、
やっぱり雰囲気が判りやすいなぁw……φ(・∀・)メモメモ
【NPC紹介】

聖都ディアスロンド教皇:ヴァラシオ・ハーヴェイ
 【種族】ヒューリン 【性別】男 【年齢】82歳
 【髪の色】赤 【瞳の色】黒 【肌の色】白

エリンディルで最も強い影響力を持つ人物、それが聖都ディアスロンドの教皇ヴァラシオ・ハーヴェイ。教皇の座に就いて既に30年以上で、その間、歴代の教皇と比べて非常に保守的で、特に大きな改変を打ち立てる事も無かった為、己の権力のみを維持する事に力を注いでいると言うマイナスイメージも少ない。だが、何事においても慎重なヴェラシオだからこそ、致命的な失敗をする事も無く長期にわたって教皇として君臨し続けている事は間違いない。また宗教的な粛清を行う為の神聖騎士団を所有しているとも噂も有るが、事実であるかどうかは定かではない。
   (上級ルールブックより)

>こーちゃん

 まぁ、その為のコミュだったりするからね〜。
 どうせならば、認識の並列化は出来た方が色々と楽だもんね〜。

≪伊蒼的発言≫
ギルド“綺羅星十字団”メンバーの印象は、とりあえず2ndセッション終了後とします。
絡んでない(ワケでもないハズなんだけれど)ので面白いことが書けないかな?っと思ってる。

それから、誤字脱字が多くてスンマセンです。m(__)m
【NPC紹介】

ディアスロンド大神殿神官:ファル・ミリティアス
 【種族】ヒューリン 【性別】女 【年齢】14歳
 【髪の色】金 【瞳の色】金 【肌の色】白

ディアスロンドで最も注目を集めている少女。
史上最年少の神官である。
6歳のときに神の声を聞いたという彼女は、エルーランの片田舎からディアスロンドに引き取られた後も、数々の秘跡に立会、また類稀なる才能を発揮し続けている。聖都の人々は、彼女がゆくゆくは教皇になるのではないかと噂しあっている。
   (トラベルガイドより)
【NPC紹介】

エルクレスト・カレッジ学長:エルヴィラ・アルディリケ
 【種族】エルダナーン 【性別】女 【年齢】182歳
 【髪の色】明るい茶 【瞳の色】茶 【肌の色】白

カレッジの学長を務めるエルダナーンの女性。精霊魔術学科の学生を指導している、現役の教授でもある。誰にでも優しく常に微笑みを絶やさない慈愛に満ちた性格。授業の際にも丁寧に理論を説明してくれる為、彼女の講義は人気が高い。
いついかなる時でも柔和で温厚篤実な彼女だが、学究に関する志まで妥協するつもりはない。アウトフィールドでの実習と称して学生を積極的に危険な遺跡へと駆り出す等、若き才能を育成するにあたって決して甘やかしてだかりではない一面を見せる。これには、彼女が創設時からカレッジに関わる人物である事も関係しているのだろう。今や創設者マクールの精神を直接受け継いでいるのは彼女ただ一人なのだ。
   (エルクレスト学園ガイドより)
このへんの設定の細かさに性格が出ると思いました。
私は、細かく決めてあとから矛盾出たら困るから、大雑把に作っちゃいますね。
だいたい、キレるとああなるという設定も、セッションの流れで勝手に生まれた後付だしw
>日和佐さん

 ISシャルのwikiを読んで性格を作って
  アリアンロッドの公式設定と照らし合わせて、
   肉付けしたダケですからね。

 結構大雑把ですよ。

 父親 … エルフらしい弓使い
 母親 … アルウィンのライフパス【出自】との矛盾点を克服する為の聖職者
 弟妹 … 存在だけ公開(仲が良いコトしか書いてない)

 エルクレストには、ディアスロンドから来た(…初期設定)
  →ヴァラシオ&ファルとの関係性等
 GM交代制の為、GM時のキャラの居場所を神殿にしたので、矛盾回避の措置
  →エルクレスト神殿神官長とのコネクション

 ファミリアとの出会いで母親との死別の結果、
  新しく得た家族(ファミリア)を大事にしている。

 選択学部で得たコネクション
  →エルヴィラ・アルディリケ(セッションでの依頼元として使える)

 母親に関しては、シナリオのネタにして貰える様に作ったモノです。
  エルダナーンが瘴気に冒され邪悪化したら何に変貌するか?

 説明が多いですけれど、要点はコレだけの事ですよ。
  だと思っているんですケドね…
※ コメント4の内容が、コメント3の内容と同一だったので削除しました。

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