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サッカー日本代表を応援します。コミュの南米選手権

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サッカー日本代表が南米選手権辞退。東日本大震災の影響によるJリーグ日程変更で代表編成困難。
提供:共同通信


残念…個人的に見たかった。

コメント(324)

> イニエスタさん


正直、メッシを前線においてもシャビ、イニエスタのような秀逸なパサーによる連携は今のアルゼンチン代表では無理なので、かつてのマラドーナのようにメッシはトップ下で相手を引きつけてスペースにパスを出す役割に徹したほうがいいと思う。またスムーズな中盤のボール回しを実現するためパストーレとマスチェラーノを中盤の底へ置き、サイドハーフはバネガとディマリア、トップ下にメッシを配置して1トップを採用したほうがいいと思います。
まあガチのアルゼンチン代表と日本代表の試合が本当は見れたのに残念ですね。
ゴール数は少ないけど
どのチームも必死で面白い!!
この大会にでられてたら得るものも大きかったよねー。

セシルさん

ワントップはミリートですか?イグアイン?
小さいけどアグエロ置きますか?
中盤でゲームを作れる選手がいればメッシも前戦で生きるんですけどね。
ちょっと前で言えば、アイマールとかリケルメみたいな。
> セシルさん


全くそうですね…。


足下の確かさに欧州並みの組織と攻守の切り替えの速さを加えた中南米のサッカーは非常に手強く…私自身が今大会のレベルの高さに痛感です(笑)。

ですから日本A代表辞退は…今更ですが悔しさMAXです(苦笑)。


そして同感です…もうマラドーナがイケイケだった時代と違いますから(伝説の5人抜きも…現在ではカバーリングもガッツリな組織的守備がスタンダードですから今は難儀ですね)。

仰有る通りバネガは使われるタイプと思いますので…自分もパストーレがベストと思います。

4−2−3−1システムで…パストーレが3列目の位置でボールを捌きメッシが2列目の中央で起点を作りディ・マリアとクンORバネガがサイドを縦に仕掛けテベスがゴール前で得点を狙う方が良いのかな?という気がします(ボリビア守備陣みたいに…ガッツリと中央に蓋をする代表チームには個人技頼みの中央突破は難儀だけに)。

または併用してディ・マリア&テベス&メッシという3トップで…マスチェをアンカーにパストーレをセントラルに起用した4−1−2−3も良いとかな?と思ってしまいました。

ペップ監督が…せっかくメッシを2列目でも起点を作り且つアシストも量産化出来る選手へと覚醒させたので(それを活かすのがベストですね…)。

アルゼンチンA代表のコンセプトは…パストーレが舵取りをこなしメッシが起点を作るチームへと仕上げる事が最善と考えます(開幕戦のままでは…優勝は赤信号ですね)。


尚且つ…マスチェが開幕前に。
「バルセロナを目指すコンセプトは…間違っている」

とコメントしてましたが…全くその通りですね。

バディスタ監督は…マフィアの親方みたいな貫禄ある面構えですが(笑)。

何か?選手の使い方から交代カードの仕方からと…イマイチですよね(ラベッシはコンディションがサゲサケだっただけに…先発はアカンだろうと)。


> イニエスタさん


幸いメッシはFW、WGは無論、中盤ならトップ下もサイドハーフもできるので1トップにアグエロ、テベス、イグアインのいずれかでバルサの昔のポジション、ウイングにメッシとディマリアでもよいと思います。イニエスタさんの言うとおりバネガ、パストーレ、マスチェラーノの中盤も良いかなとも思いますが…何とも言えないです。マラドーナがイケイケの映像を見てますが自身がマークされてるときは、ひきつけて空いたスペースにパスを供給して味方のアシスト役に徹してもいます。マラドーナが代表監督の時にメッシをトップ下にしたのは間違いでは、なかったと思います。たぶんマラドーナ自身が現役にできた相手のマークとプレッシャーを一人で背負って周りにスペースを作れる選手がメッシだからです。ただメッシと中盤でワンツーなどのパス交換、連携プレーがこなせる中盤のパサーを入れてなかったのが失敗だっただけです。
南米選手権は日本は出れませんがコンフェデ杯で戦いたいですね。その時にメッシには昔のマラドーナのように代表でもイケイケの状態になってもらいたいです。
> セシルさん

コメント有難うございます!

いやはや…コロンビア戦にてアルゼンチンはヤバかったですね。

初戦と違って左SBに初戦右SBだったサネッティを配置右SBにはパブロが初先発…それ以外のポジションは初戦と同じ。
クンはベンチスタートの…お馴染みのメッシ&テベス&デロッシの3トップ。

試合はメッシを中心に攻めるアルゼンチンと…カウンターを狙うコロンビアというガッツリな構図。

最初に決定的なチャンスを生んだはコロンビア…前半20分にカウンターからファンがドリブルで前線にボールを持ち込み。
中央のファルカオにパス…ファルカオが左サイドに振るとボールを受けたモレノがゴール前に絶妙なクロス。
初戦に決勝点を決めていたラモスがゴール至近距離で合わすが吹かして絶好の先制のチャンスを台無し。

さらに前半26分…またしてもコロンビアが決定的なチャンスを自らのミスで台無しにてしまい。

更にアルゼンチンCBミリートのGKへのバックパスをラモスがかっさらうと(素晴らしい動き出しでした)…飛び出してきたGKロメロをかわし。

CBニコラスがPK覚悟のタックルでラモスを潰すが…こぼれ球はモレノの足元へ。

しかし…!
無人のゴールへのシュートは左へ外してしまい(勿体ない…)。
決定的なピンチ2本をコロンビアのミスに助けられた形のアルゼンチンは前半34分…メッシのスルーパスに抜け出したラベッシがGKと1対1に。

しかし…これは相手GKルイスの好守。

後半に入ると…アルゼンチンは15分にマスチェからガゴへラベッシからクンへ替えて投入も。

その5分後にカウンターから…またしてもコロンビアにゴールを脅かされる。

中盤でボールを拾ったフレディが左サイドに狙いすましたスルーパスを送ると…抜け出したパブロの強烈なシュートは僅かに右に外れ。

さらにその2分後…またしてもグリアンのスルーパスから今度はファルカオが抜け出してシュートもロメロが堅守。

アルゼンチンは後半27分にバネガを下げてイグアイン投入も。

またしても決定的なチャンスはコロンビアに…試合終了直前守備ラインにいるブルディッソの不用意なパスを奪ったテオフィロがドリブルでゴール前に持ち込みシュートもロメロが見事な反応で堅守。

結局…試合はそのまま終了でした。


試合後のアルゼンチン代表バティスタ監督のコメント。

「この2試合で思い通りのゲームが展開できず、秩序のないプレーとなってしまった。正確なパスで効果的に攻撃を仕掛けられるガゴを(後半途中から)投入し、中盤でひし形を作ってゴール前への到達率を高めようとしたが、チームとして機能しなかった。中盤から前線までの流れがスローだったために、選手たちが焦る場面も見られた。(グループリーグ最終戦のコスタリカ戦で)勝てば勝ち点5となって決勝トーナメントに進出できる。(コスタリカ戦は)われわれにとってはファイナルだ。(イグアインのようなセンターFW、パストーレのようなゲームメーカーを入れることは構想にないのか?)そういったアイデアはもちろんある。わたしは基本的に一度作戦を立てた以上、試合ごとに(プランを)変えることはあまり好きではないが、もしかしたら“9番”(センターFW)が必要かもしれない。(コロンビア戦では勝ち点2を失ったのか、勝ち点1を獲得したのか?)勝ち点2を失ってしまった。次の試合に向けて、今日の試合を見直して分析し、戦術を変える必要があるかどうかを吟味したい。この選手たちを信じているし、われわれがやっていることにも自信がある」


提供:スポーツナビ


一度立てたプランが…ここまで機能不全だと。
完全に修正して…挑んだ方が良いですね。

コロンビアも…メッシをガッツリに封じ込めて。

更にアルゼンチンの不用意なパスをガッツリと…かっさらってカウンター狙いは見事でした(フィニッシュがアカンでしたが…(笑))。


しかし…ザッケローニ監督&ザッケローニ内閣が分析し采配する日本A代表での南米選手権はマジで見たかったです。

コロンビアと対戦して例え負けても…きっと自らの気の甘さは命取りになると痛感する経験値を重ね事が出来ただけに。

また何でかんで南米選手権…面白いですね(微笑)。


しかし…開幕戦&コロンビア戦見てる限りでは…皆が中央に寄り敵&味方と渋滞気味だったのでパストーレ1人置きシンプルに捌いてもらう。

そしてメッシには…ある程度サイドに縛ってもらい。


仮に?パストーレが使えない選手だったら…クンと交代でイグORテベス&クンの2トップ仕様で。


バルサ的は…難しいお話なので。

とりあえずポゼッション率を高め…安定的なゲーム運びには。
何より守備ラインとその前列が…しっかりしていないと難儀ですから。

ガゴやブルディッソで事を運ぶには無理もあり…実際に致命的なミスが多く。

とにかく適材適所に…その人物を置いてシンプルに自分の持ち味を発揮するシステムにすれば。

そうそう失敗する事は…アルゼンチンにはないと思いますけど。

この監督が…ラベッシやバネガを切る事が出来るかどうか?

今後の修正能力にも…期待感が持てなさそうで他国ながら心配になります(苦笑)。


日本招待に前向きだったアルゼには申し訳ないですが、他国が頑張ってて見てて面白いです。特にコロンビアのやり切る徹底ぶりは凄かった。こんな攻撃力ある国としょっちゅうやってるのですからキリンで日本がなかなか勝てないのも納得。

にしても初戦も今回もアルゼのスタート布陣メッシトップやなりふり構わずのFW投入は酷い。中盤が機能してないのに。これなら日本もいい勝負してたような。ピッチさえ良ければ。
> イニエスタさん


メッシから決定的なパスは何本か出てましたのでFWの問題ですね。ラベッシはいただけませんね〜。
ボリビア戦ではサイドから、ドリブルで崩しながらクロスを続けて失敗しコロンビア戦では決定的場面を外すなど、もうラベッシを外し、そこにメッシを入れて中盤にパストーレと最近、ポルトガルで調子いいアイマールでも入れといたほうが、いいですね。かつてはマラドーナがアイマールをお金を払ってでも試合でプレイを見たい選手、代表でトップ下をこなせる選手と絶賛してましたしね。ただ30歳過ぎてるんで…
アイマールいたら最高、コパまでは召集して欲しかった。
個人的にはバネガ楽しみにしていたんだけど、(アイマール→シルバ→バネガと21番を受け継いだ選手だから)、イマイチ感あり。チーム自体が調子上がってないからしかたないけどさ。

若いコスタリカは、ホーム&崖っぷちアルヘンとやり辛いだろーな。。。
キリンカップとかは所詮親善試合、南米選手権は数少ない実戦の場だった、せっかくの機会をもったいない涙
ウルグアイvsチリ最高に面白かった!
両方攻守の切り替えが速くて、攻撃に厚みもあって
しかも、守備もガチ!

いい若手も多いし、タレントが豊富ぴかぴか(新しい)

しかし、このグループにメキシコもいるなんて;;
抜けるの大変がまん顔

この大会に日本がでられたのになぁ〜。
私も、試合を見るほどに残念感が増していますあせあせ(飛び散る汗)
> セシルさん

アイマールはポルトガルで…バキバキでしたか!

ならば召集すべきでしたね…(バディスタ監督はアカンですね)。


今回のアルゼンチンA代表=メッシ機能不全は…当然な結果ですから。

メッシがボールを受けたあとに…誰もフォローに行かない。

バルセロナなら…メッシがボールを受けた場合に誰かしらがフォロー。

しかも…絶妙なポジショニングで(カンテラ仕込み)。

今のアルゼンチン代表には…そのような選手はいなく。

メッシのバルセロナのポジショニングは…イニエスタ&シャビ&ペドロ&ビジャにアウベスまで絡み最低三人いて成り立ち。

パスコースを二通り確保できれば…必然としてメッシのマークが減りドリブルが活きる。

しかし慣れないサイドをやらされている…テベスはサイドに張り付くだけ。

中盤のシャビ役のバネガのポジショニングは芳しくなく…カンビアッソとマスチェラーノは元々守備専門。

そこでメッシのドリブルさえ潰せば…攻撃は封じられる。


その改善策に…個人的ですが。
メッシを右サイドに持ってきて…サイドで一対一を作り易くし。

且つCFにイグアインを起用…スペースを作るのが上手な選手だけに動きは合い。

そして問題はゲームを作る選手として…アイマールORパストーレがベストと考えてしまいます。

そうしてメッシのベストポジションを見つけられれば…爆発的な力を発揮できると思いますが。

しかし3位通過だと…決勝トーナメント初戦にブラジルなんて事にもなりハラハラです(苦笑)。


余談ですが…ウルグアイ戦にて後半20分に左サイドからボセジュールのグラウンダーのクロスを受けたA・サンチェスがワントラップ後に巧みなトーキックから右隅へゴールする場面を見ると。

バルセロナも…思わず獲得へ乗り出す選手と思いました(笑)。

メッシ、ようやくお目覚め!!
コパ・アメリカで、不調が続いていたアルゼンチンは、メッシの2アシストによりコスタリカに3−0で勝利を収め、決勝トーナメント進出を決めた。やっとお目覚めだ。これまで2戦2引分けで批判が強まり、その批判がメッシに集まった形になっていたが、ようやくそれらを払拭できたかもしれない。前半から何度もチャンスを作り、アグエロが押し込んだゴールで1−0で折り返し、後半もメッシの2アシストで勝負を決めた。ただ、コスタリカは日本の代わりにコパ・アメリカに参加しているが、主力が参加せず、最強のチームではないと言う事を聞いている。今回の結果は少し割り引いて見る必要があるかもしれない。準々決勝で今回のようなサッカーが出来れば、批判は収まるだろう。頑張れ、メッシ!!
サッカーブログを作ってます。ご興味ある方は是非遊びに来て下さい。
→ http://ameblo.jp/telnzk/
録画にて…ブラジル×パラグアイ戦を見ました。


ブラジルの攻撃に…スピード感が足りなく見えました。

長い距離を走る選手もいませんし…足元でボールを受けたがる選手ばかりなので。

それでもやはりブラジルの選手というのは個人技が高いので…個人技や2人だけの関係だけでゴールを奪うという強さはあり。

この動きの少なさが…まだパワーをセーブしているORコディションを少しづつ上げて行く作戦??と思いたいですが。

もしそうではないとしたら…ちょっと先行きが曇るような戦い振りだなと思います。

ネイマールは少し気負ってしまっているのか?コディション的な問題なのか?少しプレーに精彩を欠き…リズムに乗れていなく。

またルシオは…インテルでの今シーズンも見ていてもそう感じたのですが少し能力的に落ちてきている感じがします。

更に…パト&アウベスの2人も本来の輝きがなく。

初戦よりパラグアイ戦ではパトは…殆ど消えていまい。

またアウベスもスピードでエスティガリビアに振り切られるシーンがあったりして…らしくないなぁと思います。


システムはオーソドックスな4−2−1−3という布陣でやっているので…難しさがあるという事でもありませんので個々のパフォーマンスであったり3人目や4人目が連動して動けているのか?が問題と考えます。

なので…次戦はネイマール&ルシオ&パト&アウベスをフレッジ&ルーカス&アドリアーノ(マイコン)&ダビド・ルイスあたりに代えても良いかなと思った試合内容でした。


それとパラグアイの左SBエスティガリビアは…スピードに乗ったドリブルは威力がありますね。

アルゼンチンのクラブチームでプレーしているようなのですが…欧州への移籍ありと思います。


連続して録画にて…アルゼンチン×コスタリカ戦を見て。


今回は…特にディマリアは運動量&スピード&個人技もあるのでメッシの空けたスペースを走り回り素晴らしく。

またガゴも上手く捌きパスを散らし…中央集中型の渋滞を防ぎ素晴らしく。

そしてもう一つ…最大の収穫は右SBサパレタ。

彼が高い位置にポジションを取ることで…右サイドでメッシがボールを持った際に彼が相手守備陣を連れて行くのでメッシは1対1がやり易くなり。

更にメッシは比較的自由に動くので…右サイドがぽっかり開き。

そこにガッツリに上がってくるので…彼がバルサでいうアウベスの役割を担った型になりました。

メッシがボールを持つと…相手はメッシに集中しスペースがサイドへ特に出来ますからSBの上がりは要になって攻撃に厚みが増し。

それがアカンかった…ボリビア戦&コロンビア戦。


但し相手は中盤を…ほぼ捨てて5バックなコスタリカ。

ガゴが強豪相手の強烈なプレスの前に…シャビのように落ち着いて捌けるのか?更にCBのミリートは力が落ちているので。

次戦は真価が問われる強力なFW陣を擁する古豪ウルグアイ相手に…果たしてアルゼンチンは勝ち抜けるのか?不安感もガッツリですが楽しみなカードです。


> イニエスタさん


サッカーは優秀な選手だからチームが勝てるわけではないのですがアルゼンチンはアタッカーに多数のワールドクラス、メッシ、テベス、アグエロ、イグアイン、ディ マリア、中盤にはパストーレ、マスチェラーノ、最終ラインにはサネッティと他のチームとはレベルが違います。ブラジルでワールドクラスはDF陣だけで攻撃陣にワールドクラスは1人もいません。他の南米チームもワールドクラスの選手は1人、2人の状態なのでアルゼンチンが勝って当たり前と思う。
ガゴは元々、レドンドの再来と呼ばれた逸材でレアルで飼い殺しだったが活躍する選手と思う。
> セシルさん


ブラジル×エクアドル戦…なんか?グダグダでした(なでしこの方が良かったです…チームの成熟度に関しては)。


ガンソより前の4枚が殆ど守備免除なのかな?…と思う試合内容で。

更に肝心の前の4枚の攻撃が…芳しくなく(苦笑)。

今日はマイコンの縦への攻撃参加が…かなり前の4枚を助け。
尚且つ…守備でも攻撃にも奔走する両SB&両ボランチはフル回転。

守備しねぇなら…お前ら4人でガッツリ行って点とってこい!と言いたくなるような。

パト&ガンソ&ネイマールなどは…まだまだ伸びしろあるだけに欧州で今後ガッツリな活躍に期待し。

06W杯ドイツ大会みたいにならなければいいがと…不安感ある今大会のブラジルですね(強いセレソンである事が…日本A代表も倒し甲斐もあり)。 


またメキシコ戦のウルグアイは…ロデイロもカバーニも外しクリスチャン・ロドリゲス&アルバロ・ゴンサレスという選手をSHに置いた布陣にしてきました。

この2人は攻撃よりも守備に良さを感じる選手ですが…その分だけ守備は安定するので今はこの布陣の方が手堅く機能するのかな?という気がします。  
【4−4】のところでの守備が安定していれば…スアレス&フォルランの2枚の守備負担が減る事で更に攻撃へ力を注げるので。


更にウルグアイは【4−3】でも守り切れる強さを持っていますから…本当はブラジルのガンソや日本で例えると本田&香川タイプな選手がウルグアイには欲しいですね。
そういう選手がいれば…更にスアレス&フォルランを活かせるような気がします。

ロデイロとカバーニは…そういうタイプの選手ではないので残念です。

なのでアルゼンチン×ウルグアイは…本当に楽しみです。


ネイマール最高!
点の取り方を一瞬で見つけ動きだしゴール奪う。
19歳ですでに超一流のストライカーだ。
次もどんなプレーするか楽しみだなうれしい顔
アルゼンチンは、自国開催のコパ・アメリカ2011において、準々決勝で敗退した。ウルグアイに1−1延長の末、PK戦で敗れている。攻めるアルゼンチンに対して守ってカウンターを狙うウルグアイの展開だった。結局両チームとも1−1のあと、ゴールを割ることを出来ず、PK戦に突入した。そして3人目のアルゼンチンテベスがGKムスレラに止められ、万事休すとなった。ベスト8止まりとなるとまた、アルゼンチン内部で犯人探しが始まり、メッシが批判されるような気がする。昨日のメッシの反論が逆に批判に火を注ぎそうだ。しかし、気にすることはない。メッシはメッシだし、やはりアルゼンチンはメッシ抜きでは語れない。今後、バルサでの活躍で見返してくれ!!
サッカーブログを作ってます。ご興味ある方は是非遊びに来て下さい。
→ http://ameblo.jp/telnzk/
欧州サッカー連盟からの文句を…思いっきりスルーして(笑)。
次回の南米選手権も招待チームとして招かれて…U−17W杯でインパクトを残した選手達も加えたメンバーでの日本A代表で参加させて欲しいと。

アルゼンチン×ウルグアイ戦を見て…思わず感じました。


ペレスが退場してからの後半…メッシはトップ下のように振る舞っていることが多くなり。

そこでメッシがバキバキに動き過ぎるとメッシ探索病が蔓延…特に期待してたパストーレまでもがメッシを探してしまう病に(苦笑)。

ガッツリなメッシ依存チームとなってしまい…。


イグアインは動きの質が良くてメッシやクンとのポジションチェンジで…マークを混乱させようとして。

イグアインが気を抜きペレスに背後を取られ失点も…メッシのガッツリアシストで点を奪ってチャラ。

イグアインのボールを引き出す動きが上手かった…。

ディ・マリアはコスタリカ戦に比べて…やたらミスを多発ボールをうけても囲まれるのが早いのでリズムよくボールを運べなく。

ウルグアイ2トップへの警戒感MAXなのか?…ガゴは消極的に見えてしまう低い位置での散らしに徹し。

そして2トップのスアレスとフォルランへの対応は…フォルランにはマスチェが付き。

ここでの問題はファールが多く…予想通りアルゼンチンCBのブルディッソ&ミリート弟コンビの不安定感からで。


フォルランとスワレスでの独力で貰うのは…アルゼンチンのセットプレーより迫力満点。

更にフォルランのフリーキックも精度が高いから…ペレス退場後の守備は6対3または2で対応しているのに。

フォルラン&スワレスへの恐怖感からなのか…ファールが多くてなってしまい。


又ウルグアイの戦いぶりにも天晴れ…崩されそうになっても最終ラインで耐えに耐え。

もし完璧に崩されてもムスレラが…ファインセーブ連発。

その状況下で何でも屋コンビ2トップのフォルランとスアレスの役割が…多分?できるだけ多くのファールを貰う事。

低い位置に降りたときには…マスチェに二枚目のイエローカードを出させて10対10の状態を作り出し見事でした。

そして90分を終えて…ウルグアイのペースかな?と想像したらアルゼンチンよりのシーソーゲームの展開が続き(逆に面白く)。

且つスアレスの元気ぶりを見ると…本田圭みたいな選手がいれば?何か起きたかもしれないと思ってしまいました。


また他国ごとですが(苦笑)…今後アルゼンチンA代表監督にはリーガで実績残した監督がベターかもしれないと考えてしまいました。

前レアルの監督で現マラガのペジェグリーニ監督レベルな人物を…。


アルゼンチンのメンバーならば後半…相手が一人少ない状態でスアレス&フォルランの2トップに対してガゴ&マスチェ&サバレタにCB2枚&サネッティの6人も後ろに必要はなく。

バルセロナ&レアル以外の中堅クラスなスペインクラブでも…多分?マスチェを下げて3バック気味にし両SBを上がらせ。
そして3バックの前に…ガゴを置き完全にボールをコントロールしゲームを支配して。

相手を散々疲れさせた上で仕留める戦術に変えて…勝ちに行ったと思います。

今後…男子日本A代表もW杯決勝戦まで勝ち進み。

尚且つ…優勝する為にも欧州で揉まれ戦術眼を持ち合わせた勝負所を知り勇敢な采配をする監督を招聘し続けて欲しいと思いました。


死ぬまでに…男子日本A代表がW杯優勝する姿を見たい(冗談抜きに(笑))。


> イニエスタさん


いつかは優勝しますが香川レベルの選手が多数出てきてからですね。やっぱりアルゼンチンはバルサモデルじゃなくシンプルな4−4−2くらいでやったほうがいいですね。ウイングが機能してると言いがたいので。パストーレもメッシと同じサイドハーフへ持ってきて4−4−2がいいとおもいました。
> セシルさん


香川レベルの逸材は…じゃんじゃん海外へ羽ばたきCLや所属リーグで栄冠を勝ち取って。

その自信を手土産に…W杯でもガッツリと世界と渡り合ってトロフィーを持ち帰って欲しいですね〜本当に!


> イニエスタさん


南米は、やはりブラジル、アルゼンチン共にレベルダウンし、その他の国がチリとかウルグアイはヨーロッパに優秀な選手を輩出した影響でレベルアップしてますね。ブラジルは国内の優秀な若手とワールドクラスのDF陣、アルゼンチンはゲームメークをする司令塔の不在とチーム力が不完全でしたね。
スコアレスとかロースコアの試合が多くてつまんないすね。南米なのに…。

南米選手権に限っては、1-0より4-3とか5-4のド派手な試合を期待してしまう…笑

録画にて…ブラジル×パラグアイ戦を見て。

この試合に限り…パラグアイの守備&GKビジャールが神光臨プレーで凄かった(名誉&威信を賭けたガチ試合の醍醐味を感じ…)。


今大会のブラジルの印象は…遅いと感じました。

個々のプレー判断力の遅さから…プレースピードも遅く。

又サポートの遅さから…攻撃の時のスピードが遅く見えてしました。

ドゥンガが作った…規律重視&守備的というチームの副作用から。

今回のブラジルは…日本A代表で例えるとトルシエからジーコへの流れみたいな感じがします。

それでも日本A代表ではなくブラジルA代表なので…攻撃は選手の自由&創造性に任せるイケイケなサンバサッカーでチームは機能するのかなと思いましたが。

結果…そうは行かず。

やはり?サッカーが昔とは違い…欧州なみに守備における組織力の高いレベルで挑むチームが増えてきた事で攻撃にも規律を持たないと高い攻撃力というのは生まれてこなくなっているのかな?という気がしました。


今回の南米選手権…。

アルゼンチンは…4試合で1勝2分1敗。

ブラジルも同じく…4試合で1勝2分1敗。


これで9月から始まるW杯アジア予選を…速攻トップ通過で出場を決めたら。

一度…南米へ出向いてアウェイでのパラグアイ&ウルグアイのカウンターサッカーなチームやブラジル&アルゼンチンの攻撃サッカーなチームとの強化試合なども見たいと思いました。


パラグアイが決勝戦でPK勝ちしたら、実質1勝もせず(90分、延長戦以内での勝利なしに)大会優勝になるんですよね!?

なんかますます南米らしくないボケーっとした顔
今回は大波乱ですね。

パラグアイが優勝したら。。。ふらふら

決めるとこ決めてりゃ、普通にブラジルが優勝だわ。
ウルグアイ×ペルー戦を録画にて見ました…。

この両チームの大きな違いは…2列目のフォローですかね。


ウルグアイは…フォルラン&スアレスにボールが入ると2列目のゴンザレス&Aペレイラやガルガーノが速攻フォローに入って前線を助け。
特にペルー戦では右サイドのゴンサレスが…あらゆる所に顔を出し。

尚且つ…空いた右サイドのスペースに右SBのMペレイラがオーバーラップ。
ペルーは…前線2枚のゲレーロ&バルガスがキープから攻撃に行けそうな雰囲気ならば後ろがフォローする具合でワンテンポ遅いのが痛い(ウルグアイの攻めを警戒してなのか?)。

ペルーは守備での頑張りも…攻撃となると前線2枚目でなんとかやってくれ!
1点入ればラッキー!みたいな感じで…チームとしての戦術もウルグアイに軍配。

どちらも堅守速攻が得意なチームカラーでも…当たり前な事ですが(笑)ウルグアイは選手の質と戦術理解度が高いが故にW杯南ア大会でもベスト4の結果を残したと改めて思いました(バルガスやゲレーロなどにボールを持たれた時の…ハエでなく蜂のように規律あるさまで群がり枚数をかけてボールを奪いに行く姿勢などもチーム成熟度を感じてしまいます)。


ウルグアイ(W杯南ア大会ベスト4)×パラグアイ(W杯南ア大会ベスト8)…決勝戦。

ザッケローニ監督も解説にて…ゲスト参加するみたいなので。
ちょっと…楽しみが増えました(笑)。


これで本当…延長戦ドローからPK戦突入でパラグアイが優勝したら笑うしなかないですね。


フォルランのゴール美しい

こりゃこのままウルグアイが勝ちますね。
ウルグアイ強い。スアレス本当にキレキレですね
退場者出ない限りウルグアイ優勝は堅いですね^^;寝よう
ウルグアイ面白い 絶対に前に運んでくるww
ザックジャパンが南米王者に挑む。日本サッカー協会の小倉純二会長(72)は26日、昨年のW杯南アフリカ大会4強で今年の南米選手権(アルゼンチン)を制したウルグアイに対し、強化試合での対戦をオファーする方針を明らかにした。なでしこジャパンの世界制覇に刺激を受けたザックジャパンが、南米の雄を相手にW杯王者への道を踏み出すことになる。 悲願のW杯制覇を狙うザックジャパンにとって、ウルグアイは願ってもない相手だ。ウルグアイは東日本大震災の影響を受け、日本代表が出場辞退を余儀なくされた南米選手権で優勝。決勝のパラグアイ戦で2得点のフォルランや、MVPを獲得したスアレスら世界的なアタッカーがそろう。小倉会長も日本時間25日未明にもかかわらず中継に見入った。その内容の素晴らしささにほれ込み、対戦オファーを出すことを決意したという。

「ウルグアイを呼びたいね。W杯も4強だったし南米選手権でも優勝した。凄いよね。今度、お願いしてみようと考えている」。8月3日には南米カップ戦王者と昨季ナビスコ杯覇者の磐田で争う「スルガ銀行杯」が静岡で開催されるが、会場にはウルグアイ協会幹部も来日予定。そこで直接交渉する構えだという。


提供:スポニチ

小倉会長…呼ぶのでなくスポンサーのしがらみを無視してアウェイに乗り込んで試合を組んで貰いたい。

強化試合ならば…アウェイ環境がベスト。


その前に…これから録画のままの見てない南米選手権決勝戦を見ます。


今更…決勝戦を見て(笑)。

パラグアイは…消極的な戦いが目立ちましたが妥当な戦術を敷いてきたという見方も出来ますね。

パラグアイの守備力は世界でも…屈指のレベルで凌げる自信もあって。

ウルグアイは…ハイ・プレッシングからの速攻が主だったような気がします。
高い位置からボールを狙いにいき…奪ったら一直線にゴールを目指す土台がガッツリですね。
この戦術は…相当な集中力と運動量が求められますね。

ウルグアイは見事に…それをやってのけましたね天晴れ(ダバレス監督も…良く仕込んで見事です)。

更に驚きが…自己犠牲の精神にも似たスアレス&フォルランの守備における姿勢です(何でも屋ですね)。

リアルストライカー二人が…必死にボールを追っかけ回す姿に感動でした。

浦和レッズにも…欲しいなぁ(笑)。


これでは…後ろの選手もサボるわけにはいきませんね。

個々の役割を遂行し…且つ連動していなければ機能しない事を十分に浸透しチームの完成度もあり古豪復活ですね。



それとウルグアイのハイ・プレスの要な中盤の…ペレスとアレバロはヤバいですね。

強靭で豊富な運動量を誇る彼らは…。

まるでレアルの怪人ペペが…二人もいるような感じで(恐ろしい(笑))。

更にアレバロは運動量に加えて…相手の攻撃を読む能力が高くクレバーなボール奪取して素晴らしく。


そうして2トップを狙うダイレクトパスの多用で…スアレスの裏を狙ったりと。

尚且つ…豊富な運動量でパラグアイのカウンターを許さないアレバロ&ペレスの怪人コンビがリズムよくダイレクトを織り交ぜてボールを運べていたのも大きく。

そこに2トップのポストプレー&コンビネーションで崩し…そして3人目が絡んでいくと迫力満点。

又ウルグアイのブロックは非常に強固でルガーノ&コアテスも空中戦は負けなく…更にブロックの中に進出されてもアレバロとペレスを中心に囲んで奪い怪人ですよ。


更に輪をかけて…スアレスの嗅覚も化け物。

特にポストプレー…まるでクリアボールがどこに来るか?の読みが恐ろしく神降臨レベル。


ガッツリ守れるDFライン&フィジカルに秀でたCH&運動量と献身性を備えたSHといった面子で…技術の粗さを運動量と戦術眼で補って(オシムもウルグアイA代表に…もし就任したら?同じように仕込みそうですね)。
しっかりと意思統一が成された4−4に…リアルストライカー2枚を備えたウルグアイ相手の試合は苦戦必至ですから。

ブラジル大会の前に…アウェイで是非とも対戦して貰いたいです。


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