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よしだゆきおのシャンソン勉強会コミュのシャンソンの訳詞者名

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季刊誌「歌う!シャンソン」という雑誌がある。

このVol.11(2009年秋号)p.54
永田文夫先生の「名曲シャンソン解説」で
「帰りこぬ青春」を取り上げているが
下から4行目
「矢田部道一の訳詞は、深緑夏代による・・・」
とある。

これは
深緑夏代さんの三枚組CD「現在、わたしは」
http://www.fukamidori.com/newpage15.html

の中に収録されている。
確かに
ライナーには
矢田部道一訳
と載っているが
実は
真咲美岐さんの訳詞である。
「深緑夏代オリジナル歌詩集」P.40に載っている。

ムッシュ矢田部氏の存命中
彼の生徒だった私は
ムッシュの訳した曲を
むさぼるように探し
レッスンしてもらっていた。

ある日
この「帰りこぬ青春」を
意気揚々と歌ったら
何となくムッシュの機嫌が良くない。
この歌詞のこの場所は
どういう意味なの?
と言う。

え?
ムッシュの訳じゃないのですか?

違うよ
真咲さんのだよ。

え?
でもCDのライナーに先生の名前が・・・

あら、そう?
でも、違うのよ。


この話をした時
訳詞者の立場のもろさを
痛感した。

どんなに心血を注いで訳しても
名前が間違って載ってしまっては
努力も水の泡。


上記雑誌で
永田先生が間違えるのも無理はない。

それに
どんなに良い訳詞をしても
それが法定訳詞でなければ
印税が発生しない。

「マイウェイ」は
「今、船出が〜〜」
っていう
中島潤氏の訳でみんな歌っているけど
法定訳詞は
岩谷時子さんの訳なのだ。

上記雑誌のP.46で
永田文夫先生が書いているが
「インシャラー」の法定訳詞は
安井かずみさんだそうだが
シャンソンで通常歌われるのは
永田先生の訳「夜空に輝く〜〜」である。


現在
たとえば
私が大好きな槇小奈帆さんの訳で
歌いたいと思っても
槇さんのお許しがないと歌えない。
後藤啓子さんの訳が好きで
交渉したけど
OKが出なかった。

でも
訳す立場としたら
本当は
どんどん自分の訳を歌って
ほしいはず。

それを許さないって言うのは
やっぱり
訳詞者を
世間があまりに
ぞんざいに扱うからだと思う。

全くお恥ずかしいことだが
私も
何曲か訳している。
ある先輩歌手が
3曲、気に入ったから
歌わせてほしいと言ってきた。
大喜びで差し上げた。

数年後
歌っているのを聴いたら
やたら歌詞を変えている。

3曲ともだ!

一言で訳詞って言うけど
そりゃ
大変な作業だ。

それを
いちいち
「こっちの言葉のほうが良いでしょ?」
と歌われた時は
私の全人格を否定されたような気分だ。

そんなに気に入らなくて直すなら
最初から
自分で書けっ!


本人に言ったが
いまだに
何故私が怒ったのか
わかっていないようだ。

そして
頭に来ることに
彼女が歌っているのを聴いて
気に入り
別の人が歌っているのだ。
しかも
シャンソンコンクールでも
その歌詞で登場しているのだ。


こういう苦い経験をすると
訳詞を人に渡したくなくなる。

ムッシュも
何度もつらい思いをしただろう。
でも
それを乗り越えるだけの才能を持ち合わせていたのだ。

ただ、
晩年になり、
異常に訳詞の使用にうるさくなり、
しっかりお金を取るようになったのは
やはり
訳詞者ならではの性(さが)であろう。

コメント(23)

日本人て、水と著作権はただ、と思っている
と、昔からよく言われます。

発表会のプログラム裏に、よく「皆で歌いましょう」と
オーシャンゼリゼとかろくでなしとか歌詞が載りますが、
作詩者名が載っていることは、まずありません。
発表会の主催側、すなわち先生たちからして、そんなんですし、

コンサートの著作権料提出なんかのたんびに、
ねえ、「私の」この歌の作詞者が誰か、あなたご存じないかしら?
なんて方もちらほらおられますし。

あんなに皆が歌っている訳詞なのに、いざ、となると
あれ?どなたの訳詞なんだっけ?誰も知らないどこにも書いてない、
さんざん探しまわったあげく、
ああ、高野圭吾さんだったのか。とか、おお、古賀力さんだったか。
なんてこともしょっちゅう。

なんとかしたいですな。
まったくですっ!!

最低限の
常識です!!
シャンパーニュで
歌っていた時

その曲の背景やら
作者やら
トークに入れていたら
従業員の男の子に
つまんないからやめろ

言われました。

ムッシュ自身が
意外と
歌の背景やら
原詩の意味やらに
敬意を払わない人でした。

それは
ムッシュが
自分が日本語詞をつけているんだ
っていう
気概があったからで
決して良いことではないけど
まかり通っていました。

彼には
シャンパーニュで歌われる歌は
生まれはフランスでも
今の国籍は
日本なんだ。
俺が日本の歌にしたんだ
っていう誇りがありました。

そう言い切れるくらい
自分の歌に自信があれば
それで良いと思います。

でも
そんなポリシーもなく
原詩を知らず
背景を知らず
シャンソンを歌うのでは
日本の歌謡曲を覚えるのと変わりありません。


シャンソンを習っている人のほとんどは
歌謡曲では満足できなくなったので
シャンソンに来ました。
とか
若い頃はやっていた歌を歌いたくて
っていう
理由で習いに来ていると思います。

それは
それでよい

思うのです。

堅苦しく原語を読むこともないし
時代背景を勉強することもないし
歌を楽しめばよいと思います。

でも、
教える立場になったら
なぜシャンソンなのか
なぜ
この歌は出来たのか
創唱者は誰なのか
最初は
どんな風に歌っていたのか

そういった
細かな事を勉強しなきゃ
生徒に失礼だと思うのです。

人に
ものを教えるって事は
実は
恐ろしいことなのです。
訳詞、作詞については多々意見を持っていますが、それはおいておいて
私も敬愛するムッシュについて、

「ただ、
晩年になり、
異常に訳詞の使用にうるさくなり、
しっかりお金を取るようになったのは
やはり
訳詞者ならではの性(さが)であろう。」

この部分については、がんこさんに(又は一部の方に)対しては、という方が正確では?
晩年になられても気前良く「キミに似合いそうだから歌ってみたら?あげるよ」と惜しげもなく譜面と歌詞を提供しておられたことを身近で知っています。

「意外と
歌の背景やら
原詩の意味やらに
敬意を払わない人でした。」

という部分も誤解を生みます。彼は逐語訳には拘らず、作品の世界観を大切になさっておられたので、「敬意を払わなかった」わけではありません。


ムッシュが亡くなっておられるので、ご本人に確かめようもありませんが、
ムッシュのことをご存じない方に、ほんの少しでも誤解が生じる表現はいかがなものでしょうか?
詞についてのお考えや思いの数々、
勉強させていただきました。

全く初歩的な質問で、申し訳ありませんが、
「法定訳詞」という言葉、初めて聞きました。
どのようなことなのかお教えいただきたいのですが。
よろしくお願いいたします。
変な文章だから
修正しようと思ったら
出来ないのですね。

削除して
書き込みをし直します。



たわむれ☆様

我が亡き師ムッシュを
援護してくださり
ありがとうございます。

たわむれ☆様の
プロフィールからどのような方か
わかりませんでしたが、

私は
実はムッシュがものすごく好きで
それで
ムッシュについて
いろいろコメントしているのです。


たわむれ☆様は、
私より
ずっとムッシュと関わりの深かった方のようですので
私のコメントには
憤慨されたと思います。




確かに
たわむれ☆様のおっしゃるように
私は
気に入られた弟子では
なかったかもしれませんね。
ちょっとショックですけど。

ただ、
ムッシュも人間なので
多面性があったことは
ご理解いただけると思います。



それと
「敬意」について
そうですね、
歌に敬意を払わなかったとは
申し上げていないのです。
歌の背景と
原詩についてです。

ムッシュは
自分は訳詞ではない、
作詞である

常におっしゃっていました。

だから
原詩の意味は
ムッシュのインスピレーションの助けになったかもしれないけど
決して
原詩の世界を
日本語にしたわけではないのです。


私が
ムッシュをおとしめようとか
非難しようと
思っているわけではない
ということ、

ムッシュの周りにいた人たちから出る
ムッシュへの
皮肉なコメント
それらはみんな
ムッシュへの愛情から出たものだということ
ご理解頂けると思います。


そして
彼の
多面性こそ
作詞者たるゆえんだと思っているのです。

大体
あんな素敵な詞を書く人が
いい人だけのはず
ありません。

心にドロドロを持ち
相手の思いを
ああだこうだと推し量り
心に深い悲しみを隠し

そして
あんな素敵な詞が生まれてくるのですから。
あ、がんこさん、削除せず置いといて下さいね。
話の流れがわからなくなりますから。

それにしても、ムッシュ、どうやらまだまだ天国へは行かず
日本のシャンソン界をぐるぐる飛び回ってるようですね。
それより、法定訳詞について、教えて下さい。
僕も、最近まで聞いた事がありませんでした。
おそらく名古屋のピアニスト兼プロデューサーの加藤修滋さんが
広めた言葉のようなのですが。
吉田様

削除したものと
同じ内容を
載せています。

話の流れは変わりません。

日本語の文章として
おかしいから
なおしただけです。

それを許されないんじゃ
もう
コメントできません。

ご理解ください。



続き・・・その?

法定訳詞

たとえば
フランス語で書かれた詞を
訳した場合
日本では
1つだけ認められます。

法定訳詞になった場合は
印税が発生します。



つまり、
いくらみんなに親しまれた訳でも
法定訳詞として
認められなければ
訳詞者には
全く印税が入らないということです。

たとえばフランス語の訳詞だったら
SACEM-JASRACに登録すると
法定訳詞になります。


ずいぶん前から
法定訳詞のことは知っていましたが
どこで
知ったのかな?

思い出したら
また
コメントします。

だからこそ
どんなにつまらない詞でも
法定訳詞にさえ登録すれば
その詞を歌う時
必ず
印税が発生するのです。


加藤修滋さんが
しゃかりきに法定訳詞にしているのは
そのせいだと思います。

今度本人に聞いてみますが。

ただ
永田先生もコメントしているように
実態と合わない場合
つまり
誰も歌わない訳が法定訳詞で
みんなが歌っている訳は
法定訳詞でない場合
実態に合わせ
ポピュラーな訳詞にも
印税が発生するよう申請することは
可能なようですが
何しろ
フランス語が堪能じゃないと
面倒くさいですねえ。
続き・・・その?

それにしても
法定訳詞の認識が
一般的でないことにびっくり。

そうですよね。
自分で訳したりしなければ
あまり関係ない話ですもの。


シャンソン界で
たとえば
槇小奈帆さんや
後藤啓子さんや
アン・あんどうさん
など
素敵な訳を書いている方が
たくさんいます。

でも、
実情として
たとえば槇さんの詞で歌いたいと思ったら
ご本人にお伺いを立て
要求される謝礼をいくらか
お支払いしなくては
歌うことが出来ません。

ふつう
そんなのはおかしい。
自分の詞を
みんなが歌ってくれるのは
嬉しいはずだ
って
思うでしょうが
プロの訳詞家なのに
自分の詞を
歌われても
全く収入に結びつかないっていうほうが
おかしいと思いませんか?

訳詞家の方達が
金銭を要求するのは
当たり前のことなのです。

ただし
それは印税という形で
支払われなくてはならないはずの対価です。

決して
今現在
訳詞家の方々が要求しているような方法で
支払われることが
正当だとは思えません。

しかも
JASRACでも
要求されないような場面で
使用する場合も
ご本人ではなく
生徒の方が
いちいち
目くじらを立てて
告げ口をする・・・
これは
大きな勘違いです。

香川有美さんの「難船」なんか
ばんばん
YouTubeで視聴できてしまうのに
それを
いちいち目くじらたてて
アンさんに
報告する人がいますが
それは
かえってアンさんの評判を落とすでしょう。

すばらしい歌詞だから歌いたい。
だから
印税を払う。
これは
当然の流れです。


ただ
非常にやっかいなことに

訳詞者の思惑っていうのもあって

それが
かなりプロ意識と異なるところにあるのですが

私は
後藤啓子さんの
Quand'ero piccolo
の訳詞が好きで
歌いたいと直接交渉しましたが

後藤さんから
あなたの歌を聴いたことがないのでまずだめ
と言われました。

もし、歌いたいなら
何回か
後藤啓子さんのライブを聴きに行って
お話をして
後藤さんが
この人ならっ!
と思ったら許す。
という
条件を出されました。

これは
後藤啓子さんの
歌手活動への
集客行為にすぎず、

私の思うプロの訳詞家の感覚とは異なったので
仕方なく
自分で訳して歌うことにしました。

訳詞家のほうでも
もっとプロ意識を持てば
みんな納得するんじゃないかなあ。

その点
ムッシュは
プロ意識に徹していました。
歌いたい人に歌わせる。

そのかわり
ちゃんと
お金はとる。
そういうところを
私は尊敬していたのです。

たわむれ☆様がコメントしていらっしゃる
「惜しげもなく譜面と歌詞を提供していた・・・」
っていうのは
譜面と歌詞を売っていたって事です。

惜しげもなく売っていたけど
晩年になって

つまらない値上げをした
ってことを
私は言っているのです。

もともと
ムッシュが持っていた譜面を
わざわざ
譜面が読めない従業員に
河合楽器のScoreMakerで打ち直しさせ
間違いだらけにし、
それまで
生徒には1000円で提供していた楽譜を
3500円にし・・・

まあ
1000円が3500円になったことは
文句もあるけど
否定はしない。
でも
せっかくの楽譜をめちゃくちゃにして
売り出した
ってのが許せなかった。

ひたすら
コンピューターの力で
安易に儲けようとしていたのです。
コンピューターで作る譜面について
相談されていたのは
私なのに
まさか
あんな使い方をするとは
思わなかったので
非常にショックでした。


そういう無駄な煩悩が出てきたムッシュを
一体どうしたんだろうって
みんな
不思議がっていたのです。

でも、
訳詞家としての立場から
自分の作品は
正当な報酬と交換で
使われるべきだ
と思うのは
当たり前のこと。


だから
それだからこそ
金銭にこだわったことは
ムッシュの訳詞家としての性(さが)だと
私は申し上げたのです。

また
ムッシュの想い出になってしまいましたね。

たわむれ☆様、
私のムッシュへの批判は
ムッシュを慕うが故です。
お気にさわったら
ごめんなさい。
>がんこさん
コメント丸ごと削除されると困る、ということで
修正するな、ということではありません。
とはいえ、やはりコメンテーター自身の権利、として
ご自身の書き込みの削除修正はご自由に、ということにします。ごめんなさい。

ところで、なるほど「法定訳詞」
フランスのSACEMに登録する、というところがミソですね。
日本音楽著作権協会のサイトのどこかに、
法定訳詞について載っているでしょうか?
僕の知る限りでは、無かったのですけれど。
ネット検索しても出てくるのは加藤さん関係のページばかり。
そうですね。

ずいぶん昔に
「マイ・ウェイ」について調べていた時
法定訳詞のことが出ていましたが
そのときの資料
見つかったら
また
書き込みます。

加藤さんに
今度
直接聞いてみますね。
「法定訳詞」と言うのは、日仏シャンソン協会の中だけの言葉だと思います。

「著作権が存続している作品の訳詞をする場合には原曲の作詞者、作曲者や音楽出版者などが訳詞を承認していることを証する「訳詞届」を提出していただく必要があります。(JASRACのHPより)」。
多分この訳詞届けがJASRACに対してちゃんと出して登録をしている訳詞を「法定訳詞」とおっしゃってるのだと思います。(訳詞を定める法律なんかありませんからね)
でもこの承認はよほど力がないともらえません。向こうも日本での権利を半々するわけですからね。
ただ、JASRACに登録しなくても、権利を主張しないということで、訳詞の承認をもらえることもあります。大抵の訳詞はその形だと思います。
でも原作と内容が違う訳詞の場合、それをフランス語や英語に訳した資料を
求められるので、結構面倒です。
以前にその手続きでCD販売が2ヶ月遅れたことがあります。

オリジナル訳詞でCDを出す場合、ご注意を!
ぷりんぺらん様

そうですか。。。

ただ
「法定訳詞」という言葉は
永田文夫先生も使っていらっしゃいますし

その名前が挙げられませんが
日仏協会と関係ない書籍でも
目にしております。
>ぷりんぺらんさん
読みました。
http://www.jasrac.or.jp/contract/member/faq.html
これはJASRACに自分の作品を管理してもらってる
正会員の話ですね。
また、この届けは、その作品をJASRACに管理してもらうために
届けるものですね。
正会員でない人には関係ない話にならります。
そう言えば、
文化庁に届けを出した人を知っています。
思い出しました。
しかるべき条件をクリアすれば、
文化庁が作品の存在を認証する、ということでした。

今移動中なので、また調べておきます。
がんこ様
じゃあ、「法定訳詞」と言うのは業界用語みたいなものですね。
「法が定める訳詞」ではなくて「法定帰属の権利者が確定している訳詞」の略かな?
文化省のの著作権登録制度です。

http://www.bunka.go.jp/chosakuken/touroku_seido/index.html

音楽も出来るのですか?

なんか気持ちよく作品を作っても、
権利を主張しようとすると大変ですね。
結局JASRACのいいなりになるしか無いのですね。
がんこさま

たしかに法定訳詞って言葉はあまり聞かないです。私も加藤さんから聞いたのがはじめてです。で、そのとき、フランスでCDを出すといに、法定訳詞かどうかというのが問題になるというようなことを聞いた記憶が・・・。
かなりあいまいですみません。

しかし、音楽の著作権はややこしいです。さらに歌詞や訳詞となると、曲とはまた違う考え方になるらしいので、よけいややこしい・・・。
ところで、自分で訳詞という話ですが、本当なら、訳詞の前提として著作権者の許可が必要なわけですよね。

ぷりんぺらんさま

あと、音楽の著作権の管理団体ですが、JASRAC以外にも存在します。ただ、現実には、契約の問題で、JASRAC以外のものを使うと余分にお金がかかってしまうということがあるそうです。
(この前、独占禁止法だかで警告されていたように思います)

今日、
加藤修滋さんに
「法定訳詞」のこと聞きました。
加藤さんは
30年くらい前に
永田文夫先生から伺ったそうです。

たぶん、私がこの言葉を知ったのは、
永田先生が昭和32年から出版されていた
「シャンソン」って雑誌で読んだのだと思いますが
何しろ
膨大な量なので
今、
何年の何月号に永田先生が書いていたかは
調べられません。
申し訳ありません。

今度
名古屋に行って
詳しく聞いてきます。。。

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