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よしだゆきおのシャンソン勉強会コミュの☆シャンソン・カバー*全米チャート・アクション!

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☆1955年以降、シャンソンをカバーして全米ヒットチャートにランクインした楽曲をリストアップしてみました。

1、谷間に三つの鐘が鳴る / ブラウンズ(’59年1位)
2、レット・イット・ビー・ミー / エヴァリー・ブラザーズ(’60年7位)
3、そして今は / ソニー&シェール(’66年14位)
4、この恋に生きて / ヴィッキー・カー(’67年3位)
5、マイ・ウェイ / フランク・シナトラ(’69年27位)
6、レット・ミー・トライ・アゲイン / フランク・シナトラ(’73年63位)
7、行かないで / テリー・ジャックス(’74年68位)
8、そよ風のバラード / テリー・ジャックス(’74年1位)
9、セプテンバー・モーン / ニール・ダイアモンド(’80年17位)
10、ラヴ・オン・ザ・ロックス / ニール・ダイアモンド(’80年2位)
11、哀しみのソリテアー / ローラ・ブラニガン(’83年7位)

1,THE THREE BELLS / LES TROIS CLOCHES
エディット・ピアフとシャンソンの友(’46年作品)
2,LET IT BE ME / JE T'APPARTIENS
ジルベール・ベコー(’55年作品)”神の思いのままに”
3、WHAT NOW MY LOVE / ET MAINTENANT
ジルベール・べコー(’61年作品)
4、IT MUST BE HIM / SEUL SUR SON ETOILE
ジルベール・ベコー(’66年作品)”ひとりで星の上で”
5、MY WAY / COMME D'HABITUDE
クロード・フランソワ(’67年作品)”いつものように”
6、LET ME TRY AGAIN / LAISSEZ MOI LE TEMPS
ロミュアル(’71年作品)
7、IF YOU GO AWAY / NE ME QUITTE PAS
ジャック・ブレル(’59年作品)
8、SEASONS IN THE SUN / LE MORIBOND
ジャック・ブレル(’61年作品)
9、SEPTEMBER MORN / C'EST EN SEPTEMBRE
ジルベール・ベコー(’78年作品)”故郷の九月”
10、LOVE ON THE ROCKS / L'AMOUR EST MORT
ジルベール・ベコー(’80年作品)”愛の終わりに”
11、SOLITAIRE / SOLITAIRE
マルティーヌ・クレマンソー(’81年作品)

☆なお、フランス語で歌われ全米NO.1ヒットになった曲が1曲あります。
’63年作品『ドミニク / DOMINIQUE』シンギング・ナン(スール・スーリール)で、
ちょうど、坂本九の『上を向いて歩こう』が全米NO.1ヒットとなった年と同じ年にあたります。

♪1、『この恋に生きて / IT MUST BE HIM / SEUL SUR SON ETOILE』
ヴィッキー・カー



コメント(5)

いい感じですねえ。
僕がシャンソンと知らずに聞きまくっていた時代です。
このように並べると、この辺りからシャンソンがアメリカナイズ
されてきたような気がします。
、、、シャンソンの定義は別として。
シャンソンがアメリカナイズというのは変ですね。
つまり、シャンソンがアメリカ市場をねらった曲作りを
やり始めたという意味です。
☆肝心な曲が1曲抜けていました。

カントリーシンガー、ロイ・クラークが’69年に歌ってヒットさせた

アズナヴールのナンバー、『帰り来ぬ青春』です。(’69年全米19位)

♪1、『帰り来ぬ青春 / YESTERDAY WHEN I WAS YOUNG / HIER ENCORE』
ロイ・クラーク / ROY CLARK


アズナヴールの曲はあまり知らなかったので、「帰り来ぬ青春」もシャンソンとは知りませんでした。この曲も「この恋に生きても」大好きな曲です、、、
なんかシャンソンとPOPSの差はバースと編曲ですね。

一つ前は間違ったので僕が消しました。

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