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MIXI民事法律相談コミュの合理的配慮の話し合い

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療育手帳B2持ちの子供の相談です。
支援学校と悩みましたが医師が強く勧めたので公立の支援学級を選んで進学しましたが、入学と同時に玉砕してしまい不登校になりました。いつまでも不登校では困るので支援学校へ転校するか検討しましたが、高校からでないと空きが無い為、義務教育中は近くの広域通信制のフリースクールへ行こうと思い問い合わせました。そこの学校は中学はボランティアで無償で受け入れる学校です。そこの教師は特別支援学校の教諭免許を持った教師も居るとホームページに書いて有りましたので、安心して合理的配慮のお願いをしました。

ところが話し合っている時、子供は書字障害が有るので、「どうやって勉強を進めるか」の部分で合理的配慮の一つしとしてタブレットやPCの持ち込みの検討をお願いしました。またダメな場合、代案になる物も合わせて検討したいとお話ししました。
担当者は「通信機器の持ち込みは禁止しています」と回答したので「違います。通信機器では無く電子機器です」と再度検討を促したら

担当者は「一人だけ【特別扱】は出来ない」

と言いましたので。私は「足の不自由な方が車椅子を使うのは特別扱いですか?」と質問したら、一旦電話を切られて、教頭と名乗る方から怒りの電話がすぐ有り一方的に「(貴方のお子さんは)受け入れられない」と言い放たれ驚きました。先方のお怒りの部分が何なのか分からず困惑しながら「それは障害者の受け入れはされていないのに合理的配慮のお願いをしたからですか?」
と尋ねましたら教頭は「障害者を受け入れないとは言っていない。無償で受け入れるのだからこちらの理念に賛同できない方はお断りしているだけだ」
と仰るので、「理念に従います。無理難題をお願いする気はありません。話合いの途中、突然否定して拒絶されるのは困るのでどうか考え直して欲しい」と許しを願いましたが、先方は私の事を許す気が無く決まりが守れないクレーマーと思ってしまった様です。

先方のお怒りの部分はどの部分か反省し考えた所、タブレットの持ち込みに関して【特別扱】の言葉に私が反応し、違うと反論し口論になったところでは無いかと考えています。
ですが、私自身その「特別扱い」は私の子供に対して侮辱的だと感じてしまい反論してしまいました。
先方の仰る理念が「差別」を指す言葉だと私は思うのですが、差別の定義が分からずお尋ねしたく投稿しました。
先方の言い分は私学なので合理的配慮は義務では無いと仰います。
無償の立場なので差別的理念に従えない方は断る権利が有ると主張されます。
私学で合理的配慮の義務は無く法的権限が無いのなら、特別扱いと言う言葉を使うのは正しい事でしょうか?
そこに入りたいなら障害を隠すべきだったのかと後悔しています。
子供は横で電話の内容を聞いていたので同じくショックを受け「文字が書けなくてごめんなさい」と言われて不甲斐なく感じています。

長文で申し訳有りません。
要点は二つ。
特別扱いは差別になるのか?
もし特別扱いが差別と認められるなら、差別が理念と主張する学校に対し何処に申し入れれば差別解消に動いてもらえるかです。
出来れば謝罪を要求したいのですが、暫くはお会いしたく無い気持ちでいます。
よろしくお願いします。

コメント(48)

法律素人です。

ここで問題なのは「通信機器の持ち込み」で、呼び方を変えても『タブレットやPC』が通信機器で無くなる訳ではありませんよね?

相談者様も仰っているように学校側の決め事に真っ向から向かっていっても横車は無理でしょう…(鯨海粋候さんのコメントに被りますが)通信機能も無く記録なども出来ない意思疏通の為の入力表示に特化した機器の検討を冷静に御願いするべきだったのでは?とは思います。

合理的配慮が【特別扱】と相反するものではないと思いますが、相談者様が御願いする立場であることは間違いなく、それを覆して主張が先に立ってしまったのは不味かったですし、まずは受け入れてくれる私学の規律には従いつつ、その上で妥協点を探る相談者様の合理性は必要だったのかな…と、思います。

相手の言葉尻を掴んで争っても意味はありません、実際に他の生徒さんとは違う扱いを望まれ「特別な」状況を提案されていることには違いはないのですから。
過剰な被害者意識ではなく、相手の申し出の主旨を捉え合理的な解決方法に至るように自己の主張にも配慮が不足していないか?少し間を置く必要はあるかと思われます。

権利主張と差別、容認と規律の間には難しい垣根があるとは思いますが、まずは頑なな姿勢を持ってぶつかっても相手に余程の度量がなくば突っぱねられるだけですから学校側に再度御詫びから入り相談の姿勢で、その上で拒絶されたならば然るべき機関に相談されても良いですが、お子様の為には余りならず相談者様のエゴを満たすだけにならない事が一番大切かと見受けられます。
言葉はキツく聞こえるかもしれませんが、何が一番お子様の為になるのか、これがこの件での落とし所ではないでしょうか?

差別解消/謝罪なのか、お子様が快く迎え入れてもらえる場の確保なのか…お子様と相談者様で相違なく結論に至ります様に。
>そこに入りたいなら障害を隠すべきだったのかと後悔しています

障害を隠してでもその学校に受け入れて頂きたい、というお気持ちがあるなら、なぜ話がこじれてしまった今に至っても、そうまでタブレットやPCの持ち込みにこだわり続けていらっしゃるのでしょうか?
障害を向こうが認識している以上は、そこに最大限寄り添った対応をして当然だ、というお気持ちでもあるのかな、と。
わたし自身、子供に発達障害がありますもので、我が子にとって、よりよい環境を用意してあげたい!とモリゾーさんが考えるお気持ちには、痛いほどに共感しますが、例えに出された車椅子の例をとっても、実際問題として車椅子の子供を受け入れ可能な学校ばかりではありませんよね。バリアフリーかつエレベーター完備な学校でなければ、どうしたって車椅子で学校生活を送ることは困難になりますから。

「いつまでも不登校が続いては困る」理由は、決して「勉強が滞る」ことばかりにあるわけではないのでは?

お子さんにとって、タブレットやPCの持ち込みがベストであるにしても、そこに難色を示されたのであれば、「ではせめて授業内容をプリントにしていただく、ということは無理ですか?」など、次善の策をモリゾーさんの方から提示出来たら、そこまで話がこじれることもなかったのではないのかな?と感じます。
お子さんご自身も「字が書けない」ということに大きなコンプレックスを感じ、そのせいで入学することが叶わない、と感じておられるとのことですし、ここはモリゾーさんがぐぐっとお気持ちを堪えて、相手方に謝罪をするとともに、改めて「合理的配慮」の落とし処を話し合う、というのがベストなのではないでしょうか。

どうか、話がいい方にまとまりますように。
>>[9]
>>ではせめて授業内容をプリントにしていただく、ということは無理ですか?」など、次善の策をモリゾーさんの方から提示出来たら、そこまで話がこじれることもなかったのではないのかな?

質問文に書いた。
>またダメな場合、代案になる物も合わせて検討したいとお話ししました。

代案になる物の検討の話し合いがそれに当たりますのでご理解下さい。
落とし所の話し合いは何度も書きますが合理的配慮の義務が無いと言う理由で断られました。
お返事ありがとうございました。
>>[007]

う〜ん、やはり厳しい状況ですね…

>> 転校を希望している軽度の子はうちを含めて多数いると聞かされています。現時点では難しいと判断しています。

昔は、軽度の障害児を持つ親御さんは世間の目を気にしたり、自身の先入観(偏見)もあって、普通学級への通学を望むか、自宅に引きこもるか、といった状態でしたが、
近年、タレントなどのADHDやLDのカミングアウトを受けて、軽度でも特別支援学校への入学を積極的に希望する親御さんは増えているそうですから、
「物理的に普通学級や民間フリースクールへの通学・学習が不可能」な重度の児童生徒の公立校への受け入れに追われる行政は、
発達障害など「通学・学習可能」そうに見える障害児の特別学級・学校受け入れ要請は、内心「面倒な要求」「わがまま」というような考えもあるのでしょう。

B2とはいえ療育手帳もお持ちのお子さんに、適切な教育環境を整えられない行政の現実には、選挙権を持つ大人の一人として申し訳なく思います。
教育を受ける権利と受けさせる義務は、日本国憲法に謳われた基本的人権なのに、行政のこうした態度は許されることではありません。

公立校への受け入れも叶わず、望みを託したフリースクールとも上手くいかないのでは、「法律でなんとかならないのか」とお考えになるのも無理はないでしょう。

ご自身が、

>> 私学は教育委員会の管轄では有りません。
>> 公立のみです。
>> 人権救済も恐らく是正できる立場では無いのかなと思われます。私学は合理的配慮は努力義務ですので。難しいのかもしれません。

ということまでご承知であれば、mixiでコメントを求めるまでもなく、
「法的に受け入れ義務のないフリースクールと折り合う」か、
「書類を揃え、所轄官庁に働きかけて、法的義務のある公立校に受け入れを迫る」か、
という選択肢は、既に内心見えていらっしゃるのかとも思います。

フリースクールが、補助金など公的な支援が得られる公的認可を受けずに活動する一番の理由が、「公権力による画一的指導や法規制、様々な制約を受けずに、自分たちが考える理想的な教育環境を確保したい」ということなのでしょうから、
法的手段に関しては、私も他の方も「フリースクールより公立校に」とコメントするしかないのですが。


フリースクールが受け入れに難色を示す根拠が「通信機器の持ち込み」だけなら、解決法はあるでしょうが…

私の父は身体障害者手帳持ちで(私が認定申請しました)、高齢になってから書字障害もあり、ワープロやパソコンなども使っていましたが、
キーボード入力が可能なら、
https://www.kingjim.co.jp/pomera/dm30/
といった通信機能のないガジェットの利用も考えられると思います。

ICレコーダーなど録音機器利用の文字変換は、今の状況ではスクール側から別の意図を勘繰られそうですね。

フリースクール側の言い分は「他に心臓ペースメーカーや医療電子機器利用児がいるから」といった合理的理由でなく、もはや感情的な問題に移行しているのでしょう。

フリースクールは障害児だけでなく、いわゆる“非行”といった問題を抱え、スマホなどを入り口に問題行動に走った児童生徒も受け入れている、といった事情もあって、
聞き分けのない子供相手に、モリゾーさんの息子さん一人だけが電子機器を使用することに関する「合理的配慮」を子供たちに理解させる、
という困難を避けたい気持ちも、解らなくはないだけに、何とか解決法が見つけられないものかと思いますが…

当該フリースクールは、何らかの公的認可(学習指導要領上の出席扱いの認定校など)を受けてはいないのでしょうか?
また、NPO法人日本フリースクール協会やNPO法人フリースクール全国ネットワークなどの団体にも所属していないのですか?
http://www.japan-freeschool.jp/
http://freeschoolnetwork.jp/

モリゾーさんが色々考えて、「このフリースクールに通うことが最善」とお考えなら、互いに譲歩することができないか、
公権力で上から命令することは難しいでしょうが、こうした市民団体は横のつながりを大切にするので、
業界団体が仲裁に入って丸く収まるといいのですが。


「丸く収める」=“泣き寝入り”として、あくまで当該スクールに対する処罰(賠償や慰謝料請求)を通して、軽度障害児の教育機会不足を世に問うお考えであれば、
フリースクール主催者を相手取っての民事訴訟で、司法の判断を仰ぐといった法的手段が考えられます。
勝算はスクールの立場やお子さんの状況にも寄りますが、卒業までに修学するには、仮処分決定などの法的手段が必要になるのではないかと思います。



>>[10]
同じ境遇の立場からアドバイス頂きありがとうございます。
車椅子の場合、教室を一階にするなどの合理的配慮や工夫が得られるかと思われますが、私自身身体による障害を持つ当事者では御座いませんので、その方の合理的配慮が何に当たるのかについて議論し合うのは違うかと考えます。
私が例えているのは車椅子の利用者の障害内容では無く、必要な道具の話です。
移動する為の車椅子を使うのは特別扱いかどうかです。
文字が書けない物は、書類をどうすれば良いのでしょう?成人した時、書類は書くなと言う事ですか?代筆を常に頼めと?
白状を持っている方は?
聴覚障害で補聴器を利用する方は?
と言うことです。

ゴリ押しの話をしているのでは有りません。
遠慮すべき時は、遠慮をしています。
無理やり合理的配慮を押し付けることはありません。辞退し諦める人生ばかりです。
今回は可能か否かの話し合いで辞退を申し出る前に選択権が無い状態で理念に合わないと断られた事に対して心情の相談をしているのでは無く、法的にその扱いがどうなのかを法律に詳しいコミュで相談しているだけです。
感情論に話をシフトしない様お願いします。



何度もここで話が出て問題が逸れてしまうので問題点に関して一点追記致します。
使用ソフトはデイジーです。
確かにパソコン、タブレットは通信機器にもなり得る物ですが、ネット環境は遮断した状態です。


>>[13]

>法的にその扱いがどうなのかを法律に詳しいコミュで相談しているだけ

なら、ご自身も

>人権救済も恐らく是正できる立場では無いのかなと思われます。私学は合理的配慮は努力義務ですので。難しいのかもしれません。

と仰っているように「問題があるとは言えない」と、結論は出ているのでは…?
理屈は分かるけど、納得出来ない!という、これは多分に感情的なお話なのかと思っていたのですが、もしかして違ったのでしょうか?
>>[12]さん
とても分かりやすいです。
先方側の事情もよく分かりました。
本来は先方から電子機器の持ち込みが何故ダメなのか、丁寧に説明くださればこちらも状況を理解し判断して他のフリースクールを検討するか、または別の内容で合理的配慮をお願い出来たのに残念と感じました。

因みキングジムの機器は存じております。
こちらは書字障害の子が勉強に利用するには不適切な機器で、現在は推奨されていないのかなと思われます。
今はデイジーが増えてきているか、最近は東大のソフトが良いとか色々出てきている様ですが、世間が電子機器の持ち込みに条件反射的に拒絶する世の中なので苦労が多いです。
リンクされた情報を今から見て見ます。
わからない事があれば、またお尋ねするかもしれません。
アドバイスありがとうございました。
とても助かりました。
>>[14]
ごめんなさい。違います。
特別扱いが差別になるかどうかです。
私学は法的には「努力義務」が実は正解なのですが、義務以前に文字が書けず電子機器に頼ざるを得ない状況の子供が特別扱いになるのか?と言うことを私は先方に話しているし、ここでもそこをお伝えしたく書いておりますが、「電子機器」のイメージが強すぎて、説明が伝わらなかったのかな。
きっと先方もイメージで拒絶反応を示したのかなと推察します。
違うのに残念です。
>>[015]

デイジーは読字(視覚)障害向けのシステム、と思っていました。
デイジー教科書使用、ということではなく、書字に使用するのですよね?

盲学校であれば、デイジー教科書含めて理解・導入が進んでいるでしょうが、晴眼者の受け入れは「できない」ということになりそうですし…

ちなみに、ご存知かも知れませんが、盲学校は全盲者だけでなく様々なレベルの視覚障害者も対象にしてはいますので、
書字・読字障害も、場合によっては適している授業環境かも知れませんが、
教育制度上ムリなんでしょうね…


アメリカでは確か、全ての学校でデイジー対応が義務化されてたと思いましたが、
障害者に対する「合理的配慮」が公立機関だけでなく民間にも義務化されている一方で、
障害者年金や障害者医療などの制度はなく、「バリアは取り除いてやるから、障害あっても自活しろ」という社会制度なんだそうで、
日本人向きじゃない制度かも知れませんが。



>>[16]

>私学は法的には「努力義務」が実は正解なのですが、義務以前に文字が書けず電子機器に頼ざるを得ない状況の子供が特別扱いになるのか?

お子さんは、タブレットやPCがなければ授業を理解するのが不可能なのでしょうか?違いますよね?それがあれば、よりスムーズに授業に参加できる、というだけで、工夫次第では、タブレットやPCがなくとも、勉強すること自体は可能なのではないですか?
だって、書字障害は、タブレットやPCが一般に浸透する前から普通に存在したのですから。

タブレットやPCを、モリゾーさんのお子さんが悪用(というか、本来の目的外での使用を)すると言うつもりはありませんが、悪用したがる生徒が、そちらのフリースクールにいらっしゃらないとも限りません。
特別扱いをしているのでは?!と、他の保護者からクレームが入る可能性もあるかも知れません。それらに時間と労力をかけて対応せねばならないのは、モリゾーさんではなく学校側ですね。
使用を許可を出して、タブレットを使用する層が増えたとき、その所持がルールに則ったものであるのかを確認する教師の手間も増えることでしょうし、万が一それらの機器が紛失なり破損なりしてしまったとき、その責任問題で揉める危険性も当然考慮しておかねばなりません。

学校側が、タブレットやPCの持ち込みに躊躇するのは、そういった諸々の問題を重視するが故のことなのではないでしょうか。

タブレットやPCの使用について【特別扱い】と表現されたことにカチーン!ときた、というだけの話であれば、そういう諸々の問題を度外視してでも、お子さんの障害にベストな対応を取る、ということについての表現なのだと認識すれば、少しは腹立ちも収まるのではないでしょうか?
>>[17]さん

ソフトに関しては全部明かせません。
ですが必要な勉強ソフトがデイジー以外にも入っていますが、デイジーが一般的なので明記しました。
書字障害の子供の勉強法は常に親子で努力している所です。
障害内容もここで明白に出来るのはLDだけですが他にも有ります。
問題は書字障害に電子機器が必要と主張するのに特別扱いと切り捨てるのは差別か否かと問うているだけです。

きみさんがお持ちの情報はとても勉強になります。視覚障がい者が使われるソフトとは知りませんでした。
まだまだ勉強不足だなと痛感しました。
ありがとうございます。
>>[18]
仰る事は理解できます。
いつも仰る内容が大きな壁となり話し合いが進まず、肝心な勉強が置いてけぼりになり、和達親子は理解を求める活動に時間を奪われてばかりです。
例え話ばかりで申し訳ないのですが、視覚障害者が白状の代わりに盲導犬を使う為、理解を求める時と似ているのかなと考えます。
>>[20]

お子さんを守るため、モリゾーさんがどれだけ必死で、限界ギリギリまで頑張っておられるのかを想像すると、胸が痛みます。
わたしも、こちらのトピを拝読し、日本の教育制度がいかに硬直化したものであるかを再認識しております。本当に切なく、やりきれない問題ですね…。

ただ、繰り返しになりますが、学校というのは、勉学だけをする場では決してありません。
タブレットやPCの持ち込みが許されなかったとしても、学校生活を送ることは、お子さんにとって有意義なものになりえるようにわたしには思われます。
タブレットやPCは、自宅学習(宿題や予習や復習)において駆使することにして、学校は他者との関係を適切に築く、社会勉強の場であると割りきってしまうというのも、一案なのではないでしょうか。

既にご存知かも知れませんが、書字障害でぐぐってみたところ、素敵な記事がヒットしたので貼っておきますね。

つ【https://note.mu/socawi2/n/n8e471feb8a9f】

ご参考までに。
>>[22]
使用実績はあります。
使用アプリはデイジーと東京大学より配布された物を使用中です。
>>[22]
因みに高校進学に関しては現在支援学校と話し合い中です。
今回の件で進学先に実績作りは必要ありません。
シリルさんへ
ヒントより私は >>22 のシリルさんからの問いに>>24で答えています。
24で答えたのは利用実績の確認の有無の問いに「ある」とアプリの例を出して答えましたがそれに対する答えを頂いていません。

それ(24)に対しての答えをシンプルにイエスかノーで教えてください。
利用実績があれば断る行為は差別に当たる?
イエスですか?ノーですか?

もし、イエスとノーで答えられないのは、
法に詳しくないので答えられない。
のでしたら、こちらの答えを私はお尋ねしたいです。
→利用実績の有無をお聞きになった目的は何ですか?
イエス又はノーのお答え頂けるようでしたら目的のお答えは不要です。
宜しくお願いします。
>>[39]

>>1をご覧ください。
私は現時点差別と認識して行動しています。
感情論にすり替えた事はありません。
私は非常識な事をしているつもりもありません。武を弁えているつもりです。
私のどの部分が持論かご指摘下さいますと助かります。
宜しくお願いします。
>>42
その件は存じております。
その実績に関しては今回の特別扱いとは無関係です。
お返事ありがとうございます。
2月に作ったトピックが掘り起こされたのは不本意ですが、締めていなかったのが掘り起こされた原因かと反省しています。
この件は>>1 の障害福祉で正解でした。
子供の居場所作りにバタバタしていた為、解決のための動きが後手になり最近お返事があった所で、忘れ去られたトピックをわざわざ上げなくても良いかと勝手に判断し放置していましたし、この特別扱いのトラブルについては、ある団体が動いて下さいました。そのお陰で無事解決致しました。その団体はここで紹介をうけた訳では無いので詳しく報告しなくても良いかと判断しました。
すみませんでした。

子供はPCを使って学べています。
問題は解決しました。
親身に相談に乗って下さった皆さん
ありがとうございました。
>>46
子供が使う電子機器がコンテナレベルの非常識な行動と同等という事ですね?
勉強になります。ありがとうございました。

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