ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

MIXI民事法律相談コミュの生活保護と個人事業

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
私は精神障害者で、友人も精神障害者です。彼が個人事業を行っていたので、私も書面の作成や税務署、役所まわり、営業、雑用、資料調査など、多方面で彼の事業を手伝っていました。
報酬は、経費も含めて月五千円くださるということで、それを約三ヵ月分いただきました。
しかし、彼が生活保護を受けることになり、市の福祉課から、彼が客から受け取った収入のすべてを、保護費から差し引くと言われて役所に没収され、私がもらう予定だった報酬、事業にかかった経費なども彼からもらえなくなってしまいました。
この場合、役所に相談するべきでしょうか。もはや私の債権は残っていないのでしょうか。。よろしければ何かアドバイスをお願い致します。

コメント(13)

彼から月5000円貰えるかどうか、ですが彼が事業を継続していくなら引き続き5000円の報酬を受け取ればいいと思います。
彼の事業収入は全額没収ではありません。
そんなことをすると保護を受けている人は働く意欲をなくしてしまいます。
また、事業をやめ、保護費だけで暮らしていくならそこから仕事した期間分もらえばいいのではないでしょうか?
苦しいというなら分割で貰えばいいと思います。
>>[2]
受ける前(保護を受けていないのに)に没収は考えにくいですね…
…騙されてませんか?
素人です。

没収される(さかのぼって返還要求がある)のは、生活保護受給時に財産の申告漏れがあったか、受給中に収入の申告漏れがあった場合です。
というのは、生活保護は貯金を使い果たしたあとに受給するからです。

つまり、相手が隠し事をしている可能性が高いと思いますので、相手の居住行政区の生活保護課に相談するのが第一だと思います。
それでそもそも生活保護を受けてないという可能性もありますね。
彼と一緒に役所のケースワーカーと相談する→具合が悪くて無理→電話でケースワーカーにと切り替える→個人情報が云々と言い出したら本当に受給しているか聞く
もしくは生活保護受給決定通知書などや役所にお金を没収された証拠を見せてもらう
一番いいのは漢方男さんがその彼と関わらない方が精神衛生上いいと思います。
>>[8]  はじめまして。
素人ですが、以前生活保護を調べたことがあります。
収入があった場合、保護費を減額されることはあっても、
没収されると言う情報はなかったと思います。
じゃないと、自立できないですよね。
没収か返還か分かりませんが、友人さんと役所とどのような約束があろうとも、あなたが友人さんとの契約に従って働いた事実があるわけですから、あなたは友人さんから報酬を得ることができます。友人さんに今後の支払い計画を確認してください。現実的なのは、月々の分割支払いだと思います。
>>[12]

ご友人は、きちっと青色申告をしていない可能性があると思います。
申告をしていれば、漢方男さんに支払うべき賃金は
経費として収益に計上されなくなりますから、減額の対象にはならないはずです。
今年の申告は12月31日〆
提出は3月半ばです。
開業届をして申告すれば、漢方男さんの賃金は確保されるのではないでしょうか?

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

MIXI民事法律相談 更新情報

MIXI民事法律相談のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。