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MIXI民事法律相談コミュの弁護士責任で損害が発生したら

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皆様、お世話になっております。
以前からこちらで、離婚や婚費、調停等について相談させて頂いています。

今回のご相談なのですが…
離婚調停で雇った弁護士が

・裁判所から提出を求められている書類(照会書、連絡メモ)を出す約束をしながら出していない。
・資料非開示の申請書の添付を求めた証拠書類に添付していない。
・陳述書(原案等は委任時に渡した)を『出します』出していない。
・代理人交渉を依頼して『わかりました』と、返事していたことを全くしていない。
・婚費の申し立てをやるのが遅かった。
・調停内で相手から『こちら(私)が、相手の銀行口座を不法行為によって操作した』と、主張されたことについて、こちらがしていない証拠を弁護士に渡したが、一切反論すると約束しながらしていない。
・調停にて担当裁判官が認めて下さった特別費用について、裁判官から代理人交渉で請求するよう言われ、裁判官からも相手に支払いをするよう説得して同意を得たにも関わらず交渉しなかった。
・代理人交渉の内容を再三メールや電話で開示を求めても『わかりました』と言い、『PCに送ります』と約束しながら一切教えないし、送ってこない。
・調停の時間を連絡してこないまま期日を迎えたこともあった。
・『的確な時に確たる証拠を保持しながら提出を怠っていた為、たとえ裁判になっても証拠として取り扱われる確率は低い』と、担当裁判官や調停員に言われ、陳述にもとずく証拠を弁護士が故意に出していないことを知ったときに調停内で言われる。

等、その他諸々ありまして、調停内でも調停員から弁護士に説教をしてもらったうえで、弁護士を解任、着手金の返還を受けました。

しかし、書記官に電話で問い合わせたところ、その他にも数々のこちらが不利になることをしていることを知りました。
20日に弁護士会の市民窓口で上記の
弁護士がやるといってやっていない
などを証明する証拠等を持って相談に行くのですが
それ以外に私に何かしらできることはないですか?

調停員や裁判官にも
『証拠があるなら出さないと!』
『この責任は裁判所は関与できないから、弁護士さんにきちっと責任をとって対処してもらいない』
と言われたのですが、なかなか調べてもこのような体験をした方にも巡り会えませんでした。
当然ですよね。

なので、またこちらに来てしまいました。
アドバイスや体験談等、お聞かせお願いいたします!

コメント(6)

紛争解決を弁護士に依頼して進めてきたようなので、今までの弁護士を解任したら次の弁護士が必要になると思います。

今までの弁護士に責任を取ってもらうことも確かに必要かもしれませんが、本案事件の相手方には関係ないと思うのでまずは新しい弁護士を探すことが最優先なのではないかと思います。

新しい弁護士が見つかったら、本案事件の相談と並行して今までの弁護士のことを相談した方が良いのではないかと思います。

弁護士が職務を果たしていないばかりか、当事者の利益を損ねる場合は、
弁護士の懲戒請求を弁護士会に対して申し立てることができます。
参考→http://www.nichibenren.or.jp/jfba_info/autonomy/chokai.html
これを行う場合、あなたの調停などの経緯と弁護士の不適切な行為(出さなかった、言わなかった など)とそれが調停などに於いてあなたにどのようになったかを時系列的に整理して提示することになります。

とはいえ、このような主張を理路整然と行うのは、一般的な市民には少し荷が重いことと思います。加えて、あなたが係争中であることを考えれば、まずあなたのエネルギーはその係争にかけることが最優先であろうかと思われます。
従いまして、当面は係争に集中なさることをお勧めします。
そうなりますと、まずは代理人を至急探すことが大事です。
あなたは調停に出すべきものを良く把握していらっしゃるようですから、代理人を立てなくても調停は進められるかもしれません。

私も、代理人によって不利益を蒙ったことがあります。
その時の申立人の代理人と相手方の代理人には、師弟関係があったのでした。ならばそれが判明した時点で辞退して貰いたいものです。
地方では、そういう関係が当事者の利益に反することもあるのだと思います。
こういうことは、どの弁護士にもあるわけではありません。あなたの場合、相手方の代理人は既に決まっていますから、これから探す分には、無関係であることを確認すれば、同じ失敗は無いと思います。
気を取り直して、進んで行って下さいね。
>>[1]
お返事ありがとうございます!

相手側との代理人交渉も調停外の内容については弁護士に要求し、相手側弁護士とこちらの弁護士とで進めて貰えるよう依頼していのですが、実際、調停にて調停員を通して相手側の弁護士に確認してもらったところ、
『そのような交渉は受けていない』
と、言われ、それが嘘でないことは約束するとおっしゃられていました様です。

はこれまで代理人交渉が進んでいるとして、相手側からの要求を受けてきましたが、結局はこちらの要求や交渉はなかったようです。

おっしゃれる様に、相手側弁護士からも当然、
『何を今更!』
と、言われて突っぱねられています。
その事によって様々な損害が発生し、例え訴訟になっても覆すことは難しいと、担当裁判官に言われました。

しかし、担当裁判官の言われるような『先生(弁護士)にきちんと責任取ってもらいなさい!』
と言われても、やり方がわかりません。
実際不利になって、覆せなくなったものをどう責任の追及ができるのかもわかりません。

新しい弁護士を見つけるにも、次回調停期日まで日数もなく、乳幼児が居て、調停期日前にも子宮頸がんの治療日が有るため不可能なのが現状です。
まさに八方塞がり状態です。
>>[3]

調停の期日は事情を話して日程を調整する、または延期してもらうことができますので裁判所に電話で確認してみてください。

ちなみに、調停は成立しなければなにも記録は残りません。

よって、不成立にして訴訟するなどして一から争うこともできます。

今迄のような業務怠慢な弁護士でも依頼しなければ相手と争うことができないのであれば、いち早く次の弁護士を見つけなければいけません。

今は、今までの弁護士の落ち度を追及するよりも新しい弁護士を探したり調停(争い)の進行を優先して考えるべきだと思います。

どのような事情があって何をどのように求めているのかわかりませんが、現時点では調停が成立していないようなのでまだ何も結論が出ていない段階です。

慌てず騒がず、優先順位を間違えずに進めてください。
>>[2]
コメントありがとうございます。
ヒロハシさんもその様なことがあったのですね…

私は20日に弁護士会の市民窓口に相談に行き
解任した弁護士に落ち度があり損害があるのが明らかだとお墨付きをもらいました。
なので、弁護士には責任追及していきます!

新しい弁護士の、選任はしないと思います。
弁護士への信用できない気持ちが大きいし
今更証拠を出しても調停や訴訟て認めないと、担当裁判官の意思を調停員から聞かされたので、調停での不利益を挽回することは、訴訟しても無意味です。
別にの市民窓口担当者は、弁護士に再度委任すれば、ある程度の修正はできると言われましたが、どの程度かは調停してみないとわからないし、離婚調停と平行しての、対弁護士の紛義となると、受け持てる弁護士もなかなかいないですし、探すのは次回まで日もありません。
裁判所には1度、期日の延期を申し出るつもりですが、期日の延期を申し出れば、相手側が訴訟に即刻切り替え、解決金の支払いや、金品の返還について調停で現在内定していることもは白紙に戻すと、前回期日に言われているので、訴訟費用、訴訟の為の弁護士費用の多額の費用が必要となり、今なら貰える解決金30万円がなくなってしまいます。

どうしたものか悩みますが取りあえずは
前弁護士に伝えようと考えています。
>>[4]
お返事ありがとうございます。

市民窓口でも、不利になっている調停を挽回するためにも新に弁護士を選任することを進められましたが、
何も利益が発生しそうにありません。
弁護士に落ち度があり、不利になっているのは明らかだと言われましたが、離婚調停も弁護士に対する賠償請求も受け持てる弁護士を探す時間も、費用もありません。

でも、弁護士には自分で請求します。

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