ESCOLTA（エスコルタ）コミュの山崎育三郎がESCOLTAを卒業

ファンの皆様へ、ESCOLTAからのお知らせ

昨日、山崎育三郎君のファンミーティングが開催され、本人から2008年12月末日をもってESCOLTAを卒業する事を決めた旨発表がありました。

今日は、皆さんに大切な御報告をさせて頂きます。
ESCOLTAのメンバーの一人として、活動開始から約二年間、皆さんに熱いエールを送って頂き、支えて頂きましたが、今年12月をもってESCOLTAから、卒業をすることを決めました。この御報告をするまでに、僕自身かなり悩みました。出来ることなら、ESCOLTAと僕自身の活動との両立をしていきたかったのですが、ミュージカルの舞台は、稽古も含め、長い期間、そして時間を必要とします。僕が来年も、今までと同じように舞台に立つと、ESCOLTAでの活動がスムーズに行かなくなってしまうと思い・・・今回の決断をしました。結城君、大ちゃん、マリオ君、スタッフの皆さんも、笑顔で僕の気持ちを理解してくれました。一番辛いのは、ずっとずっと支えてきて下さったフアンの方のお気持ちです。来年から僕は、今まで以上に活動の場を拡げ、フアンの皆様に納得して頂けるよう、全力投球で頑張り抜きたいと思います。これからも、宜しくお願いします。
(山崎育三郎)

この度、山崎育三郎がESCOLTAを卒業する事になりました。
これは育三郎にとって、個人活動の更なる充実を図る為に熟慮に熟慮を重ねた上でしっかりと道を決め、決断した結果だと思います。同じ歌手として自分の進むべき道をしっかりと考え、悩み、大きな夢に向って決断をした育三郎を僕はとても尊敬し、誇りに思います。これからも育三郎と僕達ESCOLTAは親友であり、同志である事は変わりなく、お互いがお互いを尊敬し、刺激し合える仲間であると思います。これからの育三郎の更なる活躍を願っています。そしてこれからESCOLTAは、結城安浩、吉武大地、田代万里生の三人で活動して行きます。僕達三人はESCOLTAとして、より一層の新しいチャレンジを続けて行きますので、皆様、是非、来年からのNEW ESCOLTAに期待していて下さい。これからもESCOLTA並びに山崎育三郎を応援よろしくお願い致します。
(結城安浩)

この度、山崎育三郎がESCOLTAを卒業することになりました。
僕たちESCOLTAはソリストグループなので、ESCOLTAの活動と平行して各々の個人活動も積極的に頑張っています。今回育三郎は個人活動のさらなる充実を目指すということでESCOLTAを卒業することになりました。いつもファンの皆様や仲間を想う育三郎にとっては苦渋の決断だったと思います。僕たちが出会って丸2年。短くも熱く濃い時間を共に歌った思いがたくさんこみあげてきます。でもお別れではありません!僕たちは今まで通りソリストグループのメンバーとして育三郎の活動を応援し見届けていきたいと思います。そして僕たち3人(結城安浩、田代万里生、吉武大地)はこれからもESCOLTAとして活動していきます。育三郎も僕らも引き続き皆さんに喜んで頂けるように精一杯歌っていきますので、ファンの皆様、これからもどうか変わらず暖かいご声援をよろしくお願い致します。
(吉武大地)

突然の発表で驚かれたかもしれませんが、更なる個人活動の充実を図る為、山崎育三郎がESCOLTAを卒業することになりました。といっても僕らメンバーにとっては突然のことではなく、少し前からその可能性があることを知っていたので、僕も育三郎と2人でよく話し合い、今回は全メンバー&全スタッフが納得する形での育三郎卒業です。育三郎と僕が出会ったのは2006年の頭。まだお互い大学生で、あるオペラ公演で初共演しました。その数ヶ月後、僕が当時20歳の育三郎をESCOLTAに誘い、案の定見事メンバーに決定!ESCOLTAの末っ子としていつも盛り上げてくれた育三郎ですが、芸能生活がメンバー1長い経験を生かし、何度も僕ら3人を支えてくれていました。今後は、育三郎も今まで以上にきっと多分野で大活躍すると思います。育三郎がどんな成長をしていくか、僕らもとても楽しみです!僕も2009年はミュージカルに初挑戦しますが、もしかしたらいつか、舞台やコンサートで育三郎と共演することがあるかもしれませんね。おそらく皆さんが思っているように、育三郎がいないESCOLTAは正直しばらく寂しい気がしますが、そこはご心配なく。2009年のESCOLTAはかなりバージョンアップをします!
ESCOLTA・育三郎共々、きっと来年は飛躍の年になるでしょう。これからも変わらずに、両者の応援を宜しくお願い致します。これまでを遥かに上回る今後の新ESCOLTAワールドとNEW育三郎!是非ご期待下さい!そして育三郎、本当に今までありがとう!感謝をこめて・・・
(田代万里生)