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ベンチャーキャピタルコミュの適正な(?)事業価値

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先般、ある会社を訪問したときに「うちの会社の事業価値は
**億円です」と伺いました。こういうときにお見せいただく
事業価値算定書は出入りの会計士さんがお作りになった物が
多く、「いくらにしてくれ」というベンチャー企業側の要望に
合わせた数値になっているものなのですが、そもそも適正な
事業価値評価は可能なのでしょうか?

MBAの授業では、過去100年程度の米国上場企業株価とDCFでの
計算結果の相関は統計的に有意なものであったと教えます。
しかしベンチャー企業の場合は果たしてどうなのでしょうか?
(研究論文も余りありません)
DCFではWACCと呼ばれるハードルレートを計算の過程で
用います。WACCはリスクフリーレートと株主期待リターンから
計算しますが、未上場企業の株主期待リターンをいくつと
設定するかによってDCFでの評価額はガラリ(何桁も)と
変わってしまいます。

そこで上の話に戻るのですが、株価算定書では(ベンチャーの
場合かなり不確実な)将来キャッシュフローを、想定WACCで
割り引いているわけですが、「今回は何%で計算しているん
だろう?」と思ってしまうわけです。これが5%とかだと
「絶対あり得ない」と思ったりします。

何%が適切と考えるかについては皆様にご意見を伺いたいと
思います。あなたが投資家だったら100社に投資して10社
上場して、その10社に年率何%のリターンを求めますか?

P.S.
一般論として、ベンチャー投資ファンド自体はポートフォリオ
全体の想定リターンをIRR10-20%としているようですが、
実績値はそれよりも小さいことの方が多いようです。

コメント(3)

それはP.Sの内容にもあるようにリターン率の異様に低い日本市場がまず特異なところから考えないと難しいんではないでしょうか…
株価市場主義の浸透しているアメリカにはまだ程遠い日本市場で10-20%のリターンを実現しているのは東証一部上場企業の一部の企業だけのような気がします…^^;
なので僕の場合、年率のリターンは5%以下でも構わないです。
そのかわり、消費者独占型企業等の新事業へ展開できるだけの内部留保利益…その大きな割合を再投資する案を株主総会で毎年提案する努力…を望みます。
ベンチャー企業の場合は全てが上場するわけではない
=換金できない=無価値
なので上場可能なものには過大な期待がかかっている部分も
あると思います。

それはそうと新事業への再投資を毎年実行するとなると、
既存部分の経常利益率で10%は欲しい気がしますが・・・
(売上50億で5億円の新規事業資金)
yamさんのイメージはもっと大きな売上の会社ですか???
>それはそうと新事業への再投資を毎年実行するとなると、
>既存部分の経常利益率で10%は欲しい気がしますが・・・
>(売上50億で5億円の新規事業資金)
>yamさんのイメージはもっと大きな売上の会社ですか???

お返事が遅れてしまいました…すみません^^;
大きな売上の会社というイメージではないですね。
額の大小ではなく再投資に値する中期計画…ビジョンを毎年
きちんと示してくれるところを望むということです。
何故かというと…経験上なのですが、一つの事業の柱がうまく
行ってるときはいいのですが企業が創生期から成長期に入る
時に売上不振な時期が大概あります…
その時に目先の売上を追うが為に間違った経費削減や人員整理
を行い売上高(入金額)をさらに減らしてしまう場合があります。
目先の経費は削減してるわけですから間違ってないはず…と
さらに削減等をがんばります…入金額が減っているのでさらに
削減しようと考えます…蟻地獄にはまってしまいます。
これは人員が増える成長期に誰もがはまる落とし穴のように
思えます…^^;
経験上この不安を払拭してくれる企業がいいなぁ…なんて思って
おりますですw

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