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DMATコミュのDMAT連絡会

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先週末の日本集団災害学会@幕張の会期中にDMAT連絡会議が開催されましたが、おもしろいトピックがいくつかあったので話題提供です。

1.救急隊、消防隊員用コース、「MCLS(Mass Casualty Life Support)コース」の試行(@八戸市民HP)が終了し、JPTEC協議会の管理の元に各地でコースを開催していく方向。丁度、JATECとJPTECの関係になるような、DMAT研修とMCLSコース、という関係を目指しているそうです。医科歯科の大友先生が責任者。ADLSコースとは直接関係ありません。具体的な日程は未定。
 ついに、救急隊員を対象としたコースができる見込みになりました。

2.地方DMAT隊員→日本DMAT隊員の、移行用ショートコースの企画。特に東京DMAT研修や大阪DMAT研修など、日本DMAT研修から広域搬送の部分のみを除いたようなコースを開催している地域を対象として、二日間程度の広域搬送に特化した研修会を開催して「日本DMAT隊員」の隊員証を発行しよう、という企画のようです。連絡会議で正式に案内されていませんでしたが、別の場所で伺いました。試験などの整合性をどうとるのか興味深いですね。(日本DMATは実技、ペーパー試験があるが、大阪DMATではそれがない、など)

3.現時点で日本DMATは378施設4179名683隊。目標は1000隊で、そろそろ5年の期限切れが近付く隊員が出てくるため、資格更新用の「技能維持研修」を各地で開催して行く。

 その他、EMISの高機能化や、それに伴いDMAT資機材にネット接続可能なノート端末を含めるような方向性が提示されていました。

 大地震などの広域災害時のDMAT活動の目的は、「広域搬送」であり、そのための「EMIS」を用いたリアルタイム患者データベースの構築である、という意思表示を感じました。

コメント(1)

救急隊がMCLSにのっとった活動してそれをDMATと共通言語で活動するということですね。
集団災害による連携は非常に重要なことですもんね。
新しいコース早く受けれるようにアンテナをはらないとあきませんね。

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