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ゴルフ道具学&スウィング考察コミュの6番アイアンって必要だろうか???

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賛否両論あると思いますが、、あえて・・・(笑)。

6番アイアン 基本的に 30度〜32度くらい ターゲットは170Y以上

最近では28度のものも結構ありますね。

で。。。

思ったんですが。。

このショットの現実的な成功率??(笑)

打球場の理想的なライからではなく、現場で。。色々なライから。。

きっちり、グリーンを過酷なライからとらえるには、かなり確率が悪いような気がしています。。

逆に左足上がり、バンカー残り180Y弱・・・

こういうのがグリーンをとらえると、思い出に残りますよね。。

それだけ、集中して良いショットをしようとしていたと言うことですよね。

まあ、醍醐味(アマチュア的ですが・・・笑)といえば醍醐味なんですが・・

ふと、我に返ったとき・・・

醍醐味ではダメなんじゃない???

という疑問が・・・

例えば、普通のライからPWで100Y先のグリーンをとらえるようなショットって、まあ思い出には残りにくいですよね。。乗らない場合のほうが、腹立ちと共に残りやすい(笑)。

左足上がりのバンカー 残り180Yはともかく

ちょっとした、ライから残り 170Y〜180Yをできればこの感覚で捉えたい。。

************

その確率を高めるために。。

6番アイアン

というものは果たして、条件を満たしているクラブだといえるのだろうか?

そう言う疑問が出てきました。

この距離を普通のアイアン構造で正確に狙うことは・・・簡単な事ではない。。

これはユーティリティーの仕事かもしれない???

ボールに当たってからの慣性モーメントによる安定度

当たる前の、芝の抵抗(笑)

かなり、アイアンもユーティリティー的なものも出てきましたが。。

もう、セットとは切り離して、考えたほうが良いかもしれませんね。

どうでしょ?

個人差はあると思います。。

乗らなきゃ腹が立つ距離

乗るとうれしい距離

この感覚がアイアンとユーティリティーの微妙な境目であるような気がしています。

私の場合

乗らなきゃ腹が立つ距離 150Y以下

乗るとうれしい距離    170Y以上(まあ、乗れば何ヤードでもうれしいですけど)

ってかんじです。

皆さんはどうでしょうか?

コメント(20)

私はアイアンは6番から下を入れてます。
アイアンが飛ばないので、6番で160足らずってとこですので必要ですね。
むしろ5番より上が要らないって感じでw
番手というよりもロフト角の問題なので、「何度でいくらの距離」と考えた方が合理的な気もしますね。

巷で「ひと番手違う飛び」と謳ってるクラブのロフト角を見ると、普通よりもひと番手上のロフト角の設定だったりするので「そりゃ当たり前だろう」と思ったりもします。

170〜180を6番で狙える人が、6番の必要性を考えてるのにあせあせ
180を4番でも届かず、
でも3〜揃えてる人もいる…

キャディバッグを眺めるのが好きなんですかね?


僕はユーティリティのセッティングが難しいので、
6番あっていいと思います…!

ミスった時のケガを考えるとアイアンのほうが、傷が浅いかと思うのでexclamation ×2
飛ばない=安全
みたいな感覚ですあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

正しいかどうかはわかりませんが。
ひぃと@メタ坊 さま

■番手というよりもロフト角の問題なので、「何度でいくらの距離」と考えた方が合理的な気もしますね。

ですよね。

28度って今、一般的な6番アイアンになりつつありますが・・・

ちょっと前まで、5番で28度ってストロングロフトって言われてましたよね(笑)。

ただ、確かに技術の進化で、今のアイアンはロフトをたてても球が上がりやすい傾向にあるようですね。

例えば、ジャンボとかTN87とか201の6番を28度にしたら、かなり打ちにくいと思います。

重心位置が下がって、慣性モーメントが大きくなったってことでしょうかね。

但し、重心位置が低くなると、打ち込んだ場合、ふけ上がって距離が強打した分出ないというミスが増えているように感じます。

今、その対策を考えているのですが・・・・

強く打つ 飛ぶ

軽く打つ 飛ばさない

などなど、アイアンはコントロールが命なはずなんだけど・・・

最近のはそうでもないような気がしています。。

じゃあ、ユーティリティーでも良いかもしれない??

もしくは、意外とカーボンシャフトが有効かもしれない??

などなど、悩みは尽きません・・・(笑)。
3鉄から入れているので、6鉄はミドルアイアンって意識ですね、当然ながら6鉄は14本の中の中心的な位置にある番手なのでこれをユーティリティに変える必要性はあまり感じません。

ちなみに165y170yで6鉄を使います、夏場のラフ以外普通に扱えますので今のところ必要ですねぴかぴか(新しい)
ボギー さま

■キャディバッグを眺めるのが好きなんですかね?

確かにマッスルバックで3番アイアンとかシェイプは綺麗ですからね。眺めているぶんには美しくて好きです。

ロフト的には、ライがそこそこであれば、私の場合、23〜24度が普通に高さが出てある程度止まるボールが打てるロフトの限界であるような気がします。

20度とかだと、たぶん開いてフェードを打ちに行くので、イマイチ意味がないような・・・低レベルな技術しか、私の場合、持ち合わせてないんですよね・・・。

確かにティーUPするときは、18度くらいのドライビングアイアンでも悪くないのですが・・・これは、最近3Wとかが進化したので、もう実践では使いませんね・・・、スウィングの矯正の練習で年に1回くらい打ってみるときはありますが・・確率的には3Wが70点だとすれば、アイアンで220〜240Yくらいに落とすラインショットは55点くらいですかね・・・

それだけ、3Wが進化したと言うことでしょうか・・・その分、残りの30点はOBの恐れも3Wで出てきましたね。。。難しいところです(笑)。

結構、3WでティーUPしてOB出ます(笑)。

■僕はユーティリティのセッティングが難しいので、
6番あっていいと思います…!

そうなんですよ。

思いの外、6番の守備範囲のユーティリティーのセッティングが難しい・・・

止まらなければならない距離で、そこそこ飛んで欲しいという二律背反したイメージが余計、問題をや奴しくしているのかもしれません。。

■ミスった時のケガを考えるとアイアンのほうが、傷が浅いかと思うので

ユーティリティーのミスはOBになる可能性が高いのも今のクラブ制作技術の限界なのかもしれません。

結局は確率の問題ですよね。

色々なシチュエーションで構えて、

「ショットミスしないような形」

をしている物が良いですよね。

例えば、セミラフで左足さがり。。

グリーンエッジまで190Y

エッジからピンまで20Y

マッスルの4番で構えたとします。

かなり緊張しますよね(笑)

まあ、エッジから20Yもあれば、この場合だと打ち下ろしだからまだ救いはあるのかもしれません(笑)

結局、どのような状況下でも

SW(56度・35.25インチだとしたら)で80Yくらいをねらい打ちできるスウィングで飛距離プランをたてて行きたいわけです。。

強く振れば 100〜105Y

弱く振れば 65y

この間ですよね。

いわゆる、あまり何も考えないで、寝起きでもできることをして。。

どのようなボールになるか?

そのスウィングで

残り170Y界隈 まあ、160Yでもいいです、それを何番ですんなり高確率でできるか?

こういう事を考えています。。

ずるいインチキな計画ですが(笑)。

こういうところを工夫するほうが、ドライバーで10Y飛距離を伸ばすよりは簡単な気がしています。

もちろん、クラブ選びとセッティングにはかなり時間がかかると思います。。

選び方は。。。

ここまでしか飛ばさないという打ち方で、怖がらず、打てるかどうか?

で選ぶように考えています。

イメージ的には

例えば、ピンまで150Yで奥はすぐOBだとします。。

しかも、ちょっと打ち下ろし。。。

セオリー的には7番(34度〜36度)じゃ怖いので、8番(39度前後)を選択しますよね。

この160Y版

この170Y版

等々で考えていけば・・・・

という計画です(笑)。。

じゃあ、6番のユーティリティーはどうなんだろう?

今、ユーティリティー代わりにキャロウェイX16PROの6番を使っていますが。。

これだと、この状況なら170Yでしょう。

160Yは怖い。。

まあ、アイアンは開いたり閉じたりして、前後10Yは調整できる構造ですが・・・

より、イージーにこういう事が可能なコントローラぶるな

ユーティリティー。。。

こういうのを見つけたいです。
わたしのともくん さん

■3鉄から入れているので、6鉄はミドルアイアンって意識

お〜!3鉄を入れている人、、最近見かけませんねぇ。

激レアですね。

それはそれで、良いことでしょう。

私はもう、何年か前に3と4をやめました(笑)。

今はいっている5番は、ラフとかつなぎのライナーとか、ユーティリティーと化してます。

6番からが普通のアイアンというイメージです。。

が。。。

今後、7番からに変更していくと思います。

7番で160Yまで。。できるだけ、165Yに行ってしまわないようなセッティングを考えてます。
ましまろさま

スクラッチプレイヤーのましまろ さんがそうなんだから、、

私レベルの普通のゴルファーは6番をユーティリティーにしてもOKですね(笑)。。
私個人の場合7鉄は。。。今の体力では155yまでの守備範囲と考えています、6鉄はそこから170yまで

トピの意図は6鉄の必要性とそれに変わるクラブの選択ってことで、6鉄を打てるスイングを求めるか、とにかく道具に甘えて理屈抜きに易しいクラブを選ぶかの選択だと思います。

先日私がご一緒させていただいたH/C8の70歳の男性は、ミズノMP-27を5鉄から入れておられました。

タイヘン熱心な方で「気になるところがあるから動画撮って欲しい」とデジカメ持参でラウンドしていました、その方いわく「将来を見越してD0バランスの物を買って、鉛貼って使っているんだ」と申しておりました、70歳にしてなお将来使うことを踏まえての道具選び、43歳の私が3鉄打てないなんて言えないなぁ〜と感じました冷や汗
ペンギントピの意図は6鉄の必要性とそれに変わるクラブの選択ってことで、6鉄を打てるスイングを求めるか、とにかく道具に甘えて理屈抜きに易しいクラブを選ぶかの選択だと思います。

トピの意図が微妙に違います。

トピの意図は6番アイアンの優位性があるだろうか?

という意味です。

■6鉄を打てるスイング

まず、一般的なレベルのゴルファーであれば、6番32度前後 のクラブを打てないことはあまりないと思います。

しかし、それが28度になってくると、かなりのアベレージゴルファーが限界的な技術レベルになってくるという話です。

キャロウェイの統計ではほとんどのゴルファーが28度以下のロフトのクラブのキャリーが同じになる傾向が強いという結果が出たそうです。

で、色々考えた結果。

28度の6番アイアンで 170Yあたりを守備範囲にする場合

アイアンという形は果たして有効だろうか?

というお話です。

例えば、ましまろさんとか、スクラッチプレイヤーやプロゴルファーが愛用する6番アイアンのロフトは大体、32度前後でしょう。立っていたとしてもまず30度をわることは希だと思います。

しかし、アマチュアのアイアンのロフトは28度や29度は今やざらにあります。

こういうロフトセッティングを使用するなら、その部分はユーティリティーのほうがクラブの構造的に、安定した結果が得られやすいのではないか?

という話です。

要するに、安全にスウィングの基本となるアイアンのロフト設定は32度〜34度くらいかな?

アマチュア用の一般的なクラブで言う7番(32度)

プロ・上級者用の6番(32度)

くらいになるだろう、という話です。

*********************

また、、、

■43歳の私が3鉄打てないなんて言えないなぁ〜と感じました

こういう感覚に、あまり意味を感じなくなりました。

アマチュアはプロのように筋トレするわけでもなく

練習時間があるわけでもなく

さらに、有効な練習方法を理解している人もあまり多くありません。

例えば21度や20度の3番アインを打つ

それが、良いスウィングであるかどうかはともかく

今のクラブ事情で、必要なスウィングであるか否か?

ここが大きな疑問であるわけです。

パーシモンの頃、フェアウェイウッドもパーシモンでしたよね。

あの頃は、

例えば、ドライビングアイアン 14度くらいのでティーUPしたり

2アイアン 18度 くらいので じかうちしたりすることが

確かに、スウィングの強化や、スウィング軌道の安定性の向上に直接的に繋がっていました。

がしかし、今はどうでしょう?

現行の一般的なドライバー(重心距離 40mmあたり)のクラブを使っていく上で、そのようなスウィングはあまり、技術向上と直接結びつかなくなりました。

逆に言うと、リストターンのタイミングなど、弊害のほうが多いでしょう。

80年代のマッスルバックを使用し

重心距離 の短めの体積も小さいドライバーを使うのであれば、何とかならなくもないですが。。。

それでも、やはり難点はあります。

ボールの設計思想が大幅に変化したので、昔のように細やかなコントロールをすることにボール自体が向かなくなっています。

■道具に甘えて理屈抜きに易しいクラブを選ぶかの

これも、また意図が違います。

甘えて理屈抜きに易しいクラブ というものは存在しないのです。

6番アイアン 28度がうまく打ちこなせない人用のユーティリティーと

6番アイアン の守備範囲により高確率な結果を求める人用のユーティリティーは設計思想から根本的に異なるわけです。

今、大体その種類分けが、25度前後 5番アイアンのレベル(プロ・上級者)まで、現実化できています。

今後はもう少し、下がってくる30度 くらいのものでそう言うのができてくるだろという予測です。

トピの意図 おわかりいただけたと思います。

なにやらよくある机上の空論大会の様相になってまいりましたので、これにて失礼いたしますダッシュ(走り出す様)

私個人の感覚ではTN-93の5鉄まではそれほどプレッシャーなく打てますので今のところユーティリティは必要ないです、もちろん週3回は練習場に通ってますが、体力的には175cm65kgでその程度は可能だと思います指でOK

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体力があれば打てるのではなく正しいスイングがボールを運ぶだけですグッド(上向き矢印)

彼は75歳のプロですが、DGの2鉄を軽々と振ります、もちろん飛距離は190y程度だとは思いますが「体力がありヘッドスピードが速い=難しいクラブが打てる」と思ってらっしゃるゴルファーがあまりに多すぎると思う今日この頃ですげっそり
ペンギンなにやらよくある机上の空論大会の様相になってまいりましたので、これにて失礼いたします

さようなら。遊園地

結局、意味をご理解いただけなかったようです。。。

誰が何を打ちこなせるかどうか?

そんな話は最初っからしていません。。。

そんなことは個人の自由ですから。。

そうではなく、どこまで簡単に技術を活かせるセッティングがクラブで可能か?

という話です。

年齢。体力。技術レベルなどなど、個人差があるのでこの話とは関係ありません。

強いて言えば。

何歳で2鉄が打てるとか、どうとか・・・

云々語ることは、はっきり言って、もはやあまり意味がないことだと言っているだけです。

加齢ともに、体力の温存も考慮しなければ、安定したコース攻略は難しい。

DGの2鉄で190Y飛ばすのに必要な体力消費量より

190Yなら、カーボンシャフトのユーティリティー4番くらいですから、

そのショットに必要な消費体力&精神力

を考慮したら、どちらをコースで良いスコアを求めるゴルファーにすすめるか?

といえば、わたしなら後者をすすめます。

きっちりとしたスウィングをマスターして、2鉄・3鉄を自在に操る事を勉強しなさい。

というような時代もありましたが・・・

もう25年ぐらい前の話ですね(笑)。

ゴルフを始めて40年ほど経ちますが。。。

今は良いクラブが沢山ありますので、特別なビンテージクラブ使用コンペでもない限り、普通のゴルフをするぶんには、、

ハイテクを上手に使いこなさなければ、損だと、わ・た・しは思います。

もちろん、個人の自由です。

で、そう言う、昔気質のゴルファー用にパーシモンズというコミュも作っています。

例えば、そちらでコンペをするとしたら。

ユーティリティーは禁止

アイアンは70年代以前のもの

ドライバーFWは パーシモン

シャフトはまあ、自由で良いかな・・年齢的に重いのがNGな方もいると思うので。。

これと、それとは今の時代では、私の頭の中では、もはや別物なんです。
話がそれてしまいましたので、本題に戻ります。。

ましまろさま

ハート狙撃したいという(爆)

そうそう、前にお話ししたTVショッピングのユーティリティーの宣伝(笑)、まさにアレですね。求めている攻略弾道は(笑)

60歳くらいのじっちゃんが、ぽ〜んとSWを打つようなスリークオーターショットで何と200Y先のグリーンにバンカーとピンの間、5Yくらいのところに着地して、ぴたり・・・(笑)

まあ、32度の6番アイアンなら大半の人がボールをあげて止める事にそれほど難儀はしないと思いますが。。

28度になってくると難しい場合が少なくなくなりますよね・・・

*************

現在、

6番アイアンは キャロウェイ X16PRO ロフト30度

を愛用しています。

これはなかなか優れたアイアンで、ラフとかクロスバンカーなどに捕まったとき、かなり頼りになります。

排気量の大きなアメ車でおしていくような(笑)

これの前に使っていた ミズノ MS201 も良いアイアンなのですが、基本は糸巻きバラタカバー用の設計なので、今のどか〜んと上がってしまうボールに対する順応性が高いとは思えなくなったわけです。。下手をすると当たり負けの傾向も出てくる。

で、X16PROに弱点はないかというと実はそうでもなく。。

微妙にマッスルと比べて低重心なので、置きに行ったとき希にふけ上がり、エッジかその手前でぱたりと落ちてしまうことがあります。。。

打った手応えに反して、結構これは、ダメージが大きい(笑)

マッスルバックは、意外と、手応え通りの距離が出やすいので、そう言うところはメリットがあると思います。(これが、150Y圏内 8番以下を今でもマッスルバックにしている理由でもあります)

そこで・・・

X16PROの重心位置を 縦にもう少し広げられないものだろうか?

と考えているわけです(笑)

あと 1.5mm 前後高重心になれば、このクラブは、かなり融通の効くユーティリティー的存在になるのでは???

というもくろみです。

で、じゃあ、アイアンという形状にこだわらず考えると、このようなコントロールが可能なユーティリティーができればもっと、快適かも?

とも考えているわけです。

上げてよし・止めてよし

こんなクラブがあれば夢のような気がするのですよ(笑)。

もちろん、これはずるい考え方です。

今度ラウンドで、今、使い始めた テーラーメードの R7の5番 何と25度なんですよ! のバックフェースに 鉛を貼って、少し重心を高めに改造しましたので、調査してみます。

たまたま、現状 D0.5という軽いバランスでしたので、D4に変更できたので、バランス的にも私のベストバランスになりました。D3でも良いのですが、プライベートラウンドなので、具合が悪ければ鉛をはがしながら調査してみます。

で、先日、買ってみたユーティリティーの5番と比べて、今後、どのようなセッテイングの変更の可能性があるのか?

考えていきたいと思っています。

ちょっと、楽しみです。
11番ウッドとかどうでしょう?w
ラクに打てて、上がって止まるって話を聞きました。
ひぃと@メタ坊さま

ハート11番ウッドとかどうでしょう?w

キャロウェイのビッグバーサの時に購入してみたのですが。。

アゲインストにかな〜〜り弱くて、打球場では超イージーで、気に入っていたのですが。。

結局、使わなかった経験があります・・・

今のはもっと改良されているかもしれませんね。

今後、そう言う方向性のクラブがどんどん、出てくると思います。

楽しみです。

あー、風には弱そうですねぇ。。。
自分は170y強くらいなら、26度UTできっちりなんで今はそれ一本に頼り切ってます。
上がりすぎて困るってことなら、極端な話ロフト少なめのヘッドに短いシャフトを突っ込むって手もないこともないです。

例として、16度のUTヘッドに8番アイアンくらいの長さの固めのスチールシャフトとか。
以前に作ってみましたが、悪くなかったですよ。
それも、面白そうですね。

実は、200Y界隈を U3にするかW7にするか?

でも、考えていまして。

5W 18度があるので 7Wにする場合は少し短めにしてみようかと考えています。

もしくは、今、新しく買ったお気に入りのユーティリティーの3Uにするか?

考え中です。

ただ、この新しいユーティリティーはまだ買ったばかりでコースで未使用なので、今週のラウンドで様子を見ようと考えています。

とりあえず、打球場では購入意図通りの結果なので楽しみにしています。

この5Uを中心に

例の6U および 先の 3U OR 7W

のセッティングを決める予定です。

問題は、実践での5Uの弾道のコントロールですね。

これが楽しみです。

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