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ゴルフ道具学&スウィング考察コミュのミズノ・カスタムフィッターは素晴らしい!

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先日、近くの行きつけのショップにミズノカスタムフィッティング会というのが催されていましたので、行ってきました。

考えてみればアイアンはミズノなんですね。(私が使っているのは・・・、あまり意識していなかったのですが・・・笑)

アイアンに関しては85点。私的には驚異的な満足度なので何を使っているとか、リチューンの構想とか全然無いのです。S−400にリシャフトして5番で38.25インチ合わせ、大体D1ぐらいの超軽バランス(その前までD6かD3が主流だったことを考えると、夢のような数字です・・・笑)

これによってS−400はフィーリングの良い軽量シャフトと化すわけで大満足。

でも、気になるのがやっぱり、適性ライ角・・・。

5番で38インチあわせの6番アイアンの色々なライ角のクラブを試打。

63度というのが1番アップライト

それでも、ソールの先にマークが・・・

かなりヒールにボールマークが付きますし・・・

で、ボールマークをセンターに来るように打ってみてもやはりソールマークは先中・・・

単純に考えたら、ソールマークの位置にフェースのボールマークが付けば最大パワーがボールに伝わるわけです。

しかし、そのためには・・・・

6番で64〜65度のライ角が最低必要・・・

ウェッジじゃないんだから(笑)

まあ、こういうスウィングの癖は治りにくいそうです・・・。

大体、ラインへヘッドを押しすぎるので、余計にそうなるのかもしれません・・・。

これは、ドライバー計測で振り返りながら考えたことなのですけど。

ドライバーもやはり少々、ヒール気味。

テンポ計測で合わせ振っていたらフィッターさんがSRで行けるかも知れません!

とのことで、ヘッドスピードを測りながら再計測。

正面に立って丁寧に切り返しのシャフトのしなりを見てくれます。

「SRは怖いのでやめましょう(笑)。折れそうです・・・。私たちがレディースシャフトを打っているみたいにしなりすぎています」

で、結局、TOUR SPIRIT BUTT STANDARD 480/Xを手渡され・・・。

好結果を得ることができました。が、やはり、ヒール気味・・・

ドライバーイップスの原因はもしやこれかも?????

フィッターさんは44.5インチに1度されては如何でしょう?

とのこと、長いほどヒールに当たりやすくなりますから。

そうか!そうだったのか!!!

思えば、48インチにしようとして以来、最近のエースは45.5インチがほとんど・・・。それで合わせて置きに行こうとヒールにあてながらプッシュ・返してダックの繰り返し・・・。

44.5インチという仕様がなんと魅力的に思えたことでしょうか!!

そして、スウィング!

結局、ラインを出そうとトップからシャフトが寝ていたのかも?

思いっきりボディーターンしながら、正確なインパクトができるゾーンを探して、イップスの長い旅路にようやく終焉が来るかも知れません。

ラインを外ではなく縦に直線に変更すれば、気持ちよく思いっきり振り込んでもボールは曲がらないかも???

秘密の練習ではかなりの好結果が出つつあります!

実戦球を打つのがとても楽しみになりました。

これらすべては、優秀なミズノ・カスタムフィッターさんのおかげです。

こういう助言が可能なフィッターさんはなかなか、いませんよね。

さすが、ミズノ!

コメント(16)

ディアマナってあんな感じなんですね・・・。

っていうか、XシャフトのMP001 TS+はそれしかなかったんですよ・・・笑。

8.5度のルール適合品。

これも良いクラブですね。

前のMP001TSでも良いですけど。

前のは少し安くなりましたね。試しに買ってみようかな。

ディアマナを付けると良いかもしれませんね。
>まあ、こういうスウィングの癖は治りにくいそうです・・・。

直りにくいですか、、うーん。
私も多分同じだと思います。
ソールのトゥ側が地面とこすれます。よくダフって
フェースが開いてボール吹き上がります。

なんかうまく直す練習方法ないものでしょうかね?
自分からしてみればゴルフクラブのライ角って打ちにくい
ように作ってあるような気がしてなりませんが、、、

話題が変わってすみません。。
う〜ん、私の場合はだぶることは滅多にないんですが・・・笑。

ボールの先のターフを取る感じに、リーディングエッジをボール赤道上あたりから入れますので。

それで先の地面をトーのソールで跳ね上がらせてって感じでした。

がしかし、少々改良できたと思います!笑

治そうと思えば治らなくはないんですよね・・・。

私の場合はゾーンを少し左サイドで考えすぎていて、基本的にはラインを出そうとするあまり、プッシュショットになっていたように思います。

それをもう少し縦におろしてきて右サイドというか体の中でターンしながら振る感じに戻しました。

すると!

数年間、忘れていた、コントロールの感覚が戻りつつあります。

もしかしたらスランプを抜け出せるかも知れません。(笑)

もう一つの原因はヘッドSPを強化する計画で目指せ60と言うことで、やっぱり、右スナップを多用していたみたいですね。

確かにSPは上がりますが、強烈なダックフックも多かったです。

何度か60を記録しましたが・・・

実戦では結局、当たりませんでした・・・情けない・・・笑。

で、右スナップは制御しながら、右肩の奥の筋肉を支点に使いながら大きくフォローを取る形のスウィングに戻している最中です。

ちょっとウェッジがひとまわり飛びすぎる傾向があるので、もう少しアレンジが必要ですが、左右のぶれは減少した感じです。

それとショットプレッシャーがなくなった感じです。

構えて、いったい何処へ飛び出していくのか?
出玉が全然コントロールできない状態まで落ちましたから・・・

少しずつですが、回復していきたいと思います。

それとライ角ですが身長にもよりますが、180越えるとやはり市販品のよりは2度〜4度アップライトでないと難しいと思います。

ミズノだとファルドモデルが一番打ちやすかったのですが
なんのことはない、ちょっとアップライトなんですね(笑)

今使っている、Tーzoid PRO PLUS もちょっとアップライトです。

それとショット調整用のスーパー11もやはり、結構、アップライトですね。

MP−33やTN−87はそのままでは、フラット過ぎたみたいです・・・。

アイアンのライ角ってホント難しいものですね。
>アイアンのライ角
なんのことはない。
ボールに水性ペン等で真っすぐに書く
地面に垂直に置いてあとは打つのみ!
クラブフェースに垂直にマーキングされればOK!
フェースが開いたり、被った状態だと性格にマーキングされませんのでご注意をm(__)m
そう言う単純な事ではなくて・・・笑。

その垂直についたマークとソールマーク(ソールにもマーキングしたとして)が完全に一致する事の難しさなんですよ。

それが、ヒットポイントはフェースの真ん中やヒール高めや色々、調整もしやすいのですが、ソールの使い方をそれとどう一致させるか。

このクラブの調整法がかな〜〜り難しいことなんです。

例えば4度アップライトにしたとして、意外と引っかけが多くなる場合がありますよね。

数値上は適性ライ角なのに・・

で2度アップライトの物にすると

ソールの使い方が難しい・・・

ウェッジのように完全なコントロールショットで入れ方自体をアレンジすれば良いわけなんですが、

普通のスリークオーターやフルショットで気持ちよく何も深く考えず。

このダブルポイントが一致するクラブはなかなか、見つからないんですよ・・・。

そう、特に背の高い日本人ね。

欧米の人は日本人に比べて手が長いでしょ、だからまだましなんでしょうね。

それでも、タイガーの初代レプリカはスペックを完全に本人のものと一致させたので市販モデルより2度ほどアップライトでしたよね。

同時にクラブのバンス機能や見た感じは2度までぐらいの調整ならまだ何とか許容範囲なんですが、

たとえば、4度とかになると、全然、違うクラブのように見えて来るということも、難しさのひとつですね。

ですから、本来は設計の段階から、考えないと

ダブルポイントで一致し、違和感なく構えられて

ヘッドの慣性モーメントバランスをスウィングプレーンにスムーズにのせながら打てるクラブを得ることは不可能なんです。

ねぇ〜、難しいことでしょ。(笑)
>Jさん

身長何センチなんですか?

っでアイアンでどんな球が出るんですか?
どんな球を打ちたいんですか?

アイアンのライ角は2度違うだけでも全然別のクラブにみえますよね!
魔王さま、どうもはじめまして!

☆僕もどうやっても、ヒールにしか当たらないんです。
特にドライバーがひどく、ほとんどシャフト延長上の
ヒールトップ。
アドレスで球との距離を変えても、何故かまったく同じ場所に
ショットマークがつきます。

私の場合、色々、複合要素があって一概には言えませんが、

かなりHIティーでアッパーに打つことにしていましたのでヒール系のショットになりやすかったと言うのも大きな原因だと感じています。

昔、ジャンボがメタルのときアイアンのように6:4のポイントで打っていましたよね。チタンでもその方がコントロールできそうに考えていたことも否めません・・・、がしかし、チタンはセンター上のほうが良いスピン・打ち出し角で飛ぶようですね。

で、解決策として

1)低めのティーで、もしこれまでアッパー系に打っていたなら、
気持ち的にはダウンブロー気味に打ってみる。

→ これで軌道自体は安定すると思います。
練習方法としてはコースなら直に練習場ならマットから調節ドライバーを打つ練習が近道だと思います。

2)それでも軌道は完璧でも力を入れるとヒールに当たる事は解消できません。

→1)をしてから 少しアドレスでトー側にボールを置く。

これでだいぶ、良くなると思います。

あとはスウィングメカニズムの足し算引き算ですよね、

「ゾーンを少し左サイドで考えすぎていて、基本的にはラインを出そうとするあまり、プッシュショットになっていたように思います。

それをもう少し縦におろしてきて右サイドというか体の中でターンしながら振る感じに戻しました・・・」

このあたりのところで、もし、心当たりのところがあれば、お試し下さいませ。

やはり、究極はSWと同じスウィングで行きたいですよね。

私は思い入れのあまり・・・笑、だいぶ違うスウィングをしていました。

これを頭でわかっても体はなかなかわからないものですよね。(笑)

で、試してみた練習法は

56〜58度のSWのフルショットが100Yだとすると、

それをまあ、あまりしませんがさらに飛ばそうとするにはどうするか?考えてみたんです。

限度は120ぐらいがコースで使えるめいっぱいですよね。

そのスウィングと同じスウィングまでなら、ドライバーも曲がらないはずなんです。

☆ここで、発想を転換して、じゃあ、ドライバーで60のヘッドスピード(私ごときの力量では、年に何回も出るものではないぐらい振るという・・・笑)のスウィングで今度はSWを打ってみるわけです。

!!!まともに飛びません・当たりません・・・

えっ〜〜〜〜、ドライバーで無茶をしているのかも???

これはかなり衝撃的でしたね。

ドライバーをハイティー(85MM)で思いっきり振るスウィングは他のクラブとは異なるスウィングになっていたんです・・・

驚きました。

確かに、パターのようにドライバーショットを特化して考えるのもひとつの方法論かもしれないのですけど・・・

乱れ打ちの原因にしかならない感じです・・・。

で、SWのMAXショットを限界とする、スウィングをドライバーにも適応すると言う考えに落ち着きました。

さすがに、60や58なんかのヘッドSPは出ませんが、

かなりシュアにスウィングできつつあります。

このスウィングで平均48ぐらい

フルで52ぐらいまでって感じです。

この精度を上げて、ゾーンでの入射角を適切に打てれば、適正なスピンがかかりボールは安全に飛ぶと言うことを目論んでいます。

スウィングもなれてくれば、

平均52

MAXで54ぐらいまでなら

乱れずに振り切れるようになりたい。

これが、今の目標です。

がんばりましょう。
追伸!

書き忘れていました。

ゴルフって

棒を振ること

面を振ること

このふたつの複合なんですよね。

棒としてMAXに振ると面は崩れます

面だけを強調すると飛びません

この両立を、今、1番うまくできているのは

ミッシェルウィーのような気がします。

去年より今年の彼女のスウィングはかなり理想に近いと思います。

このあたりのことも参考にしてみて下さい。

右手首のスナップを制御して体で大きく振ること。

この結果、大きなフィニッシュに必然的になる。

ボールストライカーはみんなハイフィニッシュですよね。

このあたりに秘訣があると思います。

っにしてもHS60が出るってのはすごいですね!

制御して50ってのもすごい!

僕なんか平均46くらいがいいとこだなぁ〜
50なんて出そうとしたらミート率激落ちするし(汗
平均飛距離も260くらい・・・
めいっぱい振ってなんとか300に届くかどうか・・・^^;
でもこの飛距離でも60台も年に何回か(重要)は出るしロングでも
530Y位までなら2つで届くので!

もひとつ大きなゴルフをするためにはあと20y平均出ると楽なんだけどなぁ〜
絶対、出ないと思っていたんですよ・・・。

3回だけ出ました・・笑。

超問題は50で振っても48で振ってもそれほど距離が変わらないことなんです・・・笑。

この問題を解決するのにかな〜〜〜り、スランプに陥っていました。

セーブした平均飛距離を280Yではなく、

260Yに変更するところから新しいシュアなゴルフライフを歩んでいく予定です(笑)。

スコアメイクを考えて行けばシュアなゴルフが1番ですからね(笑)。

そうそう!yutaka309さん

最近のクラブって、おかしな話なんですけど、

振ろうとして振るよりも、ぽ〜んと打ってあれあれあれ?

って勝手に飛んでいく感じのほうが意外とターゲットに沿って飛距離も出ますよね。

よ〜しとかいって(笑)、振ると意外と距離は伴わない・・・。

これは力を体が感じて余計な事をするパターン以外での話です。

どうもチタンの反発タイミングとカーボンのしなり戻りのタイミングとボールに何かマッチング的な理由があると思うんです。

例えばスチール&パーシモンの頃はなかった現象ですよね。

このあたりの事を解説して下さいよ。
メカ的に。

よろしくおねがいいたしま〜す。笑
そうそう、

☆60台も年に何回か(重要)は出るし・・・

ヘッドSPが年に何回か60出るより遙かに凄いことですよ!

ドラコン競技は別として、ヘッドSPを競い合うスポーツじゃないですからゴルフは、笑。

それにドラコン競技者になるには60なんてダメなんですよ。
掃いて捨てるほどいます・・・。
なのでその道は諦めました(歳も歳ですし)、上位者は70近いですし、全米級だと75ぐらいでないと入賞も無理・・・

道が遠すぎます・・・笑。
yutaka309さん、書き込み見逃していました!!

>Jさん
☆身長何センチなんですか?

183CMです。

☆っでアイアンでどんな球が出るんですか?

ほぼストレートです、普通は左回りですね。

半クラブ開いてネック主体で高いフェードもたま〜に使います。

まあ、普段は何も考えず、まっすぐ出玉が出て左へ少し切れていく感じです。

☆どんな球を打ちたいんですか?

球自体はそんなに悩んでいないんですよ。(アイアンはわりと安定していますし、必要とあれば一通りのボールが打てますので)

ただ、パワーロスをしているとイヤだなぁ・・・

と考えているんです。

しかし、さっき考えていたんですけど・・・笑。

ミズノのシートって、考えてみればどこにこすれたか?ですよね。

私の場合インパクトではソールは地面に当たらないように打つわけですから、

ボールの前に接触点があるとすればヘッドが内側にターンするのだから、ソールのトー側にマークが付くはずですよね。

考えてみれば問題ないような・・・笑。

☆アイアンのライ角は2度違うだけでも全然別のクラブにみえますよね

ホント、まったく違う感じになりますよね。

不思議ですね・・・笑。
魔王さま、どうもどうも。

やっぱ、そうでしたか・・・笑。

ハイティー・アッパーで成功する方法は今の道具では色々、試しましたが、打ち方としてはど〜やら、1種だけみたいです・・・笑。

左つま先の前にボールを置いて、打ちに行かず、そのまま、TOPから、ダウンフォースをかけずにフィニッシュに向けて上に振り切る。

たぶんヘッドスピードは1番出る打ち方だと思います。

但し・・・隣がセーフで、フェアウェイ幅が2倍はあるほうが良いでしょうね・・・笑。

そして、問題は!

このとき、煽ると重心の下にボールが当たる可能性があると言うことなんですね。

このスウィングで重心の上にボールが当たれば、えっ〜〜!

って言うほど飛ぶと思います。

いわゆるドラコン選手兼用の打ち方ですよね(笑)。

6発のうち1発バカッ飛びを狙うならこれでOKなんでしょうね。

ただ、一般的なスコアメイクを考えていくと、これは疲れやすいし成功率は低いし・・・いまいちみたいです・・・。

あと、こういったスウィングを安全にできる道具が開発されたら、ずいぶん事態は変化すると思います。

まあ、それまでは少しだけヘッドSPをセーブしてレベルに振りましょう・・・笑。

他のトピでかいた増田哲仁の弟さんが開発しているクラブがそのスウィング・コンセプトをもしかしたら簡単にしてくれるかも知れないかも?と考えています。

ではでは、またいつでもご質問下さいませ。

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