武様と吊られたいっっ
楽しみですね♪
と思いました
明日こそは受け取って観ます
に金城さんが来るなんて…テレビ買い換えたくなっちゃいます
金城武「日本のアクションが進歩」と自信。“怪人二十面相”映画化
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金城武さん出演の11月1公開が待ち遠しい「レッド・クリフ」ですが、お正月映画12月20日公開「K-20 怪人二十面相・伝」のＣＭが始まりましたね。
作品公式ホームページでも特報が見れます。
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特報からのカットアウトなので画質に少し難がありますが、正方形と長方形画像６カット１２枚、マイフォトアルバムにアップしましたので、お気に入りがあれば、お気軽に携帯待受やmixiTop画像にどうぞ。情報が公開されたら追々追加します。
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公開が待ち遠しいですね。
以下8月28日に開催された「K-20 怪人二十面相・伝」報告会見レポートです。
今年末の目玉映画「ハリー・ポッターと謎のプリンス」が、急遽来年夏に公開延期されてしまいました。アメリカの興行状況を考えた上での変更のようですが、日本の年末の洋画作品ラインアップは少し寂しくなってしまった感。ここは邦画に頑張ってもらわないといけません。
そこで期待の１作品が「Ｋ‐20 怪人二十面相・伝」です。現在と全く違った発展を遂げた日本の架空都市・帝都を舞台に繰り広げられるアクション大作。主演は金城武さんで、「ＡＬＷＡＹＳ 三丁目の夕日」のスタッフが再結集して制作されています。
この映画の製作報告会見が昨日六本木で行われました。キャストが登場する前に、まずは３分間ほどのプロモーション映像が上映されましたが、これがむちゃくちゃカッコよかった。漆黒のマントを翻して姿を現すＫ‐20。それを追い詰める明智小五郎（仲村トオル）。Ｋ‐20に仕立て上げられてしまうほど身体能力が高く、ド派手なアクションを繰り広げる主人公・遠藤平吉（金城武）。巨大都市・帝都を上空から捕らえる映像はＣＧとは思えない迫力があり、ハリウッド大作の予告編を観ているような感覚でした。
その後登壇したキャストも口々に本作のスケールの大きさについてを語っていました。金城さんが「アクションチームが以前と比べてかなり進歩していて感心した。日本のアクション映画もすごく期待できる」と話せば、仲村さんも「セットが素晴らしかった。世界的に見ても、クオリティの高いの現場にいるんだなとすぐにわかる質感だった」と満足の様子。仲村さんは「こんな凄い世界観の映画って、昔は企画として通らなかった。これが映画化ＯＫっていう時代になったんだなと、ちょっと感慨深いものがある」とまで話していました。
マスコミからも当然の如く「ハリウッド大作と比べて『ここは勝てるぞ』という点はあるか？」との質問が出ましたが、これについてはキャスト全員が「あくまで日本の映画。ハリウッドと比べて勝った負けたは無い」と答えていました。しかしこれだけのスケールを感じる映画ですから、ファンやマスコミが「ハリウッド大作にも負けてないのでは！？」と考えるのも自然なことだと思います。
公式ＨＰのビジュアルも日本映画では見たことないようなかっこいいビジュアルです（ちょっと『Ｖ・フォー・ヴェンデッタ』っぽい）。ぜひ一度ご覧ください。とにかく年末の公開が待ち遠しい製作報告会見になりました。
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金城武さん出演の11月1公開が待ち遠しい「レッド・クリフ」ですが、お正月映画12月20日公開「K-20 怪人二十面相・伝」のＣＭが始まりましたね。
作品公式ホームページでも特報が見れます。
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特報からのカットアウトなので画質に少し難がありますが、正方形と長方形画像６カット１２枚、マイフォトアルバムにアップしましたので、お気に入りがあれば、お気軽に携帯待受やmixiTop画像にどうぞ。情報が公開されたら追々追加します。
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公開が待ち遠しいですね。
以下8月28日に開催された「K-20 怪人二十面相・伝」報告会見レポートです。
今年末の目玉映画「ハリー・ポッターと謎のプリンス」が、急遽来年夏に公開延期されてしまいました。アメリカの興行状況を考えた上での変更のようですが、日本の年末の洋画作品ラインアップは少し寂しくなってしまった感。ここは邦画に頑張ってもらわないといけません。
そこで期待の１作品が「Ｋ‐20 怪人二十面相・伝」です。現在と全く違った発展を遂げた日本の架空都市・帝都を舞台に繰り広げられるアクション大作。主演は金城武さんで、「ＡＬＷＡＹＳ 三丁目の夕日」のスタッフが再結集して制作されています。
この映画の製作報告会見が昨日六本木で行われました。キャストが登場する前に、まずは３分間ほどのプロモーション映像が上映されましたが、これがむちゃくちゃカッコよかった。漆黒のマントを翻して姿を現すＫ‐20。それを追い詰める明智小五郎（仲村トオル）。Ｋ‐20に仕立て上げられてしまうほど身体能力が高く、ド派手なアクションを繰り広げる主人公・遠藤平吉（金城武）。巨大都市・帝都を上空から捕らえる映像はＣＧとは思えない迫力があり、ハリウッド大作の予告編を観ているような感覚でした。
その後登壇したキャストも口々に本作のスケールの大きさについてを語っていました。金城さんが「アクションチームが以前と比べてかなり進歩していて感心した。日本のアクション映画もすごく期待できる」と話せば、仲村さんも「セットが素晴らしかった。世界的に見ても、クオリティの高いの現場にいるんだなとすぐにわかる質感だった」と満足の様子。仲村さんは「こんな凄い世界観の映画って、昔は企画として通らなかった。これが映画化ＯＫっていう時代になったんだなと、ちょっと感慨深いものがある」とまで話していました。
マスコミからも当然の如く「ハリウッド大作と比べて『ここは勝てるぞ』という点はあるか？」との質問が出ましたが、これについてはキャスト全員が「あくまで日本の映画。ハリウッドと比べて勝った負けたは無い」と答えていました。しかしこれだけのスケールを感じる映画ですから、ファンやマスコミが「ハリウッド大作にも負けてないのでは！？」と考えるのも自然なことだと思います。
公式ＨＰのビジュアルも日本映画では見たことないようなかっこいいビジュアルです（ちょっと『Ｖ・フォー・ヴェンデッタ』っぽい）。ぜひ一度ご覧ください。とにかく年末の公開が待ち遠しい製作報告会見になりました。
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コメント(164)
「K-20」、見に行ってからもう3週間もたつのに、まだまだ余韻を引きずっています(笑)。
バランスもテンポもよくてすごく面白い映画でしたが、なかでも、ドロボー修行のシーンが、金城くんのかっこよさとコミカルなかわいらしさが満載♪でしたよね。ああ、また見に行きたい…。
で、あのシーンをイメージしてイラストを描いてみました･･･(^^ゞ
↓もしご興味持ってくださった方がいらっしゃったら日記のほう見てみてください…。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1074545668&owner_id=334238
（私のタッチなので顔似てないし、お恥ずかしい限りなのですが、でも人に見せたい！という誘惑に勝てず(笑)）
バランスもテンポもよくてすごく面白い映画でしたが、なかでも、ドロボー修行のシーンが、金城くんのかっこよさとコミカルなかわいらしさが満載♪でしたよね。ああ、また見に行きたい…。
で、あのシーンをイメージしてイラストを描いてみました･･･(^^ゞ
↓もしご興味持ってくださった方がいらっしゃったら日記のほう見てみてください…。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1074545668&owner_id=334238
（私のタッチなので顔似てないし、お恥ずかしい限りなのですが、でも人に見せたい！という誘惑に勝てず(笑)）
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