ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ワークショップコミュの◆◆「リアル熟議in 鹿児島2011」◆◆(第4次案内)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
◆◆「リアル熟議in 鹿児島2011」◆◆(第4次案内)


 「日本の未来を考える」という言葉の持つ意味が
 これほど大きな意味をもつ時代があっただろうか。
 鹿児島で、日本のこれからを考える。
 いまこそ、議を言おう!


●ゲストスピーカーとして鹿児島を代表する原口泉先生が
 登壇されます。

・ゲストスピーカー:原口泉氏(志学館大学教授<元鹿児島大学)
1947年2月生まれ。東京大学文学部国史学科、同大学院博士課程
を経て、1979年鹿児島大学法文学部に赴任。1998年より教授。
専門は日本近世・近代史。特に東アジア諸地域とのつながりの中で、薩
摩藩の歴史研究に取り組む。国内はもとより東南アジア・欧米迄各地で
講演。NHK大河ドラマ「翔ぶが如く」「琉球の風」「篤姫」の時代考証
を担当。鹿児島大学生涯学習教育研究センター長(H17年4月〜H21年3月)
兼任等公職歴多数。日本近世史・現代史学者。



◆◆◆<facebook>から参加申込みもOKです!◆◆◆◆◆◆
 http://www.facebook.com/event.php?eid=182519608473843

◆参加方法:【リアル熟議inかごしま「霧島プロジェクト」参加フォーム】
  http://form.mag2.com/uiprouhias

日時:平成23年8月7日(日)10時〜17時(9時開場)
場所:仙厳園「秀成荘」(鹿児島県鹿児島市吉野町9700-1 TEL:099-247-1551)
http://www.senganen.jp/ 
       【アクセス】http://www.senganen.jp/senganenmap.pdf
【園内マップ】http://www.senganen.jp/map.html
定 員:社会人/40名・大学生/20名・高校生/先着20名
参加費:社会人3,000円・大学生500円・高校生無料
主 催:「リアル熟議in鹿児島」実行委員会・教育同人社・
    「霧島プロジェクト」実行委員会
共 催:天文館ビジネストークセッション「TenBiz」
後 援:南日本新聞社、鹿児島ライオンズクエスト研究会、尚古集成館、
    かごしま臨床教師学研究会
協 賛:「ThinkBoard]の教育情報サービス・鹿児島国際理解プログラム・
     オフィース王

●【リアル熟議in鹿児島2011のテーマ】●
 <鹿児島で、日本のこれからを考える。いまこそ、議を言おう>

【プログラム】

10:00 オープニングセッション(コーディネーター:永山由高氏)
   ワールドカフェ「2011年の鹿児島で、いま考えるべきこと」
12:00 昼食ランチ討議「10年後の鹿児島へ=社会課題マップの作成」
13:00 ゲストトーク(寺脇研氏・原口泉氏・蔵満逸司氏)
   社会課題における優先順位をどう考えるか
14:00 リアル熟議1部「社会課題マップに色をつける」
15:00 リアル熟議2部「実際に授業案を作成してみる」
16:00 相互フィードバック参加者相互のフィードバックゲスト講師からの講評
17:00 閉会

==============================================================
18:30「懇親会」&ミニライブ 〜20:30
       (「聖音」ライブ http://lovemusic.chesuto.jp/

   会場:「ファンネル」
 鹿児島県鹿児島市泉町14-12 奥山ビル1階
 電話:099-802-1954
   http://r.tabelog.com/kagoshima/A4601/A460101/46005518/
   会費:3,500円
==============================================================


■【ゲスト等紹介】

・ゲストスピーカー:寺脇研氏(京都造形芸術大学教授)
1952年福岡県生まれ。東京大学卒業後、文部省に入省。
初等中等教育局職業教育課長、広島県教育長、高等教育局医学教育課長、生涯
学習局生涯学習振興課長、1999年より大臣官房政策課長を経て、2001
年から文部科学省大臣官房審議官。仕事面では、総合学科高校の創設、業者テ
ストの追放、偏差値の廃止、放送大学の普及などに取組んできた。

・ゲストスピーカー:原口泉氏(志学館大学教授<元鹿児島大学)
1947年2月生まれ。東京大学文学部国史学科、同大学院博士課程を経て、
1979年鹿児島大学法文学部に赴任。1998年より教授。専門は日本近世
・近代史。特に東アジア諸地域とのつながりの中で、薩摩藩の歴史研究に取り
組む。国内はもとより東南アジア・欧米迄各地で講演。NHK大河ドラマ「翔ぶが
如く」「琉球の風」「篤姫」の時代考証を担当。鹿児島大学生涯学習教育研究
センター長(H17年4月〜H21年3月)兼任等公職歴多数。日本近世史・現代史学者。

・ゲストスピーカー:蔵満逸司氏(公立小学校教諭)
1961年11月鹿児島県生まれ。20歳前半に北米・ヨーロッパ・中近東の
23ヶ国をひとりで旅する。大学卒業後、東京で土木作業員をしながら芝居鑑
賞を楽しむ生活を送ったのち、鹿児島の小学校教師になる。エイズの授業、奄
美バーガーの授業、算数科教材開発、地域教材開発などの実践を続ける。算数
・奄美・クイズ・学級通信関係の著作がある。南日本新聞に『ミナミさんちの
クイズ』を執筆中。


・コーディネーター:永山由高氏(鹿児島天文館総合研究所Ten−Lab代表)
1983年鹿児島市生まれ。鶴丸高校、九州大学法学部を経て日本政策投資銀行に
入行。都市開発部、中国支店企画調査課副調査役を経て2009年より鹿児島へ。
起業家育成のNPO法人に在籍しながら、コミュニティを通して人と地域を元
気にする仕組みづくりに従事。天文館で朝読書「TenDoku」案内人、天文館ビジ
ネストークセッション「TenBiz」主宰、
東日本大震災復興支援事業From KagoshimaProject 発起人

◆参加方法:【リアル熟議inかごしま「霧島プロジェクト」参加フォーム】
  http://form.mag2.com/uiprouhias

◆【リアル熟議とは(文部科学省HPより抜粋)】
多くの当事者による「熟慮」と「討議」を重ねながら政策を形成していくこと。
具体的には、政策を形成する際の、下記のようなプロセスのことを言う。
1.多くの当事者(保護者、教員、地域住民等)が集まって、
2.課題について学習・熟慮し、討議をすることにより、
3.互いの立場や果たすべき役割への理解が深まるとともに、
4.解決策が洗練され、
5.個々人が納得して自分の役割を果たすようになる。

■【熟議が求められる背景】
教育を取り巻く様々な状況の変化を踏まえつつ、課題に立ち向かい、乗り越える
ための知恵と実行力を生み出していくためには、教育現場に関わる様々な立場の
方による「熟議」に基づく教育政策形成を促進することが求められている。

□「熟議カケアイ - 文科省 政策創造エンジン」(HP)
  http://jukugi.mext.go.jp/
 「熟議カケアイ」は、学校・家庭・地域の教育現場の方々の声を集め「熟議」
  を通して教育政策を創り出す、文部科学省公式インターネットサイトです。
  教育を取り巻く様々な状況の変化や課題に立ち向かい、乗り越えるための
  知恵と実行力を生み出します。

◆リアル熟議のホームページ
 http://jukugi-kagoshima.jimdo.com/


===========================================================================

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ワークショップ 更新情報

ワークショップのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング