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ブルース・モーエンコミュのワークショップ体験者がまた出版

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副管理人 すぅ〜です。

2007年にベーシック、翌年アドバンスを受けられた、ケンちゃんが
体験記を出版されました。

http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E3%81%AF%E6%AD%BB%E3%82%93%E3%81%A0%E3%82%89%E3%81%A9%E3%81%93%E3%81%AB%E8%A1%8C%E3%81%8F%E3%81%AE%E3%81%8B-%E3%80%8A%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%B3%E6%B5%81%E6%AD%BB%E5%BE%8C%E6%8E%A2%E7%B4%A2%E8%A1%93%E3%80%8B%E4%BD%93%E9%A8%93%E8%A8%98-%E6%98%9F%E6%B5%B7-%E3%82%B1%E3%83%B3/dp/4892956740/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1278492469&sr=8-1

↑ごめん、リンクのさせ方知らないのよー。

人は死んだらどこに行くのか (《モーエン流死後探索術》体験記)
(単行本(ソフトカバー))
星海 ケン (著) ハート出版

私は2007年のベーシックは出ていないのですが、ご一緒したみなさま、
そう!?あの大クラッシュのケンちゃんで〜す???

私の感想は・・・「大絶賛」させていただきます。

http://plaza.rakuten.co.jp/shizuka2rainbows/diary/201007060002/

以下はアマゾンのコピー

Book Description
少し目を向けると、世の中はスピリチュアル関連のセミナーで溢れかえっている。
「こんなにも多くの人が、その手のことを職業として生活していけるのだろうか?」と、素朴な疑問がまず浮かぶ。
それだけの需要があるということは、経済が成熟した生活圏の人々はある意味病んでいるようにさえ思える。
当然、営利を目的としてその流れに便乗する者も現れるだろう。そういう世界に懐疑的な人にとっては、この状況は余計に疑わしいものに見えてしまう。

よくも悪くも、ブームのおかげで死後の世界に対する認識は大分変わったとはいえ、その手のことを商売とする輩に対しては、まだまだ胡散臭いと思っている人が多数派ではなかろうか? 

あるのかないのかわからない霊能力など、見極めることなどできないのだから、口先さえ上手ければどうにでもなる商売だと、猜疑心満タンで偏見さえ抱いて見てしまうのも、また常識を超えられない多数派思考ではなかろうか。

私も懐疑的な一人の常識人であろうとしていた。そのようなブームにのめり込むのは如何なものかと。
ましてやお金を払ってまでセミナーに参加することなど、ありえないと思っていた。
そのありえないと思っていたスピリチュアル系のワークショップに参加し、ありえない体験をした。 この本は自分なりに、死後の世界が未知から既知になるまでを記録した本である。 経験から辿り着いた結論である。 (本文より)


内容(「BOOK」データベースより)
ロバート・モンローが開発した音響技術“ヘミシンク”によって、その存在が示された異次元世界。そこにブルース・モーエンが、誰でも行くことが出来る簡便な航路“モーエン・メソッド”を切り開く。そのワークショップに参加した日本人・ケンの衝撃的な体験記。

☆本当に率直に自分が体験したこと、感想。開いた知覚に関して、
また、その体験から「学んだ新しい見地」を書かれています。

みなさまも、ぜひ!


コメント(1)

初めまして顔(願)

読ませて頂きました

素晴らしかったですね。

なかなか、あんなに早く、しかも内容の充実した体験はできるものではないので羨ましく思うと同時に、とても励みになりましたわーい(嬉しい顔)

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