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徳島VORTISコミュの2018 明治安田生命 J2 第1節 vsファジアーノ岡山

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■開催日時
2月25日(日)14:00キックオフ

■開催場所
鳴門大塚スポーツパーク・ポカリスエットスタジアム

□スタジアム情報
http://www.vortis.jp/stadium/index.html

■チケット情報
http://www.vortis.jp/game/ticket.html

■ピンポイント天気予報
http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/36/7110/36202.html

2018シーズンが開幕する。今年のスローガンの巻土重来の如く
もう一度ヴォルティスのサッカーの強さと楽しさを見せつけてやろう。
歴史を変えるほどの応援、だけではなくヴォルティスの全ての歴史を
MAXに変えるシーズンの第一幕をぜひ大勢の観客と共に。

コメント(2)

仕事しながらNHKで観戦、結果は残念だが微かに希望も見えた試合。
今日なぜ負けたかしっかり分析すること。
試合ハイライト


試合開始からボールの繋ぎが固い、プレスを受けて焦る悪い流れの中セットプレーから失点。
岡山は5バック+3ボランチでスペースを埋める守備、サイドからの崩しでチャンスは作るが
フィニッシュの精度がどうにもいかんともしがたい、前半は0−1。
後半井筒を入れると徳島がほぼボールを試合する展開
岡山に退場者がでて数的優位になり最後まで攻め続けたが
やはりフィニッシュの精度を欠き0−1で敗戦。

敗因を挙げてみる。
試合の入りでDFからのビルドアップが上手くいかない時間帯で
岡山のフォアチェックから決定機を作られた事でペースを握られた。
その流れを払拭できないまま相手に先制点を与えてしまった。
セットプレーからの失点よりも相手に流れがあるときに我慢しきれなかったことが悔やまれる。
FWの運動量の差もある、赤嶺とイヨンジェは前線からのプレスで走り回っていたが
呉屋は指示があったのか前で張りついているだけ。
岡山の攻撃の生命線であるロングボールを出される前にボールを奪いにいく事も出来なかった。
長澤監督は選択肢を絞ることで新加入選手を多く使いながらも意思統一しやすくしたと思う。
個の能力は徳島が上なのは確かだが山崎が脚部の違和感で欠場し代わりに入った呉屋は
一週間前のTMではサブ組、主力組の試合はスタンド観戦。
ここに上手く入れず意思統一しづらかったのではと。
ただダメダメな前半に比べ後半は修正できた点もあったのでそこは良しとして
修正できなかった点は次節への宿題としておく。

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