徳島VORTISコミュの2017　Ｊ２　第１１節　ｖsアビスパ福岡

■開催日時
5月3日(水・祝)16：00キックオフ

■開催場所
鳴門大塚スポーツパーク・ポカリスエットスタジアム

□スタジアム情報
http://www.vortis.jp/stadium/index.html

■チケット情報
http://www.vortis.jp/game/ticket.html

■ピンポイント天気予報
http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/36/7110/36202.html

世間からの信頼を取り戻すには魅力的なサッカーをして勝つ、これしかない。
サポはクラブを信じて応援することしかできないし
選手は信じて応援してくれているサポのためにも勝利で応えてほしい。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 05月03日 20:58

ポカスタから帰宅、今季初の家族での参戦。
先制されたが見事逆転勝利、胸熱です。

[2] mixiユーザー 05月05日 05:55

試合ハイライト

社長の謝罪から始まる重々しい雰囲気、ゴール裏に断幕鳴り物はない。
だがいつもよりメインバクスタゴール裏が一体化した応援だったと感じた。

試合の入りは堅かった、ゴール前での危ないパスミスと向かい風でピンチに
前半20分にはＣＫからのこぼれ球を實藤に決められ失点
だが4分後には自陣からの山﨑の速いリスタートを大河がドリブルで持ち上がり
溜めてから島屋にスルーパス、島屋は實藤をかわし切る前に思い切り振りぬいたシュートで同点。
その後は梶川の好セーブなどで守り切って前半１－１。
後半は徳島のペース、前線からのフォアチェックが効いた。
内田が亀川からパスをインターセプトしてそのまま前へ
スピードに乗ったドリブルからの強烈なシュートは左ポストに当たりゴールへ
ポストにボールが当たった時の何とも言えない音の次の瞬間、歓喜に沸いた。
福岡も追いつこうと城後、ジウシーニョ、坂田と攻撃力のある選手を入れてきたが守り切り２－１で勝利。

一連の騒ぎの対応に追われるも試合開催の為に尽力してくれたスタッフには感謝しかない。
また福岡サポのエールもありがたかった、これからもみんなでいい試合をつくって行こう。

この試合、この3選手については言わずにいられない。
内田は足元でボールを貰いたいタイプで動きながら前でボールを貰いたい馬渡とはタイプが異なる。
リオ五輪代表亀川とのマッチアップは見応えあった、堂々と渡り合っていた。
その亀川からボールを奪ってから自分で仕掛けて逆転ゴールを奪ったのは見事。
梶川は足元の上手さだけでなく最近セービングも安定してきた、この日も再三ゴールを救ってくれた。
徹が試合で見られないのは残念だが明らかに成長している選手を見るのは楽しい。
岩尾は感情をむき出しにするようなタイプではないが
この日はいつものように平静に見えても気合が満ち溢れ出ているようだった。
何度も何度も競りあって倒れて立ち上がる姿からは痛々しいほどの気合が伝わってきて胸が熱くなった。

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