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徳島VORTISコミュの2017 J2 第8節 vs名古屋グランパス

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■開催日時
4月15日(土)14:00キックオフ

■開催場所
鳴門大塚スポーツパーク・ポカリスエットスタジアム

□スタジアム情報
http://www.vortis.jp/stadium/index.html

■チケット情報
http://www.vortis.jp/game/ticket.html

■ピンポイント天気予報
http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/36/7110/36202.html

ここ2戦の内容結果とも良くない、この流れで名古屋との対戦とは。
佐藤が怪我で離脱し渡にかかる負担が大きくなった。
不安なところはあるのは確かだが負ける気はしない。
名古屋を踏み台にもう一度盛り返していこう。

コメント(3)

仕事中抜けでスタジアムへ。やったらいかん事やけどスマホでDAZN見ながら行きました。
後半から観戦、フラットで見たら面白い試合だが徳島寄りで見ると悔しい試合。
あそこを決めてればって何度も思い返してしまう。
試合ハイライト


前半、ハイプレスで何度も決定機を作っていく。ハイプレスは攻撃だけでなく守備にも効果あった。
名古屋のポゼッションサッカーをことごとく潰し得点は無かったものの名古屋を圧倒した内容。
後半も徳島が優勢に進め14分に広瀬のグラウンダーの長いクロスを馬渡が流し込み先制。
ただすぐに同点に追いつかれる、確かにギアを上げたような圧のある攻撃だったが
得点したフェリペガルシアが藤原を後ろから掴んで倒していただけに悔しい失点。
ここからはやや名古屋ペースで進み33分にガルシアとシモビッチの崩しから永井のゴールで
逆転されるがその5分後に馬渡のボール奪取から渡が太郎とのコンビネーションで同点ゴール
終盤再び名古屋ゴールを脅かしたが2−2のドロー。

内容的には勝ってもおかしくなかったので悔しいドローだが
3節ぶりにいいサッカーが帰ってきた事は素直に嬉しかった。
最近下がり目プレーしがちだった太郎が今日はエリア内まで入るプレーが目立ったし
90分間攻守に渡りサイドを走り切った広瀬と馬渡
シモビッチにフィジカル負けせず仕事をさせなかった藤原。
そしてゲームセットの笛に両チームの選手が倒れ込む激戦、見応える試合だった。
あえて最後言うなら八徳がやや精彩欠いてるか、次節一旦サブで様子を見た方がいいかも。
徳島からすれば悔しいドローでしたがスタジアムの熱量が試合ごとに上がっているのを感じてます。
ここ何年か、サポと選手の距離が遠退いてしまってるような寂しさを感じてたけど今季は一緒にサポも戦ってると強く感じるゲームでした。


次節以降勝ち点取りこぼさないようにするのが大事ですね。

下位相手にひょんっと取りこぼす例年だったけど今季のチームはやってくれるでしょう!

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