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ニヤリ系コミュのSTAGE2 「ニヤリ流 異文化交流術」(4)

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 それはシオと遭遇してから七日目の深夜に起こった。
 日中の業務を終えてシオと香澄を部屋に送った後、深夏は自室で翻訳作業を行っていた。メモや記憶に残した単語を端末に打ち込み、全世界の言語辞典を片っ端から眺め、用例などから文法を照らし合わせる。
 生活で常用する挨拶は徐々に判ってきた。朝の挨拶が「エゥローイ」、食事の前のいただきますが「エンガチーヨ」、寝る前のお休みなさいが「ビニュー」だ。発声するにはどうにも抵抗を感じてしまう単語ばかりで困る。多分間違ってはいないと思うのだが、全く以て酷い偶然だと思う。そういえば彼女が太陽に向かって崇拝している時に「タゴー」と言う単語を多く聞く。あれは太陽という意味だろうか、それともまた別の意味だろうか。
『みなっちゃん、今、少し、いいかな…?』
 一区切りして休憩しようかと思ったところで壁に掛かったインターホンから呼び出しのブザーが鳴った。スピーカーから聞こえたのはサヤカの声。深夏は少し驚いた。シオと遭遇直後、考え事をするからと言い残してからはずっと沈黙を保ち、話しかけても一切の反応が無かったからだ。とはいえ生活や戦闘に限らずクロノスのシステムは彼女が大半を管理、掌握しているので活動していることは判っていたが。それにしても様子がおかしい。声の様子からして緊迫しているような印象を受けるし、かつ歯切れの悪い話し方をするのは姉妹揃ってのクセだ。だいたいこういう時は困惑している。直感的に悪い知らせだと思う。
「大丈夫だよ。何かマズいことにでもなった?」
『勘がいいね、うん、マズい事になった…』
 案の定だった。そのぐらいでは驚きはしなかったが、続いた彼女の言葉は深夏にとってかなり強烈だった。
『率直に言うとね、敵が現れた』
「敵? 根拠はあるの?」
『隕石船を捕獲した宙域にね、探査機を残しておいたのよ。ひょっとしたらまた来るだろうと思ってね』
 なるほど、サヤカらしい判断だと思う。それで? と深夏は促す。
『そしたらね、来たのよ。しかもその二時間後に。それも警戒探索って規模じゃなくて大攻勢、大型艦から小型戦闘挺までずらりと。ざっと見ても六百以上はいたと思う。統率もとれてたし、あれはもう艦隊規模だよ。あの中に母艦がいたとすれば軽く千以上はいるハズ』
 背筋が凍る思いだった。少しでも撤収が遅れていたら今頃は間違いなく苦境に立たされていただろう。そして当初に懸念した不安が的中してしまった事になる。未知の知的生命体との宇宙戦争勃発。最悪の言葉が脳裏をよぎる。
『ステルス能力を持った探査機だったのにあっさり発見されたし、残骸を回収されていたなら異世界の技術なのはすぐに判ると思う。やっちゃったよ、私としたことが大ポカしちゃった、申し訳ない』
「いや、すでに一戦交えてるし、いずれ判ることだよ。こちらが発見されない限り大丈夫だと思う」
 気休めだと思うがそう慰めた。だがサヤカの緊迫した声は変わらなかった。
『すぐに破壊されちゃったからあんまり情報は得られなかったんだけど、一回の捜索でこれだけの数を動員できるなら、全体の規模はこれの数百倍だと考えて良いと思う。今はあの宙域からだいぶ離れたところにはいるけど、見つかるのはそう時間が掛からないと思う。ひょっとしたら通信を感知して既に追いかけてきているかもしれない。少なくとも、彼女を取り戻しに来ているのは疑いようがない。やっぱりあの時に全力で止めておくべきだった。とてつもない爆弾を拾っちゃった気分だよ』
「何だ、随分弱気だね。サヤカらしくもない」
『茶化さないでよ! あれだけの規模の未確認艦隊を目の当たりにすれば誰だって怖じ気付くよ。それに宇宙戦争の引き金を引いたのかもしれないんだよ? 最悪は母星にも被害が』
「そうじゃなくてさ、裏を返せば切り札が手元にあるって事だよ」
『切り札?』
「冷静に考えてごらんよ。少なくともその連中は彼女を捕らえようとしてただろう? という事は抹殺する気はないはずだし、その気なら俺らが遭遇する前に終わっていたはずだ。そしてこちらはまだ発見されていない。未確認であることはお互い様だし、あちらも下手に手を出してこれない。何故なら、大規模に散開して捜索をしていないのも、地点に大攻勢で現れたのも、相手がまだこっちの規模を知らないから。それは相手も未知の存在に恐れている証拠だよ。こっちは少数だし身軽なだけに機動力は上。そしてシオもいる。つまりアドバンテージはまだこっちにある」
 沈黙が訪れた。サヤカは相づちも打たずに黙っている。
「サヤカ、どうした?」
『…いや。みなっちゃんって凄いね、と思った』
「憶測を述べたまでだよ。あくまでも憶測」
 そうは答えたが、普段強気のサヤカがひどく弱気な様子が今の自分の心境と重なり、一緒になって怖じ気付くのがバカらしくなってきた。調子に乗ってきたらしく機転が働き始める。その勢いに任せて尋ねる。
「じゃあさ、先手を打つべきだとは思わない?」
 サヤカは再び言葉を詰まらせた。
『…随分思い切ったことを訊くわね…』
「じゃあしっぽ丸めて逃げるかい?」
 挑発的な言葉を深夏が放つ。一瞬の沈黙。
『彼女を捨てて? もしくは連れたまま? 無いわね!』
 続いた言葉は反発するかのような強気の語気を帯びていた。そうこなくては。ようやく彼女にいつもの自信が戻ったと深夏は思う。急な緊張感からスイッチが戦闘モードに切り替わったのか、安穏としていた思考が急激に活性化してくるのが判る。相乗効果なのかもしれない、自分にも勢いがついてきた気がする。
「まずは何をするべきだと思う? 俺は彼女と会話が出来るようになるのが最優先だと思う」
『同感、それが最優先だね。最大の情報収集方法だとも思うし一石二鳥ね』
「それで地球の言語に近いものと照らし合わせてたんだけど、なかなか上手くいかなくて難航してた。時間をかければ出来るだろうけど、もうそんな余裕はないと思う。何かいい方法はない?」
『ある』
 サヤカがはっきりと言いきったことに深夏は驚いた。
『ブレインスキャンとライティングを使おうと思う。ブレインスキャンで彼女の世界を読み取って図形化し、私たちが共通の認識を図れば』
「待った! それはダメだ。ブレインスキャンは軍属かつ同意が得られない場合、プライバシーの権利に基づいて不可だ。ライティングは洗脳の恐れもある。そして彼女は軍属じゃない」
「緊急時に限りの特例がある。テロなどの大規模な犯罪、被害が想定される場合、現場で最高位の階級を持つ将校の許可と責任の元に実行できる。今の状況は十分適用内よ。もちろん洗脳的な技術は使わない。プライバシーも守る。いち科学者、神里清香の名にかけて』
「判った。そこまで言うなら任せる」
 深夏がそう答えると、サヤカは急に沈黙した。
「どうした?」
『…みなっちゃんって保守的だよね』
「違うよ。そこまで判ってて相応の覚悟があるなら俺も責任を負うよ。だから任せる」
『うっわー何よそれー!? みなっちゃんヒドいズルいカッコいい、惚れるぞコラ!』
「けど淳ちゃんの次にだけどね! でしょ? で、ブレインスキャンの技術だけで会話までできるのかい? …ってどうした? また黙って」
『…可愛く無くなったなぁ』
 余計なお世話だと深夏は心の中で毒づく。
『みなっちゃん達がコミュニケーションを取ってくれていたおかげでかなりの情報が得られた。文法のパターンもだいたい分析できてる。後はブレインライティングで直接うちらの標準語を覚えさせちゃおうと思う』
「記憶を植え付ける技術ってまだ確立されてなかったんじゃ? 確か脳のシナプスが結合できず、たとえ脳が覚えてても、その記憶を引き出せないとか」
『確立されていないだけで例外もあるのよ。感覚や感応が高い人が自分が見聞きして覚えてない事を、さも経験してきたかのように思い出す事があるそうなの。それは脳が記憶していたことを引き出すことができたからなのだそうよ。本人が見たことも無い、経験したことも無い事をどのようにして脳が記憶していたのかは不明だけど、ブレインライティングで記憶させたことを引き出せた例は幾つかある。観察してたけど彼女は感覚も感応もかなり高い。やってみる価値はあると思う」
「危害は無いよね?」
『無論。ただし引き出すためにはありったけの情報と対話が必要だから協力者が要る。みなっちゃんには彼女の世界の言語を覚えてもらう必要があるけどいい?』
「無論そのつもりだよ。協力する。あと優先したい事がもう一つある」
『ドラグーンの復活だね』
 深夏はうなずいた。
「ドラグーンが俺たちの主力であり切り札だ。どんなに困難な状況でもJ1さえあれば何とでもなる」
『わかった、早速修理の手配をするよ』
「そうと決まれば早速プランニングだ。まずはできるだけ敵のことが知りたい。憶測でもいいから判ってることを教えてくれ。あとJ1の修理だけど幾つか追加したい機能があるんだ。それと」
『みなっちゃんがニヤリ部隊に戻ってきてくれて良かったよ』
 そんなことを言われ、続くはずの言葉が途切れた。
「何だよ唐突に」
『だってこんな事、淳ちゃんには相談できないもの』
「淳さんは隊長であり司令官であり現場の最高責任者じゃないか。本来なら俺よりも先に相談するべきだと思うけど?」
『こんな事を相談したら淳ちゃんに嫌われちゃう!』
 ああ、そっちか。生前彼女が隊長の婚約者だった事は聞いてるけど、随分とゾッコンだなぁと思う。不思議なぐらいに。
「ねぇ、一つ聞きたいんだけど。サヤカは隊長のどこが好きになったの?」
 返答に困るだろうとは思ったが、深夏は率直に尋ねてみた。
『掴み所が無く自由なところ』
 即答だった事に驚く。
『淳ちゃんはね、やることも発想も自由なのよ。まさにフリーダム。その上仲間思いで誰一人として不利益な思いはさせないし犠牲者も出させない。いつでも最高の選択をしてくれるし、いざとなれば自分が犠牲になろうと考えてる。それって上官として以前に人として最高じゃない? 彼に付いていけば幸せになれるって思えるもの』
「そうかなぁ。適当すぎるように見えるけど…」
『みなっちゃんにもいずれ判るわよ。あの人の魅力が』
 インターホンの電灯が消えた。回線が切られたようだ。
「魅力、ねぇ…」
 深夏は端末の電源を落とすと仰向けのままベッドに身を投げ出した。
 そういう自分も女性に対して魅力を感じることはある。理想があるのだとすれば知恵も知識も良識もあって活動的で、頼れる存在であって自分と切磋琢磨できる関係。スタイルも良ければなお良し。年齢なら年上がいいと思っていた。
 だが実際は運動神経も知恵も知識も自分以下で活動的どころか運動音痴。頼れるどころか自分が引っ張らなければ不安になりそうで、しかも同期で同い年。理想とは遙かにかけ離れているが、今はそんな女性に心が惹かれかけているのが否定できない。
 恋愛も人生も得てして思い通りには行かないものなのだ。歯がゆい。だがそれが自分が知らない自分を発見できているようで深夏には不思議と面白い。

 J1の修理が始まった。
 定期点検、業務などになると面倒くさがってやりもせず遊んでばかりの隊員達だが、どういうわけかドラグーンの事になると重い腰も突然軽くなる。修理の話を持ちかけると修理計画書を囲んであーでもないこーでもないと論議を始め、ゲームやじゃんけんなどで優先権を得た隊員の意見が採用され、計画がまとまると役割分担が行われて作業に取りかかる。掃除や食事の当番程度でごねるような普段からはとても想像できないほど活動的かつ迅速である。
 ドラグーンは特注機である。だがそのシリーズの中でもJ1はプロトタイプだと言うこともあって部品の大半は流用部品で賄われている。ドラグーンの損傷は激しかったが、交換の利かない部分の損傷は浅く、「戦況に応じて装備を自由に変えられる」というJ1独自の開発コンセプトも手伝って、大半の外装は修理よりは大胆な交換で済むこともあり、作業は順調に行われた。設計段階で「一枚板」では無いため強度に難ありという指摘などから正式採用こそは見送られたが、汎用性が極めて高く、局地戦向きに装備を特化できる設計はドラグーンシリーズ唯一で最大のストロングポイントである。局地戦専用機を除き、水中で戦闘を行って一定レベル以上の戦果が期待できるのは全シリーズを通してJ1だけなのだ。
 一度作業に仕掛かると隊員達は凄まじい集中力を発揮する。とにかく手際と連携が良く作業の効率は相乗されたかのように早く正確。そのうえノリはいつもどおりで冗談や軽口が飛び交う。強いて言うなれば彼らにとってはこれも「ゲーム感覚」。これが良いことなのか悪いことなのかと尋ねられれば、深夏は「不謹慎」の一言でバッサリ切り捨てる訳だが今は黙って見過ごしている。軍にとって規律は重要だが、彼らにとってはモチベーションの方が重要であり、深夏も空気を読むようにしている。
 その深夏は修理には関わっておらず、そもそも彼らに口を出すどころではない。シオに付きっきりで言語学習に努めた。お互いの持つ記憶をブレインスキャン技術で図形イメージとして表示しては、お互いの言語で表現し、それをお互いが覚える。彼女自身もこれが言語レベルでの相互理解のためだと言うことは察してくれたようで協力的だった。
 サヤカの読みは的中した。ブレインライティングの技術で覚えさせたイメージや言語をシオは凄まじいスピードで学習していった。学生時代までには覚えるだろうと思われる名詞は一日で覚え、三日も経てば片言ながらも喋れるようになった。深夏はそれに負けないように彼女の言語を覚えていく。勤勉の天才と感覚の天才が競い合い、その結果わずか一週間という短期間で二人は言語レベルでの相互理解ができるようになってしまったのである。

「初めまして、シオ、です。よろしくお願いします」
 一週間後にシオと隊員達との談話会を設けた。最初にシオはそう自己紹介をした。名乗っただけで談話室は大騒ぎになった。
「すげぇ! 喋ってる!」
「声超可愛い。シオたん萌えー」
 隊員達の反応が理解できなかったらしくシオは深夏を見る。深夏は翻訳する気になれず、歓迎してるんだよとだけ答えた。
「とりあえず彼女はまだ完全には喋れないので、彼女が理解できなかった部分は俺が翻訳します。ただし、翻訳に困る部分は俺が独断でカットします。では節度ある質問をどうぞ」
「なんだと深夏キサマそれは横暴だぞー!」
「そうだそうだクリームソーダー!」
 反応は予想していたが訳す気にはなれないので深夏は放置する。サヤカは沈黙を保っている。彼女はシオの記憶を覗いていることもあり、会話に参加してシオが言いたくないことや余計なことをうっかり喋るかもしれないという理由で、談話会には一切口を挟まないそうだ。プライバシーを配慮した賢明な判断だと深夏は思う。その深夏もできるだけ聞かれたことだけを答えるように努めることにする。どうせ誰かが訊くのだ。現在に至るまでの経緯や詳細を説明するのはその後でいい。大騒ぎになるのは目に見えてる。
「やまなつっす、よろしく。質問ですがシオさんはどこから来られたのですかー?」
 まっとうな質問が来た。深夏が訳さずとも理解したようでシオはそのまま答える。
「イグニアという星から来ました」
 おー、と言う声が隊員達から上がる。
「陽といいますー、よろしゅうに。あんたはんの言うイグニアはどこにあるんでっしゃろ?」
 訛りは流石に理解できなかったらしい。シオの視線が助けを求めたので深夏はフェーハノラス語に訳して伝えた。
「フェーハノラスという大陸から来ました」
 上手く伝わらなかった。覚えたてなので上手くいかないのは仕方が無い。深夏はもう一度訳し直すとシオは顔を真っ赤にして訂正し、「今居る場所が判らないので答えられませんが、それほど遠くは無いと思います」と答えた。その様子を見て隊員達は口々に「可愛い−」とか「萌えー」とか漏らす。「ちゃんと訳せ−」「深夏無能ー」という野次は敢えてスルー。
「ジゼです、よろしくお願いします。お目にかかったときから高貴な印象を受けていたのですが、良家のお嬢様だったりされませんか?」
 深夏はドキリとした。勘が良いと思う。
「ええと…お恥ずかしながら申し上げますが、フィン国の王女です」
「王女!?」
 周囲がざわめくより先に過剰とも思える反応を示したのは岡田だった。驚いていると言うよりは焦っている。その反応の方に深夏は驚き、また間違ったかと勘違いしたシオが慌てて訂正する。
「正確には第二王妃の長女です」
「ほら見たことかー!」
 シオがそう答えた途端、鬼の首を取ったかの勢いで岡田を指さして淳が叫んだ。
「俺の勝ちだな」
「釈然としませんが…。まぁ仕方ないですね。二言はないです」
 岡田はがっくりと項垂れた。
 何があったのかは判らないが取り引きでもしていたのだろうか? そうは思った深夏だったが深くは考えないことにする。どうせたいした理由ではないだろうし、淳の表情がそれを物語ってる。その淳はどんなに不利益な事が起こっても今なら許すんじゃないかと思えるほどの笑顔。深夏は淳のこれほどまでに喜々とした表情は見たことがなかったし、彼が喜ぶ理由は自分にとって大抵は興味のないことだ。
「って事は本当に姫だったって事? すげぇな隊長」
「いや、待てよ? 王の娘だから王女なんだよね? それって姫じゃなくね?」
「姫って王の親族とか貴族の娘を指すんじゃなかったっけ?」
「ごめん、俺、そういうの苦手…」
 隊員達が物議を醸している間にパンターが尋ねる。
「そういえば、シオは隕石に乗ってきたけど、その隕石をすり抜けて乗降してたよね。あれってどういう技術なん?」
 訊いた。その質問をとうとう尋ねた。シオはやや困惑した表情で視線を向けてきたので深夏は促すように頷いた。シオは視線を正面に戻すと質問に答えた。
「魔法です」
 彼女はハッキリとそう告げた。
 その途端、談話室の中が静まった。誰一人声を出すこと無く、信じられない物を見たかのような視線が一斉に深夏に向く。自分自身もまだ半信半疑ではあったが、深夏は意を決して答えた。
「魔法です」
 答えた直後、驚きと疑問と期待と困惑が全て混じったかのような声が重なる。

 「なんですとーーー!?」



   To be continued?

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  【次回予告】

 やっほー! ワタシ、淳・H・バニースキー!
 キター! 来たきたキタKita、ついに来ました魔女っ子がー!
 飛びまーっす! 暴れまーっす!! ニヤリまーーーっす!!!
 たどり着いたは魔法の世界! どんなメルヘンが待ってるのかなー!?
 お宝! 煩悩! お姫様! 全部まとめて奪っちゃうぞ!

 次回ニヤッカーズ!
 「Greedy! 宇宙海賊ニヤリ部隊!」

 読んでくんなきゃ、暴れちゃ…うっぞってうわー! ちょっとまてやめろ岡田キサマ何をするってか鈍器はっ! 鈍器はイヤあぁぁあああああぁぁああああ!!!


 ゴスッ   プツン


 回線ガ切断サレマシタ
 緊急機密通信ヲ終了シマス

コメント(3)

ホメるかオトすかどっちかにしてくれッ!(後者希望)
蛇の生ごろs…いやいや
期待に添えるように頑張ります(ニヤリ的な意味で)
次回は凄いんですよ!?(ホントかよ)
すみません、大分開いてしまってます
1年以上開いてますな…

草稿自体は最後まで書き上がってるのですけど
情けない事ですが、ここしばらく心因的、体調的な理由もあって気力が沸いてきません
期待されている方(いれば、ですが)には申し訳ないのですけど気長に待っていただけるとありがたいです

完結させる気はあります
創作活動はこの作品で最後にするつもりです


自分自身にモチベーションを付けるつもりでここに記しておきます

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