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知らなきゃいけないコトコミュの光るメダカと遺伝子工学

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 クラゲの遺伝子を取り入れた光るメダカが台湾で開発され、市販されています。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060203-00000094-mai-soci

 こういったメダカが川に放されれば、生態系を大きく崩すのは間違いありません。琵琶湖に放たれたブラックバスどころの話ではなくなるでしょう。光るメダカが繁殖することによって、奇形のメダカが増え、それを食べるほかの動物に影響を及ぼし、もちろん馬鹿な人間どもにもしっぺ返しがくるでしょう。

 というか、光るメダカはまだまだ序の口で、当然その技術を応用すればサイのツノをもつ鳥、シマウマのシマ模様を持つ猫、翼を持つ犬(飛べはしないでしょうが)、カメレオンの変色能力を持つカエルなどなど、色々な動物が出てくるんじゃないでしょうか。
 そして、その何匹かは愚かな飼い主が野に放したり、いろんな原因で本物の野生動物と接触することになるでしょう。


 数億年のときをかけて蓄積されていった遺伝子。偉大な進化。それに稚拙な手を加える人間。果たしてどうなるのでしょうか?

コメント(29)

光るメダカなんて作られたんですか!?
うーん、なんだかなぁ・・・。

でもカエルは、種類によっては、ある程度の変色能力は普通にありますよね(´∀`;)
メダカは序の口ですね。

野菜の分野ではすでに様々な種類が実用化されていますしね。

人間への臓器移植用に人間の遺伝子を組み込んだ豚の研究もされています。
人間の耳が背中から生えたネズミも以前NHKの特番で見たことがあります。

また、人間のゲノム解析の進歩により「生まれつき優秀な人間」「美しい人間」を人工的に作り出すことも可能になりつつあります。(最近のガンダムで扱われていますがアニメのネタに留まりません)
現状ではすでに先天的な病気や障害を持つ子を受精卵の時点で選別するくらいは出来るという話を聞いています。
人間への技術転用は倫理問題から進んでいないだけです。

竜也さんが心配される技術が軍事目的に実用化されれば狼男や鬼も再現できるでしょうね。
遺伝子に対して研究が進んだ現代、どのようなことが起こっても不思議ではありません。

しかし、人間の都合の良いように生き物の有り方を変えることを遺伝子操作と言うならば、様々な品種改良、今ある様々な犬種、猫種も遺伝と突然変異を使った原始的な遺伝子操作といえます。
これはすでにはるか昔から行われていました。

そして、人工的に作られた種に限らず、様々な外来生物、特に最近の昆虫ブームで大量に輸入されている外国産の昆虫が日本で繁殖、または交雑すること生まれた新しい種により確実に固有の生態系は破壊されています。

これらの変化については短期的には大きな変化でしょうが、数千年、数億年の生命進化のスパンで見れば進化の取捨選択の選択肢が少し増えたくらいの小さな変化でしかないかもしれません。
 そう。結局進化の過程で異常な遺伝子は取り除かれるでしょう。 メダカが「光る」ということは、生き残る上で不利か、もしくは非効率なので、最終的には絶滅するだろうから。もし何らかの形で生きるのに有利だとしても、それはそれでいいのかもしれませんし。

 ただ、遺伝子操作の度が進んでいけば、気づかないところで自然界全体に影響を及ぼすような取り返しの付かない異常事態が起こる可能性は、全然否定できないと思います。

 ちなみに、ここで僕が言っている遺伝子操作は、品種改良とは別のものです。品種改良は確かに人間の恣意的なものですが、自然な交配による、あくまで自然界のルールに最低限のっとったものです。突然変異を利用するにしろ、自然界でも起こりうることを人間が早めたり利用したりしているだけです。
 ところが遺伝子操作は、基本的には自然界ではありえないことを、科学的に操作して起こしている。ここが違う点だと思います。
こういう問題、クローン人間をつくるのはどうか、クローン動物ならいいのか、って問題と性質がにてますよね。
友達がゲノムの研究をしているので、そういう人にとっては、クローンだけではなく、仰るとおりのサイのツノをもつ鳥、シマウマのシマ模様を持つ猫、翼を持つ犬、カメレオンの変色能力を持つカエルなどなど、色々な動物を開発してみたいと思うと思います。
しかし、倫理的にはどう許されるのか、許されるラインはどこで引けばいいのか、問題がたくさんですよね。
でも、その問題ってずっと解決しないままではないでしょうか。
みんな価値観も宗教観もちがいますから。
私は品種改良のほうが遺伝子の突発的な暴走を利用するもので
遺伝子操作のほうが制御されたものということで、ちゃんと
やればアホなものができる確立は少ないと思うのですが。
ひとつの品種の影には多数の失敗作(奇形)があるんですよね。

あと、「進化」という言葉は「よくなること」を意味するものではなかったはずです。
年代がたって「たまたま」残ったのが「進化」だというのが最近の進化論では?
そうともいえますね。
でも、進化の中でたまたまよくなり残ったものがあるのなら、それにかけてみるのも発展につながるのでは。
話が外れちゃいますが、環境適応したものが生き残るわけです。
で、その中で起こったことに価値の順位はないんですよ。
古生代に最適化したのは三葉虫だったけど、彼らは中生代に絶滅、恐竜も中生代に最適化したけど新生代に絶滅。
つまり「最強の進化」というのはありえないわけで、いい、悪いという話でくくるとまずいのでは?

鳥にサイの角をつけたりするのは拒否反応がすごそうですが、豚の体は比較的人間と親和性があるそうで、移植用の臓器や腕、足といったものをストックしておくための研究はあったかと思います。
実現すれば数本の人間の手足が生えている豚ということになって精神的嫌悪感はすごそうですが。
ヴィーさん、こんばんは。
難しい話ですね。
例えば、パソコンなんていうものがつくられる様になって、それにウイルスなるものが、まき散らかされるようになって、それにワクチンが出来た…なんて話は、私のおじいちゃんが生きていた頃には信じられなかった話だと思うんですね。その時代で”ウイルスが感染する”なんて話は、人間にインフルエンザウイルスが感染する…ってなもんしか想像できなかった事でしょう。ワクチンは丸山ワクチンとか、そういった人間の病気に対してのワクチンぐらいしか想像できなかった事でしょう。
パソコンという機械にウイルスが感染する…なんて、いまごろ死んだおじいちゃんは天国でびっくらこいてる事だと思います。
そんな感じで、将来的に、遺伝子操作がいとも簡単にできる時代がきたら、そういう『アホなもの』をひそかに作って喜ぶ人が現れ、それを取り締まる”違法遺伝子操作撲滅!”かなんかを訴える人があらわれ、”遺伝子操作ハッカー”なるものもあらわれる時代がくるかもしれない…。
アホな私の想像話と思って聞き流してくださいね。

この問題は複雑怪奇ですね。
本当に恐ろしいです。
勝手な事しないで欲しい><

頭のいい人たちが、
なぜそんな簡単なことが理解できないのだろう。
侵してはいけない領域に踏み込んで、
竜也さんの言うように
しっぺ返し来ると思います。
この手の話はSFのようにあいまいで馬鹿馬鹿しく感じますが、実はそれが実現可能なところまで来つつあると思った途端背筋が寒くなります。

「鳥にサイの角」は無理でしょうが。
「倍のスピードで走れるように遺伝子を調整した馬」や「特定の遺伝子を持った生き物(害虫・害獣)だけを殺すウイルス」「海に流出した原油を速やかに分解するバクテリア」などはすぐにでも実現しそうです。
環境保護の観点からPBCやカドミウムなどの重金属をどんどん食べる微生物は実際に開発されてそうです。
ある程度ですぐ死ぬようにしないとそこらへんの機械もボロボロにされそうですが。
もし開発したとしても、土中には新種を含めた微生物は鬼のようにいますから、どんな変種ができてしっぺ返しくらうかわかったもんじゃありません。
技術者はえてしてメリットを追求してデメリットはなかなか思い付かない(そうでないと画期的新製品も迷走した珍品もできない)傾向があるので社内に、公共の監査機関にしっかりした組織が必要です。
あとは一般に対する啓蒙ですね。
私は遺伝子組み換えを使った農作物を使わない理由がさっぱりわからないんですけど、それを周知するとか。
そういう「知らなきゃいけないこと」を簡単に知ることのできるしくみって大事だと思います。
私は遺伝子組み換えを使った農作物を使わない理由がさっぱりわからないんですけど
…とありますが、私にもさ〜〜っぱり分かりません。
オーガニックフード屋さんとか行くと、特にそれ、目にします。
「この商品は、遺伝子組み換えの原料が含まれておりません…」云々。
どうしていけないんでしょうか。
単純に『得体が知れないから』ですよ

世の中の流れはえてして論理的な思考やしっかりした知識では無く
気分やイメージで形作られているものです

最近の日本でちょっとした過激な発言でも過剰反応するのはそれが大きいんです
『安全・安心』というイメージが崩れる事を何より恐れているのです
と言うより
『安全・安心』というイメージの中に居ると思い込みたいのです
ゆえに不安要素を持つものを神経質なほどに排除しようとした結果が遺伝子組み換え作物への拒絶反応やBSE問題なのだと思います
現代日本人のそんな性質を利用すれば、菜食も一気に加速することも有り得ない事ではないでしょう
http://blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/archives/50010839.html

こうなってしまった自然。
おそろしいです。
生態系はどんどん崩れていくんでしょうね。
遺伝子工学は、ペット好きには福音になるのかもしれませんね。

遺伝子工学で生殖能力を持たない1代限りのペット用動物を作ればよいのです。
そうすれば、ブリーダーにとっても出産調整をする必要が無く、購入希望数だけクローニングで生み出せるでしょうから。

もちろんこれは不自然極まりないものです。
しかし、多くの飼い主は「『要らない命』を作らないため」に去勢手術や不妊手術を施しています。
我が子同然に可愛がっている子の子供を『要らない命』『誕生自体が不幸』と考えるならば、この方法がベストなのではないかと考えます。
私は医学の事とか、ましては遺伝子工学だのゲノムだの、、こんなの言葉すら意味理解しづらいのにえらそうな事言えませんけど、実際問題、こんな事、近い将来にでも出来る様になる見込みでもあるんでしょうか。よくわかりませんが。遺伝子工学で生殖能力を持たない1代限りのペット用動物を作ればよいのです。
そうすれば、ブリーダーにとっても出産調整をする必要が無く、購入希望数だけクローニングで生み出せるでしょうから。
いい考えである事は確かでしょうけど、実現難しそう…。
{ところが遺伝子操作は、基本的には自然界ではありえないことを、科学的に操作して起こしている。ここが違う点だと思います。}

うん、でもね。自然界でありえない変異って言うのは遺伝子操作しても絶対に出来ないんですよ。
致死性、って言って、生まれてこれないので。
つまり、遺伝子操作でそれがちゃんと発生して生き物になるって事は人工的に突然変異を起こしてるって事になるんです。
ま、人工的って言葉に違和感を感じるのはわかるんですけどね☆
でも、自然界でも起こりうる事ですよ、って事を知っておいていただきたかったので書きました。
もち、光るメダカもです。

で、ヨネスケさんの書いている耳の生えたねずみは遺伝子操作ではなくって細胞移植です。
細胞の足場となる型を埋め込んで、そこに沿って新しく細胞が増殖する。
何年かするとその足場が分解されて、細胞だけになると言う実験じゃなかったかな?

あ、別に批判じゃなくて補足説明です。
遺伝子操作で耳まで生えませんよーっていう。

だから、マック花子さんの言う
{友達がゲノムの研究をしているので、そういう人にとっては、クローンだけではなく、仰るとおりのサイのツノをもつ鳥、シマウマのシマ模様を持つ猫、翼を持つ犬、カメレオンの変色能力を持つカエルなどなど、色々な動物を開発してみたいと思うと思います。}
も不可能かと☆どなたかがもう言ってくれてますが。

{豚の体は比較的人間と親和性があるそうで、移植用の臓器や腕、足といったものをストックしておくための研究はあったかと思います。}
↑↑↑
これは足や腕はどうかなー。
でも心臓移植は日本でも成功例がありますよ。
でも豚に人の足が生えたり心臓が出来たりって事ではなくって
豚の心臓を人間に移植したんじゃyなかったかな?

「特定の遺伝子を持った生き物(害虫・害獣)だけを殺すウイルス」
これが噂の遺伝子組み換えとうもろこしですね。
正確には害虫を殺す遺伝子を組み込んだとうもろこしと言う事になります。
そんなとうもろこしを嫌がる理由、一般の人は単に不安から科も知れないですが、
もっと学術的には、
それを食べ続けた人への影響に関するエビデンス(証拠?)がないことが一番の不安材料です。
比較的新しい技術だから、生まれたときから食べてると死ぬまでにはどうなるか、ってデータがないんですよ。

{購入希望数だけクローニングで生み出せるでしょうから。}
↑↑↑
でもクローニングで作り出した胚(タマゴみたいなもの)は結局お母さんとなる母体に戻して生んでもらわないといけないので、お母さんになる子にはやっぱり負担がかかりますよね。
だったら人工的でない分今の自然交配がいいのかも知れませんね。


なんて、ありったけの知識を出してみました。
やっぱ、正しい知識のもとでいい知恵をだしあわないと無駄になっちゃいますもんね☆
>くみっちさん

なるほど、豚の心臓を移植でしたか。
私が読んだのは可能性の一環として、人間の手や足を豚の体にくっつけるというか、同化させることで、生きたまま保存しておくという技術でした。
こんなもんできる頃には培養液でやれるような気もしますが(笑)
もちろん歯も人工歯根で入れ歯いらずな。

そんな少なくとも50年後の話をしちゃいました。
読んだ皆様に誤解を与えたらすみません。

豚の皮膚なんかが人間に似てるってのは本当で、核実験で、人間を立たせて火傷の影響を調べるわけにはいかんので、豚を使ってました。
ヴィーさん
いえいえ、普通わからないもんですよ。可能性の話だけでテレビ番組になりますから。
長文読んでいただいてありがとう!長々とごめんなさいでした。
羽の生えた犬…を想像してちょっとかわいいものを想像してしまい、イカンイカン!と慌てた次第です…

ところでくみっちさん
私にとっても難しい話でしたけど、そうなんだー…と感心しきりです。そう簡単に人間の思うようにならないのはやはり生命本来の力、遺伝子の力ですね。
そういうものを操作してしまって、その代償がないとは思えません…
正しい知識を得たいのに、データがとれてないーじゃ話にならないです。
遺伝子組み換えトウモロコシ以外にもこういう事って多いんでしょうか…?
ねもトコさん
短期の実験ではもちろん安全性は確認済みですから、99%安心、1%の不安が残るといった程度でしょうか。
とうもろこし以外にも大豆など、結構出回って入りと思います。
通常犬は複数の子供を妊娠します
クローニングの胚を注文に合わせ一つか二つ程度に抑えれば母体への負担も少ないのではと考えた次第です
遺伝子組み換えによって「魚の脂肪を持った豚」が開発されたようですね。

「魚の脂肪は豚の脂肪より体に良い、ならば魚の脂肪を持った豚ならもっと『体に良い豚肉』になるだろう」ということのようですが・・・
どこまで技術は進歩するのか、いや、して良いのか
複雑です。

NEWSソースYAHOONEWSより

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060327-00000145-kyodo-soci

記事全文

「魚の脂肪」持つ豚が誕生 遺伝子改変でヘルシー?

 【ワシントン27日共同】血液をさらさらにする効果があるという魚の脂肪成分を多く含む豚を、遺伝子組み換えとクローン技術で誕生させたと、米ミズーリ大などのチームが26日付の米科学誌ネイチャーバイオテクノロジーに発表した。
 チームは「よりヘルシーな豚肉への一歩」としている。しかし、ここまで人為的に操作した食品が消費者に受け入れられるかどうかは未知数だ。
 この成分はエイコサペンタエン酸(EPA)など、血管を詰まらせにくくするとされる「オメガ3脂肪酸」。魚に多いが、豚肉には「オメガ6」という別の成分が多い。
 チームは豚の胎児から採取した体細胞に、オメガ6をオメガ3に変える「fat1」という遺伝子を組み込んだ後、この細胞を基にクローン技術で子豚を誕生させた。
(共同通信) - 3月27日16時43分更新
>ヨネスケさん
開いた口がふさがりません…。
人間はどこまで横暴な行為を繰り返せば気が済むんでしょう。
SF漫画のような、荒れ果てた世界に変わる日も
そう遠くないんじゃないかって気すらしてきます。
このような研究が許され、迎合される世界で
あってはいけないんじゃないかと思います。
人間の良心を信じるしかないですね。
人間の良心・・・

これもまた難しいですね。
私達の信じる良心も「日本人として育った上で形成された最大公約数的良心」という形の無い概念でしかない物ですし。

この研究をしている研究者もまた良心を持つ一人の人間でしょう、そしてその良心に従って研究をしているのでしょうから、彼(彼女)らの良心の基準は私達とはまた別のところにあると思います。

宗教でも全く異なりますし。

今アフガンでイスラームからキリスト教に改宗した男性を彼の家族が通報し、死刑(イスラームの教義においては改宗は死に値する罪)にするか否かで話題になっていますね。
(釈放される方向に動いているそうですが、対外的(主にキリスト教国家)に批判をかわす為に国として死刑にしないというだけで一般市民から殺害されるでしょう。)
私達の持つ良心では彼は救われるべき人です。
しかし、イスラームでは殺人を犯したとしても彼という存在を否定することが良心なのです。
恐らくその感情は私達が動物虐待者に対して持つ怒りや殺意などより強い信仰と良心に裏付けられたはるかに強固なものでしょう。

それぞれが異なった基準の良心で動いている以上、歩み寄るにはそれこそ数十年単位の時が必要でしょうが、草の根レベルで意識を変える努力と教育で積み重ねなければ。
その道こそが私達が歩むべきものなのかもしれません。
一方的な糾弾や、常軌を逸したアピールや、ましてや暴力では決して解決しないのではないかと思います。
>ヨネスケさん
「良心」に基づいた研究…
この研究の場合は当てはまらないんじゃないでしょうか?
医療のためであれば、まだ「良心」という言葉もあるでしょうが
この場合は人間の欲望や好奇心、利便追求の研究でしょう?
「良心」と言うにはあまりにも身勝手な研究です。

この研究を「正しい」「喜ばしい」と評価する人が
多い世界ならば、人間の良心はすでに死滅したのだと感じます。
そうですね、この研究を見るに、恐らく食肉産業からのオファーでしょう。
スポンサーから研究費を稼ぐ為の研究と思います。
良心に従うというより、良心を誤魔化している感もありますね。

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