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THE 就活コミュのSPI対策

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同意語
封建−独裁 沈着−冷静 対等−互角 関与−介入
基本−基礎 尽力−献身 願望−希望 経験−体験
宿命−運命 断続−中断 筆記−記述 待望−念願
冷静−沈着 不意−突然 落胆−失望 基礎−根底
没頭−専念 必然−当然 普遍−一般 責任−責務
不平−不服 転居−移転 負債−借金 冷淡−薄情
傑作−名作 疑問−疑念 知己−友人 実践−実行
秀才−俊秀 了承−許諾 発達−進歩 活用−利用
損益−損失 滋養−栄養 親切−厚意 手腕−技量
欠点−短所 準備−用意 貯蓄−倹約 好意−親切
欠乏−不足 落胆−失望 原料−材料 便利−重宝
著名−有名 自然−天然 承認−承諾 綿密−細心
規定−規則 督促−催促 同意−賛成 正確−的確
形見−遺品 順序−次第 瞬間−瞬時 帰省−帰郷
意外−案外 永遠−永久 模範−手本 生涯−一生

対義語
子孫−祖先 失敗−成功 創刊−廃刊 険悪−柔和
収入−支出 消極−積極 偶然−必然 感情−理性
上昇‐下降 供給−需要 許可−禁止 虚偽−真実
一般−特別 拡大−縮小 温暖−寒冷 敏感−鈍感
否定−肯定 精神−肉体 理論−実践 簡単−複雑
具体−抽象 模倣−創造 自由−束縛 解散−集合
赤字−黒字 安心−心配 警戒−油断 急騰−急落
虚偽−真実 強制−任意 釈放−拘禁 急性−慢性
中断−連続 慎重−軽率 不備−完備 優勢−劣勢
浪費−貯蓄 攻撃−守備 減少−増加 感情−理性
悪意−善意 促進−抑制 自然−人工 拒否−承認
干潮−満潮 主語−述語 類似−相違 主観−客観
酸化−還元 豊富−欠乏 有利−不利 依存−自立
音読−訓読 兼業−専業 怠慢−勤勉 雨季−乾季
共用−専用 延長−短縮 開放−閉鎖 過剰−不足
許可−禁止 合唱−独唱 既知−未知 解散−集合
急性−慢性 抑制−促進 偶然−必然 玄人−素人
迂回−直行 消費−生産 凝固−融解 存続−滅亡
一般−特殊 奇数−偶数 平凡−非凡 理性−感情
停車−発車 簡単−複雑 吉報−凶報 未熟−完熟

コメント(15)

速度算<例題1>
1周400mのトラックを、ラクダとキリンが同じ場所から同時に同じ方向に
走り出しました。ラクダは分速200m、キリンは分速220mで走り続けた
時、キリンがラクダを始めて追い抜くのは走りはじめてから何分後か

A.5分後
B.8分後
C.10分後
D.14分後
E.15分後
F.20分後
G.25分後
H.追い抜けない

【答え】


【解説】
キリンとラクダのスピードの差は分速20mです。
従って1分走ると20m差がつきます。
よって400mのトラックを走っているので
400÷20=20


 

速度算<例題2>
長さ220mの列車が、入り口から出口まで1748mのトンネルを抜けてしばら
く走り980mの鉄橋を渡ります。トンネルと鉄橋を通過するときは、毎秒16m
それ以外は、毎秒18mで走る。トンネルにかかってから鉄橋を通過し終わるのに
8分かかります。トンネルの出口から鉄橋の入り口までの距離は何mですか?
A.4512m 
B.4732m 
C.5076m 
D.5296m
E.5640m 
F.5860m 
G.5922m 
H.6142m

【答え】


【解説】
トンネルを通過する時間は[トンネル+列車の長さ]を秒速16mで進むので
(1748+220)÷16=123秒
鉄橋は
(980+220)÷16=75秒   合計198秒
トンネルの入り口から鉄橋を通過し終わるまで8分(480秒)なので
480−198=282秒
282×18=5076m
5076+220=5296m


 

速度算<例題3>
1周4370mの公園がある。これを清水君と鈴木君がA地点から同時に逆方向に
清水君は毎分53m鈴木君が毎分62mであるきはじめた。二人は何分後に会うことが
できるか。
A.37分
B.38分
C.39分
D.40分
E.41分
F.42分
G.43分
H.解答がない

【答え】


【解説】
二人が会う時をAと置くと
53×A+62×A=4370
        A=38分


 

速度算<例題4>
長さ54キロの道のりABがある。Aからは時速6キロの早さでBまで行き
BからAまでは時速9キロの速さで戻った。どれだけの時間がかかったか。
A.12時間
B.12時間30分
C.13時間
D.13時間30分
E.14時間
F.14時間30分
G.15時間
H.解答がない

【答え】


【解説】
時間=距離÷速さだから
行き(AからB)
距離=54km、速さ=6km/時間だから
時間AB=54(km)÷6(km/時間)
   =9(時間)
戻り(BA)
距離=54km、速さ=9km/時間だから
時間AB=54(km)÷9(km/時間)
   =6(時間)

よって求める時間は
9(時間)+6(時間)=15時間
流水算<例題1>
静水時での速さが時速10kmの船が、36km上流の町に行って帰ってくる
のにかかる時間をもとめよ
ただし、流速は時速2kmとする

A.6時間
B.7時間
C.7時間30分
D.8時間
E.8時間30分
F.9時間
G.9時間30分
H.10時間

【答え】


【解説】
上りの速さは10−2=8
よって36÷8=4.5時間

下りも同様に速さは10+2=12
よって36÷12=3時間

4.5+3=7.5時間=7時間30分


 

流水算<例題2>
静水時、時速15kmの船が100km下流に行くのに4時間要した。
この時の川の流速はいくつか?
A.時速2km
B.時速2.5km
C.時速4km
D.時速5km
E.時速7.5km
F.時速9.2km
G.時速10km
H.時速10.2km

【答え】


【解説】
流速をaとおく。
下流に進む船の速度は「15+a」となる。
100km進むのに4時間かかるのだから4(15+a)=100
これを解くとa=10となる。


 

流水算<例題3>
静水時で時速7kmの船が、流速2kmの川を2時間半上った。
船の進んだ距離はいくつか?

A.8km
B.10km
C.12.5km
D.15km
E.20km
F.22.5km
G.25km
H.27.5km


【答え】
C

【解説】
船の速度は、7−2=5 時速5kmとなり、それで2時間半上ったのだから
時速5km×2.5時間=12.5kmとなる
鶴亀算<例題1>
カラスと亀があわせて12匹(羽)いる。足の数を数えると、
全部で28本ある。カラスは何羽いるか。

A. 1羽  
B. 2羽  
C. 4羽  
D. 5羽 
E. 6羽  
F. 8羽  
G. 9羽  
H.10羽   

【答え】


【解説】
カラスをX、亀をYとする
X+Y=12
2X+4Y=28
この連立方程式を解いて
X=10、Y=2


 

鶴亀算<例題2>
白桃が250個ある。9個入りの箱と12個入りの箱に詰めたら、
24箱できて、1個余った。9個入りの箱はいくつできたか。
A. 8箱
B. 9箱 
C.10箱 
D.11箱
E.12箱 
F.13箱 
G.14箱 
H.15箱

【答え】


【解説】
9個入りの箱をX、12個入りの箱をYとする
X+Y=24
9X+12Y=250−1
この連立方程式を解いて
X=13、Y=11


 

鶴亀算<例題3>
A君とB君2人で一緒に1日8時間のアルバイトをした。A君の時間給は
B君の時間給よりも80円高く、2人合わせた1日(8時間)のアルバイト料は
12,480円だった。A君はいくらもらったか。
A 6,440円  
B 6,460円
C 6,480円
D 6,500円
E 6,520円
F 6,540円
G 6,560円
H A〜Gのいずれでもない

【答え】


【解説】
A君の時間給をXとする
8X+8(X−80)=12480
この方程式を解いて
X=820
8×820=6560


 

鶴亀算<例題4>
1題解いて正しければ3点もらえ、間違えると1点引かれる
クイズがある。100問解いて164点だったとしたら、
何問間違えた事になるか
A.16問
B.20問
C.24問
D.30問
E.34問
F.42問
G.46問
H.50問
【答え】


【解説】
間違った問題数をXとすると、正解数は100−X
よって
 3(100−X)−X=164

   X=34  


 

鶴亀算<例題5>
2桁の正の整数があります。この整数の十の位と一の位の数の和は11です。
また、十の位と一の位の数を入れ換えてできる数は、もとの数より27
大きくなります。もとの整数の一の位はいくつですか
A.2
B.3
C.4
D.5
E.6
F.7
G.8
H.9


【答え】


【解説】
連立方程式ではないやり方を紹介します。
もとの整数の一の位をXとすると
十の位は11−Xとなる
もとの整数と十の位と一の位を入れ換えたときの整数の関係を式にして
したがって、X+10(11−X)+27=(11−X)+10X
これを解くとX=7となる


 

鶴亀算<例題6>
連続する3つの整数があって、その和は153になりました。
この整数の真中の数字はいくつか
A.49
B.50
C.51
D.52
E.53
F.54
G.55
H.56

【答え】


【解説】
真中の数字をXとして考えると
(X−1)+X+(X+1)=153
3X=153
X=51
年齢算<例題1>
現在、進と健の年齢の和は32歳である。10年前は、進の年齢が健の年齢の
3倍だったとすると、現在の進の年齢は何歳か?

A.18歳
B.20歳
C.22歳
D.24歳
E.26歳
F.28歳
G.30歳
H.AからGには答えがない

【答え】


【解説】
進の年をA、健の年をBとおく
A+B=32
A−10=3×(B−10)
これを解くと、A=19となる。


 

鶴亀算<例題2>
現在、母は31歳で子は9歳である。今から何年後に母親の年齢が
子の年齢の3倍になるか。
A.1年後   
B.2年後   
C.3年後   
D.4年後
E.5年後   
F.6年後   
G.7年後   
H.8年後

【答え】


【解説】
x年後に、母の年齢が子の年齢の3倍になるので、
31+x=3(9+x)
   x=2


 

鶴亀算<例題3>
現在、母親の年齢は46歳、長男の年齢は18歳です。
母親の歳が、長男の歳の3倍になった時は、何年前であったか?
A. 0.2年
B. 0.5年
C.  1 年
D.  2 年
E.  3 年
F.  4 年
G.  5 年
H.  6 年

【答え】


【解説】
Y年前に、母親の歳が、長男の歳の3倍であったとすると、
46−Y=3(18−Y)
46−Y=54−3Y
Y=4
食塩水<例題1>
食塩80gを何gの水に溶かすと20パーセントの食塩水ができるか

A.200g
B.240g
C.260g
D.300g
E.320g
F.360g
G.400g
H.答えがない

【答え】


【解説】
水をXgとすると
80/(80+X)*100=20パーセント
という方程式が立てれるので

X=320g


 

食塩水<例題2>
4パーセントの食塩水に12パーセントの食塩水を混ぜて8パーセントの
食塩水を800g作る。12パーセントの食塩水は何g必要か?
A.300g
B.360g
C.400g
D.430g
E.450g
F.460g
G.500g
H.答えがない

【答え】


【解説】
この問題は連立方程式を使います。
まず4パーセントの食塩水をXgとし、12パーセントの食塩水をYgとすると
8パーセントの食塩水を800gつくるので、まず一つ目の式は
X+Y=800----a

  (4/100)X+  (12/100)Y=  (8/100)×800----b
    ↑             ↑          ↑
4%の食塩水の食塩の重さ |     8%の食塩水の食塩の重さ
         12%の食塩水の食塩の重さ


bは計算するとX+3Y=1600となり、これにaを代入すると

Y=400


 

食塩水<例題3>
5%の食塩水が250gありますが、何gの水を蒸発させると、8%になりますか?
A. 70.75g
B. 72.55g
C. 75.75g
D. 77.25g
E. 82.25g
F. 86.85g
G. 91.15g
H. 93.75g

【答え】


【解説】
5%の食塩水に含まれている食塩の重さは、250×5/100=12.5g
したがって、Ygの水を蒸発させると、8%になるとすると、
12.5/(250−Y)×100=8
            1250=8(250−Y)
              8Y=750
               Y=93.75
仕事算<例題1>
年賀状の住所を入力する仕事がある。
この仕事をA君だけだと2時間かかる、
B君だけだと3時間かかる。
二人で一緒にこの仕事をするとどれくらいかかるか

A.36分
B.48分
C.60分
D.72分
E.88分
F.90分
G.102分
H.116分

【答え】


【解説】
A君の1分間の仕事量は1/120
B君の1分間の仕事量は1/180
二人で一緒に仕事をしたときの時間は

1÷(1/120+1/180)=1÷5/360=72


 

仕事算<例題2>
5人で12日かかる仕事がある。その仕事を3人で6日働いた後に、残りの
仕事を6人で働いたとすると、初日から数えて何日間で完了するか
A.10日
B.11日
C.12日
D.13日
E.14日
F.15日
G.16日
H.17日

【答え】


【解説】
残りの仕事を行った日をBとおく。

仕事量=5×12=3×6+6×B
  B=7

最初の6日と合わせると
6+7=13日 



 

仕事算<例題3>
ある仕事をするとき、鈴木さん一人だと30日、佐藤さん一人だと20日、
水谷さん一人だと15日かかる。鈴木さん、佐藤さん、水谷さんの3人が一緒に
4日間仕事をし、残りを鈴木さん一人で仕事をしたとき、鈴木さんは3人で仕事を
した日にちを合わせて何日働いたか?
A.8日
B.9日
C.10日
D.11日
E.12日
F.13日
G.14日
H.16日

【答え】


【解説】
3人で一緒にやる1日の仕事量は、
1/30+1/20+1/15=3/20
これを4日間続けた時にやり切る仕事量は、
3/20×4日間=3/5
よって残りの仕事量は、2/5となりこれを鈴木さんだけでやると
3/5÷1/30=12日間
これに最初の4日間を合わせて、16日間となる。
植木算<例題1>
120mの道の片側に、端から端まで20mおきに木を植えたい
木は何本必要か?

A.5本
B.6本
C.7本
D.8本
E.9本
F.10本
G.11本
H.12本

【答え】


【解説】
計算式は120/20+1=7
両端に木を植える事に注意すれば大丈夫だと思います。
わからない場合は実際に書いてみると解ると思いますよ。



 

植木算<例題2>
池の周りにくいが5mおきに立っています。くいの数は30本です。
この池の周囲は何mか
A.140m
B.144m
C.145m
D.148m
E.150m
F.152m
G.155m
H.160m

【答え】


【解説】
注意すべき事は、池の周囲であること。
つまり、直線の場合だと両端にくいが来るが、周囲(円)なので必ず
くい1本と間隔5mを1セットと考えることができる。
よって単純に5×30=150

 

 

植木算<例題3>
縦18m、横42mの花壇に等間隔で杭を打つ場合、間隔をできるだけ長く
するときは杭が何本必要ですか。ただし、花壇の四隅には必ず打つものとします。
A.10
B.12
C.14
D.16
E.18
F.20
G.22
H.24
【答え】


【解説】
「四隅に打つ」という言葉があれば、縦と横の最大公約数を求める。
18の約数:1,2,3,6,9,18
42の約数:1,2,3,6,7,14,21,42
なので、最大公約数は6
よって、6mごとに杭を打つことになる
縦:18÷6=3
横:42÷6=7 合計10本
縦横、それぞれ2辺ずつあるので、10×2=20


 

植木算<例題4>
長さ600mの土地に12m間隔で端から端まで杭を立て、杭と杭の間に3m間隔で苗木を
植えた。苗木は何本必要ですか。

A.25
B.50
C.75
D.100
E.125
F.150
G.175
H.200
【答え】


【解説】
両端を植えないときは、1本少なくなるから、
杭と杭の間の苗木の数:12÷3−1=3
杭の間:600÷12=50
よって、苗木の総数は、3×50=150
損益算<例題1>
ハンカチの原価に2割の利益を見込み、600円の定価をつけた。ハンカチの
原価はいくらだったか

A.440円
B.460円
C.480円
D.500円
E.520円
F.540円
G.560円
H.580円

【答え】


【解説】
原価をX円とすると
定価は原価の2割増しなので X(1+0.2)=600
よりX=500円となります


 

損益算<例題2>
利益率30%を含む定価780円の商品を買いました。
さて、仕入れ値は、いくらでしょうか。
A. 600円
B. 610円
C. 620円
D. 630円
E. 640円
F. 650円
G. 660円
H. 670円

【答え】


【解説】
仕入れ値を、Y円とすると、
    Y×(1+0.3)=780
         1.3Y=780
            Y=600

 

 

損益算<例題3>
バーゲンで定価1350円の商品が810円になっていました。
このときの、割引率は何%でしょうか。
A. 25%
B. 30%
C. 35%
D. 40%
E. 45%
F. 50%
G. 55%
H. 60%

【答え】


【解説】
割引率を、Y割りとすると、
    1350×(1−Y)=810
         1350Y=540
             Y=0.4
数列<例題1>
次の数列の( )に当てはまるものを選べ
{2、4、7、11、( )、22}
A.12
B.13
C.14
D.15
E.16
F.17 
G.18
H.19

【答え】


【解説】
この数列の増加量に注目し
+2、+3、+4、(+?)となっているので
( )には16が入り
増加量は
+2、+3、+4、+5、+6となり
答えが出る


 

数列<例題2>
次の数列の( )に入る数値を答えよ
−1、1、5、13、( )、61 
A.15
B.21
C.29
D.36
E.38
F.42
G.56
H.58

【答え】


【解説】
−1、1、5、13、(29)、61 
   
増加量  +2、+4、+8、+16、+32
増加量は2の1乗、2の2乗、2の3乗となっています。

 

 

数列<例題3>
次のような数列がある。この時第100項を求めなさい
1、5、3、7、1、5、3、7、1、・・・・・
A.1
B.2
C.3
D.4
E.5
F.6
G.7
H.8

【答え】


【解説】
4個ずつの繰り返しなので第100項は7である
N進法<例題1>
5進法で402と表せる数を十進法で表すといくつになるか

A.90
B.92
C.93
D.94
E.95
F.98
G.100
H.102

【答え】


【解説】
数字の半角は上付けだと考えてください

5進法で表された数の一の位は5の0乗=1
5進法で表された数の十の位は5の1乗=5
5進法で表された数の百の位は5の2乗=25

よって
402は4×5の2乗+0×5の1乗+2×5の0乗
    =4×25+0×5+2×1
    =100+2
    =102


 

N進法<例題2>
7の160乗の一の位はいくつか
A.0
B.1
C.2
D.3
E.4
F.5
G.6
H.7

【答え】


【解説】
7の1乗=7
7の2乗=49
7の3乗=343
7の4乗=2401
7の5乗=16807
7の6乗=117649
7の7乗=823543

1の位に注目すると7、9、3、1を順に繰り返えされることに気付く。
160を4で割ると割り切れるため1の位は1になる。

 

 

N進法<例題3>
10進法の150は3進法では何ケタになるか。
A.3ケタ   
B.4ケタ   
C.5ケタ   
D.6ケタ
E.7ケタ   
F.8ケタ   
G.9ケタ   
H.10ケタ

【答え】


【解説】
3)150
−−−−−−
3) 50 ・・・0
−−−−−−
3) 16 ・・・2
−−−−−−
3)  5 ・・・1
−−−−−−
    1 ・・・2 ↑
           ↑     
       →→↑
矢印のように読むと12120(5ケタ)になる。


 

N進法<例題4>
4412(5進数表示)−2301(4進数表示)を3進法で表すといくらですか。

A.120020
B.120021
C.120120
D.120221
E.121220
F.121221
G.210221
H.221221
【答え】


【解説】
<4412>を5進法→10進法へ
 4×5の3乗+4×5の2乗+1×5の1乗+2
=500+100+5+2
=607・・・?

<2301>を4進法→10進法へ
 2×4の3乗+3×4の2乗+0×4の1乗+1
=128+48+0+1
=177・・・?

?−?を計算すると、607−177=430

430を3進法にすると
 3)430・・・1  
   ̄ ̄ ̄ ̄        
 3)143・・・2   
   ̄ ̄ ̄ ̄        
 3) 47・・・2   
   ̄ ̄ ̄ ̄       
 3) 15・・・0 
   ̄ ̄ ̄ ̄     
 3)  5・・・2  
   ̄ ̄ ̄ ̄    ↑
     1      ↑ 
      →→→→↑

矢印のように見ると、120221となる。
グラフ<例題1>
次の2つの直線の交わる交点を求めよ
Y=2X−3-----A
Y=−X+6-----B

A.(X,Y)=(1,1)
B.(X,Y)=(2,2)
C.(X,Y)=(1,3)
D.(X,Y)=(2,2)
E.(X,Y)=(3,3)
F.(X,Y)=(3,−1)
G.(X,Y)=(2,−2)
H.(X,Y)=(−3,−3)


【答え】


【解説】
ABより2X−3=−X+6
      3X=9
       X=3
Aに代入して Y=3
(X,Y)=(3,3)


 

グラフ<例題2>
 
Xの変域が( )内に示された値の範囲の時、次の関数のYの変域を
不等式で答えなさい
(半角数字2は2乗という意味とする)
Y=X2  (−3≦X≦2)

A.−9≦Y≦0
B.−4≦Y≦0
C.−9≦Y≦4
D.−4≦Y≦9
E. 4≦Y≦9
F. 0≦Y≦4
G. 0≦Y≦9
H.   Y=0

【答え】


【解説】
X=−3のとき Y=9となり(最大値)
X=0 のとき Y=0となり(最小値)
X=2 のとき Y=4となる
場合の数<例題1>
0,1,2,3の4つの数字を使い4桁の数字をつくると、何通り数ができますか

A.12通り
B.15通り
C.16通り
D.18通り
E.20通り
F.21通り
G.22通り
H.24通り

【答え】


【解説】
千の位には0が使えないため
3×3×2×1=18


 

場合の数<例題2>
女3人、男2人を1列に並べるとき女が3人隣り合うような並べ方は何通りか

A.  6通り
B. 12通り
C. 18通り
D. 24通り
E. 36通り
F. 48通り
G. 60通り
H.120通り

【答え】


【解説】
女3人を1かたまりとして考える
女のかたまりと男2人で順序を考えつつ
女3人も順序が変わるので3!×3!=3×2×1×3×2×1=36

 

 

場合の数<例題3>
5人の子供達が手をつないで輪を作った何通りの並び順があるか
A.  9通り
B. 18通り
C. 20通り
D. 24通り
E. 32通り
F. 36通り
G. 60通り
H.120通り

【答え】


【解説】
5人で輪を作っているので
(5−1)!=4×3×2×1=24


 

場合の数<例題4>
会社訪問で6社の会社を訪問することにした。この6社の会社の訪問順は
全部で何通りあるか
A.  24通り
B.  30通り
C. 120通り
D. 360通り
E. 576通り
F. 720通り
G. 900通り
H.1440通り

【答え】


【解説】
6社の訪問順なので6!=6P6=720


 

場合の数<例題5>
1から9までの9枚のカードがある。このカードを用いて3桁の数字を作る
このとき、奇数を必ず1つだけ含む数字は何通りできるか
A. 60通り
B. 80通り
C.100通り
D.120通り
E.160通り
F.180通り
G.240通り
H.360通り

【答え】


【解説】
100の位に奇数が来る場合
5×4×3=60通り
同様に
奇数が10の位と1の位にくる場合を想定すれば180通りになります。
確率<例題1>
1つのサイコロを2回振った時、
1の目が少なくとも1回は出る確率を求めなさい

A.1/4
B.5/18
C.11/36
D.1/3
E.13/36
F.7/18
G.5/12
H.4/9

【答え】


【解説】
1が一度も出ない確率は5/6×5/6=25/36
よって1−25/36=11/36


 

確率<例題2>
男子6人、女子4人の中から3人選んで並べるとき、3人とも男子が並ぶ
確率を求めよ
A.1/18
B.1/9
C.1/8
D.1/6
E.1/3
F.2/5
G.1/2
H.2/3

【答え】


【解説】
全事象は10人から3人選んで並んでいるわけだから10×9×8=720
男子が6人から3人選んで並べるので6×5×4=120
120/720=1/6

式で書けば分母が10P3、分子は 6P3です


 

確率<例題3>
ジョーカーを除く52枚のトランプから3枚抜き出すとき3枚とも
違う種類(マーク)になる確率は?
A.1/2
B.3/4
C.5/8
D.5/22
E.11/52
F.11/112
G.11/258
H.答えがない

【答え】

169/425

【解説】
分子=4C3×(13)^3
分母=52C3



 

確率<例題4>
0から4までの5枚のカードを使って3桁の数字を作るとき
300以上のものができる確率は?
A.1/6
B.1/5
C.1/4
D.1/3
E.1/2
F.2/5
G.3/5
H.答えがない

【答え】


【解説】
分母=4×4×3=48通り
分子=2×4×3=24通り
虫食い<例題1>
   □2□
  × A7
−−−−−−−−
  22□2
 1□□□
−−−−−−−−
 □□□22

Aに入る数はいくつか?

【答え】


【解説】
   326
  × 47
−−−−−−−−
  2282
 1304
−−−−−−−−
 15322


 

虫食い<例題2>
次の計算を完成させ■に入るものを答えなさい
   3■□1
 ×   3□
−−−−−−−−
  1□□□5
 10□43
−−−−−−−
 1253□5

A.3
B.4
C.5
D.6
E.7
F.8
G.9
H.0

【答え】


【解説】
   3581
 ×   35
−−−−−−−−
  17905
 10743
−−−−−−−
 125335
その他<例題1>
4X−18<8X+8<−3X+26を満たす整数はいくつあるか

A.1個
B.2個
C.3個
D.4個
E.5個
F.6個
G.7個
H.8個

【答え】


【解説】
右側の不等式:4X−18<8X+8を解くと、−13/2<X
左側の不等式:8X+8<−3X+26を解くと、X<18/11
となり以下になる。
 −13/2<X<18/11  よって8個


 

その他<例題2>
パーティーの参加予定者は34名で、会費3000円、幹事は5000円札を
8枚持っている。つり銭に困らないためには、あと何枚の1万円を1000円
札に、くずしておけばよいか
A.8枚
B.10枚
C.13枚
D.15枚
E.17枚
F.19枚
G.20枚
H.答えがない

【答え】


【解説】
10000X>7000×34−5000×8
10000X>198000
     X>19.8


 

その他<例題3>
ある自然数を3倍して7引いたものが10より小さくなる
自然数はいくつあるか
A.8個
B.7個
C.6個
D.5個
E.4個
F.3個
G.2個
H.1個

【答え】


【解説】
自然数をAとおくと問題から次の式が成り立つ
3A−7<10
  3A<17
   A<17/3


 

その他<例題4>
 O君、P君、Q君、R君、S君が英語のテストを受けました。
結果は、次の通りです。しかし、S君は、隠しています。
 O君 75点
 P君 54点
 Q君 51点
 R君 99点
 S君 −−点
 O君、P君、Q君、R君、S君5人の平均点は、71点です。
 さて、S君は、何点であったでしょうか

A.68点
B.70点
C.72点
D.74点
E.76点
F.78点
G.80点
H.82点

【答え】


【解説】
71×5−(75+54+51+99)=76


 

 

その他<例題5>
鏑木、横井、寺本、早川、松永の5人が自分たちの身長についてそれぞれ
次のように発言した。ただし、1人だけ必ず嘘をついている。このとき、
嘘をついていないと確実にいえるのは誰か
鏑木「横井は寺本よりも背が高い」
横井「鏑木は早川よりも背が高い」
寺本「松永は鏑木よりも背が高い」
早川「寺本は松永よりも背が高い」
松永「横井は早川よりも背が高い」

A.鏑木
B.横井
C.寺本
D.早川
E.松永

【答え】


【解説】
松永が嘘をついていると仮定すると
早川>横井、横井>寺本、鏑木>早川、松永>鏑木、寺本>松永となり
これを整理すると
松永>鏑木>早川>横井>寺本>松永になり矛盾が生じる
したがって松永が確実に嘘をついていない事が言える。

これを同様に行なうと他は矛盾が生じないので答えはEとなる


 

その他<例題6>
「すべての天秤座生まれの人は頭が良い」
「B型の人は全員運動神経が良い」
「まもる君は頭がよく運動神経も良い」
以上のことから、確実に言えることはどれか
1.まもる君は天秤座である
2.まもる君はB型である
3.頭が良くて運動神経の良いのは、まもる君だけである

A.1だけ
B.2だけ
C.3だけ
D.1と2
E.1と3
F.2と3
G.すべて
H.ひとつも該当しない

【答え】


【解説】
確実に言えるものはありません



 

その他<例題7>

「45、71、45」という暗号が「とまと」を表すとすると
「21、91、33」は何を表すか
A.鏡(かがみ)
B.カボス(かぼす)
C.西瓜(すいか)
D.畳(たたみ)
E.サラミ(さらみ)
F.刺身(さしみ)
G.烏(からす)
H.アイス(あいす)

【答え】


【解説】
10の位は、あ行を1、か行を2として考えていき、
1の位は、あ段を1、い段を2として考えて解く。

 

 

その他<例題8>
 
「1、16、16、12、5」という暗号が「りんご」を表すとすると
「4、15、3、20、15、18」は何か
A.オレンジ
B.プリン
C.医者
D.日曜日
E.野球
F.サッカー
G.先生
H.友達

【答え】


【解説】
「りんご」を英語にすると、appleです。
これをもとに考えると、aが1、bが2となります。
問題の「4、15、3、20、15、18」を解くと
「doctor」となり、訳すと「医者」になります。

 

 

その他<例題9>
 
「木村拓哉」が「LIMDKBKGMIKC」と表せるとき
「LEOFKDMB」から連想される国はどこ?
A.アメリカ
B.イギリス
C.ドイツ
D.フランス
E.日本
F.韓国
G.中国
H.ブラジル

【答え】


【解説】
「LIMDKBKGMIKC」を2文字ずつで区切って検討する
2文字のうち2文字目は母音、1文字目は子音を示す
2文字目はワ=A、ラ=B、ヤ=C・・・ア=J
1文字目はあ=K、い=L、う=M、え=N、お=Oとなる

よって「LEOFKDMB」は「ヒノマル」

 

 

その他<例題10>
正方形がある。その縦を3cm長くし、横を5cm短くして
長方形になおすと、面積は84cm2になるという。
元の正方形に1辺に長さを求めなさい
A.5cm
B.7cm
C.9cm
D.11cm
E.13cm
F.15cm
G.17cm
H.19cm
【答え】


【解説】
元の1辺の長さをXとすると
(X+3)(X−5)=84という式がたつ
X=−9、11となり
1辺の長さは11cmとなる

 

 

その他<例題11>
直角三角形ABCで、ABはBCより2cm長く、BCはCAより2cm
長い。このとき斜辺の長さは何cmでしょうか
A.2cm
B.5cm
C.8cm
D.10cm
E.12cm
F.13cm
G.15cm
H.20cm

【答え】


【解説】
斜辺は文面からABなのでABをXcmとする
同様にBC=X−2cm、CA=X−4cmとする
三平方の定理を使い
(X−2)2+(X−4)2=X2
X2−12X+20=0
(X−10)(X−2)=0
X=2、10
よって答えはAB=10cm

 

 

その他<例題12>
 
ある月の初日は月曜日で、末日は日曜日だった。
その翌月の末日は何曜日か?

A.月曜日
B.火曜日
C.水曜日
D.木曜日
E.金曜日
F.土曜日
G.日曜日
H.問題の条件では曜日はわからない
【答え】


【解説】
月曜日から始まり日曜日で終わるのは7の倍数なので28日の2月とわかる
翌日は3月になるので3月は31日まであるので
水曜日とわかる

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