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DEADPHONEコミュの10月18日 kashiwa daisuke " program music I " Japan Tour 2007

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■ LIVE
 Kashiwa Daisuke
 大和川レコード
 toyama takeo
 DEADPHONES
 Piana
■LIVE PAINTING : KISKE3OPEN

18:00START 18:30

ADV 2500YEN ( DRINK代別 )
DOOR 2800YEN ( DRINK代別 )
 


[ kashiwa daisuke ]広島出身。福岡在住。高校時代プログレに影響を受け、大学時代からバンドで作曲活動開始。バンド活動時代、現在のような楽曲の基盤を確立。2004年 kashiwa daisukeとしてソロ活動を開始する。坂本龍一がナビゲーターをつとめるRADIO SAKAMOTOにて音源がオンエア。好評価を得る。2005年 独レーベルonpa)))))のコンピレーションアルバムに参加。ドイツツアー敢行。2006年 同レーベルより1stアルバム "april.#02" をリリース。"DE:BUG"で5ポイントの最高点を得る。12インチ "deepblue"リリース。2007年 リミキサーにolive oil(ROMZ)、Takeshi Nishimoto(I'm Not A Gun)等を迎え、リミックスアルバム"april.#07"をリリース。同年、MIDI Creative/nobleより2ndアルバム"program music I"リリース。


[Piana]1976年生まれ、盛岡市在住の女性アーティスト。
大学在学中に、現在はエレクトロ・アコースティックユニット
minamo(ミナモ)に参加するギタリスト・岩下裕一郎と共に
CARD SKEPPER(カード・スケッパー)として音楽活動をスタート。
旧友でもあるWorld's End Girlfriend
(ワールズ・エンド・ガールフレンド/noble, CURRENT)のアルバムや
ライヴへの参加を通じ、その繊細でキュートな佇まいも相俟って、
彼女のヴォーカルはポップ・ミュージックの範疇を越えて
多くの人々の注目を集めています。


[トウヤマ タケオ]音楽家。作曲家。他のものに置き換えられない"純粋な音楽"をテーマに活動を続ける。2002年よりトリオ(ピアノ、チェロ、マリンバ)でのライブを始める。ビートに頼らない曲作りは「子供が遊んでいるよう」と評される。2003年よりトリオと平行して管弦楽器やパーカッションを加えたトウヤマタケオ楽団も活動を開始。より色彩豊かで立体的な音空間を提供している。

現在までに4枚のアルバムをリリース。アルバム"hello 88"はドイツのカラオケカルクレーベルからもリリースされている。最近はピアノソロでの活動も多い。mama!milk、SAKEROCK、EGO-WRAPPIN'、オグルスノリヒデなどの録音にも参加している。主なライブサポートはmama!milk、生駒祐子、高木正勝など。2007年11月1日にはトウヤマタケオ楽団の新作をリリース予定。



[大和川レコード]1979年1月1日大阪生まれ。B型。大阪市立大学卒。
アサダワタル(本名:朝田亘)の活動名義。
弾き語りをメインに、打楽器演奏、ビデオを使ったパフォーマンスなど様々な形態で活動。同時にアートスペースの運営やネットラジオの発信なども行う。

90年代後半より打楽器奏者としてバンド活動、「越後屋」(NOISE McCARTNEY RECORDS)というバンドで、くるりのレーベルから2枚のCDリリース。
2002年より電子音響ユニット「SamuraiJazz」(cubic music)、2003年、サイトスペシフィックユニット「大雪渓」(siranami)などに参加し、国内外で作品を発表する。

2001年からコツコツ作り溜めた曲でソロ活動「大和川レコード」開始。
当初はアシッドフォークな弾き語り、サウンドスケイプ meets the フォーク!
ラジカセやオルゴール、メトロノームを使ったパフォーマンスなどを行う。
ちょうどその時期、2003年の秋に越後屋を脱退。その後、いくつか関わっていたバンドからも離れ、ソロ中心の活動に移行。

2004年から、自分の曲をモチーフに複数のテレビモニターを使用したビデオパフォーマンスを始める。
その後、ビデオパフォーマンスが意外と受けたのか、映像や美術のシーンでも活動することに。

そういった流れで、映像作品や超ローテクインスタレーションの制作、映画館でのパフォーマンスイベント(風倒木地)や野外プロジェクトをするに至る。
2005年には2年間録り溜めていた日常音と弾き語りから構成されるCD作品「選び採取れた日常」(toka軸)をようやく全国リリース。
2007年現在は、シンプルな弾き語りをメインに、三条ハンソンやニーハオ!などのバンドのサポートドラム、アートスペース“築港ARC”のディレクションに力を入れている。

とにかく、"日常"と"表現"のスキマを縫って、ハザマを探して、その果てに何があるのかわからないままにひたすら驀進中。

※問い合わせ、チケットの、ご予約等は、トピック作成者「シュウセイ」にメールください。

コメント(1)

場所を載せるの忘れてました。

場所は、心斎橋 鰻谷Sansuiです。


鰻谷Sansui ホームページ
http://www.sunsui.net/

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