ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ゴーストチェイサー電精 友の会コミュの全ステージ会話集〜魔傀元聖〜

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ステージ1
○インターミッション
長官 「諸君、初仕事だ。B-13区の”繁華街”近辺に、ゴーストの隠れ家があるらしい。これを調査し、発見しだい壊滅してほしい
 
○ボス戦闘前会話
巨大ロボット 「シンニュウシャハッケン」
魔傀 「こんな”ガラクタ”でオレを止められるとおもっているのか」


ステージ2
○インターミッション
長官 「A-9区の”遊園地”の地下に何か”建造物”があるようだ。至急、調査してもらいたい」

○ボス戦闘前の会話
J-11 「ウッキョォォォォ」
魔傀 「Jー11型特異体か。変わった番犬だな」

○ステージ後インターミッション
長官 「ごくろうだったな。そのバイオロイドは殺さんでくれ。軍の実験体で、うちで預かることになっていたものだ」
衣世 「ねえ、この子まだ名前が無いんでしょ。わたしがつけてもいい?」
長官 「かまわんが、なぜ?」
衣世 「私ね、妹が欲しかったの」
長官 「メス!? なのか」
衣世 「そうよ。おいおまえ、今日からおまえの名前は”ゼル・ディア”だよ。この名前はね……(私の妹の)……」
ゼル・ディア 「アリガトウ・イヨ」
衣世 「あら、あんたってしゃべれたのね」


ステージ3
○インターミッション
長官 「ゴーストテロリストどもの武器入手経路がわかった。D−26の第三埠頭に船がはいるらしい。その船もゴーストだ。
まさに”幽霊船”というわけだ。今回の任務は、この取引を阻止することだ」

○ステージ3途中会話
黒騎士 「あら、ひさしぶりね」
魔傀 「おまえか。相変らず悪趣味な”義体”を使っているな」
黒騎士 「あら、ずいぶんね。あの時はあんなによろこんででくれたのに」
魔傀 「………こんなところで何をしていた”情報部”が”ゴースト”のことを調べているとは思えんが」
黒騎士 「悪いけど、今はあなたの相手をしている暇は無いのまたこんどね」

○ボス戦闘前の会話
ネプテューン 「養殖サバの”エサ”にしてくれるわ」
魔傀 「最近の”道具”は生意気な口をきくようになったな。それにしても…(何故サバなんだ?)」


ステージ4
○インターミッション
長官 「新しい指令だ。前回の武器密輸現場で押収したものの中から、超小型”核爆弾”が発見された。どうもただのテログループという訳では
なさそうだ。情報部からの報告では、どうも軍内部に”内通者”がいるらしいとの事だ。早速”軍”に潜入し、これを調査してもらいたい」

○ステージ4途中会話
魔傀 「またおまえか」
黒騎士 「あら、えんがあるわね」
魔傀 「ここにいるところを見るとやはり情報部でも”ゴースト”のことを調べているようだな。”情報部”は何を考えている?
お前たちが”ゴースト”の事を調べる必要は無いはずだが?」
黒騎士 「別に”ゴースト”の事を調べているわけじゃないわ。”幽霊課”とは関係ないことよ。そうそう、私の”相棒”を見なかった?」
魔傀 「それらしい人間にはあわなかったが、どんなやつだ?」
黒騎士 「”タルクス”て言うの。どこにいったのかしら。まあ、いいわ。もし見かけたら私は先に帰ったって伝えといて」
魔傀 (相変らずだな)

○ ボス戦闘前の会話
タルクス 「デリシャスゥ〜パァァ〜パウアァ〜ァビュ〜〜リフォ〜マッソゥ〜ルメ〜ンタルクス、とうじょおぉぉぉう」
ベルヴァ18 「うつくし〜、うつくしるぎるぜ。あにきぃぃぃ〜〜〜ぃ」
魔傀 「はぁぁぁ〜〜〜〜(操られているようだが…こんなのが、相棒なのか」

○ステージ後インターミッション
タルクス 「うぅぅ〜〜〜ん、はっ!」
魔傀 「気がついたか」
タルクス 「オレはいったい…あんたは?。」
魔傀 「”幽霊課”だ。無防備に軍のメインコンピューターに侵入したな。”敵”はここのコンピューターをのっとり軍を操っていたんだ。ここにはもういないだろう」
タルクス 「そういえば、メモリーにアクセスしたところから記憶が無いな…それにしても、よくわかるな」
魔傀 「ああ、よく知ってるやつの手口だ」


ステージ5
○インターミッション
長官 「これまでの調査の結果、”ゴースト”を陰で操る黒幕の正体がわかった」ロバート・ゴードン”東亜錬金技研”の社長だ。本名は…」
魔傀 「ギルリアン・エルダイン。”東亜連合 情報軍”を壊滅させた男、そうだろう」
長官 「そうだ、今回の任務はこの男”ギルリアン”の…」
魔傀 「”暗殺”だ」

○ステージ5途中会話
黒騎士 「あいつと、戦うつもり?」
魔傀 「…そうだ。そのために、オレは”幽霊課”に入ったのだからな」
黒騎士 「勝てると思っているの?”情報部”でもあいつのことは調べていたわ。あいつは、以前とは比べ物にならないぐらい力をつけているわ。あなた、殺されるわよ」
魔傀 「奴には”かり”がある。死んでいった情報郡の仲間のためにも奴はオレの手で倒さなければならない」
黒騎士 「仲間のため? らしくないこと言うわね」
魔傀 「ふっ、そうだな。誰かの為ではない、オレ自身のために奴と決着をつける。」
黒騎士 「…止めても、無駄ね。生きていたら・また逢いましょう」

○ボス戦闘前の会話
ギルリアン 「よくここまで来たな。ありがたく思え。私自ら相手をしてやろう」
魔傀 「ふん、お前らしくもない。まさか決着をつけるとでもいいだす気か」
ギルリアン 「ネットを使って、逃亡している時だった。まったく、迂闊だったよ。まさか”制御体”の監視下の回線に侵入してしまうとはな。危うく消去されるところだったよ」
魔傀 「それで、その”義体”に入ったというわけか。しかし、”制御体”の監視かとはいえお前ほどの男なら、脱出するのは造作もないことのはず
。ゴーストの部隊を組織したり”核”を持ち込む必要がどこにある」
ギルリアン 「お前達は知らないのだ、あれの”制御体”の真の恐ろしさを。あれはもの凄い速さで成長している。今や世界の半分以上のネットワークを、その支配下においているだろう。あれは我々にとって危険な存在だ」
魔傀 「お前にとって、の間違いだろう。支配されるのがいやなら、お前もゴーストになればよかったんだ」
ギルリアン 「それでは、何の解決にもならんさ。あれは、破壊しなければならない。邪魔者には消えてもらおう」
魔傀 「前と同じと思うなよ」

○第一形態勝利後
ギルリアン 「ついにこの私を本気にさせたようだな」


エンディング
ギルリアン 「私の”命運”もこれまでか。だがひとりでは死なんぞ」
窓を蹴破ってビルから脱出する。落下中、ミラがエアカーで拾ってくれる。
魔傀 「おまえか。余計なことを…」
黒騎士 「どうせまたいつものように、姿をくらますつもりだったんでしょ」
魔傀 「やつは倒したしな。もうここにいる必要は無い。まっ”幽霊課”の連中には悪いことをしたかもな。けっきょく利用しただけの形になってしまったからな」
黒騎士 「そうかしら? 今回の計画って”制御体指令”のひとつでしょう。利用されたのはあなたの方じゃないの?」
魔傀 「ふっ、確かにそうかもしれないな。しかし、そんなことを気にしてもしかたあるまい。人は誰でも、何者かに利用され、支配されているものさ。それが制御体だろうが、神だろうがオレにはどうでもいいことだ」
黒騎士 「そうね、あなたらしいわ。でも…そういうとこ、すきよ」
魔傀 「悪趣味だな」
黒騎士 「おたがいさまよ」

この一連の”事件”の後ゴーストたちの活動は全くといってよいほど見られなくなった。

半年後には、議会に幽霊課の”解散要請”がだされ、可決されることとなる。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ゴーストチェイサー電精 友の会 更新情報

ゴーストチェイサー電精 友の会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング