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石田雄一研究所コミュのほんとにほったらかしで、すんませ〜ん・・・

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ほんとに久々の書き込みですみません。
毎日、元気でやっております!
盆踊りも明日で一応のエンディングです!

石田の近況はですねえ。
今年は音楽制作は少なめですが、たとえば

◆大西ユカリ&平松邦夫大阪市長のデュエット「ウェルカム大阪」の作曲編曲を担当◆
「この曲自信作なんですが、売れてるのかなあ???」

◆大西ユカリのニューアルバム「奉恩」の何曲かでレコーディング、ミックス、演奏を担当◆
「素晴らしいアルバムです!」

◆NTTドコモ関西のラジオCMで声優ならびに作編曲を担当!◆
「大西ユカリも声の出演、テーマソングも歌っている半年に渡った長篇大河ドラマ風CM。僕は一応主役やってました!」

◆劇団AXLE『BANANA FISH』の全音楽を作編曲!◆
「60曲以上作ったんちゃうかな?良い経験でした!」

◆センタンチョコバリ新CM作編曲!◆
「今年は関東中心のオンエアで、関西ではイマイチ知名度ありません。」

◆河内家菊水丸ニューアルバムに収録の「喜劇王」編曲!◆
「マジ演歌のアレンジ、緊張しました。コロムビアより絶賛発売中!」

◆古謝美佐子ニューシングル「ヌチ・ウタ・マース」録音、演奏、ミックス担当◆
「これも素晴らしい歌!佐原一哉マジックです!」

あと色々やりましたが、そろそろこのへんで。。。
秋からもがんばります!



実はですねえ!この度宣伝したいことがありまして、久々に登場させていただきました!
これからが本題です。
長文になりますが、どうか最後まで読んでやってくださいませ!



AZUMI「御堂筋」9月4日発売!

関西を代表するブルースギタリスト「AZUMI」のニューアルバムです。
AZUMIは、1960年生まれの49才。
ギター片手に日本全国を旅し、ライブを一年に200本以上こなしています。
海外での公演も多数行っているツワモノです。
彼のギターワークは業界では定評があり、ギター関連雑誌にも度々取り上げられます。

石田とは20年以上前から親交があったのですが、この度縁あって僕のスタジオ「BLUECAT studio」でアルバムを制作することになり、9月4日、ついに発売に至りました。
今年うちのスタジオが立ち上げた、「KIZUSHIレコード」の第一弾でもあります。ちなみにKIZUSHIレコードのスローガンは、「きらっと光って、たまには当たる!」です。意味分かりますか(笑)
石田はプロデュース、アレンジ、打ち込み、演奏、録音、ミックス、写真などを担当しています(ほとんど彼と二人で作りました)。ゲストとしてSANISAIの村井伸吾もピアノで参加しています。
今までの彼のアルバムは、どちらかというと荒々しく無骨なイメージがあったのですが、今回は柔らかで聴きやすい仕上がりになりました。決してポップな音楽ではないのですが、50近い男が切々と歌い上げる各曲は、歌詞とともにじんわりと心にしみ込んでくると思います。


ご購入はAmazonでの通販、タワレコ等のCDショップなどで可能ですが、当方から直接商品をお送りすることもできます。
こちらの場合は以下を明記の上、僕へ直接メールでご連絡ください。

・お名前
・ご住所
・お電話番号
・ご注文枚数

bluecat@za2.so-net.ne.jp

振り込み先の口座番号を同封して、CDを送らせていただきます。
商品が届きましたら、商品代金2000円(1枚の場合)をお振り込みください。
送料は無料ですが、振り込み手数料だけはご負担下さいね。

それでは長々となりましたが、皆さまからのご連絡、心よりお待ちしております!
以下、宣伝文からの引用です。



ギター一本で歌うイメージの強いAZUMIだが、このアルバムでは多彩な側面を見せる。まず冒頭から、今アルバムのタイトルにもなっている「御堂筋」のピアノバージョン。アコースティックピアノをバックに、戸惑い揺れる心情を切々と歌い上げる。スリリングなギターイントロで空気感は一変、AZUMI本来の荒々しくもどこか切ない「New blues shoes」と続き、驚かされるのが「星の数だけキスをして」だ。フルバンドにオーケストラを加えたゴージャスなトラック、70年代ソウルを彷彿とさせるメロウな旋律に乗せた優しくも力強い歌声にAZUMIの新たな可能性を予感させる。これだけ大編成のアレンジにも見劣りしないAZUMIの歌の説得力は見事だ。続く「まぼろし」の歌詞の孤独感は独特で、聴く者の心のひだにしみ込んでくる。「天王寺」ではブルース風味ながら軽めでポップなアレンジをほどこし、大阪出身でなくともディープ大阪にいざなってくれる。「そこにあるところ」では、きわめて少ない音数で、ここ!というところに絶妙に絡んでくるギターソロに痺れる。AZUMIギターの真骨頂だろう。そしてラストの「御堂筋」は、なんとフルオーケストラだ。AZUMIの歌声にストリングスの荘厳な響きがこんなに合うことを、いったい誰が想像したことだろう。聴き終えたとき、誰もが心地よい浮遊感で暫くは立ち上がれない・・・「御堂筋」はそんなアルバムだ。

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1960年姫路市生まれ。折からのフォークブームで吉田拓郎を聴き、独学でギターを始める。19才で上阪し、憂歌団、有山淳司らと交流。82年、憂歌団のメンバー、木村、花岡、島田と「COME-ON」結成。京阪神のライブハウスに出演。85年、同郷の安室光一と「ブギウギボーイズ」を結成。88年、「宇崎竜童&ホームレス」にギタリストとして参加。90年、甲本ヒロトプロデュースによる「ワンナイトブルースフェス」に参加。同年、大阪花博、シカゴブルースフェスに参加。93年、インターナショナルバンド「ブルーサンダー」結成。メンバーは、ポールウィリアムス(Vo)ケイリーハズバンド、クリフォードアーチャー、デビットヘンシャル、米国、日本ツアー決行。1996年「春一番」2日目のトリを務める。 1999年大阪BANANA HALLで「ホワイトソング」レコーディングメンバー(Vo&G:AZUMI/G:石田長生/B:大庭珍太/Dr:上原裕)で単独コンサート実施。2001年10月シカゴサンフランシスコアジアンアメリカンジャズフェスティバルに出演 。シカゴ、シアトル、ポートランド、ボストン、ニューヨーク、サウスキャロライナ、オースチン、ヒューストン、シカゴと全米ツアー決行。2007年には、新進気鋭の若手監督、小沢和史が手掛けたロード・ドキュメンタリー【地下の日だまり】と言う自主映画に出演。

コメント(1)

買いに行きまっくらいっとも。夢ミノル

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