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集団ストーカーコミュの集団ストーカーの歴史と分析(集団での監視や盗聴等の分析)

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コメント(21)

お勧めのページです。

めくるめく集団ストーカー被害者の世界にようこそ
http://wiki.livedoor.jp/watch_the_st/
>Coさん

あなた、よくそんなことが書けるね…。
俺は悲しいよ。
俺とやり取りしたメッセージを読み返してみてよ。
それでもそんなことが言える?
本当に何もかもが嘘で、俺があんなメッセージが書けると思う?
存在しないものに怯えるあまり、出会う人間を片っ端から攻撃して、傷つけて。
そんな人生をいつまで続けるの?
解決できるのはあなた自身と、現代医学だけだよ。
どんな陰謀論に取り憑かれてるのかわかんないけど、俺は創価学会なんて大嫌いだよ。
一方で在日コリアンの友達や知り合いは居るけど、みんないい人たちだし、彼らを差別するような言葉を聞くのは悲しい。
そのなんとかエージェンシーってのは知らないけどさ。
何を書いても疑心暗鬼に駆られちゃうんだろうね。
それもわかるけど、他人の本当に真心のこもった言葉はわかるはずだよ。
それもわからなければ、あなたは大切なものをこれからもどんどんなくしちゃうよ。
生意気な批判をする前に、自分に都合の悪いことから逃げ回ってないで誠実に回答するのが筋だろうね。
>能忍

何のことですかね?
どのトピの何番のどの部分に答えて欲しいのか、具体的にどうぞ。
それと、「生意気」とか言ってるけど、あんた、歳はいくつだ?
俺より年上なのか?
相手の年齢もわからないのに生意気とは何だ?
歴史という点で、気がついたことがあります。

小説、夏目漱石の「坊ちゃん」で、主人公が勤務する学校の生徒が、主人公の坊ちゃんに対して集団ストーカーと酷似した嫌がらせをしています。
夜中に一斉に大声や足音の騒音をたてますが、見に行くと誰もいなくて、すぐ別の場所から同じように騒音をたてることを繰り返しています。
また、主人公が温泉に行くと、わかるはずのない生徒の落書きに坊ちゃんは道後温泉が好きだと書かれたりしています。

なぜこのような嫌がらせを小説に書いたのか、それはやはり、漱石が体験したか、またはそのようなイジメの手段があることを知っていたからだと思われます。

もし、明治時代にこのような嫌がらせがあったとすれば、集団ストーカー自体はかなりのローテクでも実行でき、ハイテクがさらに複雑化に拍車をかけていると考えられます。

小説というものは空想の産物ですが、どんな天才でも現実をベースにしなくては描けないものだと思います。

集団ストーカー犯罪は、身内や協力者や偽被害者が主な実行犯であることが必要不可欠だと思われます。
>>[16]
自分はニコラ・テスラの電磁波研究の成果が集団ストーカーのハイテク化に繋がっていると思っています。ニコラ・テスラが電磁波で色々な発見をし始めたのが1890年代以降だと思うけど、電磁波テクノロジーが嫌がらせ工作に取り入れられていくにつれて、ローテクの工作員を使った嫌がらせからハイテクの、被害者の周りにいる普通の人をマインドコントロールして被害者に差し向けて嫌がらせをさせる形に変化してきたと思います。

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