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松田聖子&神田沙也加コミュのこんなん見つけた(納得)

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松田 聖子(まつだ せいこ。本名:蒲池法子 かまち のりこ、1997年以降は神田法子 かんだ のりこ[※#蒲池姓と神田姓参照のこと]、1962年3月10日 - )は、女性シンガーソングライター。
概要

1980年代を代表するスーパーアイドル・スター。アーティストとなった現在も、アイドル期以来の根強い人気を持ち、固定ファンの層も厚く、毎年、日本武道館、大阪城ホールその他をメイン会場に全国的コンサートを行っている。歌の巧みさや声質の心地よさ、スターのオーラなどから、アイドル出身の歌手としては異例にも年齢や結婚などに関係なく高い人気を根強く持ち続け、「永遠のアイドル」と言われる。

礼儀正しく、いわゆる"タメ口"をしない、言い訳をしない、決して他人の悪口を言わないなどの爽やかさや凛々しさはつとに有名。一時はスキャンダルの噂に包まれたが、本人の好きな天使のイメージにふさわしく汚れたイメージは無い。ある意味で、昨今、もっともスターらしい芸能人であり、芸能人の中にも松田聖子のファンが多い。又、松田聖子のディナーショーは業界でも有名であり、芸能人のディナーショーとしては一番値段が高い。最高で22万円という価格も聖子の人気の強さを示してもいる。
芸名の由来は歌手デビュー前に出演したテレビドラマ『おだいじに』(1979年)の、「松田聖子」という役柄名にある。身長 159cm/体重 40kg/血液型 A型
略歴
*1962年3月10日福岡県久留米市に、柳川市の由緒ある旧家の出で、厚生労働省(厚生省)の外郭団体である社会保険事務所の県の所長である公務員の父親と、八女市の農家出の母親の堅実な家庭の長女として、叔母が院長夫人である高良台病院で生まれる。8歳年上の兄がいる。
*久留米市立荒木小学校、同市立荒木中学校を卒業し、カトリック系の久留米信愛女学院高等部に入学。育ちの良い真面目さと明るく快活な横顔の女の子だったが、可愛いさはすでに伝説的だった。CBSソニー主催の「ミス・セブンティーン」の九州地区大会の第一次審査のために送った桜田淳子の「気まぐれヴィーナス」を吹き込んだテープが合格し、地区大会に出場し優勝してしまう。本人は全国大会に出、歌手志望を口にし、最初は半信半疑の母親も仕方なく同意するが、厳格な父親は娘の芸能界入りには猛反対であり、父親の説得に約1年半を要したことは有名。3年の時に歌手デビューのため上京、堀越高等学校(堀越高校)に転校し、同校卒業。*1980年「裸足の季節」で歌手デビュー。女性アイドル(アイドル)として、その年の新人賞を総なめした。また「聖子ちゃんカット」と呼ばれる独特のヘアスタイルが全国の女の子を風靡した。*「風は秋色」(1980)から「旅立ちはフリージア」(1988)まで24曲、オリコン連続1位の女性歌手としてのトップの記録を持つ。*1983年 - 1984年、ソニーが発売したパーソナルコンピュータ(パソコン)のSMC-777/SMC-777CとMSX(MSXパソコン)、「HB-55」のイメージキャラクターとなり、「ひ〜とびとの、HiTBiT(ヒットビット)」と口ずさむCMにも登場、パソコン家電化を予感させた。*1984年、この頃、「結婚したい女性」のNo.1。
*1985年、交際を公にしていた歌手・郷ひろみと破局。*映画「カリブ・愛のシンフォニー」(メキシコロケ)で共演した神田正輝と1985年に結婚した。世紀の結婚をもじって「聖輝の結婚」と呼ばれ、式や披露宴が終日テレビで中継された。*1986年、長女・沙也加を出産。※彼女は2002年にSAYAKAとして歌手デビューしている。
:同年の紅白歌合戦で「瑠璃色の地球」を歌って登場した。
:結婚し、出産してもアイドル人気は衰えず、異例にもむしろ人気は高まり、"ママになったアイドル"という意味の「ママドル」という形容をされる。(この「ママドル」という語は、その語も他の母親になったアイドル系歌手にも使用されることはあったが、最初に使用され、また頻繁に使用されたのは聖子であり、その意味では聖子のための言葉ともいえよう。)*1988年に自由が丘にブティック「フローレス・セイコ」をオープン(「フローレス」とは、純粋、無垢という意味)。
:開店時は連日大盛況で、芸能人ショップのトップをきる。その後、芸能人ショップはほとんどすべて姿を消すが、「フローレス・セイコ」は現在も営業している。*1985年頃から米国進出の意向が明らかになり、1990年になって全米デビューアルバム「''Seiko'' 」を発売。
:1990年代前半は、それまでの事務所からの独立の後、突然、それまでにはなかったスキャンダル報道の嵐に包まれ、聖子潰しのシナリオがあるのではないかとも言われるくらいの執拗なバッシングの的にされ、元恋人の外人の暴露本なるものも登場する(しかし、実際の著者は日本人ライターであるから内容の信憑性は限りなく低い)。ところが、聖子人気は下がることはなく、むしろ高まり、唯一「スキャンダルに強い芸能人」と見られる。激しいスキャンダルによっても聖子の人気が下がらなかったことは、聖子とファンの間の絆の強さの現われともされる。聖子は歌手だから当然、その人気の根底にあるのは歌だが、聖子の場合は、それ以上に聖子自身へのファンの傾倒や支持が強いことが特徴。この聖子本人そのものへの愛着ということが、聖子人気の根強さの特徴であり、世間は一部のマスコミ報道から、しばしば聖子をスキャンダラスなイメージで見がちだが、ファンは聖子を、その生きる姿勢の真面目さや純粋さで見ている。そのためファンが抱く聖子像と、世間に流布されている聖子のイメージにはかなりの落差があることも確かである。どちらが本当の聖子なのか?ということよりも、あえて言えば両者が共存するところにこそ、他にはない聖子固有の魅力があるというべきかもしれない。
:1990年代前半は芸能暴露ジャーナリズムが過当競争の時期で、無責任な報道が相次いだが、聖子はその格好のターゲットにされ、過剰な脚色を加えられたり、ありもしないことを報じられ続けた。その意味では松田聖子は最大の被害者だったとも言える。*1996年、再び全米進出を目指すため、デビュー以来所属したソニー・ミュージックエンタテインメント(ソニーレコード)を離れ、現ユニバーサルミュージックに移籍する。
:日本での移籍第1弾シングル「あなたに逢いたくて〜 ''Missing You'' 〜」がミリオンセラーを突破し、自身最大のヒットとなる。*1997年、神田正輝と離婚。離婚のニュースは、芸能を越えて各局とも一般ニュース枠でも報じ、号外が出されるたところに、その衝撃と影響力の強さも偲ばれる。*1998年5月、6歳年下の歯科医と交際2か月で結婚。会った瞬間「ビビビッと来た」というコメントが流行語になる。*2000年9月、かつての恋人で劇的な別れをした郷ひろみとのデュエット曲「 ''True Love Story'' 」を発表して世間の度肝を抜く。プロデュースは松浦真在人。
:同年12月、歯科医と離婚。*2002年、ソニー・ミュージックエンタテインメントに復帰。*2004年約3年ぶりのオリジナルアルバム「 ''Sunshine'' 」が、7月21日付のオリコンアルバムチャートで初登場6位を獲得。
:アルバムトップテン入りは通算39作目となり、女性アーティストでは松任谷由実に並ぶ歴代1位に輝いた。*2004年10年ぶりに出演したテレビ・ドラマ「たったひとつのたからもの」(日本テレビ)が、30パーセント台の高視聴率となる。*2005年6月5日の、さいたまスーパーアリーナを初日に、歌手活動25周年にあたる全国ツァー「fairy」開始。
蒲池姓と神田姓

*『魔性のシンデレラ。松田聖子ストーリー』(大下英治著。角川書店)は、松田聖子の父親について「福岡県柳川市出身である。柳川藩の名家の血筋を引くお寺の子息」と書いているが、松田聖子(蒲池法子)の実家は、九州柳川城の城主だった大名の蒲池氏の流れをひく旧家の出。蒲池氏の第十六代目の蒲池鑑盛(蒲池宗雪)の三男の蒲池統安の次子である応誉の子孫で、江戸時代は柳川藩主立花氏の家老格だった柳川藩士の家であり、父親の葬儀は、生家の菩提寺でもあり、本家筋である柳川市の良清寺で行われた。ロス・オリンピックの金メダリストで同じ苗字の蒲池猛夫との関係から、トップテン出演の時に示された蒲池家系図は学習院大学所蔵のもので、蒲池鑑盛の嫡子の蒲池鎮漣の娘である蒲池徳子(徳姫)の子孫である旗本の蒲池鎮克(窪田治部右衛門)のひ孫の蒲池崇の子の蒲池道晏の家に伝わるもの。ZARDの坂井泉水(蒲池幸子)と親戚説については「蒲池氏#子孫たち(こちら)」を参照。*蒲池法子は、旧本名で、現在の本名は神田法子となっている。この本名は神田正輝の妻だった頃の神田法子とは別のものである。1997年の神田正輝との離婚の時、松田聖子の本名は、神田法子から元の蒲池法子に戻るはずだった。しかし、娘SAYAKA(本名・神田沙也加)の苗字が学業の途中から変わることを避け、また娘と同じ苗字にしたいという親心から、松田聖子が元の蒲池の戸籍に戻らず、新しく神田の戸籍を作り、そこへ娘と一緒に入ったため聖子の本名は、元の蒲池法子ではなく神田法子に代わったのである。そのため、民法上の法的な本名は神田法子になるが、それは娘の苗字を考えた上での緊急避難的なものと言ってもよく、本人の意識の中でという意味での本来の本名はやはり蒲池法子と言えよう。
音楽


シングル

* 裸足の季節(1980年4月1日)
*:作詞:三浦徳子、作曲:小田裕一郎、編曲:信田かずお
* 青い珊瑚礁(1980年7月1日)
*:作詞:三浦徳子、作曲:小田裕一郎、編曲:大村雅朗
*風は秋色(1980年10月1日)
*:作詞:三浦徳子、作曲:小田裕一郎、編曲:信田かずお
*チェリーブラッサム(1981年1月21日)
*:作詞:三浦徳子、作曲:財津和夫、編曲:大村雅朗
*夏の扉(1981年4月21日)
*:作詞:三浦徳子、作曲:財津和夫、編曲:大村雅朗
*白いパラソル(1981年7月21日)
*:作詞:松本隆、作曲:財津和夫、編曲:大村雅朗
*風立ちぬ(1981年10月7日)
*:作詞:松本隆、作曲:大瀧詠一、編曲:多羅尾伴内
*赤いスイートピー(1982年1月21日)
*:作詞:松本隆、作曲:松任谷由実#呉田軽穂(呉田軽穂)、編曲:松任谷正隆
*渚のバルコニー(1982年4月21日)
*:作詞:松本隆、作曲:呉田軽穂、編曲:松任谷正隆
*小麦色のマーメイド(1982年7月21日)
*:作詞:松本隆、作曲:呉田軽穂、編曲:松任谷正隆
*野ばらのエチュード(1982年10月21日)
*:作詞:松本隆、作曲:財津和夫、編曲:大村雅朗
*秘密の花園(1983年2月3日)
*:作詞:松本隆、作曲:呉田軽穂、編曲:松任谷正隆
*天国のキッス(1983年4月27日)
*:作詞:松本隆、作曲:細野晴臣、編曲:細野晴臣
*ガラスの林檎/SWEET MEMORIES(1983月8月1日)
*:作詞:松本隆、作曲:細野晴臣、編曲:細野晴臣
*:作詞:松本隆、作曲:大村雅朗、編曲:大村雅朗
*瞳はダイアモンド(1983年10月28日)
*:作詞:松本隆、作曲:呉田軽穂、編曲:松任谷正隆
*Rock'n Rouge(1984年2月1日)
*:作詞:松本隆、作曲:呉田軽穂、編曲:松任谷正隆
*時間の国のアリス(1984年5月10日)
*:作詞:松本隆、作曲:呉田軽穂、編曲:大村雅朗
*ピンクのモーツァルト(1984年8月1日)
*:作詞:松本隆、作曲:細野晴臣、編曲:細野晴臣・松任谷正隆
*ハートのイアリング(1984年11月1日)
*:作詞:松本隆、作曲:佐野元春(Holland Rose)、編曲:大村雅朗
*天使のウィンク(1985年1月30日)
*:作詞:尾崎亜美、作曲:尾崎亜美、編曲:大村雅朗
*ボーイの季節(1985年5月9日)
*:作詞:尾崎亜美、作曲:尾崎亜美、編曲:大村雅朗
*DANCING SHOES(1985年6月24日)
*:作詞:Steve Kipner・Paul Bliss、作曲:Steve Kipner・Paul Bliss、編曲:Phil Ramone
*Strawberry Time(1987年4月22日)
*:作詞:松本隆、作曲:土橋安騎夫、編曲:大村雅朗
*Pearl-White Eve(1987年11月6日)
*:作詞:松本隆、作曲:大江千里、編曲:井上鑑
*Marrakech 〜マラケッシュ〜(1988年4月14日)
*:作詞:松本隆、作曲:Steve Kipner・Paul Bliss、編曲:Steve Kipner・Paul Bliss・David Foster
*旅立ちはフリージア(1988年9月7日)
*:作詞:Seiko、作曲:タケカワユキヒデ、編曲:井上鑑
*Precious Heart(1989年11月15日)
*:作詞:Seiko Matsuda、作曲:岸谷香(奥井香)、編曲:笹路正徳*THE RIGHT COMBINATION(1990年7月15日)
*:作詞:M.Jay・M.Cruz、作曲:M.Jay・M.Cruz、編曲:M.Starr
*:※Seiko and Donnie Wahlberg名義でリリース(Donnie Wahlbergとのデュエット)
*who's that boy (1990年)
*:作詞:R.Goodrum・G.Ballard、作曲:R.Goodrum・G.Ballard、編曲:E.terry・Jellybean
*:※Seiko名義でリリース
*We Are Love(1990年11月21日)
*:作詞:Seiko Matsuda、作曲:鈴木祥子、編曲:笹路正徳
*きっと、また逢える…(1992年2月5日)
*:作詞:Seiko Matsuda、作曲:Seiko Matsuda・Ryo Ogura、編曲:Yuji Toriyama
*あなたのすべてになりたい(1992年8月1日)
*:作詞:Seiko Matsuda、作曲:Seiko Matsuda・Ryo Ogura、編曲:Yuji Toriyama
*大切なあなた(1993年4月21日)
*:作詞:Seiko Matsuda、作曲:Seiko Matsuda・Ryo Ogura、編曲:Yuji Toriyama
*A Touch of Destiny(1993年5月21日)
*:作詞:Seiko Matsuda、作曲:Seiko Matsuda・Ryo Ogura、編曲:Yuji Toriyama
*かこわれて、愛jing(1993年11月10日)
*:作詞:栗尾直樹・小倉良、作曲:小倉良、編曲:小倉良
*:※Matsuyakko名義でリリース
*もう一度、初めから(1994年5月11日)
*:作詞:Seiko Matsuda、作曲:Seiko Matsuda・Ryo Ogura、編曲:Ryo Ogura
*輝いた季節へ旅立とう(1994年12月1日)
*:作詞:Meg.C、作曲:Seiko Matsuda・Ryo Ogura、編曲:Yuji Toriyama
*素敵にOnce Again(1995年4月21日)
*:作詞:Meg.C、作曲:Seiko Matsuda・Ryo Ogura、編曲:Yuji Toriyama
*あなたに逢いたくて 〜Missing You〜(1996年4月22日)
*:作詞:Seiko Matsuda、作曲:Seiko Matsuda・Ryo Ogura、編曲:Yuji Toriyama
*Let's Talk About It(1996年4月24日)
*:作詞:Robbie Nevil・Seiko、作曲:Robbie Nevil・Seiko
*:※Seiko名義でリリース
*Good For You(1996年)
*:作詞:S.Dubin・Robbie Nevil、作曲:S.Dubin・Robbie Nevil
*:※Seiko名義でリリース
*I'll Be There For You(1996年5月17日)
*:作詞:Robbie Nevil、作曲:Robbie Nevil
*:※松田聖子 with ロビー・ネヴィル名義でリリース(ロビー・ネヴィルとのデュエット)
*さよならの瞬間(1996年11月18日)
*:作詞:Seiko Matsuda、作曲:Seiko Matsuda・Ryo Ogura、編曲:Yuji Toriyama
*私だけの天使 〜Angel〜(1997年4月23日)
*:作詞:Seiko Matsuda、作曲:Seiko Matsuda・Ryo Ogura、編曲:Yuji Toriyama
*Gone with the rain(1997年12月3日)
*:作詞:Seiko Matsuda、作曲:Seiko Matsuda・Ryo Ogura、編曲:Yuji Toriyama
*恋する想い 〜Fall in love〜(1998年6月17日)
*:作詞:Seiko Matsuda、作曲:Seiko Matsuda・Ryo Ogura、編曲:Yuji Toriyama
*Touch the LOVE(1998年11月26日)
*:作詞:Seiko Matsuda、作曲:Seiko Matsuda・Ryo Ogura、編曲:Yuji Toriyama
*哀しみのボート(1999年10月27日)
*:作詞:松本隆、作曲:大久保薫、編曲:岡本更輝*20th Party(2000年5月17日)
*:作詞:Seiko Matsuda、作曲:Ryo Ogura、編曲:Yuji Toriyama
*上海ラブソング(2000年6月7日)
*:作詞:矢野顕子(Akiko Yano)、作曲:Shinji Harada、編曲:Shinji Harada
*Unseasonable Shore(2000年6月14日)
*:作詞:吉法師、作曲:Ryo Ogura、編曲:Yuji Toriyama
*True Love Story(2000年9月27日)
*:作詞:松井五郎、作曲:菊池一仁、編曲:本間昭光
*:※Hiromi Go/Seiko Matsuda名義でリリース(郷ひろみとのデュエット)
*The Sound of Fire(2000年11月29日)
*:作詞:Shinji Harada、作曲:Shinji Harada、編曲:Shinji Harada
*あなたしか見えない(2001年6月20日)
*:作詞:Seiko Matsuda、作曲:Shinji Harada、編曲:Shinji Harada
*愛・愛 〜100%・Pure Love〜(2001年11月14日)
*:作詞:Seiko Matsuda・Shinji Harada、作曲:Shinji Harada、編曲:Shinji Harada
*素敵な明日(2002年6月5日)
*:作詞:Seiko Matsuda、作曲:Ryo Ogura、編曲:Yuji Toriyama
*all to you(2002年)
*:作詞:Seiko・J.Colin・R.Nevil、作曲:Seiko・J.Colin・R.Nevil
*:※Seiko名義でリリース
*just for tonight(2002年)
*:作詞:J.Colin・R.Nevil、作曲:J.Colin・R.Nevil
*:※Seiko名義でリリース
*Call me(2003年6月4日)
*:作詞:Shinji Harada、作曲:Shinji Harada、編曲:Shinji Harada
*逢いたい(2004年5月26日)
*:作詞:Seiko Matsuda、作曲:Shinji Harada、編曲:Shinji Harada
*Smile on me(2004年7月7日)
*:作詞:Shinji Harada、作曲:Shinji Harada、編曲:Shinji Harada
*:※Seiko with Crazy T名義でリリース(石橋貴明とのデュエット)
*永遠さえ感じた夜(2005年2月2日)
*:作詞:Seiko Matsuda、作曲:Yuji Toriyama、編曲:Yuji Toriyama
アルバム

*SQUALL(1980年8月1日)
*North Wind(1980年12月1日)
*Silhouette 〜シルエット〜(1981年5月21日)
*風立ちぬ(1981年10月21日)
*Seiko・fragrance(1981年11月1日) - ベストアルバム
*Pineapple(1982年5月21日)
*Seiko・index(1982年7月1日) - ベストアルバム
*Candy(1982年11月10日)
*金色のリボン(1982年12月5日) - ベストアルバム
*ユートピア(1983年6月1日)
*Seiko・plaza(1983年11月11日) - ベストアルバム
*Canary(1983年12月10日)
*Touch Me, Seiko(1984年3月15日) - ベストアルバム
*Tinker Bell(1984年6月10日)
*Seiko・Town(1984年11月1日) - ベストアルバム
*Seiko・Avenue(1984年11月21日) - ベストアルバム
*Windy Shadow(1984年12月8日)
*Seiko-Train(1985年3月6日) - ベストアルバム
*The 9th Wave(1985年6月5日)
*SOUND OF MY HEART(1985年8月15日)
*Seiko・Box(1985年11月10日) - ベストアルバム
*SUPREME(1986年6月1日)
*LOVE BALLADE(1986年11月21日) - ベストアルバム
*Strawberry Time(1987年5月16日)
*Snow Garden(1987年11月21日) - ベストアルバム
*Citron(1988年5月11日)
*Seiko Monument(1988年7月21日) - ベストアルバム
*ゴヤ…歌でつづる生涯(1989年5月21日)
*Precious Moment(1989年12月6日)*Seiko(1990年6月7日)
*We Are Love(1990年12月10日)
*Eternal(1991年5月2日)
*Christmas Tree(1991年11月21日) - ベストアルバム
*Bible(1991年12月1日) - ベストアルバム
*1992 Nouvelle Vague(1992年3月25日)
*Sweet Memories'93(1992年12月2日)
*DIAMOND EXPRESSION(1993年5月21日)
*A Time for Love(1993年11月21日)
*Glorious Revolution(1994年6月12日)
*Bible?(1994年12月1日) - ベストアルバム
*It's Style'95(1995年5月21日)
*Bible?(1996年3月1日) - ベストアルバム
*Vanity Fair(1996年5月27日)
*WAS IT THE FUTURE(1996年6月10日)
*Complete Bible(1996年9月21日) - ベストアルバム(完全生産限定版)
*Winter Tales(1996年11月1日) - ベストアルバム
*Guardian Angel(1996年12月5日) - ミニアルバム
*My Story(1997年5月21日)
*Seaside 〜Summer Tales(1997年6月21日) - ベストアルバム
*Dear(1997年11月21日) - ベストアルバム
*Sweetest Time(1997年12月3日) - ミニアルバム
*Forever(1998年5月8日)
*Seiko Celebration(1998年7月18日) - ベストアルバム
*Seiko '96-'98(1998年11月30日) - ベストアルバム
*Seiko Ballad 〜20th Anniversary(1999年4月1日) - ベストアルバム
*SEIKO MATSUDA:RE-MIXES(1999年10月6日)- リミックスアルバム
*永遠の少女(1999年12月18日)*20th Party(2000年6月28日)
*SEIKO SUITE(2000年7月5日)- ベストアルバム(完全生産限定版)
*seiko remixes 2000(2000年9月27日)- リミックスアルバム
*「LOVE」Seiko Matsuda 20th Anniversary Best Selection (2000年11月29日) - ベストアルバム
*LOVE&EMOTION VOL.1(2001年6月20日)
*LOVE&EMOTION VOL.2(2001年11月28日)
*area62(2002年6月21日)
*Another side of Seiko 27(2003年11月27日) - ベストアルバム(初回生産限定盤)
*Another side of Seiko 14(2003年11月27日) - ベストアルバム
*Best of Best 27(2004年4月14日) - ベストアルバム(初回生産限定盤)
*Best of Best 13(2004年4月14日) - ベストアルバム
*Sunshine(2004年6月9日)
*「Seiko Smile」Seiko Matsuda 25th Anniversary Best Selection (2005年1月26日) - ベストアルバム
*fairy(2005年4月6日)
その他のアルバム

*オリジナル・サウンドトラック 野菊の墓(1981年8月8日)
*オリジナル・サウンドトラック プルメリアの伝説(1983年7月1日)
*オリジナル・サウンドトラック 夏服のイヴ(1984年7月7日)
*オリジナル・サウンドトラック カリブ・愛のシンフォニー CARIBE, Sinfonia de Amor(1985年5月3日)
*オリジナル・サウンドトラック ペンギンズ・メモリー 幸福物語(1985年6月21日)
映像

*ファンタスティック・コンサート レモンの季節(1982年6月21日)
*Seikoland 〜武道館ライヴ'83〜(1984年2月25日)
*SEIKO CALL 〜松田聖子ライヴ'85〜(1985年8月1日)
*Super Diamond Revolution(1987年9月2日)
*Sweet Spark Stream(1989年9月14日)*Precious Moment 〜1990 Live At The Budokan〜(1990年4月21日)
*SEIKO clips(1991年8月1日) - ビデオクリップ
*1991 Concert Tour Amusement Park(1991年9月21日)
*Seiko Clips2 1992 Nouvelle Vague(1992年6月1日) - ビデオクリップ
*LIVE 1992 Nouvelle Vague(1992年10月1日)
*Seiko Clips3 DIAMOND EXPRESSION(1993年6月21日) - ビデオクリップ
*LIVE DIAMOND EXPRESSION(1993年11月1日)
*Seiko Clips4 Glorious Revolution(1994年6月22日) - ビデオクリップ
*Live Glorious Revolution(1994年10月21日)
*Video Bible 〜Best Hits Video History〜(1995年3月24日)
*Seiko Clips5 It's Style'95(1995年7月1日) - ビデオクリップ
*LIVE It's Style'95(1995年11月22日)
*Vanity Fair(1996年6月3日) - ビデオクリップ
*Live Vanity Fair'96(1996年11月11日)
*Bon Voyage 〜The Best Lives and Clips〜(1996年12月1日)
*WAS IT THE FUTURE(1996年12月2日) - ビデオクリップ
*My Story(1997年6月4日) - ビデオクリップ
*Seiko Live'97 My Story(1997年10月8日)
*Forever(1998年6月1日) - ビデオクリップ
*Seiko Live'98 FOREVER(1998年10月21日)
*Seiko '96〜'98(1998年12月2日) - ビデオクリップ*Seiko Matsuda Zepp Tour 1999 〜137分33秒の奇跡〜(2000年3月29日)
*Seiko Matsuda Concert Tour 2000 20th Party(2000年12月13日)
*Video the LOVE 〜Seiko Matsuda 20th Anniversary Video Collection 1996-2000〜(2001年3月28日)
*Seiko Matsuda Concert Tour 2001 LOVE&EMOTION(2001年11月28日)
*LOVE&EMOTION(2002年3月27日) - ビデオクリップ + 写真集
*Seiko Matsuda Concert Tour 2002 Jewel Box(2002年11月20日)
*Seiko Matsuda Concert Tour 2003 Call me(2003年11月27日)
*Seiko Matsuda Count Down Live Party 2003-2004(2004年3月10日)
*Seiko Matsuda Concert Tour 2004 Sunshine(2004年11月17日)
出演
テレビドラマ

*おだいじに(1979年11月5日〜、日本テレビ)松田聖子 役
*かくれんぼ(1981年)
*たまねぎむいたら(1981年4月3日〜、TBS)梓 役
*はじめての情事(1983年10月19日〜、TBS)けいこ 役
*スウィート・メモリーズ(1987年9月30日、TBS)水野薫・水野佳代 役(二役)
*風に恋して(1989年1月2日、テレビ朝日)三枝あやこ 役
*ママ母戦争(1990年5月3日、日本テレビ)伊集院ななこ 役
*おとなの選択(1992年1月10日〜、TBS)谷口未希 役
*季節はずれの海岸物語'92秋(1992年10月8日、フジテレビ)優香子 役
*私ってブスだったの?(1993年4月16日〜、TBS)帰山夕子 役
*家族ネットワーク(1994年1月4日、テレビ朝日)竹内翠 役
*季節はずれの海岸物語ファイナル(1994年10月13日、フジテレビ)優香子 役
*The Big Esay(1997年、USAネットワーク)
*たったひとつのたからもの(2004年10月26日、日本テレビ)佐藤由美 役
映画

*野菊の墓(1981年、東映)
*プルメリアの伝説 天国のキッス(1983年、東映)
*夏服のイブ(1984年、東宝)
*カリブ・愛のシンフォニー(1984年、東宝)
*どっちもどっち(1990年、東宝)
*サロゲート・マザー(1996年、東映)
*ARMAGEDON(アルマゲドン)(1997年)※カメオ出演
*GEDO The Final Blade(2000年、東映)
*千年の恋 ひかる源氏物語(2001年、東映)
ラジオ

*ザ・パンチ・パンチ・パンチ (1980年、ニッポン放送)
*ピンクのスニーカー(文化放送)
*夢であえたら (ニッポン放送SONY Night Square)
受賞歴

*1980年、日本テレビ音楽祭新人賞
*1980年、歌謡新人グランプリ・グランプリ
*1980年、銀座音楽祭・専門審査員奨励賞
*1980年、新宿音楽祭・金賞
*1980年、横浜音楽祭・新人賞特別賞
*1980年、テレビ朝日あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭・最優秀新人賞
*1980年、日本歌謡大賞・新人賞
*1980年、FNS歌謡祭・新人賞
*1980年、日本有線大賞・新人賞
*1980年、全日本有線放送大賞・新人賞
*1980年、日本レコード大賞・新人賞
*1981年、日本テレビ音楽祭・金の鳩賞
*1981年、テレビ朝日あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭・審査員奨励賞
*1981年、日本歌謡大賞・放送音楽賞
*1982年、CBSソニー・ヒット賞
*1982年、日本テレビ音楽祭・トップアイドル賞
*1982年、テレビ朝日あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭・特別賞
*1982年、日本歌謡大賞・放送音楽賞
*1982年、FNS歌謡祭・グランプリ
*1982年、日本有線大賞・有線音楽賞
*1982年、全日本有線放送大賞・優秀スター賞
*1982年、日本レコード大賞・金賞
*1983年、CBSソニー・ヒット賞
*1983年、日本テレビ音楽祭・トップアイドル賞
*1983年、テレビ朝日あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭・ゴールデングランプリ
*1983年、日本歌謡大賞・最優秀放送音楽賞
*1983年、日本レコード大賞・金賞、ベストアルバム賞
*1986年、日本レコード大賞・最優秀アルバム大賞
*1988年、CBSソニー・ゴールデンディスク大賞
*1992年、日本レコード大賞・最優秀歌唱賞


#『赤いスイートピー』松田聖子著・篠山紀信 写真。講談社 - ISBN 4062129094
#『松田聖子』地球音楽ライブラリー。TOKYO FM出版 - ISBN 4887451067
#『愛する人に』松田聖子著・稲越功一 写真。朝日出版社 - ISBN 4255950059
#『松田聖子論』小倉千加子著。朝日新聞社 - ISBN 4022640839
#『魔性のシンデレラ。松田聖子ストーリー』大下英治著。角川書店 - ISBN 4041571146
外部リンク

*Seiko Matsuda Official Web Site - ファンティックによる公式サイト
*ソニー ミュージックによる公式サイト
*ユニバーサル ミュージックによる公式サイト
*Flawless Seiko - 本人の店
*YAHOO!JAPAN MUSIC - リスナーによる公正で的確な批評
*HMV Japan - Top100 Japanese pops Artists


Wikipediaより引用

コメント(5)

はじめまして。
聖子さん大好き!今日から参加です。
よろしくです♡
たまたまとあるページを開いて見つけたものを、コピーして
貼り付けたら、こんなに長くて、本人が驚いてます(笑)
しかし、ほんとすごい歴史ですよねぇ〜
私もブランクはあるけど、デビュー当時から知ってるし・・^^
ちなみにosaruさん、デビューの頃の写真は「松田聖子大百科」
を、パチリと撮ったものです!初々しいわぁ〜ねぇ〜♪

citronさん、初めまして^^
citronって聖子ちゃんのアルバムでありますよね〜
もしかして、それから名前とったのかな?^^
あのアルバムどの曲も大好きです!是非コンサで歌って欲しいですね♪

しょこりんさん、はじめまして^^
今日から参加していただき、ありがとうございます。
是非是非、色んなカキコお待ちしてます!
こちらこそ、よろしくです(^。^)

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