1996年、主宰である野村本人が様々な体験から植物との関わりを考え、自身の仕事であるT-SHIRTS製作に一番ふさわしい藍染めと出会う。その後、藍染めの下地に使用する豆汁(ごじる)に顔彩を溶いた草木染めを発案。1998年より個展活動を開始し、高円寺にアートスペース「雷禮(ライライ)」をオープン。屋号を「ほまれや」とする。2000年、原宿のFREAK'S STOREにてティピによるインスタレーション「ガーデンプロジェクト」を開始。2001年、ナイジェルスコットとの共作を発表。“PHOTO×染色TEE"というカテゴリーを確立。2002年にはナイジェルスコットとの共著『なみ4EVER FOR LONGER RIDE』をプロデュース、主婦の友社より発刊した。"都会でできるエコロジックリサイクル"をテーマに、雑草として生えている粟だち草や海岸に流れ着く海草での染色、JAはへのアプローチによって実現した蓮の葉による染色など、農業や雑草をファッションにすることを提案している。イメージとリアリティーの結び付けに挑み、「ストリート」「パンキー」「キッチュ」を植物のバイウ゛レーションで伝えられるよう日々精進している。