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●○●鹿屋救済計画●○●コミュの■6/16■NO BORDERS x TURBULENCE @WEARHOUSE(麻布)

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NO BORDERS x TURBULENCE featuring.BEN SIMS

■ Line up

■SPECIAL GUEST DJ
BEN SIMS
www.bensims.com

■GUEST DJ
DAIKI (fiercesounds / O'toole)

■NO BORDERS DJs
HIDEO KOBAYASHI (Nagano Kitchen / Apt. International)
TOMO HACHIGA (SOLSTICE MUSIC / NO BORDERS)

■TURBULENCE DJ
YOHEI (TURBULENCE / 24/7RECORDS)

■VFX
SIDE-SEVEN (TURBULENCE)

■SPACE DESIGN
KANOYA PROJECT

■ Details

偶数月にWAREHOUSE702にて開催されるアグレッシブテクノパーティーNO BORDERS。

スペシャルゲストにはUKテクノ界の大御所BEN SIMSが降臨!
UKで最も有名なテクノアーティストの一人として名前が挙げられる彼は、
BPM130を軽く超えるハードテクノからファンキーなテックハウス、ディープハウスまで、
個性溢れる幅広い選曲で長年テクノシーンのトップを走り続けている。

3月の10周年で、W702に石野卓球を初登場させ、5月の渚音楽祭では、月ステージのプロデュース等、PROGRESSIVE TECHNOのパイオニアとして活動をする男気宇宙「TURBULENCE」
今回は盟友でもある、NO BORDERSとTURBULENCEが、タッグを組んでの開催!

ディスコチューンが主流となっている現在の東京シーンだが、
パーティとは、ヴァイブスとは、ダンスミュージックとは、長年の実績と信頼の経験を持った各チームが、再定義する。ドープ、ハード、アッパー、W702より新たなテクノシーンの幕開けである。




BEN SIMS BIO 2012

活動初期にはパイレートラジオやエセックス、イースト・ロンドンでのパーティーでヒップホップ、ハウスやレレイブをまわして名を広め、90年代にはDJとして更なる要望を集め、2000年に入ってからはレーベルオーナー、プロデューサー、そして世界的に知られたテクノレジェンドとして、Ben Simsは常にアンダーグラウンドダンスミュージックのあらゆる面を探求してきた。

その間に、彼はエネルギー溢れるミキサーとして、独自のブレンドでタフファンクとハードグルーブを高いスキルをもって織りなし、3デッキの魔術と巧妙さで名を馳せてきた。Fabric London、Atomic Jam、Berghain、Florida 135などのクラブや世界中のフェスでも、シムズのセットは力強く、記憶に残るユニークなセットであり、レコード、CDとソフトウェアの絶妙な組み合わせで常にDJセットの枠組みを押し広げてきた。

世界のトップテクノDJとしての地位を確立するとともに、ベンは自分のレーベルをいくつも立ち上げてきた。中でもメインなのがTheoryであり、このインプリントは40枚目のリリースを迎え、その中には、Marcel Dettmann、Ben Klock、Dave Clarke、Robert Hood、Rolandoなど著名なアーティストを含み、これこそがシムズがプロダクションという意味でも成功していることを物語っている。

Drumcodeでのデビュー作、2011年のSmoke & Mirrorsは批評家からも高く評価された。このアルバムはシムズのテクノに対するユニークな捉え方と、本物のハウスが組み合わさったものであり、それはシカゴのTyree CooperとデトロイトのBlake Baxterによるゲスト参加によって実現。

この20年で、シムズの名前は50枚以上ものリリースに刻まれている。その年月の間、重鎮ともいえるJeff Mills、Adam Beyer、Kevin SaundersonやChris LiebingなどのリミックスをAXIS、KMS、CLRやDrumcodeなどのレーベルで手がけ、その全てが高く評価されてきた。

シーンにおいてはベテランとなった今でも、シムズは常に進化することに意欲を示してきた。Kirk DegiorgioとともにMachineを創設。これは新しい、リリースされていない音楽に着目したクラブナイトであり、主にロンドンが拠点ではあるが、毎年ヨーロッパ中で活動を繰り広げている。また、Sims & Friendsのイベントをヨーロッパでのトップクラブやフェスで主催している。この多くはPaul MacとのKilla Productionsのセットを含み、Surgeonやその他の仲間の出演をフィーチャーしている。 要は、テクノを知っていれば、Ben Simsを知っているも同然だ。


http://www.djbensims.com

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